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人妻ヌードモデル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻ヌードモデル
投稿者: 真奈美 ◆Ff9XI.9rCM
夫の佐藤和人30歳、出版社に勤めるサラリーマンです。
妻の真奈美は専業主婦で結婚して二年のラブラブ夫婦です。

真奈美の実家の両親は外資系企業の日本法人の役員をしている父親と専業主婦の母親がいます。
そして兄夫婦も父と同じ外資系企業に勤める兄と専業主婦の兄嫁がいます。

兄嫁の君枝と真奈美は同級生で仲が良くて、真奈美と和人の夫婦の家に良く遊びにきます。

ある日のこと真奈美の兄嫁の君枝が来て「そろそろ妊活をと考えてるの、それでね妊活の前に今のこの身体のヌード写真をとっておきたいの、和人さんプロのカメラマンに知り合いいない?」

和人が「仕事の関係でプロのカメラマンの知り合いはいるけど、女性のカメラマンなんだけど紹介しようか?」
兄嫁が「お願い、紹介して」

真奈美が「私達もそろそろ妊活を考えなくちゃね」
和人が「そうだな、真奈美もヌード写真を撮ったら?」
すると兄嫁が「そうしなさいよ、私と一緒に撮らない?、真奈美と一緒だったら主人も賛成してくれると思うから」
真奈美が「えっ、お兄ちゃんは賛成じゃないの?」
兄嫁が「うん、ヌード写真には反対なの和人さんみたいに理解のある旦那さんだったら良いのに」とため息をついていました。

和人は出版社でアダルト雑誌等の企画や編集の仕事をしているので、プロのカメラマンの知り合いも多くいました。

和人は早速知り合いの女性カメラマンに連絡をとった。
女性カメラマンが「明日だったら時間があるのでとりあえず打ち合わせを」と言うことで翌日にスタジオで待ち合わせることにしました。
真奈美も「話しだけでも」と言うことで一緒に行くことになりました。

待ち合わせ場所のスタジオの事務所で女性カメラマンの涼子さんと会い、和人が「私の妻の真奈美と、妻の兄嫁の君枝です」と紹介していました。

カメラマンの涼子が「二人とも美人でスタイルも良さそうね是非撮らせて欲しいは、二人とも結婚しているみたいだから、誓約書に御主人の了承のサインがいるの、ヌード写真なのでトラブル防止の為よ」

カメラマンの涼子が「真奈美さんは旦那さんが和人さんだから、直ぐに誓約書は書けるわね、君枝さんは御主人から誓約書にサインをもらってください」

カメラマンの涼子は撮影の話しをし始めた。
「記念のヌード写真だから難しく考えなくて良いわよ、ただ女性の美しさはオーガズムに達した時が一番美しいと思うの」

カメラマンの涼子は自身の作品を見せながら「素敵な写真でしょう?この写真は私がモデルよ、セックスの後のヌードなの綺麗でしょう?」

すると真奈美が「ええ、凄く綺麗ね嫌らしくないわね」
君枝も「男性モデルは旦那さんですか?」
カメラマンの涼子が「うふ、元彼よ」と笑っていました。
そしてカメラマンの涼子が「男性との絡みのことは考えないで撮りあえず記念ヌード写真を」と言うことになりました。

君枝は和人に「旦那を口説いて誓約書にサインをお願いね」と頼んだのです。
和人と真奈美の兄とは大学の同級生で友人でした。

とりあえず真奈美から撮影することになったのです。

つづく
 
2024/10/18 11:01:50(KN8I3md4)
2
投稿者: (無名)
続きを期待してます
よろしく
24/10/18 22:57 (zsuqdZH8)
3
投稿者: 真奈美 ◆Ff9XI.9rCM
ID:manami159
カメラマンの涼子が「今日は服を着たままで良いわよ、撮影に慣れて貰う為だから」
と言って真奈美から撮影が始まったのです。

真奈美はミニのタイトスカートに薄手のブラウスを着ていました。

真奈美はカメラマンの涼子の指示でポーズをとっていました。
男性アシスタントが側に行ってポーズを決めていました。

夫の和人と兄嫁の君枝とは少し離れた場所で撮影風景を覗いていました。

カメラマンの涼子が「ポーズがかたいわよ、リラックスして」と言いながらシャッターを押していました。
カメラマンの涼子が「緊張してるわね、健ちゃんいつものようにモデルを抱き締めてやって、落ち着くと思うから」と言うとアシスタントの健ちゃんが真奈美を後ろから抱き締めて何かを囁いていました。

兄嫁の君枝と夫の和人はちょっとビックリしていました。

するとカメラマンの涼子が「そうそ、落ち着いてきたわね」と言いながらシャッターを押していました。

そして着衣のままの撮影は終わったのですが、カメラマンの涼子が「続けてヌードまで撮ってみましょうか?」と言うことになったのです。

そのばでアシスタントが手伝いながら、下着姿になったのです。
カメラマン涼子が「テスト撮影だからリラックスしてね」
真奈美は不安と撮られる期待と恥ずかしさと複雑な気持ちになっていました。

真奈美の下着は白の普通の下着でした。
真奈美は緊張しながらも、ポーズをとっていました。
恥ずかしいポーズもとらされてカメラマンが「良いわよ、リラックスしてねそうそう」と言いながらシャッターを押していました。
真奈美は緊張しながらもシャッター音が心地よくなっていました。

そして真奈美はいつの間にか全裸になっての撮影が始まっていました。
真奈美も撮られる快感を感じ始めていました。

夫の和人も自分の妻の裸に興奮していました。
兄嫁の君枝も「真奈美の裸って素晴らしいわね」と言ってため息をついていました。

真奈美あらゆるポーズをとらされていましたが、恥ずかしさよりも撮られる悦び感じてアソコを濡らし始めていました。

カメラマンの涼子が「今日はこれまでよ真奈美さん素晴らしかったわよ感じやすいのね、健ちゃんアソコを拭いてあげてね」

真奈美は恥ずかしくて顔を真赤にしていました。
アシスタントの健ちゃんがおしぼりのようなタオルで、太ももとアソコを拭いていました。
真奈美はアシスタントの健ちゃんに拭かれながらも感じていました。

そして服を着て夫の和人に「恥ずかしかった」と言って抱き付いていました。
和人が「綺麗だったよ」と言って抱き締めていました。

そして事務所でカメラマンの涼子が「明日の撮影はこんな流れで行きますから、真奈美さん明日はセクシー水着撮影もありますから、陰部の毛の処理をお願いねツルツルのほうが良いわよ、それに君枝さんのほうは早めに旦那さんに承諾書にサインをもらってね」と言うことでした。

つづく
24/10/18 23:41 (KN8I3md4)
4
投稿者: 真奈美 ◆Ff9XI.9rCM
ID:manami159
真奈美はカメラマンの涼子から今日の撮影の記録のUSBメモリーを貰い、スタジオを出て夫の和人と兄嫁の君枝と三人で家に帰りました。

そして三人で夕食を食べお茶を呑みながらUSBメモリーの写真を見ました。

真奈美が「恥ずかしいわ」
君枝が「綺麗に撮れてるわね、さすがプロのカメラマンね」
和人が「アッ、マンコが濡れてるね見慣れたマンコなのに興奮するよ」

すると真奈美が「男ってアソコしか見ないんだから」
君枝が「真奈美と和人さんって本当に夫婦仲が良いのね、羨ましいわ今夜は激しいエッチになりそうね」
真奈美が「今夜はしないわよ、明日の為にお風呂に入って寝るわよ」
君枝が「じゃあ泊まって良い?」
真奈美が「良いわよ、主人を相手にお避けを呑んだら」
和人が「俺と君枝さは明日も見学だけだから呑んじゃおうか」と言うと真奈美と君枝はお酒の用意を始めました。

真奈美が「私はお風呂に入って来るから二人は呑んでてね」と言って浴室に入って行きました。

君枝が「あなた達夫婦って本当に仲が良いのね、私達夫婦はダメかも知れない主人には愛人がいるみたいだし、セックスレスだし」

和人が「そうなんだ寂しいね」と言って抱き寄せると君枝がキスしてきました。
君枝はキスしながら「今度のヌード撮影には、和人さんと絡みの写真を撮りたい」と言うのでした。

真奈美がお風呂から出ると君枝が「私もお風呂に入って来るわ」と言って浴室に入って行きました。

真奈美が「アソコの毛を剃っちゃった」と言ってティシャツとショーツだけの恰好出てきて、ショーツを脱いでツルツルのオマンコを見せたのです。

和人は真奈美を抱き締めてキスをしながら、オマンコを触ると濡れていました。
真奈美が「ダメよ欲しくなるから」と言うのでした。

そして真奈美が「明日の撮影ねアシスタントの健ちゃんとの絡みの撮影があるかも知れないの許してね、その変わり君枝の撮影の時はあなたが男性モデルとして絡んであげてね」と言っていました。

君枝もお風呂からティシャツ姿で出てきて、ショーツも履いてなくて「私もツルツルのオマンコにしてきたよ」と言ってツルツルのオマンコを見せていました。

その夜は和人を真ん中にして三人で寝ることにしました。
和人は真奈美と君枝に挟まれて寝ました。

つづく
24/10/19 05:40 (x4x8KWps)
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