俺はアルバイトでテニスのコーチを引き受ける
５５歳高校時代からで
色々な大会で優勝を何回かしてたが骨折で引退、遊びのテニスで続けてた。
引き受けて初日びっくりしたのは４０，５０代の女性が大半で初心者。
「うわぁ」
純情な俺から見ればエロ丸出しのウエアだ。中には大きなオッパイに小っちゃいブラで上下に揺らしながらラケットを振っている。
主任コーチに聞いたら「いいのいいのストレス解消だから」とニヤリ
「基本は教えてあるから個人指導もしてくれ、それも平等に」
半月もすると慣れ慣れ敷く媚びを売ってくる。
そんな中で大人しく俺の指導を従順にこなしてる
４８歳の未亡人がいた。
ある時指導中に小声で「３時に〇〇に来てください。」
「えっ」思ったが首を縦に振る。
指導中の合間だったので誰にもきずかれない。
終わり待合場所に行くと彼女（和美）さんが来ていた。「遅くなりまして」「いえいえ私も今来た処です」
コート上とは違い胸元の谷間が見え短めのスカート姿で熟女の色気ムンムンだった。
一緒にいるところを生徒達に見られると変な噂を立てられる危険性があるので俺のマンションに行くことに。
男女が部屋に入ればお茶から世間話、お酒へと進むのが普通かな。
「今日は暑かったね、汗びっしょりかいちゃった」
俺も酔った勢いで「和美さんシャワー浴びてさっぱりしてください」
立ち上がらせると汗と女の匂いが立ち込める。
ちょっとふらふらしてるので「危ないから一緒についていくから」
衣服を脱がせると垂れ気味の乳房、剛毛、大きめのお尻が目の前に。俺も素早く脱ぎそそり立つ陰茎を目の前に晒す。
「いやっ」目をそらすがすぐに戻し「まぁ！」
上気した和美を背中そして前を向かせて「肩につかまって」
オッパイから足先まで洗う。ぶるぶる震えてる。今にも倒れそうだ
俺もさっとシャワーで流し出ていこうとすると抱き着きキスをせがむ
初キスと思えないほど情熱的に舌を絡める。
和美の秘部は愛液で濡れ濡れ、和美も陰茎を掴み「固くておっきい」呟く
「上がろう」
「ハイ」
脱衣場で拭いてると膝まづき大きく口を開けるが
先っぽだけしか入らない
それでも一心不乱に加え少しづつ口内に消えていく。「和美出ちゃう」
「頂戴、いっぱい頂戴」
「出るぅ」
口内ではじけるように噴射、必死に受けてる。
そして飲み込む、最後に残ったのを吸い出して
お掃除。
和美の片足を持ち上げ剛毛をかき分けどろどろの陰部を舐め肥大したクリを舐めると「ひえぇ～先生」俺の頭を押さえこすりつける。
もう一度割れ目に舌を目いっぱい入れる。愛液が口の中に流れ込んで来る
「和美ジュース美味しいよ」
「先生一杯飲んで！」
ガクガク震えてる
「もうだめ＝だめー」
俺の顔に潮が降りかかる
「ごめんなさ～い先生のお顔汚しちゃって」
「もう一度シャワーして上がろう」
その後バスタオル巻いたままでソファーでコーヒータイム。
和美は恥ずかし気に身を寄せる。そっと抱き寄せ
唇を重ねる。
離れると互いにニッコリ
「和美さんおっぱい大きめなのにコート上ではそんな風に見えなかったけど」
「私、自分でも大きいのを自慢したいけどコート上では女の闘いみたいのがあるからぎゅっと締め付けていたの」
「そうなんだ　でも僕の前では曝け出してください」
「はい！」嬉しそうだ。
後で聞いたB90、W68,H90ぐらい。「子供産んだことないのにこんなに大きくて悩みの一つ」
またまたフル勃起
和美は手を伸ばし「先生味あわせて」
ソファーから降り正面に座り「戴きます」
健気に挨拶する
お口を開け少しづつ口内に収める。大きいものをそれなりの工夫で収める
経験がそうさせるのだろう。苦しみながらも頭を振る。
俺もおっぱいをソフト、ハード混めて揉みしだく
きつくもんだほうが感じるようだ「おっぱい気持ちいいか」ねじるように
きつく絞る
思わず陰茎から口を放し
「ぎゃぁ～」放つ
「和美、お口、お口おろさかになってるぞー」
「あ、はいごめんなさい」再び口内に収める。
これを左右のおっぱいで繰り返す。息絶え絶えだ。とうとう「先生頂戴
精子頂戴　和美のお口に出してください」
「飲みたいか？そんなに先生の精子飲みたいか」
「頂戴先生の濃くておいしいの頂戴せんせい」
「ううぅ出るよ出るよ！」
ぴゆっぴゆっ粘膜に放つ
漏らすまいと咥えてる
出し切ると胃の中へ落すそして残ったのを吸い出しお掃除フェラ
「ごちそうさま先生
美味しくいただきました」
「和美四つん這いになって尻を向けろ」
「はい」
見ると尻の穴までびっしょり
思わずアナルから舐め始め和美も尻を押し付けて来る
「先生舐めていっぱい舐めて」と催促
クリを舐めるとシャーっと潮を噴き上げる
フロアに水たまり
再度クリを舐め潮をふかせる和美はワナワナと震わせ「いぐーおおー」
前に突っ伏す
身体は大きくビクビクさせ喘いでいる
放置して収まるのを待つ
時を待ってビシッと物差しで尻をぶつ「あっあっ先生もっとぶって」懇願
ビシビシ
「あぁあぁ　せんせい」

俺は和美の前に座り「和美俺にまたがれ」
のろのろと立ちまたがり自分で陰茎を掴み入り口に当てそろそろ腰を下ろすが痛みがありそうで戸惑っている
「和美一つになりたくないのか」
「なりたいの」半べそ
「下から突くから和美は
腰を下ろせ」
突き上げると苦悶の表情
構わずさらに強く突き上げる。最後に和美の肩を掴み逃げないようにして
突き上げる。
深々と根元まで入り切る
痛みに耐えながら「先生は言ったの？」
「全部入ったよ痛くしてゴメンね」
「ううんいいの全部受けることが出来て嬉しい
先生犯して　先生の色に染まりたいの　こんな気持ち初めて」
下から突き上げ奥に充てる。慣れて来たのか和美も腰をストンストンと落としリズムよく快楽を共演する
「バックから入れるから
尻を向けろ」
バックから見る姿は卑猥の究極だ
全体が白い愛液で覆われている
秘っ芯に宛がう
先をちょっと入れ込み「
和美行くぞ！」
同時に思いっきり根元まで突っ込む。
「ぎゃぁぁ」泣き叫ぶ
意に返さず激しく抽送を繰り返す
「あぁあぁ」歓喜の声に代わる。
「もっと強く突っ込んでーもっともっと　あぁぁあぁぁ」
「俺も気持ちいいよ～和美　もっともっと突っ込むよ」
「先生専用のお〇んこよ」
「和美どこへ出す？お口かおま〇こか？」
「おま〇こに頂戴、大丈夫の日だから　いっぱい頂戴」
「和美出すぞう」
最後の一突き、奥に当たり跳ね返り感がある
和美は「当たる当たる熱い熱い　いいいい」
収まり切れない液が隙間からじゅぶじゅぶと漏れ落ちる。

出し切ると「和美良かったか　俺は最高だった有り難う」
背中からうなじにキスそして和美が後ろ向いたので唇にキス　満足のキスだった。
抜け落ちると和美は当然のようにお掃除フェラで
清めてくれた
お返しにおま〇こを清める　最初拒んだが清めると打ち震える
立ちあがり抱き合い唇を重ねる
「シャワー浴びよう」
「そうしましょう」
初めての愛ある交尾が終わった

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