ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
思い出~キッチンから~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:思い出~キッチンから~
投稿者: ヒロ
管理人様にはお手数をおかけしました。まとめていただき感謝いたします。
 
ベッドを出て歯を磨き、部屋も暖たまったところで朝食の準備のはずでした。
「何を作る?」Myuはやる気満々です。
「トーストとコーヒー」いつもの僕のメニューにはご不満らしく
「作くるの!!」としつこいのでフレンチトーストをリクエストしました。
「任せて☆」得意げに答えましたが、汚しちゃうからと着替えを要求します。
それを聞いて下心いっぱいに僕は自分のデニムシャツを与えました。
パジャマを脱いで男物シャツ1枚に下は無し、そんな姿を意外にもMyuは喜んでいます。
「映画でよくあるよね、憧れてたんだ。。ホントは白がいいんだけどね☆」
Myuは、はにかんで話しています。
定番ですが女の子がシャツ1枚でキッチンに立つ姿にはそそられます。
Myuで何人目でしょう・・懲りもせず後ろに回り抱きしめてしまいました。
さっき出したばかりなのにペニスはみるみる勃起してしまいました・・。
Myuは無視するように卵と格闘中です。
癪にさわった僕は下から手を回しMyuの股間を愛撫しました。
“しょうがないわね~”そんな笑みを浮かべながらもMyuの手は止まりません。
女は本能的に男を子供の如くあしらうように出来ているのでしょうか。20近く年の離れた少女に僕は悪戦苦闘です。
僕は意地になってMyuのパンツをはぎ取りました。そしてキッチンに立ち続けるMyuの腰を抱え、後ろから指を挿入しました。さっき愛液を拭き取ってしまったので少し痛かったかも知れません。
一度指を抜いて口に含み再挿入すると、ようやく観念したようにこちらを向いてくれました。
目的は達成しましたがこの先を考えていませんでした。そこでキッチンを背に足を開かせて立たせ、僕はMyuのデニムシャツの中に顔を埋めました。クンニの開始です。
火にかけたフライパンが気になりましたが二人同時にガススイッチに手を伸ばしたのは気が合ったものです。Myuの手は卵にまみれているのか所在なげです。
音を立てて激しく吸い上げました。あっという間に口の中にヌルヌルしたものが広がっていきます。
クリトリスと尿道口には舌を使い舐め上げるように愛撫しました。唾液と愛液で僕の口の周りはすごい状態です。すでに挿入OKのオマンコが完成しました。
そこでテーブルに両手をつかせ、後ろから挿入を試みます。
ペニスをあてがうとまず亀頭がヌルリと収まりました。面白いものでオマンコの中に二段階の抵抗を感じました。バックから立ったままの体勢だからでしょうか。
Myuはテーブルに両肘をつけて体を支えています。足はつま先立ちで。。
僕はバックの挿入部分を視覚で楽しんでいます。お尻の割れ目を広げると出し入れするたびに愛液が白く濁っていくのが判ります。同時に隠微な香りが漂います。先ほど出したばかりの僕は余裕たっぷりです。
一旦ペニスを抜いてMyuを向かい合わせました。そのままテーブルに座らせ、今度は前から挿入します。これでMyuからも挿入部分が丸見えです。
ティッシュで両手の卵を拭いてあげながら、
「見てごらん」「恥ずかしい・・・・」そう言いつつもチラチラ見ています。
「どうなってる?」「いやっ・・・」
「Myのマンコにチンポが入ってるね」「・・・」
出し入れするたびにクチャ、クチャと音もよく聞こえます。
「この白いのなに?」「わかんないよ~・・・」
「Myuのマンコ汁じゃん」「いや~・・」
そう言うと恥ずかしさのあまりか抱きついてきました。
僕はそのまま抱きかかえてベッドに向かいました。歩を進めるたびに自然とペニスは浅い出し入れを行います。
「あん、やん、あん、」歩くたびにMyuから可愛い声が漏れました・・。


2004/01/28 12:22:14(8uj9Sobd)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.