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電車で味わう妻の中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:電車で味わう妻の中
投稿者: かなで&ゆま ◆hhorpR4oiM
電車内セックスです
妻とまだ付き合っていた時、私が初めての相手だったセックスも順調に仕込み、色々とエロ活をしていこうかという時期でした。
当時は滋賀県に住んでいて、そうだ京都へ遊びに行こうと思い立ち、平日の朝から電車に乗りました。
そもそも平日の朝に行くことにしたのには理由があって、満員電車の中でエッチなことをしよう、満員電車ならバレないだろうと言う目論見があったからでした。
なので、妻の服装は、上はぴったり目の黒いニットに、下はベージュの太ももまでスリットの入ったペンシルスカート、ノーパンで…といきたいところですが、パンツ履いてナプキンを敷いていきました。二人ともやる気満々でお出かけしました。
案の定電車はまあまぁな混み具合で、妻と体をくっつけながら、ドアが開く反対側のところに、妻をドア側にして乗っていました。
妻は、よく痴漢に遭う、とのことで、同じようにまずは軽く触ってやろうと思い、電車の揺れを利用しながら妻のスカートに手を持っていきました。
太ももまでスリットが入っているので、そのまま45度スカートを回すと、ちょうどお尻の位置にスリットが来て手を入れ放題、おまんこ触り放題の状態になります。その状態のまま、後ろからお尻を撫で回して、中指で時折おまんこの入り口をさすりながら、じわじわと刺激していきました。
お互いの顔は、まあまあ近いところにあったので、「あっ…」とか「んっ…」とか、我慢しながらも小さく喘ぎ声を出していて、目がとろんとしてきて、唇が艶っぽくなってきているのがわかりました。
こんなことをしていると、私のペニスもむくむくと大きくなってきました。チャック付きのゆったりめのパンツを履いていたので、妻が前にドアの方を向いて立ち、その後ろからちょうど立ちバックをするような体勢でぴったりくっつき、ズボンの上からちんぽをお尻に押し当てていました。
今度は妻が我慢できなくなってきて、妻はドアの方を向いたまま手だけをチャックに当てそのままファスナーを下ろしていきました。
前に穴のついたトランクスを履いていたので、ボッキしたペニスを出し、私は横から見えないようにジャケットで隠しながら妻に触られるがままにし、シコシコ手コキをされてました。
電車内でいつばれるかわからないと言うのも相まって、興奮が止まらず、すぐにイキそうになりましたが、外の風景を見ながら何とか我慢していました。
そうこうしていると、電車がたくさん人を乗せる駅に到着し、人が乗ってきてさらにぎゅうぎゅうづめになりました。
キツかったですが、逆にこれならいけるなと思い、妻をドアと私で挟みながら、妻を少し宙に浮く形で持ち上げました。
「えっ…」と妻は焦っていましたが、シコシコされていきり立ち、カウパーとろとろになった肉棒は我慢の限界を迎えていましたので、そのまま妻のまんこに挿入しました。
「はぁっ…!」と第一声が少し大きな声で出てしまい、ちらっと周りの何人かが妻のことを見ました。
ヤバいかな、と思いましたが、周りもまた何もなかったかのように戻ったので、これならいけるなと思い、そのまま奥までずぶずぶと入れていきました。
妻は必死に声を我慢しながら、文字にすると、
「……!!っ………!!」
みたいな声にならない喘ぎ声を上げていました。妻のまんこも興奮のためかトロトロで、太ももに愛液が流れ落ちていました。
しかし私のちんぽは既に爆発寸前でしたので、2、3回ピストン動作をするとあえなく発射してしまい、妻の中でそれはもうどくどくと精子を出し続けました。私が、
「ゆま…出ちゃった…」
と小声で告げると、妻が振り返って私の目を見ながら、
「で・て・る・ね!」
と口パクで言ってきたので、なんだかすごく恥ずかしくなりましたが、気持ち良すぎてずっと繋がっていました。
妻の顔もすごくエロかったです。
そのまま妻のことを後ろから抱きしめながら、車内セックスの余韻にひたり、次の駅のアナウンスが聞こえたので、慌ててちんぽを抜き何事もなかったように繕いました。念のためと思って、妻のパンツにナプキンを敷いていましたが、垂れてくる私の精子と妻自身の愛液と両方を受け止めるのにすごく役立ちました。
目的の駅まで着くとすぐに多目的トイレに2人で入ってそこで2回戦をしました。
妻は1回射精した後の少し萎えた私のちんぽをほおばりながら、
「ゆまの中気持ちよかった?ねぇねぇ、ゆままんこ気持ちよかった??」
と聞いてきて、最高だったこと伝えると、
「そっか気持ちよかったかぁ、そっかぁうふふ」
と満足そうに舐めたり手コキしたり。
この頃の妻は、自分が処女だったことを少し恥ずかしがってる風があり、自分のまんこは気持ちが良いのかとか、セックスは上手にできているのかとかよく確認をしてきていました。
それがなんとも可愛らしく、いとおしく…そんなことを思っているとまた、むくむくと息子が大きくなってきました。
「わ、もう一回できそうだねぇ」
「おっきぃおちんちん…」
そう言いながら、電車の中ではできなかった音を出してのフェラチオを続けていました。
ずっちゅずっちゅ、ぺろぺろ
「ひもちひぃ…?」
控えめに言って最高のフェラやな、と褒めると
「うれひぃ…ん〜」
さらに激しくなるゆま。
このままでは今度は口で出てしまう…と思ったので、
「ゆま」
「ん…」
と散々フェラをしてくれて暖かくなった唇とディープなキスをして、バックで挿れようと思い、後ろ向きにさせようとしましたが、
「さっきバックでしたから、ちゃんと顔を見ながらセックスしたいよぅ」
と言ってきたので、便座の蓋の上に股を広げて座らせそのまま挿入していきました。
パンツだけ完全に脱がして、スカートはそのままお腹のところにまくり上げました。
挿入され、出したい声を我慢しながらも、電車の中よりは少し大きな声で、
「あぁぁぁ…入ってるぅ…好き過ぎてどうしよぅ…はぁっ…ちんちん…あぁ…!」
とエロエロなこと言いながら、私の背中に回した手で、ぎゅっと抱きついてきました。
妻のことがいとおしくて、いとおしくて夢中で腰を振り続けました。
そのたびに、妻は「気持ちいい」「ゆまばっかりイかされちゃう」「そこいぃ…!」と耳元でずっと吐息とともに言葉を発してくるので、気持ちよすぎて、また5分とたたないうちに中で果ててしまいました。
今日は何だかいつもより興奮していて、早く射精してしまうことを詫びると、「それだけゆまの中、気持ちよかったってことでしょ?」と言いながら、嬉しそうにまんこから溢れてくる精子を拭いていました。
「ナプキンの予備持ってきてないから、どっかで買わないとだねぇ」
と、ニコニコ笑いながら言ってくるゆまを見ながら、まだまだ今日1日いろんなところでセックスができるなとぼんやり思っていました。
 
2025/04/17 15:36:57(6vvCSRV3)
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