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性奴キャリア刑事(デカ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:性奴キャリア刑事(デカ)
投稿者: 裕子
石川裕子。42歳。独身。容姿端麗、頭脳明晰。才女。賛辞の言葉を幾ら並べても足りない。超一流大学を卒業してキャリアとして警察庁に入庁。

順調に出世コースを歩んできた彼女に転機が訪れたのは30代後半だった。
武道、特に空手の有段者である彼女は刑事課へ転任を希望した。某都府県の刑事課長として就任するも1年、あるいは2年ごとに勤務地が変わっていった。

そこには一般社会には決して公開されない秘密があった。
「皆さん、短い間でしたがお世話になりました。」
部下に別れの挨拶を告げ立ち去る裕子、その悩ましくも見える制服姿の後ろから部下のうちの一人が声をかけた。

「石川裕子。名残り惜しいぜ。」
振り返りもせず去って行く裕子。
部下たちは制服の中に隠された裕子の体の隅々まで思い出していた。永久脱毛させられた剥き出しになったエリート熟女には不似合いな割れ目。
女性器。それと部下たちを同時に受け入けられるように拡張され改造されたこれも外観からは想像できない無様な肛門の形相。
祐子が去った後、男達はスマホを取り出し裕子の痴態が写った画像を見ながらしみじみとした思いになった。

警察庁のお荷物になった裕子は各警察署を順に回されていった。

昔コミックでワニ分署というのがあったが裕子が今回就任したのは正に現代のワニ分署だった。左遷なのだろうが一般の人は事情を知らないが
そこは決して分署ではないが本署にある。
刑事課は腐敗しており一部管理職の人間も含め暴力団とも癒着していた。
「ようこそ課長殿。」
部下たちが裕子を歓迎して待ち構えていた。

 
2024/10/25 12:57:28(M0XOyZ7o)
2
投稿者: 裕子
上層部より厳しい箝口令がひかれているため詳しい事情を知るものはいない。ただ男性職員にとっては最高のひと時を迎えるらしい。
歓迎のあいさつを受けても裕子は軽く会釈するだけでクールに対応した。
就任して以来デスクワークで一日中過ごす裕子だったがある日一つの資料に目を通り終えるとその日から外出する機会が増えた。

祐子はある男に目を付け観察を続けた。何年も前に火遊びの積もりで始めた特殊勤務。キャリアとしての出世を逃し下手をすればスキャンダルとして
マスコミにも取り上げられる可能性もあった。
今度の勤務地は本庁でもお手上げの勤務地らしい。
刑事課長としてデスクワークに徹するはずが外回りまでしだしたので部下の刑事たちは怪しんだ。内部操作ではないかと。
祐子もそんな部下たちの疑いの目を確実に感じていた。確かに少し調べ上げれば幾らでも暴力団との癒着等の証拠は上げられそうだ。
今ならそれを手土産に出世コースへ戻ることも可能だ。

チンピラの宮本タケシは30歳になるが今だに下っ端としてこき使われていた。何度も軽犯罪で警察の世話になっている男だ。
本人はいつか認められて兄貴と呼ばれる立場に長い間憧れていた。

そんなタケシに運が廻って来た。
ここ数日後ろからの視線を感じていた。それは下手な尾行だった。タケシは尾行をしていたのが飛び切りの美人であることに気付いた。
年は40歳ぐらいになるがスタイルもいいがそれようりもその知的な顔立ちはタケシが今まで出会ったことのないタイプだった。

タケシは下手な尾行を煙にまき逆にその女を尾行した。
そしてその女が新しく着任してきた刑事課長であることを知った。
(ふん、、俺も刑事課長に追いかけられる大物になったか、、それにしても下手な尾行だぜ。それにしてもいい女だ)

祐子はタケシの尾行には当然気付いていた。相手が罠に掛かって来たのだ。タケシは今まで何度もマンションの玄関などで郵便物を盗む犯罪が得意だった。
自分の郵便物が物色された形跡を発見した裕子はそこに入れてあった部屋の合鍵が元の位置とは違う場所にあることに気付いた。
タケシの手口だ。それであらたに合鍵を作り独身女性の部屋に忍び込む。

転勤の多い裕子は上等のマンションに住んだことが無かった。今回もワンルームマンションに毛が生えた程度の物件だ。
東京に大事なものは置いているため特別盗まれても困る様なものは無い。

タケシは一度忍び込み裕子の下着等を物色したが特に洗濯前の下着を発見した時の喜びは相当なものでもあったし、実際にいたずらもした。
その日一人でなく仲間を呼び手を合わせて裕子を襲えば確実に成功したであろうがタケシは手柄を独り占めにしたかった。
そして出世したいという欲望に負けていた。

祐子はこの男の資料に目を通した。彼を選んだ大木な理由はこの男の変態趣味であった。没収した携帯には素っ裸の若い綺麗な女性がそれこそ
言語に絶する程の辱めを受けている画像が何枚も保存されていた。

いづれは自分のそんな画像も永遠に証拠として残され署員たちの好奇な目に晒され続けるのだ。
今日明日にも襲って来る筈だ。裕子は朝から大便を控えた。どうせならうんと恥を掻きたい。
エリート街道を走っていた自分が部下や暴力団のチンピラにまでそんな姿を晒して嘲笑されたい。

今までの手口では入浴中を狙って来るのは間違いないだろう。
風呂場の灯りが付くのをタケシは確認しただろう。でもタケシは自分の汚れた下着や入浴前の汚れた体の匂いも嗅ぎたいだろう。

ベッドの上に商売道具の本物の手錠を放り出した。そしてゆっくりスーツを脱ぎ出した。
汚れたパンティ一枚で入口のドアに背を向けて侵入者を待った。

入浴中だとてっきり思っていたが合鍵でドアを開けると今まさにパンティ一枚の裕子の後ろ姿が視界に入り息を飲んだ。
(あぶない、あぶない。もう少しで気付かれるところだったぜ。)
静かに小道具の入ったカバンをそこに置き静に見守った。
祐子はとっくに気付いていたが知らない振りをしてパンティを降ろした。







24/10/27 15:46 (4oTHTvxZ)
3
投稿者: 裕子
入口で息を凝らすタケシ。3メートル程の先に長身の美女がパンティを降ろしにかかった。柔軟体操でもしているのか膝を曲げずに
自然に足を開いてゆっくりとそれは降ろされた。タケシの目の前に絶景が広がった。
女の性器どころかタケシの好きな肛門までがあからさまに晒されているではないか。それにその部分は明らかに何らかの形で変形させららた跡が伺えた。
(この女、、変態だぜ。ケツの穴まで使えそうだ。おおお、、前の毛も剃ってやがる。)

祐子が脱いだばかりの汚れたパンティをベッドに置きバスルームへ向かおうとした瞬間それは確認できた。

祐子は一旦躊躇した振りをしてバスルームの隣のトイレへ向かった。
素っ裸の裕子がトイレに入るのを確認をしてタケシはベッドに近づいた。衣服下着までそれと本物の手錠がそこに置かれているではないか。
脱ぎたてのパンティを鼻先に近づけその匂いを嗅ぎながらナイフを片手に裕子を待った。
50分経っても出てこないのでひょっとして気付かれたかと思ったがどうやら便秘らしい。トイレに近づき耳を当てそれに違いないことを確信した。

浣腸もいいが一度美女が大量に大便をするところを見たいと思っていたところだ。smクラブの女にさせたことがあるが全てブスだった。

チョチョロと放尿をする音が聞こえてきた。(今だ)タケシはトイレのドアを開けた。
空手をはじめ武道の達人である裕子にとってたとえ武器も持たない全くの全裸の身であってもこの男を取り押さえることは難しいことでは無かった。
だが裕子は全裸で抵抗出来ない無力の女を演じた。

「刑事課長だとか偉そうに言っても素っ裸で小便垂れ流しながら襲われるなんてザマないぜ。」
「あなたは、、いったい、、、出なさい、、、早くここから出るのです。」
排尿が終わると裕子はまるで乙女のように顔を赤らめ恥じらった。
「けっ、、けけけ、どうやらお次は大きい方が出るようだな?じっくり観察させてもらうぜ。そのままじゃ面白くねえ、出て来な。」
ナイフを突きつけられ裕子はこの男に屈した振りをした。

「おまんこの毛まで剃りやがって、、、そらケツの穴をこっちに向けろ。ウンチの出る穴をだ。」
悔し気な表情で裕子は言いなりになった。そんな時でも肛門をひくつかせ演技を忘れなかった。

「ケツの穴をそんなにひくつかせやがって。もうウンチがそこまで来ているのか。それに顔に似合わず随分使い込んだケツの穴だぜ。」
タケシはしっかりスマホに納めることも忘れなかった。
フロアーの上で裕子を四つん這いに這わせ後ろ手で手錠を嵌めた。
「さあこれでお手上げだろう。刑事課長さんよ。その恰好を部下たちが見たらどう思うだろうねえ?」
「どうして私のことを知ってるの?」
「あんた俺の後を尾行したろ?すっかりお見通しさ。それであんたを逆に尾行して正体を知ったって訳さ。でもこんなに美人さとは思わなかったぜ。
これなら幹部も満足するだろうよ。」

「幹部?」
「俺も出世したいからよ。俺が楽しんだら幹部にみやげとして差し出してやるよ。」
「刑事課長の私にそんなこと出来る訳ないわ。それに早く解放しないと部下たちが押し寄せて来るわ。」
「部下ねえ、、面白れぇー。呼んでみるか?ええ、、」課長さんよ。」
そう言ってタケシは裕子のスマホを調べた。
「どうだ?ここで糞を垂れて俺に抱かれその後ヤクザの情婦にでもなってsmクラブなんかで働くか部下に電話して助けて貰うか?ただし手錠は解かないからな。
素っ裸を部下に見られるけどそんな勇気があるなら呼んでみな。」

タケシは勝ち誇ったように裕子に告げた。裕子の部下の刑事たちもヤクザの幹部と癒着しているのを知っていたからだ。
当然裕子もそのことを承知している訳だ。

「警察を嘗めて只で済むと思っているの?たとえ部下にこんな恥ずかしい姿を見られても決してあなた達のように卑しい人達には屈しません。」
「ケツの穴まで剥き出しにしてよくもそんなに偉そうな口が聞けたもんだ。、、、それにケツの穴ひくひくさせて。垂れそうなんだろう?」
「電話、、掛けるから手錠を解いて?」
「バカ野郎、、、手錠は解けねえといったろ。俺がかけてやる。」
「110番に、、、」
「バカ野郎、部下にだ。」


やがてタケシは一人の心当たりにある刑事の名前を見つけ電話をかけた。
「もしもし、、、鮫島ですが?課長ですか?」
「いや、、今課長は素っ裸で手錠をかけられて出られないから代わりに俺が電話した。本人にかわるぜ。」

ナイフを突きつけられ正直に状況を説明するように命令された。そして手にイチジク浣腸が握られていた。
胸は当然、排尿の後始末をしていない無毛の性器は勿論、肛門にも指が這って来た。
「課長大丈夫ですか?」
「迂闊にも襲われてしまいました、、犯人は、、、危険な人間かも、、あなた一人では危ないかもしれません。トイレで襲われ大便を強要されています。
犯人の目的は私に恥を掻かせてヤクザの慰み者にすると言っていますが、、彼らには屈したくありません。恥を忍んでお願いします。
助けて下さい。人数も多い方が、、、お願い、、どうやら浣腸されたようです、、早く。」

部下の刑事全員と暴力団の幹部数名がつるんで裕子のマンションに着いたのはも夜中だった。素っ裸で手錠をされ横たわる裕子。
傍には大量に放出された大便が洗面器に盛られていた。


「今度の玉は上等じゃないですか?石川裕子刑事課長。内部調査かと心配もしましたがこれでこの女も我々の言いなりですよ。」
前後の穴からはタケシの放出したものが流れ出てきていた。

「あなたち、、グルだったんですね?もう裕子は前の地位に返り咲きも出来ないのですね?」
「ここじゃ何をしてもお咎めがありませんよ。どうです?いっそのことここで落ち着きてみたら?」
「事情は部長に話しておいてやるよ。あしたから署に来なくても誰も心配しないさ。それにもし今度署の人間と会う時はお前は素っ裸でお会いするのさ。」


「いくらなんでも、、暴力団と関わりをもつのは抵抗が、、、」
「いいじゃないか。」
「このままでは、、です。警察官として彼らと癒着するのだけは良心が、、ですから明日辞職いたします。
そしてあらためて皆様方の奴隷として石川裕子はお仕えしたく思います。」

「俺たちの相手だけじゃないぜ。smクラブで客を取ったり秘密ショーにも出演して尻の穴を使った芸もお見せすることになるぜ。」
「異存はございませんわ。どうか裕子のお尻の穴、、しっかり仕込んで下さいまし、、ウンチだってお見せいたしますわ。」




24/10/27 17:51 (4oTHTvxZ)
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