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俺を見下す社長の妻と娘と息子を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:俺を見下す社長の妻と娘と息子を
投稿者: 武下
俺は、中卒で今の社長に拾われ、運転手兼雑用係をしている。
毎日、バカだのグズだの言われながら、それでも毎日、他に就職先を探しながら我慢していた。
俺をバカにするのは、社長だけじゃない。
社長の奥さん、娘達も同様だ。
そして従業員の事務の女達もだった。
その中でも、新入社員のクセに社長の娘という事を鼻にかけ、俺の事を見下しバカにしてくるコイツは最悪の女だった。
ある日の金曜日、会社にこのクソ女がひとりで残業をしていた。
俺は、このクソ女の足元に正座させられ、長時間ハイヒールを履いていた、蒸れて悪臭を放つ爪先をストッキングの上からしゃぶらされていた。
「ほら!もっと心を込めてしゃぶりなさい!お前みたいなクズ、パパに言ってクビにするのなんか簡単なんだから」
もう片方の足は、ヒールの先を俺のチンポに突き立てて弄んでくる。
「あははは、勃ってんじゃん!チンポ虐められて勃起するなんて、マゾなのお前、変態じゃん!」
クソ女が意図したつもりは無いのだろうが、ヒールが俺の敏感な部分を突き刺し、悔しいが勃起を抑える事が出来なかった。
「脱いで見せてみろよ、お前の変態チンポ!ほらっ!」
しゃぶらされてた足で、後に蹴り倒された。
俺は黙って服を脱ぎ捨て、全裸になりクソ女の顔の前に勃起したチンポを突き出した。
(ほら!そんなに見たいなら見せてやるよ!俺様のデカマラよく見やがれ!)
俺は心の中で悪態をつきながら、クソ女の鼻先に突き出した。
「デカッ!それになんて臭いの!この変態!うわっ、鼻が腐る!」
バカにされるのには慣れていたが、ここまで辱められたのは初めてだった。
プチッ!
俺はキレた!
「やかましい!このメス豚が!俺の臭いデカマラをしゃぶれ!」
もうどうなっても構わないと思った。
このクソ女、社長令嬢である紅美の口を犯し、そのままレイプした。
 
2025/02/03 17:10:54(BYsaV0rx)
2
投稿者: 武下
俺は紅美の鼻を摘み、臭いと罵られたチンポを口に突っ込んだ。
「オラ!俺様の臭いチンポしゃぶれ!ほら、もっと舌を使え!いつも彼氏にやってんだろ!このヘタクソが!もっと心込めて舐めろ!」
「うるせぇ、こんな汚えもん誰が!この変態!キモいんだよ、テメェなんかパパに言ってクビにしてやる!」
俺のチンポがデカ過ぎて苦しそうだったから、優しい俺は一旦チンポを口から抜いてやった途端にこれだ。
「ああ、クビにしたきゃしろよ、俺が満足するまで楽しませてもらうからな!」
俺は紅美の服を引き裂き、何度も何度もこのデカマラで紅美の頬をビンタした。
俺のチンポは、中学生になったばかりの頃、叔母の欲求不満の解消に使われ鍛えられたためか、長さ19cm太さ5cmの超デカマラになっていた。
その、棍棒のように硬いチンポで、俺は紅美の顔を殴った。
「ヤメて、乱暴しないで、言う事利くから、グスッ、グスッ」
そう言って、自ら俺のチンポに舌を這わせてきた。
大人しくなった紅美の唇を貪り、おっぱいを揉みながら乳首を舐める。
そして、最後のパンティを剥ぎ取り、チンポを一気に紅美のオマンコに突き刺した。
「ギャー、痛い!痛い!ヤメてぇ~!」
「うるせぇ、このヤリマンのメス豚のクセしやがって!こんなデカいチンポ初めてだろ!オラオラ!すぐに気持ち良くさせてやるからな!」
俺様のチンポがデカ過ぎて、痛みに耐えているようだ、、、、、、と思っていた。
俺のチンポが、どんどん真っ赤に染まっていく。
紅美の生意気さから、俺はこのクソ女はヤリマンのメス豚だと決めつけていた。
しかし、驚いた事に紅美は処女だった。
「痛い、痛い、、、、ヤメてぇ~」
可哀想などと言う気持ちはさらさら無かった。
紅美が処女だと判ると、俺はさらに燃えてきて、紅美のオマンコを突き刺し犯した。
「あははは、クソ女、お前処女だったのか!おもしれぇ!じゃあ俺様のザーメンが初めてか!初めてのザーメン、たっぷりお前の処女マンコに出して孕ませてやる!」
一気にピストンを加速し、処女マンコの中に射精した。
チンポを抜くと、真っ赤に染まっていた。
同時に、紅美のオマンコから薄紅色に染まったザーメンが流れ出てきた。
「ほら、綺麗にしろ!」
観念したのか、素直に顔の前に突き出された俺のチンポに、自ら舌を伸ばし舐め始めた。
俺はそのまま、紅美の喉奥までチンポを咥えさせ、涙目で咽づくのを無視してしゃぶらせた。
そしてそのまま、俺は紅美の口の中に射精した。
喉奥を直撃したザーメンにむせる紅美の頭を抑えつけ、口の中に出したザーメンを飲ませた。
「出すんじゃないぞ!全部飲み干せ!」
チンポを抜くと、紅美の口端からザーメンの涎が垂れていた。
25/02/06 14:35 (/L80/Tyx)
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