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思い出~朝食の前に~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:思い出~朝食の前に~
投稿者: ヒロ
 
ベッドに下ろすときは少々腰に来ましたが挿入したまま無事到着です。
激しく腰を動かすと「痛い・・」と小さな悲鳴を上げました。
そこで僕はペニスを中心に円運動を行うことにしました。
元カノも好きだった動きです・・・。
Myuもこれは感じるらしく可愛い声を上げてくれました。
右回り左回りともに12時の位置にくると声を上げます。腰の動きに合わせてブランブラン動くMyuの両足が滑稽でした。
「これ気持ちいいだろ?」
「・・うん・・あん・・」喘ぐ中さりげなく答えてくれます。
陰毛同士がこすれ合うのがMyuにも伝わっていると思います。
「は~~・・あん、、、」リズムよく応えてくれました。
しかし・・残念ですが腰が辛いので形を変えました。
左手をMyuの背にまわし右手でMyuのお尻の穴を刺激します。お尻の穴は愛液でヌルヌルです。Myuは体をよじりますがそのまま続けます。
「いや~、、、、お尻は・・きたないよ・・」
「アヌスって教えたじゃん」ペニスは軽く抜き差ししながら言葉を返します。
まだお尻に指は入れません。強弱つけて指圧する感じです。
“ビチッ、ビチッ、ビチッ、ビチッ、ビチッ・・”
愛液が肛門を鳴らしてくれます。
「お尻も気持ちいいでしょ?」
「しらない・・」首を振ります。
「さっき見たときMyuのケツの穴きれいだったなぁ」
「いや~だ~・・そんなこと・・」女性とオカマは尻の穴に異常に羞恥心を抱きます。
小さな乳首を口に含むとMyuはのけ反りました。
そのまま横向きになり昨夜の体位です。
左右交互に乳首を口に含むと、僕の唾液の蒸発でかわいい乳首から酸っぱい香りが立ちこめます。
顔を引き寄せ耳の中に舌を入れると首筋に鳥肌が立ちました。同時に身震いしたのが判りました。
Myuから声が消え吐息へと変わりました。オマンコに意識を集中しているようです。
変化を与えるため、時々強く深く挿入してみます。その時は
「あんっ・・」
大きな声で応えてくれます。一瞬肛門が締まるのが指に伝わります。
グラインドを大きく、ゆっくり、深い挿入にしてみます。
「・・・ぅぅぅぅあん・・・・」
同時に、挿入に合わせて中指を肛門に挿入します。
「やん・・・」
両腕に力が入るのがわかります。肛門は指を吸いこむような感じです。
Myuの口をキスでふさぎ行為を続けると鼻から熱く短い息が漏れます。
「んふ~、、んふ~、、んふ~・・」愛液の香りを感じてくれたでしょうか。。
キスから解放して正上位に移ります。
両足を抱えひたすら強くペニスを出し入れします。
「あーーーー、あーーーーーっ、あーーー・・・」
息継ぎの他は間断無くMyuは声を上げています。
そのまま両足を横に置いて、変形のバック(横)に変えます。
ペニスは差し込んだままです。
Myuを折り畳み、包み込むような形です。
浅い挿入に変わりますがペニスはGスポのあたりを狙います。
Myuは生まれたての赤ん坊のように両腕を胸に抱え、丸くなっています。
親指を(爪?)を噛んでいるように見えます。
Myuから聞こえるのは挿入音と母音の連続音です。
「ぁぁぁぁぁぁぁ、ぅぅぅぅぅぅぅ、ぁぁぁ・・」
そして時折、首だけ大きく反らします。その時ばかりは
「うぅぅぅぅん・・・」
と大きく、唸るように吐き出すように、声を上げます。
規則正しい動きに、徐々に背中が反ってきました。
僕は再び肛門に刺激をくわえました。すると、
「いやーーっ」
そう叫びながら枕が強く握りしめられています。
口は・・開きっぱなしになっています。
そのままピストンと肛門攻撃を続けます。
「いや・・いや・・おしり・・いや・・・」
指がジワーっと肛門に締め付けられていくのが判りました。
「もう、、もう、、あぁ~・・」
肛門に指が吸い込まれていくようです・・。
「あぁ~・・ダメ~~・・・・・」
大きく体を反らしてそう叫んだあと、痙攣してしまいました。
痙攣に合わせて指が肛門から吐き出されます。
僕はまだイっていないのでそのままピストンを続けます。
“クチャッ、クチャ、クチャッ・・”
オマンコから音を立てたままMyuはびくともせず、無反応のまま体を揺らしています。
やがて僕はMyuの中へ快感を貪りながら放出しました。
その姿を、指をくわえて横目で見ていたMyuを今でも覚えています。
 
補足です。Myuに気付かれないように指の臭いを嗅いでみました(笑)。
便臭を想像しましたが、それは生臭さに似た何とも言えない“深い”臭いでした。
そしてしばらく臭いがとれなかったことを付け加えておきます。。。
 
また感想メールいただけたら嬉しいです。
 

2004/01/28 23:45:43(MqoC4Raq)
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