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妻をもう一度(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻をもう一度(1)
投稿者: 愛妻1号
定年で断捨離をして結婚前の若い妻の写真を見つけた。幼い妻、ワンレングスヘアで白いボディコン。あの頃の化粧で眉は太く唇は赤い。
 俺の好みはこんなだったと思い出す。
 妻は5歳年下で今年60歳になる。まだ孫はいないがおばあさんだ。でも写真を見てふと思い切りセックスしていたころを思い出した。
 脚フェチでパンストを履かせ、股間に穴をあけて挿入したこと。見様見真似で麻縄で緊縛して攻め立てたこと。ノーパンに股縄ノーブラで連れだして泣き出して困ったこと。
楽しかったセックスライフはどこに行ってしまったのだろう。
 今では自慰行為に耽るばかりで、大好きなパンストを直穿してみたり、浣腸やアナルへの遺物挿入で独りよがりするばかりだ。
 妻はどう思っているのだろう。
 最近性的なことで会話はしていない。原因は挿入できるほどペニスが硬くならないからだ。薬も使ってみたが、その気になって勃起しないことには効果がない。ポルノを観ても偏った過激なものでないと興奮しないし妻で勃起しなくなった。
 妻と話をしてみよう。照れずに。俺はまだ性欲がある。それにお前が大好きだ。
 
 妻が言うには、今更と面倒の二本立てで相手にしなかった。ただ退職のお祝いにその面倒を見てもいいと言ってくれた。
 さあ、俺は一体何がどうしたいんだ。
 
2024/12/16 22:41:18(cDDAYvFz)
2
投稿者: 愛妻
妻をも一度(2)
で、どうする。今のままでは妻との性交渉は不可能だ。妻に欲情して勃起しなければED薬も効果がない。かといって、最近行っているアナニーや下着女装は彼女に興奮するのではないから、たとえ一時的にペニスが硬くなっても妻に対峙したときすぐに萎えてしまう。
 性風俗と言うからには時代で流行は変わる。私が若いころ流行した、ボディコンやハイレグなど今の若い世代には笑いの対象だろう。ポルノの流行も変わってゆく。緊縛、SMはもう過去の物だろう、セクハラやパワハラが叩かれる時代に痴漢も強姦もリアルなものではない。それでは今は何だろう。寝取られはどうだろう。女性の権利意識が強い中で寝取られ夫はいけるのではないだろうか。
 「NTRって知ってるか」わざとわからないだろうと聞いてみる。妻は「寝取られのことでしょう、知ってるわよ。恋人や奥さんを見せびらかすつもりで人前でエッチなことをするうちに他の男に取られちゃうってやつでしょ。」
「よく知ってるな。なんで知ってるの。」
「私はレディースコミックだって読むし。それに、ネットでいろいろ見るのよ。」
意外だった。妻にも性欲があったのだ。
 そういう訳で寝取られに挑戦し、あわよくばその中で自分も参戦しようという魂胆だ。
先ず、計画を立てなければ。古びた愛妻をもう一度ブラッシュアップして60才のおばあさんをエロい人妻にしなければならない。そして中古の愛妻を抱いてくれる奇特な人を探さねければならない。
24/12/17 20:39 (fLvNVc1S)
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