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引っ越す元人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:引っ越す元人妻
投稿者: コンビニ店長
私45歳、コンビニの店長をしているバツ2独身、子供はいません。
二人目の妻と離婚をして6年、今では店に来る若い女性を視姦し、アパートに帰って思い出しながら自慰行為をしている毎日です。
今日の女子高生もうやっているんだろうか、とか、この女性旦那がいるんだろうか、もしいないんだったら俺が抱いてやるのに、、とか。
毎日がこんな調子でそれはそれで楽しい。
別に誰に迷惑を掛けているわけでもなく、もしこれが手を出したとかストーカー紛いなことをしたらなれば店長も首になってしまう。
このコンビニは元々俺の親父の物で俺が継ぐことになっていた。
でも、俺が賭けごとに手を出し多額の借金を作り手放してしまったもの、次の所有者が「改心するならこの店をやってみないか。」と言われて店長を任されている。
それが離婚の理由で今では視姦だけが楽しみになっている。
そんなある日、ベビーカーを押した若い女性が店にやってきた。
粉ミルクと洗剤を買って途中子供が泣きだし、迷惑になると思ったのか慌ててなだめても泣き止まず、焦って商品をレジまで持ってくるとお金を払い出て行った。
年のころなら30前後、スタイルも良くきれいな女性だった。
今晩はこれで抜ける、旦那はどんな男だろ、どんな夫婦性生活をしているのか、毎日しているんだろうか、何発するのかな、風呂も一緒に入っていたりして、、風呂でもするんだろうか、、等々、
顔はもちろん体つき服装までちゃんと目に焼き付けている。
そして客が引いたところで商品を並べ替え床の掃除をしていると、赤いポーチが落ちているのを見つけた。
客に落とし物か、そのうち取りに来るだろうと思っていても1時間2時間たっても取りに来ない。
中身は何だろうと思い開けてみた。
どうせ取りに来ても中身を確認してもらわなければいけないし、警察に届けるにしても警官と私で確認するだろうし、、
そう思いながらポーチを開けてみると、スーパーのポイントカードや保険証、病院の診察券、そして免許書が出てきた。
その顔を見てハッとした。
あのベビーカーを押して店に入ってきた若いお母さんだった。
案の定、診察券の中には○○産婦人科の診察券や○○小児診療所の診察券まで入っていた。
もし子供が何らかの病気になったら困るだろと思いながら住所を見るとここから歩いて15分くらいの場所だった。
免許書で名前と住所で電話番号を調べ掛けることにした。
名前は里見妙子、生年月日から29歳、子供の名は匠と分かった。
早速NTTで電話番号を聞いたらすぐに分かって電話をしてみた。
「あ、あの、、私、駅前のコンビニの店長をしている者なんですが、3時間ほど前に買い物に来られませんでしたか? その時に赤いポーチを落としたと思うのですが、その中にあなたの免許書と診察券とか入っていたのでお知らせしたんですが、」
そう言うと彼女は少しびっくりした様子で、「少し待っていてください。」と言って確かめたらしく、「すみません、私が落としたらしく、、」と謝ってきた。
「ごめんなさい、中を確かめてあなたの電話番号を聞いてお掛けしたんです。いつ頃取りに来られます。」
「ごめんなさい、取りに行く時間がなくて、、出来たら送ってもらえませんか、着払いでいいですから、、」
「でもその間に赤ちゃんが病気になったら、、」
「そう言われても取りに行く暇がなくて、、」
「だったらこうしましょう、私、もうすぐ仕事が捌けますからお届けしますよ。」
「えっ、いいんですか。」
「はい、もちろん、、」
そう言って私が妙子さんの家に行って届けることになった。














 
2024/11/09 07:20:41(OyGhUWGH)
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