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思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:思い出
投稿者: ヒロ
こちらのコーナーに投稿して、とメールでご要望をいただきまして今回からこちらにおじ
ゃまします。

1
当時17才のMyuとの想い出です。
もう2年前のことになります。
12月もクリスマスが近いころ、冬休みに入ってすぐMyuは上京してきました。親にどう
説明してきたのか、定かではありません。ただMyuの眼差しが全てを語っていました。
僕とホントの彼女との関係がうまくいってなくて、Sexもここ2ヶ月無いってこともMyu
の上京を決意させたようです。
今度は車で迎えに行きました。同じく新宿まで。案の定渋滞と駐車に手間取り、1時間
近くMyuを待たせてしまいましたが無事再会を果たし、新宿を後にしました。
ホントの彼女とは既に終わったも同然で、僕はMyuを自宅へ連れて行こうとしました。す
るとMyuはドライブしたいとのこと。ちょうどラッシュ時だったので気が向かなかったの
ですが、Uターンして首都高からお台場に向かいました。行き先が判るとMyuのテンショ
ンは最高潮となり僕も嬉しくなってきました。お台場はさすがにクリスマスムード一色
で、何か買ってあげなきゃいけない光線がビシバシ当たってきます。仕方なく(苦笑)M
yuのチェック柄スカートに合わせて○ーバリーのバックを買ってあげました。Myuはお母
さんになんて言おう、と少し困った顔をしていましたが…。ホントの彼女とのデートの違
いは、今度は私が払うね、と夕食がMyu持ちの○ッテリアだったこと。車で食べよ♪と小
脇に抱え駐車場に走りました。そして近くのつばさ公園に向かい飛行機を眺めながら食べ
ました。
夜9時前でまだ飛行機の光の軌跡がとても綺麗でした。Myuにとっては新鮮だったようで
口数少なく、わ~きれい。。。と時折口にするだけになりました。
助手席のアームレストに覆い被さり、僕の腕にちょこんと頭を乗せて、フロントガラスか
ら横目で飛行機を眺めています。時折Myuの視線を感じます。疲れもあったのでしょうMyu
の目は潤んでいるようでした。自然、僕の男は反応してMyuに覆い被さってキスをしまし
た。お互いハンバーガーの味がしたと思います。
後ろへ行こうかとMyuを促して移動しました。3列目に肩を抱いて座り時折車のライトが
車内を走る中、軽く唇を重ねました。そのまま目元にキスをすると化粧品独特の香りがし
て妙に興奮します。
喉元から唇に指をはわせMyuの反応を確かめます。恥ずかしいのか戸惑いなのか天井に視
線を合わせたままゆっくりとまばたきをしてます。顔を引き寄せ覆い被さる形でキスをす
るとMyuは腕を回してきました。ちょうど、ぶら下がるような形でのキスは自然唾液が流
れ込みます。Myuは軽くのどを鳴らして受けてくれました。その形のまま僕は短いスカー
トに手を持っていき膝のあたりから愛撫を始めました。段々と膝が割れて僕の左手はMyu
の内股まで簡単に触れます。
キスの味が段々と女の味に変わってくるのが判りました。柔らかい唇を感じながらまだパ
ンツまで手は持っていきません。でもスカートの中だけとても熱く感じます。
右手はゴツゴツしたブラの上から、でも包み込むように乳房を愛撫しています。乳首の感
触はまだ判りません。背伸びをしてきたのでしょう、ブラは刺繍ものでした。左手をパン
ツに持っていくと体が反応しました。軽く指で触れただけでその濡れ具合が判りました。
その心配もあってスカートをまくり上げるとレモンイエローのパンツが目に入ってきまし
た。
指の背で股間を下から上へ撫でるように動かすと指は濡れて帰ってきました。もう一度指
を這わしてクリトリスを探るとちょうどパンツの縫い目のところにきています。少しずれ
た状態のまま縫い目の部分を刺激しました。Myuは目を閉じて感覚を一点に集中している
ようです。熱い吐息を耳元に感じながら、Myuの姿を見るととても嫌らしい格好をしてい
ます。かわいい女の子がスカートをまくり上げ足を大きく開いているのです。
ここで僕はいたずら心が湧いてきて、Myuの鼻の下を濡れた指で触れました。初め、ん、
という反応で気が付かないようでしたが、すぐに気が付いたようです。心なしか顔を赤ら
めたようでしたが、なんかとっても嫌らしい。。。と言ったまま目を閉じています。パン
ツでろ過(?)されたとは言えシャワー前です、微かに女の香りが漂います。それは不快
なモノではなく二人をより興奮させる香りでした。キスをするととても興奮します。
指をパンツの横から入れてみると愛液でものすごいことになっています。スカートを濡ら
さないように体勢を整えるとパンツの形が露わになりました。ヒップハングです。道理で
縫い目が、ブラと合ってるのかな?…そんなことを考えつつ指はMyuのおまんこをまさぐ
っています。小陰唇の形を感じながらおまんこ全体を指で触ります。皺の少ない小陰唇が
想像できました。脱がしたくもありこのままも捨てがたい、迷いつつクリトリス表皮の上
から小さく円を描いて優しく刺激を続けていると、Myuから漏れる声の間隔が狭まってき
ました。さすがに横からは辛くなってきたので手をお腹からパンツに差し込み直して刺激
しました。するとMyuに変化がありました。
あっ、あっ、あっ、、、、、と声が連続します。一人でする時と指の感覚が似てるのか
な?そんな風に納得して時折指を軽く挿入させる動きも加えMyuのイク時を待ちます。挿
入するとビクンとなりながらMyuの腰が引きます。
気持ちいいの?と当たり前のことを聞くと、僕の耳元まで口を近づけますが言葉になりま
せん。
う、うぅう、う、ぅ………・あっ、あっ、あん、、、
足が開いたり閉じたり、でもしっかりと伸びています。
僕は指の動きを変えます。中指を半分くらい挿入させて親指でクリトリスを刺激してみ
ます。Myuの足の動きが止まり突っ張った形で伸びきってしまいました。すかさず中指を
折り曲げて膣の上部を押すように刺激を加えつつ今度は右手でクリトリスに刺激を加えま
した。中指はジワ~、右手はシュッ、シュッ、シュッ、、、、こんな感じです。
するとMyuは、あぁーーーと言って動きが止まりました。
Myuに力が抜けて指を抜こうとした時、左手に暖かいモノを感じ、シュワ~という音と、
ぁっ、と言う小さな声と共におしっこが流れてきました。慌ててMyuを抱きかかえシート
から放しましたがスカートが少し濡れてしまいました。Myuを中腰で立たせ、パンツを脱
がしているあいだ酔っぱらいのようにふらつく姿はまるで子供のようでした。その時が
Myuのおまんことのご対面となったのですが、暗くてよく見えません。薄い陰毛の上か
ら、愛液ともおしっことも判らない光ったモノをティッシュで拭くときにはMyuも正気を
戻して、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返していました。スカートを両手で押さ
え下半身裸で謝るMyuはとてもかわいい女の子でした。
二人でボックスティッシュとウェットティッシュを使い切って片づけを終えると僕のペ
ニスも通常サイズへとなっていました。皮シートだったことは不幸中少しの幸いでした
(苦笑)また、僕の家へ向かう車中、ノーパンのMyuは落ち込んでいたことは言うまでも
ありません(笑)。僕は横目でチラチラ、興奮しながら運転して帰りました。

2
時間は23時を回った頃でしょうか。気まずい雰囲気のまま車は我が家へと着きました。
Myuはまずトイレに直行です。
初めて来た我が家にMyuの目は興味津々といった感じでキョロキョロ落ち着かない様子でし
た。また、ノーパンであるためにモジモジとぎこちない姿が何とも可愛いのです。
風呂のお湯が貯まるまでの時間、Myuは持ってきた鞄から着替えを用意したり、濡らしたパ
ンツを取り出したり何やらゴソゴソやっていました。それを横目に僕はコーヒーを焚き部屋
中に良い香りが漂っていきました。鼻を突き出しながらMyuは僕の側までやってきてコーヒ
ーのドロップを眺めています。
甘党の僕に対しMyuはブラック、まるで逆の好みにMyuは勝ち誇ったように、「お子ちゃまだ
~」と笑っていました。機嫌は直ったようです。
先にMyuを風呂に入らせ僕はタバコを吹かして待つつもりが、1本吸い終わるとどうにも落
ち着かなくなり、素っ裸になって
「湯加減はどうだい~」
と言いながら風呂場に進入しました。Myuは湯船の中でびっくりした顔をしていましたが僕
はお構いなし。パンツがしっかり洗ってあるのが可愛いです。湯船に入ると
「お湯がもったいない~」
Myuはそう言いましたが後ろから抱きかかえる形で体を沈めます。体を少し持ち上げあぐら
の中にMyuを収めました。丸いお尻の形が前面から伝わってきます。
とたんに僕の息子は反応して勃起状態になりました。Myuもお尻に堅いものを感じたようで
少しうつむき加減になっています。
形を変えてMyuと体育座りの向かい合わせにしました。僕はMyuを意地悪く見つめ、Myuは目
を逸らしますがうつむけば湯の中に勃起した物体があります。手を取ると少し顔を背けまし
たがそのまま勃起したものを触らせました。目を閉じてぎこちなく、でも確かめるようにペ
ニスを触っています。
僕はそっとMyuの股間に手を持っていきました。足の付け根に触れたようです。
ビクッとした拍子にMyuの手に力が入り僕のペニスはぎゅっと握られてしまいました。
僕が吹き出すとMyuにも笑顔が見え、その瞬間を狙ってクリトリスを指で弾きました。
その時のMyuは飛び上がらんばかりの反応を見せて
「きゃっ」
と顔を両手で覆ってしまいました。僕は大笑いでしたがMyuはそのまま後ろを見せ膨れてい
ます。僕はあぐらの上に抱き直し髪を掻き上げながら「ごめんね☆」と言いつつも胸に手を
回しました。
為すがままのMyuからは、乳首を優しく刺激し続けると力が抜けていくのを感じました。内
腿にも手をやり刺激を開始します。Myuの体は僕に寄りかかる形になりました。
Myuは僕の手に手を重ね、僕の動きに付いてきます。
片手は胸に、片手は腿に。そこで僕はヘアーに触れてみました。
「ん!」
と反応を見せるMyuの顔には汗がにじんでいます。Myuは半身浴に近い状態ですが僕は全身浴
、汗の流れる額にMyuはキスをしてくれました。
「しょっぱい・・・」
思いがけないMyuの行為と色っぽい声に僕は興奮しました。
思わず僕はオマンコに手を伸ばし触れてしまいました。オマンコはお湯とは明らかに密度が
違う液体に満たされています。
それを指ですくい、クリトリスへ持っていきます。滑りの違いを感じながらクリトリスへ塗
り込みました。滑らかな指の動きにMyuは反応します。
「あんっ・・・」
男が期待するような言葉は発しませんが、気持ちいいことは判ります。愛液をすくい、塗り
込む作業を繰り返し徐々にスピードを上げていきました。
「気持ちいい?」「うん、気持ちいぃ・・・」
そのうち湯の表面に半透明の卵白状の物体が漂い始めました。Myuの愛液です。。
意地悪く「これ何?」と聞いてみましたが解っていないのがもの足りません。ここが経験の
差でしょう。
「洗ってあげるよ」とMyuの体を洗うことにします。
いきなりオマンコに人差し指を入れて愛液をすくいます。べっとりとからみ付いた愛液をM
yuの顔に持っていき「ヌルヌルじゃん」と糸引き状にして見せました。
「いやぁ・・・」
Myuを立たせてボディーソープで体中を泡だらけにしてマッサージをするように直接手で洗
います。
足を洗っているかと思わせて突然オマンコに触れれば期待通りの反応で僕を楽しませてくれ
ます。クリトリスにピンポイントすると軽い悲鳴を上げて後ずさりしました。
シャワーで泡を流し終えると今度はMyuが洗ってくれると言い出しました。
僕のまねをして泡だらけにして、でもペニスを避けるように洗っています。
「ここもちゃんと洗ってよ」と催促すると恐る恐るの手つきです。見る見る勃起していくペ
ニスにMyuは
「うわ~~すご~い」と驚嘆の声です。
「今どこ洗ってるの?」に「おちんちん」と小さな声で答えます。
「違うよ、チンポだよ」と言うと「えぇ~・・・言うの・・?」
察しのいい返事が返ってきます。
「チンポ・・・」
蚊の鳴くような声で言ってくれました。その声にペニスは反応します。
Myuも判ったようで握った指の力が少し抜けたようです。
「お尻の穴もね☆」洗うように促すと力のないMyuの手つきです。「こうだよ」とMyuの手を
取り力強く僕の肛門のあたりに持っていきました。
勃起したペニスが反応して上下に動きました。恥ずかしがっても興味津々のMyuは「面白い
」と言って笑っています。「ちんちんにも神経はあるからね」と言いながら勃起したペニス
を動かしてみました。
Myuはしゃがんで「すごい、すご~い」と手をたたいて喜んでいます。
まるでペニスを拝んでいるようです(笑)。泡を流し終えるとペニスは勃起も露わにMyuの
視覚を刺激します。ちらり、ちらりとペニスを見ているのが判ります。明るいところでペニ
スなど見たことないのだから仕方ありません。僕は浴槽の縁に腰掛け「よく見ていいよ」と
声をかけました。
無言でMyuはペニスに顔を近づけます。人差し指でペニスの先から根本までツツーっとやら
れたときにはペニスが海老反りました。
「えへっ」と、少女のくせに男を弄ぶ様な仕草にすごく興奮しました。そして今度は、前に
教えた裏筋を同じように指でなぞられました。不覚にも僕は快感を貪るように体を硬直させ
、ペニスは鼓動に合わせて波打ってしまいました。
思わずMyuを抱きかかえ風呂からベッドへ移動しました。
寝かせたまま体を拭いてあげてから、僕は冷蔵庫からビールを持ってきました。そして口に
ビールを含んだままMyuにキスをしました。受けたMyuの口の中でシュワーっと広がります。
初めて(?)のビールもこうすれば少しまろやかです(笑)。お互いビールを回し(半ば強
制的に)350ml缶をあっという間に空にしてキスをしました。風呂上がりのひんやりし
たキスが僕は好きです。
おかげで、Myuの顔は少し赤身をおびてきました。
「ふ~」と吐くMyuの息からわずかにアルコール臭を感じます。
いきなりオマンコ顔を沈めました。ボディーソープのほのかな香りとかすかに陰臭がしてい
ます。クリトリスを口に含み舌先で転がすと、
「ああん」と声を上げます。クリトリスの下は熱を帯びているのが判ります。風呂場でのペ
ニスの観察で濡れた様でした。
寝室の明かりは消えていますが隣のリビングの光がMyuのオマンコを照らしています。間接
光が愛液を光らせオマンコを幻想的に見せてくれます。逆に薄い陰毛を逆立てながらの腰の
クネクネした動きは、女の現実を見せていてとてもイヤらしい感じです。
指を挿入してわざと音を立てるように動かしてみました。クチュクチュという独特な音は男
なら誰しも好きな音でしょう。
「これ何の音?」Myuは「いやっ・・聞かないで・・」
「気持ちいい?」Myuは答えません。
「答えないなら止めちゃうよ」Myuは「イヤ~、止めないで・・・」と小さな声
「じゃぁ答えて」Myuは間をおいてから「・・・オマンコの音」
「違うよ、“マンコ”の音でしょ」Myuは答えません。僕はオマンコから指を抜いて再度聞
きます。
「あぁ~ん、もう・・・」と腰を持ち上げ催促してきます。そのままにしておくと覚悟を決
めたように
「マンコの音!」と半ば怒ったように、でも恥ずかしそうに答えてくれました。
ご褒美に快感を与えるべく指を挿入します。そして俗に言うGスポットの有る部分を少し強
めに刺激します。少しざらつくその部分を圧し上げるようにです。
Myuは「いや~~」と声を上げます。女性はおしっこをしたいような気持ちになるようです

膣の指ははそのまま、クリトリスは直接口に含んで小刻みに舌を左右に振ります。見る見る
Myuの腰は持ち上がっていきます。クリトリスが口の中で膨らんでいくのが判りました。表
皮の上からじゃなく直接のクリ攻めです。刺激がダイレクトに届いているはずです。
「気持ちいい?」と聞くと「あぁ~きもちいい・・・っ」とはっきり答えてくれました。
上下に動く腰の動きは絶頂の時期を予想させます。
そろそろイクかな、そう思う頃に僕はピタリと愛撫を止めました。
「あぁ~ん・・・もっと・・・」
そう言うMyuに僕は聞きます。
「もっと、何?」聞きながらも小さな乳首に刺激を加えています。
「・・・・」「黙ってちゃ判らないよ」と意地悪く言います。
「もっとぉ・・・して!」今度は胸と内腿を愛撫しますがオマンコには触れません。
体で不満を表しているのか足をモジモジさせています。
「さわって・・・」もちろん「どこを?」と聞き返します。
覚悟を決めたMyuは「マンコっ」と駄々っ子のように言い放ちました。
でも僕は「マンコ触ったら 、イっちゃうじゃん?」と意地悪します。
言いつつも内腿を行ったり来たり愛撫は続行中です。
「意地悪!」そう言うMyuに
「触ったら気持ちよ~くなって 、すぐイっちゃうなぁ」耳元で答え、耳の奥にキスしまし
た。
一種の催眠です。鳥肌を立ててのけ反るMyuは準備完了です。
僕はオマンコに指を挿入してクリトリスを口に含み、手では乳首の3点攻撃です。
3点ともに同じリズムです。スローから段々アップしていくとMyuもリズムに合わせた反応
をしてくれました。
「あっ・・・あっ・・あっ・」
「気持ちよかったら気持ちいいって言わなきゃね」そう言うと
「うんん、、気持ちいい、、、あんっ・・・」
「あん、ダメ、変な感じ・・・」腰がブリッジのように持ち上がってきました。
「あん、あん、あんっ・・・・あああ~ダメ~いや~」オマンコから熱いものがジワーっと
溢れてきます。持ち上がった腰からは愛液の糸が垂れています。
ここで音を立ててオマンコをすすります。
“ズズズズズーッ”という音が部屋に響き、Myuの聴覚を刺激します。
「イヤ~~~ヤダ~~」そう言ってMyuはガクンと腰を落としました。
 快感の頂点を迎えたMyuは体を2,3度痙攣させて荒い呼吸をしています。
「気持ちよかったんだね」「うん・・良かった・・」目を閉じながら、でも足はだらしなく
開いたままそう答えたMyuでした。

3
余韻に浸るMyuをベッド中央に移動させます。
そのまま僕は挿入しました。
「あん・・っ」と言ってMyuは体をよじります。
ゆっくり、ゆっくりペニスをMyuの中へ差し込みます。イったばかりのMyuにあまり刺激を
与えないようにです。奥までペニスを進めると僕は動きません。
Myuは口を“へ”の字に結んでシーツを掴んでいます。
「痛い?」「ん~ん、痛くない」
「気持ちいい?」「わかんない」気持ち良くなる予感を持っているくせにそう答えます。
「入ってる?」「入ってる・・・おなかがいっぱいになってる・・・」
「なにで?」「・・・おちんちん・・・」
「Myuが大きくしてくれたチンポが入ってるんだよ。」「うん・・・」
ペニスにMyuの肉ヒダがまとわりつく感覚と会話を僕は楽しんでいます。
「動かす?」Myuは答えないのでゆっくり動かします。かすかにイヤらしい挿入音が聞こ
えます。
「どう?」Myuは眉間にしわを寄せながら答えません。
「辛い?」首を左右に振っていますが口は開きません。
「変な音がするし、抜いちゃおうか?(笑)」するとMyuは一層首を左右に振ります。
「ダメなんだ?」
僕はゆっくり、トントントンと、リズムを作ってMyuを突いています。
Myuとの挿入は2回目です。僕としか経験のないMyuもセックス自体が2回目です。
 Myuの膣は新鮮でした。元カノとの違いは滑りでしょうか・・・。やはりペニスに抵抗
を感じます。ペニスの形に合わせて膣壁が絡んでいるのでしょうか。。
 幸いMyuは痛みを感じていないようです。
 正上位でMyuの顔を眺めながらセックスしています。経験の少ない女性に対してはこれ
が一番興奮します。Myuも見られていることを意識してそれが相乗効果をもたらしてくれ
ます。
 ペニスを反り気味にMyuを突いていますが、僕にはまだ少し余裕がありました。
 でもMyuには変化が見られました。少し様子が変です。
 続けているとMyuの足がじたばたと抵抗を見せ「ダメダメ・・・」と言うのです。
 そのうち、両手で僕を突き放そうとします。
「どしたの」そう聞く僕を押しのけMyuはトイレへと駆け込んでいきました。
 おしっこを我慢できなくなったようです。。少し興ざめした僕はMyuが戻ると半起ち状
態のペニスを口に含ませました。愛液にまみれたペニスですがMyuはくわえてくれまし
た。
 悪いと思ったのでしょう・・・可哀想になって、回復したところで解放してMyuに深い
キスをしてあげました。口の中の愛液を取り除くように舌を使い、吸ってあげるよう
に。。少し涙目のMyuを、愛おしく思ってしまいました。
 愛液と先走り、そしてMyuのビール混じりの唾液を飲み込み
「もう一度一つになるよ」そう言って一気に挿入しました。
とたんにMyuから涙がこぼれ僕に抱きついてきました。僕も抱きしめ返しそのまま横に体
位を移しました。両足が僕にからみつき距離が近くなったMyuは何度も何度もキスをせが
みます。。。
 互いの熱い吐息には独特な口臭が加わり、人は動物なんだと改めて思わせます。
 “クチュ、クチュ、クチュ・・・・”
というBGMが二人を盛り上げ絶頂へと向かい始めました。
「あっ、あっ、あっ」本能の動きに本能の声で応えてくれます。
やがての両腕に力が加わりしがみついてきました。顔は見えませんがエクスタシーを予感
しています。
「ん・・・うっん・・・・」
何かに耐えるような声を発しています。
僕はMyuのお尻を鷲掴みにして挿入速度を上げていきました。
「あぁぁぁぁ・・・・」
しがみつくMyuの両腕に一層力が入りました。
“チャッ、チャッ、チャッ・・・”の挿入音に合わせるように
「へんな・・へんな・・ああっ・・いや~ぁぁぁぁぁぁ・・」
そう大きく叫んだ後、
「うふぁぁぁぁ・・・」
と声ともため息ともつかず発し、体を大きく2度3度痙攣させました。
その後も挿入の動きには関係なく思い出したように小さく痙攣を繰り返しています。
イかせた安心とそれも刺激になり、油断した僕はMyuの中へ射精してしまいまし
た・・・・。
僕が射精の快感に酔いしれていると
「あ、わかる・・・あったかい・・・」
Myuは射精の感触を気怠そうにつぶやいています。
やっちゃった・・・、そう思いつつも僕は余韻を楽しみMyuの胸の中に顔を埋めていま
す。
 5分ほどそうしてからペニスを引き抜きました。
 Myuの膣から精液が流れます。
「生理はこんどいつ?」覚悟してそう聞くと
「あと1週間くらい」これからゴムの必要はなくなりました。。。
 
僕には不感症気味だった元カノをエクスタシーが得られるようにした経験がありました。
Myuが寝ているこのベッドで二人、試行錯誤を繰り返し、精神科・婦人科・マッサージな
どなど資料を読みあさり、1年の期間を要しました。
それ比べたら、わずか挿入2回目でエクスタシ-を得られるMyuは本当に幸せだな、そう
思った僕でした。

2004/01/25 14:38:34(IwiGkVMY)
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