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隣人夫婦の罠
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣人夫婦の罠
投稿者: 主婦で中出し ◆tKBH8TI0j6
隣人の罠

私は美咲、30歳の主婦。夫の浩一とは結婚して5年、平凡だが幸せな日々を送っていた。隣人の佐藤夫妻とは、引っ越してきてから何度か挨拶を交わす程度の仲。佐藤さんの妻、恵美さんは美人でスタイルが良く、時折夫が彼女のことを褒めるのを聞いて、少し嫉妬を感じていた。

ある日、夫の帰宅が遅くなると連絡を受けた後、私はリビングでくつろいでいた。突然、インターホンが鳴り、ドアを開けると隣人の佐藤さんが立っていた。表情が少し深刻で、「ちょっと相談があるんですけど、いいですか?」と。断る理由もなく、家に入れた。

「実は、うちの妻が……浩一さんと浮気してるみたいなんです」佐藤さんの言葉に、私は凍りついた。信じられない。でも、彼はスマホを取り出し、動画を見せてきた。そこには、恵美さんが夫を誘惑し、ベッドで激しく絡み合う姿が映っていた。夫の喘ぎ声、恵美さんの甘い囁き……私の心臓が激しく鼓動した。

「これ、どういうことですか?」私は震える声で聞いた。佐藤さんは静かに近づき、私の肩に手を置いた。「見ててください。もっとシッカリと」そう言って、彼は動画を再生し続けた。画面の中で、恵美さんは夫の起立したモノを舐め回し、夫は彼女の胸に顔を埋め、モノを挿入すると腰を振り始めていた。見たくないのに、目が離せない。体が熱くなり、股間が疼き始めた。

佐藤さんの手が、私の肩から胸元へ滑り落ちる。優しく撫でられ、ぞわっと肌が粟立つ。「美咲さんも、興奮してるんじゃないですか?」彼の息が耳にかかり、私は否定しようとしたが、声が出ない。夫の浮気現場を見ながら、隣人の指が私の乳房を掴み、飛び出した乳首を摘まむ。胸元に忍び込んだ手は、ブラウスをゆっくり解く。摘ままれた乳首は潰すように擦り立てられる、ビクンと体が反応した。不覚にも、下着が湿り気を感じさせる。

「やめて……」私は弱々しく抵抗したが、佐藤さんは笑みを浮かべ、私のスカートを捲り上げた。パンティの上から食い込みに指を這わせ、クリトリスを集中して弄り始める。夫の動画では、恵美さんが夫のものを咥え、激しくフェラチオをしている。私の視界がぼやけ、体が熱く溶けていく。佐藤さんの指がパンティをずらし、直接秘部に触れる、指先が挿入されてくる。クチュクチュと卑猥な音が響き、私は恥ずかしくて顔を赤らめた。

「ほら、見て。浩一さんが恵美のおまんこを打ち付けてるよ」佐藤さんの声が低く響く。私は動画に釘付けになりながら、彼の勃起したモノを握らされた。熱く脈打つそれを、手で包み込む。夫が恵美さんをバックから突き刺す姿を見ながら、佐藤さんは私の口にそれを押し込んだ。「咥えて」命令口調に、抵抗できず、舌を絡めてしゃぶる。喉奥まで押し込まれ、涙目になるのに、興奮が止まらない。

そのまま、佐藤さんは私をソファに押し倒した。夫の動画がループ再生され、恵美さんの嬌声が部屋に満ちる中、彼の硬いものが私の濡れた入り口に当たる。「欲しいんでしょ?」そう囁かれ、ゆっくり挿入された。ズブズブと奥まで埋め込まれ、痛みと快楽が混じり合う。夫の浮気を見て興奮した体は、受け入れ準備はされていて、すぐに反応し、腰が勝手に動く。佐藤さんが激しくピストンし、クリトリスを同時に弄られ、私はあっという間にイカされてしまった。「あっ、いく……!」体が痙攣し、絶頂の波に飲み込まれる。

それが始まりだった。あの夜以来、私は夫の浮気動画を見るたび、佐藤さんに体を委ねるようになった。最初は罪悪感でいっぱいだったのに、夫と恵美さんのセックスシーンを見ながら、佐藤さんの愛撫に溺れる。2度、3度と繰り返すうちに、私の体は彼を欲しがるようになっていた。

ある日、夫が出張で不在の夜。佐藤さんが家に来て、いつものように動画を再生した。恵美さんが夫の上で腰を振り、喘ぐ姿に、私の股間はすでに濡れていた。「奥さん、欲しいんでしょ?自分から欲しいモノを咥えてごらん」佐藤さんが言う。私は頷き、彼のズボンを下ろして自ら咥え込んだ。熱いものを口いっぱいに含み、亀頭を舌で味わう。夫の浮気を見て興奮が高まり、「入れて……早く」自ら腰を押しつける。

佐藤さんは私を四つん這いにさせ、後ろから挿入。激しく突かれながら、動画の夫の姿を凝視する。「もっと……イカせて!」私は叫び、自ら腰を振り、絶頂を求めた。何度もイキ、何度も体を重ねる。夫の裏切りが、私をこんな淫らな女に変えてしまった。でも、もう止められない。佐藤さんのモノが欲しくてたまらない。イキたがって、毎日のように彼を求めるようになっていた。

これは罠だったのだろう、恵美さんは最初から旦那との関係をカメラに収めるつもりで持ち物に仕掛けてあったのだろう。それも、佐藤さんが私の肉体を目的に、関係を持たす目的で。こんな淫らな罠から抜け出せる日は来るのだろうか……。


隣人のイチモツ

あの夜から、私の日常は一変した。夫の浩一は相変わらず優しく、仕事に追われながらも私を抱きしめてくれる。でも、その腕の中でさえ、頭に浮かぶのは佐藤さんの熱い視線と、恵美さんが夫を貪る動画の映像。体が疼き、夜一人でいる時、指が自然と下半身に伸びてしまう。夫の浮気を思い浮かべながら、自分を慰める。クリトリスを優しく撫で、指を挿入してクチュクチュと掻き回す。想像の中で、佐藤さんの太いものが私を貫く感触が蘇り、ビクビクと体が震えてイッてしまう。こんな私、淫乱になってしまったの?

数日後、佐藤さんが再び訪れた。夫は残業で遅く、恵美さんは外出中らしい。「美咲さん、今日も見せてあげるよ」彼はリビングのテレビに動画を映し出した。今回は新しいもの。恵美さんが夫の首に腕を回し、舌を絡めてキス。夫の手が彼女の豊満な胸を揉みしだき、乳首を摘む。恵美さんの喘ぎ声が部屋に響く。「あん、浩一さん……もっと強く……」その言葉に、私の股間が熱く湿り始める。佐藤さんは隣に座り、私の太ももに手を置いた。「美咲さん、濡れてるでしょ? 夫の浮気見て、こんなに興奮するなんて、スケベな奥さんだね」

私は頷いてしまう。抵抗なんて、最初からない。佐藤さんの指がスカートの下に滑り込み、パンティをずらして直接秘部に触れる。すでに蜜が溢れ、指が簡単に滑る。「ほら、こんなにトロトロ。クリちゃんが膨らんでるよ」彼は集中してクリトリスを弾き、円を描くように弄る。体がビクンと跳ね、動画の夫が恵美さんを押し倒す姿に重ねて、快楽が膨張する。「あっ……佐藤さん……そこ、もっと……」自ら腰を浮かせて、彼の指を深く求めている。夫の裏切りが、私の性欲を燃え上がらせる燃料だ。

佐藤さんは私のブラウスを剥ぎ取り、胸を露わにする。乳首が硬く尖り、彼の口に含まれると、電流のような快感が走る。チュパチュパと吸われ、舌で転がされながら、下では指がGスポットを刺激。動画では夫が恵美さんの脚を広げ、クンニリングスを始めている。あの舌の動きを想像し、私の体はさらに熱くなる。「イキそう……あん、ダメ……」でも佐藤さんは止まらない。指を増やし、激しくピストン。「イキたいんだろ、奥さん。夫の浮気見て、イッちゃえよ」その言葉で、頭が真っ白になり、潮を吹くように絶頂を迎えた。体液がソファを濡らし、息が荒い。

まだ満足しない。動画が続く中、私は佐藤さんのズボンを下ろし、勃起したモノを自ら握る。熱く脈打つそれを、舌で舐め回す。夫のものを咥える恵美さんに負けないように、喉奥まで飲み込み、上下に動かす。佐藤さんの呻き声が心地いい。「美咲さん、上手くなったね。欲しがってる顔だ」私は頷き、彼を押し倒して跨がる。自ら腰を沈め、硬いものが奥まで入る感触に、喘ぎが漏れる。「あぁ……大きい……これ、欲しいの……」夫の動画を見ながら、腰を激しく振り、胸を揺らす。クリトリスが彼の体に擦れ、快楽が倍増。佐藤さんの手が私の尻を掴み、突き上げてくる。「もっと……イカせて! 夫の浮気見て、もっと興奮する……あん、イクッ!」

一回では終わらない。何度も体位を変え、ソファーで、キッチンで、鏡の前で。バックから激しく突き上げられ、愛液を内腿に垂らしていた。夫と恵美さんのセックスをループ再生しながら、私の体は佐藤さんを求め続ける。汗まみれで絡み合い、絶頂を繰り返す。3回、4回……体が疲れ果てても、性欲が尽きない。「佐藤さん……また来て……毎日、欲しい……」私は囁き、彼の精液を体に受け止める。夫の帰宅前に、証拠を消し、普通の妻を装う。でも、心の中は佐藤さんのものでいっぱい。この欲求、抑えきれない。もっと、もっと……イキたくてたまらない。

この快楽の渦から、抜け出せない。夫の浮気が、私をこんなに淫らな女に目覚めさせた。佐藤さんの罠に、喜んで落ちていく……。

変態なお尻

あの快楽の夜から、私の体はさらに貪欲になった。夫の浩一は気づかぬまま、毎日のように私を抱こうとする。でも、そのセックスさえ物足りない。佐藤さんの荒々しい愛撫、夫の浮気動画を見ながらの興奮が、私の性欲を底なしに掻き立てる。昼間、一人でいるとき、鏡の前で自分の体を触る。乳首を摘み、秘部を弄りながら、アナルに指を這わせてみる。最初は違和感だけだったのに、今では想像するだけで濡れてしまう。もう佐藤さんに犯されたい……もっと過激に、変態的に。

週末の夜、夫が友人との飲み会で外出中。佐藤さんがいつものように訪れ、ドアを開けるなり私を壁に押しつけた。「美咲さん、今日は特別だよ。新しい動画がある」彼はタブレットで再生した。恵美さんが夫を四つん這いにさせ、夫の尻を叩きながらバックからペニスバンドで突いている。夫の喘ぎ声が変態的に響く。「あっ、恵美さん……もっと深く……」その光景に、私の体が震えた。佐藤さんの手が私のスカートを捲り、パンティを剥ぎ取る。秘部はすでに蜜で溢れ、彼の指がクリトリスを激しく弾く。「見て、浩一さんがアナルで感じてるよ。美咲さんも、こんな変態プレイが欲しいだろ?」

私は頷いてしまう。夫の動画を見ながら、佐藤さんの指が私の尻の割れ目に滑り込む。お尻の穴を優しく撫でられ、初めての感覚に体がビクンと反応。「あっ、そこ……変な感じ……」でも、拒否しない。むしろ、もっと触って欲しくて腰をくねらせる。佐藤さんは笑い、ローションを塗って指をゆっくり挿入。「ほら、締まるね。美咲さんのアナル、敏感だ」指が前後に動き、腸壁を刺激する。秘部と連動して、快楽が倍増。動画の夫が恵美さんにアナルを犯され、射精する姿に、私の興奮は頂点に。「佐藤さん……アナル、もっと……感じるの……変態みたいに、犯して!」

彼は私をベッドに連れ込み、四つん這いにさせる。夫の動画を大画面でループ再生し、夫と恵美さんの嬌声が部屋に満ちる中、私の秘部にバイブを挿入。振動が体を震わせながら、佐藤さんの指がアナルを広げる。2本、3本と増え、拡張される感覚に涙が出るのに、快楽が勝る。「あんっ、痛いのに……いい……もっと過激に!」私は自ら尻を突き出し、求める。佐藤さんは自分の勃起したものを私の口に押し込み、喉奥を犯しながらアナルを弄る。変態的な3点責め。口、秘部、アナル……全てが埋め尽くされ、体が溶けそう。

ついに、佐藤さんはバイブを抜き、自分のものをアナルに押し当てる。「入れるよ、変態奥さん。夫の浮気見て、アナルでイケよ」ゆっくり挿入され、熱い塊が奥まで埋まる。痛みが快楽に変わり、腰を振り始める。「あぁっ、すごい……アナルで感じる……変態だ、私……もっと激しく!」佐藤さんがピストンを速め、秘部を指で同時に刺激。夫の動画では恵美さんが夫のアナルを玩具で責め、夫が悶絶している。それを見て、私の性欲が爆発。「イカせて! アナルでイキたい……お尻の穴、壊れるくらい犯して!」体が痙攣し、締め付けるポイントのようなスポットを突かれ、潮を吹きながら絶頂。アナルの締め付けで佐藤さんも射精し、熱い液体が腸内に広がる。

それ以来、私はアナルにハマった。佐藤さんが来るたび、過激な変態行為を求める。プラグを挿入したまま夫の動画を見せられ、近所を散歩させられる。家の中で、アナルビーズを出し入れしながらフェラチオ。夫の帰宅前に、アナルを拡張され、2穴同時挿入の玩具でイカされる。「佐藤さん……もっと変態的に……お尻の穴、使って……私は、佐藤さん専用の淫乱なアナル奴隷よ」自ら提案し、SMグッズを買い揃える。夫の浮気が、私をこんなに堕落させた。もう普通のセックスじゃ満足できない。アナルで感じ、イキたがる体……この罠、永遠に堕ちていたい。
 
2025/11/24 09:50:53(NYDkt06r)
2
投稿者: (無名)
続きお願いします。
25/11/24 21:25 (uzO1lVz8)
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