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イった?お漏らし?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:イった?お漏らし?
投稿者: たか
 あれは中1の時の事件です。

当時、体操部に入った僕は、女子部員のアイドルになり
よく補助を頼まれました。
ひとつ上の先輩は演技が上手く、土日もよく一人で練習。
当番の先生が学校にいれば体育館は使用OKでした。
夏暑いのでほとんど部員はこず、僕は一緒に入った同級生と
遊び代わりに出ていた。
二人でのその先輩の補助をしてあげ、ニヤついていた。
顔はつり目の能面のような顔だったけど身体は、ややふくらんだ胸。
太からず細からずの長い脚。
時々、もう顔があそこの食い込みに5センチという瞬間が何度もあった。
あんまり口を聞いた事がなかったが、帰りにお礼にアイスキャンディを買って
もらったりして仲良くなった。勿論僕のオナネタNO1でした。
仲の言い同級生が向いていないとやめてしまったが、土日の度になんとなく
行かなきゃという雰囲気があって行った。
かなり2人だけという日があった。
「マジメよね。}と感心されほめられたが、かなりめんどくさいなあと感じて
いた。
バレンタインでチョコを貰ってしまった。それもかなり気合がはいったやつ
だ。
ある日、あたしのこと嫌い?と迫られいえ、好きです。(身体が、、、)と
答えてしまった。
そしていつのまにか彼氏ということになった。僕はガキんちょだったので
わからず、そうなんか?と友達に聞いたぐらいだ。
ませてるやつは、待ち伏せしたりなんやかやとやっていたが、僕はまだ
普通に幼かった。
彼女の家に遊びに行った。というより来るんだよと命令されたのだが。(先輩
だし)
ミニスカートはいてた。「そこ」が、気になってしょうがなかった。
座っててなにかいっしょ見るとき、後ろから抱きついてきたりかなり密着する
のが好きなようだった。
僕になんかしたいらしく、なんか作ろうかとなんやかんやと聞かれ、正直に言
ってしまった。
だまって床に寝そべって脚を開いた。
夢を見るようだった。白いなんか柄のついた木綿のパンティは柔らかかった。
すごい長い時間触らせてもらった。意外と硬い、恥骨かこれ、揉み、さすっ
た。彼女は顔が真っ赤で、「もうおしっこ漏れそうだから、終わり。」と
脚を閉じた。汗かもしれないがかなり下のほうが湿っていた感じだった。
かなり頻繁に触らせてもらっていた。2人でいて周りに人がいないと自然と
そういう雰囲気で彼女は座ってスカートをめくった。
あきらかにこれは、濡れてると核心するようになった。
「ん、、んん」と彼女が吐息が荒くなってるのを感じた。
今のとは形が違いますが、電マが家にありました。
当然チンコにつけて遊んでました。
ある時彼女が家に来ました。家族は法事で誰もいませんでした。
僕は風邪を引き熱っぽかったので置いて行かれたのです。
朝電話が来て、どっか行こうと言われ、だるいから寝てると答えてました。
寝てたら少し気分がよくなった。でもまだすごく眠い。昼に彼女が来て
ちょっとめいわくだった。
今日はおまん○いらないと思った。
でも、アイスを買ってきてくれたので嬉しかった。
僕はパジャマ姿だった。目が覚めたのか、ちんち○が疼いた。
彼女はだまって脚を開いた。寒いからジーンズだったので脱いだ。
突然思いついた。あれでやったら、、、。
彼女は最初きゃあきゃあ騒いでいたが、激しく押し当てると
お願い、もういやと泣き出した。
もう悪魔が宿っていた。たぶん寒い日だったのでおしっこも近かったと思う。
彼女は突然、脚をつっぱらせて、「あ、、ああ、、ああああー」と
叫ぶと全身で震えていた。
イっちゃったらしい。震えながらすすり泣いていた。
おしっこもかなり漏らしていた。
ショックだったらしく、しばらくすすり泣いてた。
しばらく御さわり禁止を申し渡された。
彼女とはその2年後セックスし、今も続いている。
今ではイかせてええと平気で叫んでる。
あれは、単におしっこ漏らしたショックだったのか、本当にイったのか
いまだに聞けない。




2007/10/09 22:56:14(MdfSBjxl)
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