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素直に、、なります、、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:素直に、、なります、、
投稿者: 秋吉静子
高野くん、この前はごめんなさい。
突然だったので動揺してしまって、あなたをあんな風に拒んでしまって、後悔しています、私。
あの時、もっと高野くんの自由になれば良かったって思っています。

好きな人に抱かれるときに、好きな人がいろんなことを求めてくれるのって、ほんとはとっても嬉しいことだって思います。
そうやっていっぱい愛してもらえるのって、幸せなことだなって思います。
だから高野くん、この前はほんとにごめんね。
また私のこといっぱい愛してください。
私が拒もうとしてもやめたりしないで、なんでも私にしてね。
高野くんが望むなら、高野くんが私にしたいなら、私は何をされても嬉しいです。
どんな恥ずかしいポーズでも、私に強要してください。
どんなご奉仕でも私に命じてね、上手じゃないかもだけど一生懸命するから。
そして私がまた泣いちゃっても、ダメって言っても、イヤって言っても、やめたり手加減したりしないで私で気持ち良くなってね。
そして高野くんの大切な液を私の子宮やお口にいっぱい飲ませてください。
高野くんが私を好きでいてくれるなら、詩織は高野くんのものです。
いつでも、何をされても詩織は高野くんが大好きです。
愛しています。
 詩織


 
2025/01/09 13:39:30(AW.RzNmi)
2
投稿者: 秋吉静子
もう欲しくて仕方ないのに高野くんまだくれないんです。
仰向けに寝た高野くんの腰に屈み込んで咥えてもう20分以上しています。
唾をいっぱい出してジュボジュボと音をたてながら口をすぼめて頭を振り、手で優しく袋をあやします。
そして苦しいけれど喉の奥の方まで入れていきます。
高野くんすごく硬くなって、気持ち良さそうに腰を動かしています。
とっても欲しいけれど、今すぐにこの硬くなった高野くんで詩織を突き刺して欲しいけれど、もし高野くんがお口に出したいならお口に射精してくれていいのよ。
そんな風に思います。
喉まで入れてウグってなったとき、高野くんが私の頭をつかみました。
(ああ、あれされるのね、、)って思いました。
イラマチオ、とっても苦しくて涙やネバネバの涎や鼻水まで出てしまうけれど、高野くんがこれ好きなの知っています。
だから頭をつかまれて腰を繰り込むようにされて、死にそうに苦しいイラマチオをされるとすごく嬉しいんです、苦しいのに。
高野くんが気持ち良くなってグイグイ私の喉に押し込んでくれているのが分かるから、とっても嬉しいんです。
そして恥ずかしいのですが、こんなに苦しくされているのに、私、イラマチオをさせられるととても濡れてしまうんです。

高野くんが腰をせり出して私の頭を力強く引き寄せます。
「グウッ、ウグ、ウ、ウ、ウグ」えずいて喉が鳴ってしまいます。
息が出来なくて苦しくて、シーツを掴みながら必死で高野くんを喉奥に迎え入れます。
喉が収縮して高野くんがみっちりと私の喉に嵌り込みます。
女性の喉が苦しくて収縮すると男性の亀頭を絞るように掴んで、男性にはとても気持ちいいそうですね。
女性が苦しむほど男性が気持ち良くなるって、残酷だけど素敵だと思います。
みっちり嵌り込んだ高野くんで完全に息が出来なくなり、肺が呼吸しようとするけれど1ミリも空気が入ってきません。
もうダメになりそうになったとき、高野くんが手をゆるめておちんちんを抜いてくれました。
「グホッ、グホッ」とむせながらネバネバの涎がダラダラと流れ落ちます。
涙が流れて鼻水も出てしまう。
高野くんが黙って私の頭をまたつかみます。
私はまた自分からおちんちんを咥えました。
さっきより更に激しく頭を引き寄せられて腰を突き上げられました。
「ウグウウウ」
私の喉でセックスするみたいに高野くん容赦なく喉に突き入れてくるんです。
(ああ、こんんなにひどくされて、、素敵、、)
苦しくて死にそうなくらい喉に捻じ込まれました。
そのまま喉に亀頭を嵌め込んで腰をグイグイ入れてきます。
高野くんがググググって太くなりました。
(ああ、出るのね)と思った瞬間高野くんが私の喉に射精しました。
気持ち良さそうに何度も何度も腰を突き入れて精液を出してくれるんです。
そのままでは呑み込めなくて一度お口の中に溜めます。
射精を終えたおちんちんが口の中で少し小さくなりました。
おちんちんももっと咥えていたいけれど、高野くんが出してくれた精液も飲みたい。
苦しかったイラマチオから解放されて大好きなおちんちんと大切な精液が両方お口の中にある贅沢な時間です。
精液って強い香りがあって粘りが喉に引っ掛かるので飲みにくいし、これを飲むのがイヤだと言う女性が多いようです。
でも、私は精液を飲むの好きです、とっても。
大好きな人が私のお口や喉で気持ち良くなってくれるのも嬉しいし、大切な精液を私のお口に射精してくれるのも嬉しいんです。
そして味わいながら少しずつそれを呑み込んでいくとき、高野くんの精液が私の身体の中に呑み込まれていくのがすごく幸せです。

高野くんが私に精液を飲ませるためにおちんちんを抜きました。
そして私の顎を手で軽く持って上向かせます。
私に「飲め」という合図です。
高野くん私が精液を飲む間、わしの顎を手であげてじっと目を見詰めていてくれます。
見つめ合いながら精液を飲まされるのってほんとにほんとに幸せです。
きっと今日はメチャクチャにしてもらえる、犯されるみたいに、そんな風にドキドキしました。

25/01/12 11:20 (IJcjjv8j)
3
投稿者: 秋吉静子
飲み込んだあと、高野くんの股間にもう一度顔を埋めます。
私の涎でヌラヌラにしてしまったおちんちんを舌できれいに清めていきます。
大好きな人のおちんちんて本当に愛おしく思えます。
私の喉を塞いで窒息させたり、子宮を潰すほど殴り回したりする乱暴者なのにとっても愛おしい。
硬さが抜けたもののまだボッテリと太く重いおちんちんを清めていると、高野くんが私のお尻を撫でまわしてきました。
そして私の身体を仰向けに倒します。

「詩織さん、開いて」
恥ずかしい時間の始まりです。
好きな人にそこをお口で愛してもらうのが嫌いな女性はいないでしょう。
でもやっぱりそこに顔を付けられて拡げられて舐められるのが、私にはとっても恥ずかしいんです。
それされるのは、正直言えば好きです。
すごく気持ちいいし、高野くんに愛されるっていうだけでいつも何度も昇り詰めてしまいます。
高野くんすごく上手なんです、それが。
でもやっぱりそこの襞やおんなの肉まで見られて、舐められて、味まで味あわれてしまうのが恥ずかしいし匂いも心配です。
もちろん拒んだりいやがったりしませんが、恥ずかしいんです。
そして恥ずかしいと思えば思うほど濡れてしまって、、、

高野くんに「開いて」と言われて、私、仰向けに寝て膝をたてて太腿を開きました。
高野くん、私の脚の間に屈み込んでそこをじっと見ています。
恥ずかしさに顔を背けていました。
高野くんが太腿をもっと大きくグッと押し広げました。
あそこの襞がヌチッと音を立てて開いたのがわかりました。
そしてイラマをさせられ、高野くんの精液を飲み、女のところを見られてトロトロになっていたそこから、トロリって溢れてお尻の穴の方に垂れたんです。
恥ずかしくて「あ、ごめんなさい、、」って言ってしまいました。
こんなに濡らしているなんて、そしてそれを知られてしまうなんて、恥ずかしくて逃げ出したいです。

「詩織さん、こんなになって、おまんこが舐めて欲しくて泣いてますよ」
「そんな、、ごめんなさい、、」
高野くんが私の薄く開いた襞の間を指でそっとなぞります。
「アウウウ」快感が走って腰が跳ねます。
ヌルヌルと恥蜜を塗すように襞を指が撫でまわします。
「アウ、、、ウッ、、」気持ちいいんです、すごく。
(お願い、内側の方まで触って、、)そう思うけど言えるわけありません。
「詩織さん、こっちもなんでしょ?」見透かされてるんです。
そして指で陰唇を開いて高野くんがいきなり内側に舌を当てて来ました。
「アアアア」大きな声を上げて背中が反りました。
高野くん鼠径部を指で擦りながら、私の内側を舌で勢いよくベロベロベロベロ上下するんです。
(あああ、気持ちいい、変になりそう、ああ、ダメそんな)
舌が入り口から上の方まで何度も何度も勢いよく上下して、恥蜜をヌチャヌチャ言わせます。
気付くと鼠径部を弄っていた指が襞の一番上のあたりを上に引っ張るようにしています。

もう硬く尖ってしまった芽を剥き上げているんです。
「ああ、イヤッ」今からされることを覚って思わず言っていました。
高野くんの舌が剥き上げられた芽に襲いかかってきました。
「ウアアアアアッ!!」
すごい電流みたいな快美感が腰を揺さぶり、私は叫びながらのけ反りました。
尖って敏感になっている芽を高野くんの舌が捏ねるように廻します。
快感に腰がガクガクしてもう昇り詰めそうです。
「アアアッ、ね、ダメ、もう、もう、ダメ、ああ来ちゃう、もう」
言い終わらないうちに波に呑まれて腰をガクッガクッと跳ね上げました。
痙攣がお腹に生じてビクビクと震えました。
今はそっとして欲しいときなのに、高野くん指を二本揃えて入れてきたんです。
トロントロンになっていた私のそこはニュルンと二本指を迎え入れてしまいました。
「ああああ、そんな、そんな、今ダメ」
すっごく気持ち良くて泣きそうなんです。
指は少し奥まで来ると上の弱いあたりをクニュクニュと弄り始めました。
(あああ、気持ちいい、す、すごい気持ちいい)
腰が跳ね踊りたいほどなのに、力が入らなくてクネクネと動くばかりです。
指入れしながら高野くんまた私の芽に舌を当ててきたんです。
「アアッ、ダメ、逝ったばかりなの、ね、許して、それしないで」
懇願しても無駄だってわかっていますが、ほんとに辛いんです。
すると高野くんは唇をそこに被せて強く吸い上げながら舐めてきました。

弱い芽が硬く勃起してしまっているのに、吸い上げられて唇で挟まれながら舐め回されたんです。
そのうえ中に入った指が、クニクニと曲げ伸ばししながら弱い上の方を捏ねているんです。
外の芽も中の急所も、どちらか一つでさえ死んじゃいそうになるところなのに、一遍にされたんです。
もうひとたまりもありませんでした。
「ダメッダメッダメエエエエ、出ちゃうッ」
高野くんのお顔があるのに、私、噴いてしまいました。
25/01/13 13:47 (m3Q/PkvU)
4
投稿者: 秋吉静子
まだビクッビクッてお腹と腰が震えているのに、私仰向けで脚を開かれました。
あんなに欲しくて堪らなかったのに、今入れられたらって思うと怖くて「待って、高野くん、待って」ってお願いしました。
でも彼、私の脚の間で膝立ちになって反り返っているモノに手を添えています。
怖いくらい太くなって、赤黒い亀頭に先漏れの透明な液がヌラヌラ光っています。
高野くんの、とても太いんです、大きくて。
高野くんが私の襞を分けるようにして先端を押し当てて上下に擦り付けます。
「アウウウ、高野くん、お願い、少し、少し待って、アイッ」
激しく逝かされたばかりであんな太いモノをお迎えしたら、狂ってしまいます。
(怖い、高野くん、あなたに今夜はメチャクチャにされたいけど、でも、今はまだ、、お願い)
興奮しきって充血した陰唇がぽってりと分厚くなって開き、高野くんの先端を内側に受け容れています。
ものすごく強く花床に押し当てて、グイグイ上下に擦られました。
(ダメ、それ、すごい、気持ちいい)
本気で出してしまった膣液でニュルニュルに潤んで溢れかえる女の肉を亀頭で擦り立てられて、私泣きました。
「イッ、いいッ! ンンンンウッ、アヒイイ」
すると高野くんが割れ目の少し上の陰毛のあたりを指で上に引っ張りました。
これ、されたことのある女性なら分かると思います。
クリが勃起しているときにその上側のところを引き上げられると、剥き出しになるんです。
「アアア、イヤアアアア、しないで、お願いしないで」
そんなの聞いてもらえるわけないのに、泣き叫びました。
剥き出しになった女芽をヌルヌルの亀頭の先端が押し潰すように捏ねました。
硬い亀頭の先でヌルヌルと滑るように潰され捏ねられて、私、反り返って昇り詰めました。
「ダメダメダメダメエエエエーーーーーー」
多分、また噴いてしまったと思います。
頭が真っ白になって呼吸が上手くできなくなりました。
まだ入れられてもいないのにこんなに逝かされて、体中がガクガクビクンビクンなってしまったんです。
激しく逝っている私の中心に押し当てた亀頭を高野くん、少し舌にずらしました。
身体の痙攣が続いて呼吸もままならない私の入り口に、あの太くて凶悪なモノが押し当てられたんです。
「ウア、あ、あ、ダメ、今ダメッ!」
グッグググって押し開きながら入ってきました。
最初に入られる時のこのきつい感じがいつもすごく辛くて、でも、辛いだけに素敵だと思います。
好きな人に入られるときって、ほんとに最高の幸せだと思います。
ダメッて言いながら無理やり押し広げながら押し込んで来られるのって、ホントに泣きそうにいいんです。
頭の片隅で(ああ、高野くん、また生で入れて、、)って思いました。
でも、いいんです、生で入れられても。
私のそこはほんとに高野くんのものだって思っていますし、それに、、それに、やっぱり、生はすごく堪らないくらい気持ちいいんです。
(今日の高野くん、ほんとに凄い、、今夜、私、壊されちゃう、、)そう思いながら彼が奥まで犯してくるのを感じました。
25/01/20 00:34 (UF/iFl8L)
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