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妻の異人種間交流
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の異人種間交流
投稿者: 光一
私たち夫婦は共に43歳。子供は妻の身体の関係からできずいませんので、共通の趣味であるゴルフと妻が積極的なセックスで楽しく過ごしております。共に勤続20年で連続休暇が取れるので車でゴルフツアーに出掛けた時の出来事です
兵庫県でプレーをして有馬温泉で宿泊して四国へ渡り坂出で高速を降りて讃岐うどんのお店に入りました。本場のうどんを堪能したところで他の人が「ちょっと誰かこの人たち困っているようだが書いてくれないか?」と言う声が聞こえて見ると外国人が英語で何かを尋ねているようだ。私も堪能ではないが少しぐらいならと聞きに行くとどうも高速バスの停留所が分からず乗れなかったようだ。私たち夫婦は共に43歳。子供は妻の身体の関係からできずいませんので、共通の趣味であるゴルフと妻が積極的なセックスで楽しく過ごしております。共に勤続20年で連続休暇が取れるので車でゴルフツアーに出掛けた時の出来事です
兵庫県でプレーをして有馬温泉で宿泊して四国へ渡り坂出で高速を降りて讃岐うどんのお店に入りました。本場のうどんを堪能したところで他の人が「ちょっと誰かこの人たち困っているようだが書いてくれないか?」と言う声が聞こえて見ると外国人が英語で何かを尋ねているようだ。私も堪能ではないが少しぐらいならと聞きに行くとどうも高速バスの停留所が分からず乗れなかったようだ。
調べると次のバスはもうなく、ここで泊まるしかないと説明したが、どうしてもそこに行きたいと。何処に行きたいのか尋ねると何と私たちが予約したホテルだった。
妻と相談して身なりもキチンとしているので車に乗せてあげることにした。
それで坂出から高速に乗り高知のホテルを目指した。
車の中では、彼等が28歳である事、東京から沖縄まで行って帰国予定などを聞いた。またお世辞と思うが妻が美人で素敵だと何度も言って年齢を言っても問題ないよとか言われて妻も上機嫌になっていた。
ホテルに到着して大変感謝されチェックインを済ませて別れた。
太平洋を望む綺麗な客室で少し休憩をして温泉に入ったらさっきの外国人と一緒になった。
彼らは、真っ黒い方がボブでもうひとりがマイケルどちらも、がっしりとした体つきだ。湯船浸かる時はタオルはつけないものだと教えてあげたのだが、隠していないモノは海外サイトで見る男優さんのような大きいモノだった。
部屋に戻り妻にそのことを話しすると興味津々のようだった。
バイキング料理の夕食を済ませた後ラウンジで飲んでいるとあの外国人も入ってきた。
同じテーブルで飲みながら色々と話をして盛り上がっていた。
彼らは妻の横に座って楽しそうにしていた。
その時妻が、もし私が彼等と寝たいって言ったらどう?
気に入ったのかい?
うん!若い子だし大きいの見てみたいの。
いいよ!そう言ってあげるよ!
ボブにウチの妻が君達のモノを見てみたいって言ったら見せてくれるかい?
もちろん妻も裸になるからどう?
ちょっとビックリしたようだが2人ともその提案をOKしたので早速私たちの部屋に向かった。
ソファに座ったふたりの間に妻が座り私はベットに腰掛けてその様子を見ていた。
本当にいいのかい?ボブが私に聞いてきた。
勿論だよ!好きにしていいよ。私はここで見させてもらうからね。
妻は、ボブに肩を抱かれて軽くキスを交わし反対のマイケルともキスを交わした。
妻の手がふたりの脚から股間に動き大きいモノを撫でている。ボブの手が乳房を揉んで舌を絡ませていた。マイケルは妻のスカートの中に手を入れ妻も足を広げその手が動き易くした。
ボブが妻のブラウスを脱がしマイケルはスカートのホックを外し一気に脱がした。
下着姿の妻はボブの前に跪きラフなパンツを下ろした。そこには真っ黒いモノが現れた。
凄いわ!こんな大きいの見たことないわ!咥えられるかなぁ?と言いながら口の中に亀頭を含んだ。半分までしか入らないが舌を使って丁寧に舐めた。
マイケルは服を脱いでソファに座り妻が黒いモノを扱いていた。
ボブの巨根が堅くなったことを確かめてからマイケルの方に移動した。マイケルのモノも半分までしか咥えられないようだがそれでもそれも堅く大きくなってきた。
ボブも服を脱いで妻の下着を脱がせて3人が全裸になった状態でベットに移動した。
 
2025/12/25 09:28:07(0Nh.d4RD)
2
投稿者: (無名)
ベットに移動した3人はマイケルが横になりその巨根を妻が四つん這いになってしゃぶり付きボブはお尻の方からお尻の穴からクリトリスまで何度も舌技と指で責め立てた。
マイケルは妻の頭を押さえて更に奥まで口の中に入れようとしそれを苦しそうになりながら咥え続けた。ボブの太い指は妻の中に何度も入りその指は愛液で光っていた。
部屋中に妻の喘ぎが響いていたが絶頂を迎えそのトーンは更にアップした。
あぁ〜いいわぁ!もう逝っちゃいそうよ!
あぁダメ〜!そんなに指で・・・!逝くわ!
逝く〜〜ッ!
妻の身体はビクッビクッと痙攣しながらマイケルの上にガクンと崩れて落ちた。
荒い息が少し落ち着いたところでベットに横たわり先ずはマイケルを受け入れた。
あぁ凄い!入る⁈入ってる!キツイわ!あぁ凄い!マイケルはその巨根を半分ぐらい入れゆっくり動いて徐々に奥に入れていった。
ボブの巨根を咥えながらマイケルの動きに合わせて腰を振っていた。
巨根に慣れたタイミングでボブと交代しボブはバックで妻を責めた。
ボブのも大きいわ!凄くイイわ!あぁもっと!
ボブはマイケルより早く強いピストンだ。
バックから正常位に身体を入れ替え更に奥まで突き上げた。
2度目の絶頂を迎えたのと同時にボブも妻の乳房に大量の精液を掛けた。
胸の精液を舐めながら脚を広げてマイケルを誘った。マイケルもいっぱい出して!
そしてマイケルもさっきより激しく突き上げて精液を妻に掛けた。
妻は、激しい鼓動が収まりティッシュで精液を拭き取りようやく身体を起こした。
25/12/25 20:10 (HHMbUElP)
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