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息子が友達の母親と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:息子が友達の母親と
投稿者: 主婦で中出し ◆tKBH8TI0j6

息子の責任を取らされる陽子

陽子は、拓也くんの父親・誠から突然の呼び出しを受けた。息子の剛が高校2年生になり、毎日慌ただしく過ぎていく中で、こんな急な連絡に胸騒ぎがした。拓也くんは剛の同級生で、よく家にも遊びに来る明るい少年だ。陽子は急いで身支度を整え、誠の家へと向かった。

誠の家のリビングに通されると、誠は無言でテレビの電源を入れた。画面に映し出されたのは、陽子にとって信じられない光景だった。息子の剛が、拓也くんの母親・寿恵と親密な行為に及んでいる映像。剛は寿恵の両膝を抱え、熱心に彼女の秘部に顔を寄せていた。陽子の体は一瞬で硬直し、頭の中が真っ白になった。

「陽子さん、うちの妻に…あなたの息子がこんなことをしていたんです」誠の声は低く、抑揚のない口調だったが、その言葉には重い響きがあった。陽子が言葉を失っている間に、誠の手がゆっくりと陽子の背中に触れた。驚きで振り返る間もなく、彼の手は陽子の腰を滑り、スカートの上から柔らかくお尻をなぞり始めた。

「陽子さんには、責任を取ってもらわないと」誠の声は穏やかだが、どこか威圧的だった。ビデオでは、剛が寿恵にさらに大胆な行為を求め、寿恵がそれに応じている様子が映し出されていた。陽子の心は混乱と羞恥で支配され、息子の姿に目を奪われながらも、誠の手の感触に体が反応してしまう自分に気づいた。

誠の指先は陽子のスカートをたくし上げ、薄い布越しに彼女のオンナをなぞった。陽子の体は、拒絶する理性とは裏腹に、熱を帯びていく。映像の中の剛と寿恵の行為はさらに激しくなり、陽子の視線はそこに釘付けだった。誠の指が陽子の秘部に触れた瞬間、彼女の体は小さく震え、逃れられない感覚が全身を駆け巡った。

陽子は声を押し殺し、誠の手を振り払おうとしたが、体はすでに彼の動きに委ねられつつあった。ビデオの音と誠の吐息が部屋に響き合い、陽子の心は快楽と罪悪感の狭間で揺れ動いていた。


友達の母親と息子の行為

ビデオの画面では、息子の動きがさらに激しさを増していた。拓也の母親・寿恵の両膝を肩に担ぎ、息子のいきり立ったモノが寿恵の熱い秘部に深く埋められている。息子の腰が力強く動くたびに、寿恵は仰け反り、甘い声を漏らしてその快楽に応えていた。陽子の目は、息子のそんな姿に釘付けになり、胸の奥で罪悪感と同時に抑えきれない熱が広がっていく。

その時、誠の手が陽子の腰を強く掴んだ。彼女のパンティーはすでにずり下げられ、誠の太く逞しいモノが陽子の柔らかな切れ込みに押し当てられていた。「陽子さん、これは母親としての責任の取り方ですね」誠の声は低く、どこか嘲るような響きを帯びていた。彼はグイグイと力を込め、陽子の抵抗を許さず、ゆっくりとその熱を彼女の中に押し込んでいった。

陽子の体は一瞬硬直したが、誠の執拗な動きに抗えず、すぐに熱い波に飲み込まれた。ビデオの中の息子と寿恵の激しい交わりと、誠の打ち込むリズムが、陽子の頭の中で混ざり合う。寿恵の喘ぎ声、息子の荒々しい息遣い、そして誠の重い吐息――それらが陽子の感覚を支配し、彼女は自分でも気づかぬうちにふしだらな声を上げていた。

誠の腰が陽子を貫くたびに、彼女の体は自然と彼に合わせて動いてしまう。ビデオの寿恵が息子の鋼に打ちのめされるように反応する姿と、陽子自身の体が誠に反応する感覚が重なり、まるで二つの世界が一つに溶け合うようだった。陽子の理性は薄れ、ただ目の前の快楽に身を委ねるしかなかった。

「陽子さん、感じてるんだろ? うちの寿恵も息子さんに姦られて感じている」誠の言葉が耳元で囁かれ、陽子の体はさらに熱を帯びた。彼女の視線はビデオの画面に引き戻され、息子と寿恵の絡み合う姿に心が揺さぶられる。寿恵の白い肌が剛の動きに合わせて震え、その光景が陽子の内側に新たな火をつけた。

陽子はもう逃れられない。誠の動きに身を任せ、ビデオの音と自分の声が響き合う中で、彼女は夢中になってしまっていた。罪悪感も羞恥も、すべてが快楽の波に押し流され、陽子の体はただその瞬間を貪るように反応し続けた。


息子のモノが寿恵さんに

ビデオの画面では、剛と寿恵の激しい行為が一つの区切りを迎えていた。寿恵の体は剛の動きに合わせて震え、互いの熱が静まる瞬間が映し出されていた。しかし、誠の動きは止まることを知らず、陽子の体を貫くリズムはますます力強さを増していた。陽子の意識は、ビデオの映像と誠の熱に引き裂かれながらも、どこかその両方に溺れている自分を感じていた。

画面が切り替わり、寿恵が息子の前に膝をつく姿が映し出された。息子のまだ硬く勃起したモノを、寿恵がためらいなく口に含み、ゆっくりとしゃぶり始めた。その光景は、陽子の心に新たな衝撃を与えた。息子の剛が、自分と同年代の女である寿恵にそんなふしだらな行為をされている――その事実に、陽子の体は罪悪感よりも抑えきれない興奮で熱を帯びた。彼女の秘部はさらに潤み、誠の動きに合わせて脈打つように反応した。

「陽子さん、見てごらん。うちの寿恵があんなに夢中になってるよ。君の息子も、ずいぶん楽しんでるみたいだね」誠の声は低く、陽子の耳元で響いた。彼の言葉は、陽子の心をさらにかき乱し、彼女の体を支配する快楽を増幅させた。誠の太いモノは陽子の中で激しく動き続け、彼女の体はもう彼の動きに完全に委ねられていた。

陽子の視線はビデオに釘付けだったが、ふと、誠の熱い脈動を強く意識した。彼女の体は自然と動き、誠の手を振り払うでもなく、逆に彼に近づくように膝を折った。陽子は自分でも信じられない衝動に突き動かされ、誠の太く逞しいモノを手に取り、ためらいながらも唇を寄せた。そして、ゆっくりとそれを口に含み、しゃぶり始めた。

ビデオの中の寿恵が剛に奉仕する姿と、陽子自身の行為が重なり合う。寿恵の動きに合わせるように、陽子の舌も誠のモノをなぞり、熱と硬さに夢中になった。誠の吐息が荒くなり、陽子の髪を掴む手がわずかに震えた。「陽子さん…その調子だよ」と彼は囁き、その声に陽子は興奮で気が遠くなりそうだった。

ビデオの寿恵の唇が息子のモノを愛撫し続ける姿を見ながら、陽子は自分の行為に没頭した。息子の姿に感じる複雑な感情と、誠の体から伝わる快楽が、陽子の心と体を完全に支配していた。彼女の動きは次第に大胆になり、誠の反応を確かめるように、さらに深く喉奥で彼を味わった。

誠の腰がわずかに揺れ、陽子の口の中で彼の熱がさらに膨らむのを感じた。ビデオの音と現実の吐息が混ざり合い、陽子の意識は快楽の渦に飲み込まれていった。彼女はもう、何が正しくて何が間違っているのか考える余裕すらなかった。ただ目の前の熱と、体の奥から湧き上がる衝動に身を任せるだけだった。


母子ともに淫らな事を

ビデオの画面が再び動き出し、剛と寿恵が新たな熱を帯びて体を重ね合う姿が映し出された。寿恵の白い肌が息子の力強い腰の動きに合わせて揺れ、彼女の喘ぎ声が部屋に響き渡る。息子の手は寿恵の腰をしっかりと掴み、彼女を自分のリズムに引き込むように激しく動いていた。陽子の目は、息子のそんな姿に吸い寄せられ、心臓が早鐘を打つように脈打った。

一方、陽子の唇に奉仕された誠は、勢いを増していた。彼の目は欲望に燃え、陽子の肩を強く掴むと、彼女を床に押し倒すように組み敷いた。陽子の体はすでに愛液で溢れ、誠の熱い視線と触れる肌に抗うことなどできなかった。誠は陽子の秘部に太く硬いモノを押し当て、一気に突き刺した。陽子の口から思わず漏れた声は、快楽と混乱が混ざり合ったものだった。

ビデオの中では、息子のモノが寿恵をさらに激しく打ちのめし、彼女を快楽の頂点へと追い込んでいた。寿恵の体が仰け反り、切なげな声が絶え間なく響く。同じ時、誠の動きも陽子を容赦なく突き上げ、陽子の体は卑猥な音を立てながら彼の力に翻弄された。陽子の意識は、ビデオの剛と寿恵の交わりと、誠の猛烈な動きが交錯する中で、まるで二つの世界が一つに溶け合うように感じられた。

誠の腰の動きと息子の動きが、まるで同じリズムを刻むかのようにシンクロしていく。陽子の体は誠に突かれるたびに震え、寿恵の喘ぎ声と自分の声が重なり合う。ビデオの中の息子は、寿恵を追い詰めるようにさらに激しく動き、寿恵の体が絶頂に打ち震える瞬間が近づいていた。陽子もまた、誠の執拗な突き上げに耐えきれず、体の奥から込み上げる熱に飲み込まれていく。

やがて、ビデオの息子は低く唸るような声を上げ、寿恵の中に勢いよく吐き出した。ほぼ同時に、誠もまた陽子の体を強く抱きしめ、熱い脈動とともに彼女の中に全てを解放した。陽子の体は快楽の波に震え、寿恵の喘ぎ声と自分の声が混ざり合い、部屋全体を満たした。誠の重い吐息と、ビデオの余韻が静かに響き合う中、陽子の意識は一瞬空白に包まれた。

二つの女の体は、それぞれの男の熱を受け止め、互いに異なる場所で同じ快楽の果てに達していた。陽子の心は、自分と同じような年齢の寿恵を反り返るほど勃起し続けたモノで打ちのめした逞しい息子の姿と息子の友達の父親に求められるまま受け入れてしまった自分の行為に対する複雑な感情に揺れながらも、体の震えが収まるまではただその瞬間に身を委ねるしかなかった。

 
2025/04/12 14:15:02(HgP.OfMo)
2
投稿者: (無名)
これからどうなるのか気になる
続きを待って
25/04/12 19:45 (njZZZzqg)
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