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熟女の真心
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女の真心
投稿者: 治朗
私は、川本葵、パート勤めの主婦40歳です。
夫は、50歳。現在長期の単身赴任中で、子供は、この春大学に入学いたしました。
夫婦仲は、良くなく、その原因は、夫の浮気癖にあります。
夫には、結婚以来女性関係で、度々泣かされてきました。
そして、ある日のことです。
パート先であるスーパーに出勤しようと、準備をしていました。その時、私のスマホに夫からメールが届きました。
その内容は、『愛人に子供ができたから、離婚してほしい。』という書き出しから、最後には、『離婚届を送っておくから、役所に提出してほしい。』など、自分本位で、私のこと全く気遣いしない内容でした。
私は、ショックより、怒りの感情がフツッ。フツッ。と湧き出し、
『どこまで、私のことを虚仮にすれば気が済むの。今までどれだけ私が耐えてきたか。いいわよ。別れてやるわよ。あんな男、熨斗を付けて、愛人とやらに与げるわよ。』
私は、怒りが体を支配し、その勢いのままスーパーに出勤しました。

スーパーでの勤務中は、夫の事を忘れて平静を保つように演技して、働きましたが、やはり、体からは、怒りのオーラが出ているらしく、仲のいいパート友達でさえ、私の雰囲気に負けて、話しかけてきませんでした。
そして、勤務が終わり家に帰ろうと事務所を出た時です。
「川本さん。」
と声を掛けられました。声の主は、同じスーパーでアルバイトをしている“熊田壮一”でした。
「川本さん。今帰りですか?どうしたんですか?今日はなんだか、ピリィ。ピリィ。して、何時もと雰囲気が違うんですけど、何かあったのですか?」
熊田君は、明るい性格で、人懐っこく、パート仲間でも評判の良い青年で、何度か私たちパート仲間と飲みに行く関係でした。
「熊田君。何もないわ。」
「そうかなぁ。川本さん。僕で良かったら、話しを聞くことくらいはしますよ。僕、今から食事がてら飲みに行こうと思っていて、一緒にどうですか?もちろん、時間があればですけど。」
普段なら、2人きりで、行くのはお断りをしているのですが、この日は、夫のこともあり、誘いに乗ることにしました。

私たちは、駅前の居酒屋に入り、レモンサワーで乾杯をして、飲み始めました。
「嬉しいな。川本さんと2人で飲みに来れるなんて。何度お誘いしても、断られましたから。川本さんと2人で飲めるなんて、今夜は最高の夜です。」
「“最高の夜”なんて、言ってくれるなんて、嬉しいわ。口が上手いわね。こんなオバサンを煽てても何も出ないよ。」
「別に、煽ててなんていません。本当に、川本さんと2人で、飲みに行きたかったんです。」
彼は、私の目を見ながら言いました。それを聞いた私は、年甲斐もなく体が、熱くなりました。
私たちは、他愛もない話をしながら、盃を進め、終電間近になったころ、熊田君は、私の目を見つめ話しかけました。
「川本さん。聞くことしかできないですけど、何があったか話してくれませんか?誰にも言いませんから、約束します。」
「でも・・・・・」

しばらく、沈黙が続きました。そして、
「話し難いのなら、僕のことをすべて話します。聞いてください。」
彼は、そう言って、私を真直ぐな目で見つめると自身のことを話し始めました。
“母親は、自分が物心がつく前に、子供や病弱な父親を捨てて、男を作り、そのまま蒸発したこと”
“父親は、そのことがショックで、持病を悪化させ、半年後に亡くなったこと”
“父親が亡くなった後、祖父母に育てられたこと”
など、自分の半生を語り、そして、最後に、私への思いを話してくれました。
“私の事を自分の中の理想の母親像と合致していて、女性としても私を愛していること”
私は、彼が話したくないの話を私にしてくれたことで、私も今日のことを正直に話しました。
そして、私たちは、お互いの話を聞き、半べそをかきながら盃を交わしました。

そして、閉店時間になり、店を追い出されると
「川本さん。終電が過ぎるまで、付き合せまして、ごめんなさい。タクシーを拾うんで、それに乗ってお帰りください。」
「・・・いや。夫の匂いがするような家には、帰りたくない。」
「しかし、この辺りには、ビジホもないですし、・・・もし、よかったら僕の部屋に来ます?」
と冗談ぽく私に提案しました。
「いいの?お言葉に甘えようかな。」
「えっ。・・・」
「冗談よ。こんなオバサン・・・」
彼は、私の言葉を聞くと、私の手を掴み、そのままタクシー乗り場に行きました。そして、半ば強引に私をタクシーに乗せると、そのまま自宅まで、車を走らせました。

彼の家は、高級住宅街にありました。
彼は、無言のまま、私を家に入れ、リビングのソファーに座らせると、私を抱きしめました。
「ちょっと、何をするの?」
「川本さん。お願いします。僕の母親兼妻になってください。僕、貴女の為でしたら何でもします。お願いします。」
彼は、そう叫び私を押し倒しました。
「熊田君。イヤァァァァ~~~。」
私は、必死に彼の体を引き離そうとしましたが、アルコールが入っていることで、体に力が入りませんでした。
彼は、強引にキスをして、乳房を揉み私を犯し始めました。
「熊田君。・・・ダメェェェ~~~。」
彼は、私の言葉に聞く耳を持たず、何度もキスをしたり、乳房を揉んだりされました。
そして、私の体は、彼の強引な愛撫を受け入れ、体が火照ってきました。

彼は、私の抵抗が無くなってくると、パンツとショーツを脱がし、両足を広げると、私のオマンコに顔を埋め、
ピチャッ。ピチャッ。
とオマンコを舐め
「なんだ。川本さん。嫌がったわりに、オマンコ濡れてるじゃないですか?」
「そんなことない。お願い。やめて~~。っんぐっ。あぐぅ~ん」
彼は、オマンコを必要に舐めまわしました。
「感じてきましたね。」
「あぐっ。感じてなんか。っあぁぁぁ~~。ないわ。」
「そうですか?オマンコからは、愛液が溢れ出てきてますよ。」
「っぐあぁぁぁ~~。」
彼は、私のクリトリスを摩ったり、摘まんだりしながら、オマンコに2本の指を挿入し、中を掻きましました。
「あっ。はぁぁぁ~~ん。ひぃぃぃ~~~ん。」
彼の愛撫で、私の体は、メスになり、
ゾクッ。ゾクッ。
と震えだすと、すぐ、
「んひぃぃぃ~~ん。もう止めて・・・これ以上されたら私・・・あぁぁぁぁぁぁ。」
「これ以上されたら、どうなるんです?」
プシャァァァァ~~~。
私は、逝き潮を吹き、絶頂を迎えました。
 
2025/01/08 15:26:15(nlqxzLnD)
2
投稿者: 治朗
続きです。

ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。
と、絶頂を迎えた私の体は、痙攣をおこしていました。
「川本さん。いい逝きっぷりです。」
「はぁ。はぁ。逝ってなんか。はぁはぁ。いな・・・あっがぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
彼は、アクメで体の力が入らない私のオマンコに
ズブブゥゥゥゥゥ~~。
とチンポを根元まで、オマンコに挿入しました。
「オマンコきつい。」
「ほごぉぉぉぉ~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~」
ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。
私は、チンポを挿入されただけで、再び絶頂を迎えました。
「あぐっ。お願い。はぁ。はぁ。チンポ抜いて。このことは、誰にも言わないから。」
私は、か細い声で懇願しました。しかし、
ズッブッ。ズッブッ。パチュンッ。パチュンッ。
とピストンが始まりました。
「うっあぁぁぁぁ~~。痛い~~~。あっ。あっ。動かないで~~~。オマンコ壊れるよ~~~~」
「無理だよ。膣壁がチンポに絡みついて、離さない。オマンコ締まってきた~~~。」
ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。
と彼のピストンが激しくなり、
「うおぉぉ~~~。オマンコ締まる~~。チンポが、チンポが、限界だ~~~~。」
「ああぁぁぁぁっ。出しちゃダメ。膣内はダメ~~~。チンポ抜い・・・あっがぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
ドピュリュュュュュ~~ゥ。
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。ビクッ。ビクッ。
『ああ~~。子宮に精子が注がれてるのが判る。それに、こんなに深く逝かされるなんて初めて。』

「川本さん。ごめんなさい。膣内に出して。」
「はぁ。はぁ。膣内に・・・出さないで、はぁ。はぁ。言ったのに。ふぉごぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
ズッブッ。ズッブッ。パチュンッ。パチュンッ。
彼のチンポは、射精しても萎えることがなく、再びピストンを始めました。
「ふぉあぁぁぁぁぁぁぁ~~。」
「川本さん。ごめんなさい。お詫びに、もっと気持ち良くするから・・・・」
ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。
「あぁぁぁぁぁぁ。っあぁぁぁ~~。」
私は彼とのSEXにヨガリ、悶えました。
「っあぁぁぁぁぁぁ~~~。あん。あん。ふごぉぉぉぉぉぉ~~~~。」
「締まってきた。オマンコきつい。チンポが千切れそう~~~~。」
ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。
ピストンが、激しくなり、
「あっぐっ。あぐっ。あ”あ”あ”あ”~~~~。いぐっ。いっぐぅぅぅぅぅ~~~~。ぐぎゃぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ~~~~。」
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。ビクッ。ビクッ。
私は、意識を飛ばされ、そのままアクメの世界を彷徨いました。

気が付くと、私は、ベッドに寝かされていました。
そして、足元を見ると、熊田君が座っていて、私を見つめていました。
「川本さん。起きました?」
私は、彼の正面に座り、
バシッ。
と平手打ちをしました。
「貴方。昨晩、私に何をしたか判ってるの?私をレイプしたのよ。何が、“理想の母親”よ。何が、“女性として愛している”よ。貴方は、母親をレイプするの?愛する女性をレイプするの?」
バシッ。
私は、怒りに任せ、再び彼を平手打ちしました。
「ごめんなさい。川本さんが黙ってついて来たから、川本さんも僕のことを・・・でも、僕、昨日、川本さんに言ったことは、本心だよ。信じて。」
「信じられるわけないじゃない。レイプされた男を・・・」
「そう。」
私は、そのままベッドから去ろうとしました。

「どうしても、信じてくれないの?だったら、信じてくれるまで、こうしてやる。」
彼は、叫ぶと
カチッ。カチッ。
とスイッチを入れると、私のクリトリスとアナルマンコから振動が伝わってきました。
「っぐっ。あうっ。何を・・・」
「僕、川本さんを別れたくない。だから、川本さんが僕のところに来るまで、諦めない。だから、やりたくはなかったけど、川本さんに貞操帯を付けた。」
「あうっ。何てことをするの・・・ああ~~~。お願い。貞操帯を取って。昨日のことは、忘れてあげるから。ふあぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「いやだ。川本さんが、“僕の元に来る”って言うまで。」
彼は、そのまま寝室から出て行った。
私は、貞操帯の快楽に耐えながら、彼の後をついていきました。
そして、リビングに入ると、彼は、私に真新しい下着と服を擁していて、それらを着せ、
「川本さん。パートに行く時間になったので、行きましょうか?」
私は、何も言えず、そのまま彼の家を出て、パート先に向かいました。
25/01/08 16:42 (nlqxzLnD)
3
投稿者: 治朗
続きです。

スーパーには、タクシーで向かいました。その車中、
「川本さん。膣内に精子を出して、すみません。これ、“アフターピル”です。飲んでおいてください。」
と言って、私に“アフターピル”を渡しました。
パート先につくと、熊田君は、昨夜何事もなかったように、他のパートさんやアルバイトさん、社員さんと談笑し、仕事を始めました。
私は、更衣室に入ると、“アフターピル”を飲み、貞操帯から来る快楽に耐えながら、仕事をこなしました。
『ああ~~。恥ずかしい。でも、気持ちいい~~。あっ。逝く。』
私は、勤務中何度も
ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。
と体を痙攣させ、絶頂を迎えました。

私の様子がおかしい事に気づいた同僚が、
「川本さん。大丈夫?体の調子が悪いんじゃない。」
と言って、社員さんに私が体調不良を起こしていることを伝え、
「川本さん。今日は、無理をせず、自宅で休んで下さい。仕事のことは、心配しないで。」
そして、周りを見渡し、
「お~い。熊田君。川本さんを自宅まで送ってくれないか?」
「あっ。はい。いいですよ。」
彼は、私をタクシーに乗せると、当然のように彼の自宅に送り、そして、私を裸にしました。そして、両手をベッドに拘束し、両足を“M字開脚用の拘束具”を付けると
「僕が、帰ってくるまで、大人しく待っていいてください。」
「お願い。あああ~~~。熊田君。貞操帯と拘束具を取って。はあぁぁぁぁ~~ん。」
「駄目です。僕が返ってくるまで、待っていてください。」
彼は、そのままスーパーに帰っていきました。

残された私は、
「ふあぁぁぁぁぁぁぁ~~~。っあぁぁぁぁぁぁ~~~。あん。あん。いぐ~~~~~。いっぐぅぅぅぅぅ~~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~。」
プシャァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。
と、彼が帰って来るまで、何度も逝き潮を吹き、体を痙攣させ、絶頂を迎えました。
そして、私は、この快楽にだんだんと嵌りだしました。

夜になり、ようやく、彼が帰って来ました。
そして、私のそばに来ると
「相当、逝ったみたいですね。ベッドが、愛液と潮でベタベタだ。」
「はあぁぁぁぁ~~ん。お願い、貞操帯を取って。はぁ。はぁ。もう、逝きたくない。っあぁぁぁぁぁぁ~~~。いぐ~~~~~。また、いっぐぅぅぅぅぅ~~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~。」
プシャァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。
私は、その日、何度目かの絶頂を迎え、逝き潮を吹いて、体を痙攣させました。
彼は、それを見ると、拘束具を取り、貞操帯に付いているカギを開け、貞操帯を取ってくれました。

しかし、彼は、私を俯せに寝かすと、自分のチンポにローションを塗り
ズブブゥゥゥゥゥ~~。
とチンポを私の処女アナルマンコに挿入しました。
「ぐっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。痛い~~~。裂ける。お尻が裂ける~~~~~。」
「痛いですか?アナルマンコにバイブを入れて、解しておいたんだけど。まあ、しばらくの辛抱です。アナルマンコの快楽を知ったら、もう、戻れなくなりますから。」
ズッブッ。ズッブッ。パチュンッ。パチュンッ。
ピストンが、始まりました。
「ふがぁぁぁぁぁぁ~~~。痛い~~~。」
「アナルマンコは、初めてですか?」
「ふがぁっ。ふがぁっ。初めてよ。痛い~~~。抜いてよ。チンポ抜いて~~~。ひっひゃぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「うれしいな。川本さんの、処女アナルもらえるなんて。それにしても、オマンコも締まりますが、アナルはもっと締まる。両方ともすごい名器です。」

ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。
「ひっひゃぁぁぁぁぁぁ~~~。おかしくなる。頭おかしくなる~~~~。ふがぁっ。ふがぁっ。ふがぁぁぁぁぁぁ~~~。」
彼は、ピストンをしながら、私の乳首を摘まんだり、クリトリスを擦ったりしました。
「っあぁぁぁぁぁぁ~~~。あん。あん。ふごぉぉぉぉぉぉ~~~~。」
私は、初めてのアナルSEXに感じ始めました。
ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。
「っあぁぁぁぁぁぁ~~~。あん。あん。ふごぉぉぉぉぉぉ~~~~。ふがぁぁぁぁぁぁ~~~。」
そして、とうとう、アナルSEXで
「あっぐっ。あぐっ。あっぐっ。あぐっ。あ”あ”あ”あ”~~~~。いぐっ。アナルでいぐぅぅぅ~~~。いっぐぅぅぅぅぅ~~~~。ぐがぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。」
「僕も逝く~~~。」
ドピュリュュュュュ~~ゥ。
プシャァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。ビクッ。ビクッ。
私は、初めてのアナルSEXで絶頂を迎え、逝き潮を吹きました。
25/01/08 17:38 (nlqxzLnD)
4
投稿者: 治朗
続きです。

私が、アクメの世界を漂っていると、
ズブブゥゥゥゥゥ~~。
と彼は、オマンコにチンポを挿入しました。
「ほごぉぉぉぉ~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~。お願い、少し休ませて。朝から逝きっぱなしで、もう・・・・・あうっ。あうっ。」
「まだまだです。川本さんが、失神するまで、僕は、SEXを続けます。」
「あっぐっ。あぐっ。あっぐっ。あぐっ。あ”あ”あ”あ”~~~~。っあぁぁぁぁぁぁ~~~。あん。あん。ふごぉぉぉぉぉぉ~~~~。”あ”あ”あ”あ”~~~~。」
ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。
彼は、言葉どおり、私が失神するまで、犯し続けました。
「はあぁぁぁ~~ん。あん。あん。あっ。あっ。ひひゃぁぁぁぁぁ~~~ん。」
部屋には、私の喘ぎ声が響き渡しました。
「あっぐっ。あぐっ。あっぐっ。あぐっ。あ”あ”あ”あ”~~~~。いぐっ。いっぐぅぅぅぅぅ~~~~。ぐがぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。」
そして、何度目かの絶頂を迎えたとき、私は、失神逝きをしました。

このような生活が、何日か続き、ある日の朝、私は、熊田君に言いました。
「熊田君。私、貴方の母親兼妻になります。私を一生愛してくれる?」
「もちろんです。一生愛します。川本さんの旦那さんのように他の女性に目移りすしません。」
「ありがとう。私も、貴方のお母さんのように、貴方を置いてけぼりになんかしない。死ぬまで、貴方を愛します。それから、“川本さん”って言わないで。私を裏切った男の苗字なんて聞きたくないから。」
「わかりました。どう呼べばいいの?」
「そうね。母親と思っている時は“お母さん”。妻だと思っている時は“葵”って呼んで。」
「うん。じゃあ僕のことは、“壮一”って呼んでください。」
「わかったわ。それと、家でいるときは、敬語はやめること。いいわね。だって私は、今から壮一の“母親兼妻”なんだから。」
「うん。わかった。」
「それじゃあ、私に貞操帯を付けて。今から、私過去と決別してくるから。」

彼は、私の言うがまま、貞操帯を私に付け、スイッチを入れました。
「あふぅぅ~~ん。じゃあ、行ってくるわね。ああぁぁ~~ん。」
私は、以前、住んでいた家に戻りました。
そして、郵便受けにある封書をとり、その中身を見ると“離婚届”が入っていました。
私の中からは、何の感情も湧かず、署名しました。そして、貞操帯を強くクリトリスに押し付け、
「っあぁぁぁぁぁぁ~~~。あん。あん。壮一。気持ちいい~~~。」
とオナニーをして、
「ああ~~ん。壮一。壮一~~~。逝くわ。お母さん逝くわ~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~。」
私は、絶頂を迎えました。
そして、整理屋に連絡して、家の中にある私の服、下着、食器、そして、ベッドや箪笥など私が使っていた全ての物を整理屋に渡しました。
私は、始末がつくと、家にカギを掛け、カギを郵便受けに入れ、壮一が待つ家に向かいました。

「お母さん。お帰り。」
壮一は、半べそをかきながら私を出迎えました。
そして、玄関に入ると、私は、壮一に抱き着き、
「これで、身も心も壮一の“母親兼妻”になったわよ。ふふぁぁぁぁ~~ん。ねえ、ここでSEXしよ。もう、我慢できないの。」
「もちろんだよ。葵。僕も、葵を抱きたくて仕方がないんだ。」
「うれしい~~。」
壮一は、私を全裸にして、貞操帯を取ると、
ズブブゥゥゥゥゥ~~。
とチンポを私のオマンコに挿入して、
ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。
と激しくピストンをしました。
「っあぁぁぁぁぁぁ~~~。あん。あん。いい~~。壮一のチンポ最高~~~。はがぁぁぁぁ~~~~。ふがぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「僕もだよ。葵のオマンコは最高だ~~~。」
「あうっ。あうっ。うれしい~~。壮一。もっと突いて~~。私をアクメの世界に連れてって~~~。。あ”あ”あ”あ”~~~~。」
「ああ~~。葵のオマンコ気持ちいいよ~~。今日のオマンコは何時もより締まる~~。出すよ~~~。」
「来て~~~。壮一の精子で、私の子宮を満たせて~~~。私もいぐ~~~。いっぐぅぅぅぅぅ~~~~。ぐがぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~。」
ドピュリュュュュュ~~ゥ。
プシャァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。ビクッ。ビクッ。
私は、壮一の“母親兼妻”になって、初めての絶頂を迎えました。

そして、2年が経ち、壮一との間には、女の子を授かり、3人で、散歩をしている時です。
「母さん?」
私は、懐かしい声に思わず振り向きました。そこには、私が決別した前夫との息子である秀太が立っていました。
「やっぱり、母さんだ。」
「あら、秀太久しぶりね。元気にしていた?」
「“元気にしていた?”じゃないよ。2年も何処に行っていたんだよ。ずっと、探していたんだぞ。」
「ごめんなさいね。」
「そうじゃないんだ。父さんが、父さんが、母さんが出て行ったあと大変なことになったんだ。」
「そう。」
「“そう”って。そんな。元夫婦だろ。」
「そうよ、元夫婦よ。でも、今は赤の他人よ。」
「お願いだよ。父さんとよりを戻してよ。母さんと離婚した後、愛人暮らしたんだけど、愛人が言っていた妊娠は、嘘だったんだ。父さんは、騙されていたんだ。それに、会社も倒産して、今は家で酒浸りの日々を送っているんだ。だから、父さんを助けてほしいだ。」
「秀太。貴方もあの人と同じね。自分の都合が悪くなった私を頼る。母さんはね。そんなあの人に嫌気がさしたの。だから別れたの。」
「でも、・・・」
「秀太。私は、貴方の母親だけど、あの人の妻ではないの。わかった?」
秀太は、黙り込みました。
「ねえ。壮一。秀太にだけは、連絡先を知らせてもいいかしら?」
「もちろんだよ。秀太君は、僕にとっても“弟であり、義息”だから。僕のアドレスも送るよ。」
「ありがとう。秀太スマホを出しなさい。」
私たちは、メルアドを秀太に送りました。
「母さん。じゃあ、父さんのことは・・・」
「さっきも言ったでしょ。私は、“貴方の母親だけど、あの人の妻ではない”の。」
「葵。それは、言い過ぎだ。秀太君。何か困ったことがあったら、何時でも連絡して。力になるから。」

そして、私たちは、秀太と別れました。
そして、家につき、
「壮一。秀太の顔を見たら。子供が欲しくなっちゃった。いいかしら?」
「もちろんだよ。家族は、多いほうがいい。そうだ、秀太君もこの家で一緒に暮らせないかな?」
「わかったわ。話してみる。」
そして、壮一は、子供を寝かすと、私に襲い掛かった。
乱暴に、服を脱がし、下着をはぎ取ると、乳房をもみ、オマンコを嘗め回しました。
「っあぁぁぁぁぁぁ~~~。あん。あん。壮一。気持ちいいよ~~。ふごぉぉぉぉぉぉ~~~~。」
そして、
ズブブゥゥゥゥゥ~~。
とチンポをオマンコに挿入すると、
ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。ズッブッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。パチュンッ。
「っあぁぁぁぁぁぁ~~~。あん。あん。ふごぉぉぉぉぉぉ~~~~。ふがぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「あっぐっ。あぐっ。あっぐっ。あぐっ。あ”あ”あ”あ”~~~~。いぐっ。いっぐぅぅぅぅぅ~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。」
「僕も逝く~~~。」
ドピュリュュュュュ~~ゥ。
プシャァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ビクッ。ビクッ。ビクッ。ビクッ。
私は、絶頂を迎え、逝き潮を吹き、壮一は、膣内に精子を注入しました。
その10か月後、私は、再び女の子を出産しました。
そして、秀太を迎えました。
周大は、妹の面倒をよく見て、今では、家族5人で、幸せに暮らしています。
25/01/08 19:01 (nlqxzLnD)
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