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こうゆう事があるから、この仕事は止められない・・・そう思いながら、俺は廊下に立っている奥さんをじっくりと観察した。 『トイレが詰まった』とゆう依頼を受けて会社を出たのは夜の9時すを過ぎていた。 自分が選んだ仕事とはいえ他人の排泄物に直に対面するのは嬉しい事じゃない。 俺は電話の相手が中年男ではなく女性だった事だけを希望に、車を運転してきた。 着いたのは大きなマンションだった。 おそらく必要になるだろう工具を持ち、エレベーターに乗り込んだ。 玄関を開けてくれたのは、おそらくまだ20代だろう女だった。 表札には旦那の名前が書かれていたが、他に人気はない。 まだ10時にはなっていないから寝てるって事はないだろうが、とにかく家の中は静まり返っていた。 そして、その女は玄関を開けてくれた時から様子がおかしかった。 不自然に乱れた髪、部屋着としても普段着としてもチグハグな服、、、そして、何より恥ずかしい秘密を知られたくないとでも言いそうなモジモジとした態度、、、 俺は、わざと作業を遅らせながら さらに女を観察する。 まるで俺が到着した時にようやく自分の姿に気づいて慌ただしく着たのかと思うくらい乱れたTシャツには はっきりと乳首の形が浮いている。 ブラをつける余裕が無かったのか・・・もしも俺の想像の通りなら、このスカートの中も・・・ そんな事を悶々と考えていた俺の目の前に、俺の想像していた通りの『トイレが詰まった原因』が現れた。 それは下品なピンクの色をした、安っぽい作りのローターだった。
2025/05/18 09:30:08(eoO1NlKc)
「・・・・・・・・」 緊張感のある無言の中で、俺は便器に浮かんだローターを わざとゆっくりと取り出した。 女は恥ずかしそうに俺の手のローターから視線をそらす。 「ちょっと、洗面所を借りても良いですか?」 「・・・え・・・」 「作業は終わりましたよ・・・でも、さすがに洗わないとね」 「あ、あぁ・・・はい・・・」 女は俺の手のローターを恥ずかしそうにチラチラと見ながら、俺を風呂場の隣にある洗面所に案内していった。 「旦那さんは?」 「・・・いません・・・今日は、出張で・・・」 「この家には、他には?」 「・・・・・」 「他に誰かいる?」 手を洗い続ける俺の後ろで女の息が聞こえた。 それは恐怖と戸惑いの色をしていたが、その中に確かに性的な興奮の温度を感じた。 「・・・・・いません・・・今日は・・・この家、私だけしかいません」
25/05/18 09:31
(eoO1NlKc)
ゆっくりと振り返ると、女は俺の目を見つめて立ち尽くしていた。 その目は潤んでいて、表情は興奮しきっている。 おそらく、いや絶対にオナニーの途中だったのだろう。 イケないまま玩具をトイレに取り上げられ、そして目の前に妄想していた光景が現実になっている。 俺は女の目をジッと見つめ、そのままゆっくりと足を踏み出した。 女は全身をビクッと硬直させ、そのままジリジリと後退っていく。 かまわず足を前に出すと、怯えた目で俺を見ながら頭を振って「だめ、だめよ」と言いながら さらに退がっていった。 拒絶している、怖がっている、、、けれど叫んだり対抗しようとはしない。 そのまま女は、まるで俺を導くようにリビングにまで後ずさっていった。 震えているが、逃げ出そうとはしない。 ただただ弱々しい態度で、過度な抵抗をするそぶりはない。 そしてその先にある寝室のベッドにまで退がり続けていった。
25/05/18 09:32
(eoO1NlKc)
「いや、だめ・・・だめよ・・・」 真っ暗な寝室のベッドの前で立ち尽くし、震えながら俺を見る女の前で 俺はわざと荒々しく作業服を脱いでいった。 シャツを脱ぎ捨て、ズボンのベルトを外しトランクスと一緒にずり下げていく。 俺が肌着にしている白いTシャツ一枚になるまで、女は震えながら、けれど逃げるでもなく立ち尽くしていた。 「奥さん・・・今からアンタを犯すよ・・・」 「そんな・・・そんなの、だめよ・・・」 「イヤかい?ホントにイヤなら止めてあげるよ・・・イヤならちゃんと言って・・・」 「そんなの・・・そんなの、ダメよ・・・」 「・・・言わないなら、このまま犯されるよ・・・今から、奥さんを犯すからね」 俺は、さらに女に近づいた。 女は体をギュッと硬直させたが、最後まで『イヤ』とは言わなかった。 俺の手が肩に触れても、ベッドに押し倒されても、シャツを捲り上げられ乳首を舐められても、スカートを捲られ足の間に俺の腰が入っていっても、、、
25/05/18 09:33
(eoO1NlKc)
「すげぇな、奥さん・・・奥さんのマンコ、ドロドロだよ、ほら・・・ほら、自分でもわかるだろ、グチョグチョだ、ほら」 「あぁっ!あっ、だめっ、そんな、、、あぁっ、すごいっ、、、こんな、、、こんなの、あぁっ、あっ、、、あっ、あっ、あっ、あっ、、、」 「どうだ、犯されてるよ・・・俺に、名前も知らない男に犯されてるよ、奥さん・・・奥さんのマンコ、俺のチンポで掻き回されてるよ」 「あぁっ、すごい・・・わたし、犯されてる・・・知らない人に・・・貴方に犯されてるっ、マンコ・・・オマンコ、掻き回されてるっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、、、」 挿入してしまえば、全てがこっちのもんだった。 人妻であるはずの女は まるで解放されたかのように自分から快楽を貪っていく。 正常位で押さえつけてるのに自分から腰をグネグネと動かすし、バックから突いてやったら自分の腰を俺に向かって突き出してきた、、、 「すげぇ、奥さんのマンコ 最高だよ」 「あぁっ、いいっ、チンポ、貴方のチンポ 気持ちいいっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、、、」 俺達は騎乗位で繋がっていた。 女はまるで踊るように体をくねらせ俺の腰の上で腰をグラインドし、両手で胸を揉みしだきながら激しく打ち付けてくる。
25/05/18 09:33
(eoO1NlKc)
「うぅ、たまんねぇ・・・出そうだ、このまま出すぞ」 「アァッ、ダメッ!!」 女は腰の動きを止めた。 さすがに罪悪感の限界がきたのだろう。 もっと快楽が欲しいのを 俺の胸に爪を立てながら必死に我慢している。 「何がダメなんだ」 「ダメよ、着けてないし」 「何がダメなんだよ!」 ズンッ!! 俺は腰を突き上げてやった。 女は俺に密着したままだったが、膣の中でチンポが擦れる。 「アァッ!!」 「なにが、ダメ、なんだよっ!」 「アァッ、あっ・・・アァッ!」 お前は俺のマンコだ これから、俺がヤリたくなるたんびに犯してやるからな 病院でピルもらってこい 旦那とはコンドームつけろよ お前と生でヤルのは俺だけだ 今日からヤリまくってやるからな
25/05/18 09:34
(eoO1NlKc)
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