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熟れた蜜壺 欲情する多重相姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟れた蜜壺 欲情する多重相姦
投稿者: 龍次郎
あッ…、駄目ッ、お義父さん…、嫌ッ………、
こんな事…、誰かに見られたら困ります……、

夕飯支度をしてると、義父が背後から乳房を鷲掴みに揉みながらスカートを捲り上げ、パンティの中に手を入れ、私の女陰を執拗に指で弄りはじめました。

あああッ…、お義父さんッ…お願い止めて……、
主人や弟さんに見られたら困ります……、

恵理さん、そんな事を言っても身体は正直に反応してるぞ…

乳首は固く勃起してるしオ◯◯コから淫汁が湧き出してるじゃないか?

何だこのいやらしい音は…?

義父が執拗に秘唇に指先を這わすと、秘穴から溢れ出す粘液でクチャッ、クチャッと卑猥な濁音が股間から鳴り響き、

お尻を振って義父の指先から逃れようとしましたが、粘液溢れ出す女陰はいとも簡単に膣内への指入れを受け入れを許してしまいました。

あああッ…お義父さんッ…、いやあッ……、
駄目ッ、此処じゃ駄目ですッ……、
あああッ、漏らしちゃうから嫌あッ……、

ガクガクと膝が折れ、太腿を擦り合わせる様に
内股になりながらお尻を突き出しシンクにしがみ付くと、温かい潮が漏れ始めパンティを濡らし内股を伝い流れました。

あッ…、あッ…、お…お義父さんッ…、
駄目ッ、イッ、イッちゃいますッ……、
あああッ…、イッ…イクううッ……

女陰を激しく掻き回されると膝頭をガクガクと痙攣させながら絶頂、溢れ出す体液で床には潮溜まりが出来ました。

吐息を荒げ絶頂の余韻に陶酔していると、対面キッチンの向こう側に私達の恥態を見て驚きの表情でいる義弟の長男と視線が合いました。

な…直人君……、

義父は何事も無かった様に素早くその場を立ち去りましたが、私は慌てて掴み出された乳房をブラに収め、下ろされたパンティを元に戻しました。

恵理姉さん……
お義父さんと何してたの…?

な…何でもないわよ………
水道の水が床までハネちゃっただけなの……
いますぐ夕飯になるからね…

しゃがみ込んで濡らした潮を拭いてると、目の前まで来た直人君がスカートの中を覗き見してる事に気付き、慌てて脚を閉じましたが濡らしたパンティは間違いなく彼に見られてしまいました。

義父との淫行を見られた?
いや…、前から見られただけだからハッキリと
わからないはず……

しばらく思い悩んでいると主人と義弟が帰宅、
義父の奥様は二年前に亡くなり、夏休みで帰省している義弟と長男の4人の男性に囲まれての生活がしばらく続く事になりました。

夕飯が終わり後片付けを済ませ、最後にさお風呂に入ってから寝室へ入り、真新しいシーツの布団に腹這いになりスマホを見ていると投稿動画サイトがありました。

アダルトサイト?
投稿動画は主人の目の前で貸し出された妻が大きく股を開かれ複数の男性に辱められ、挿入され中に射精されると次々に入れ替り挿入され犯されている動画でした。

夢中で見知らぬ男性自身にシャブリつきながら何度もイカされ次々と中に射精され悶え狂う人妻の恥態を見ていると、いつしか義父に犯されている自分自身と重なり、身体が次第に熱く火照り始め、女陰から熱い体液が溢れ出すのがわかりました。

主人が見てる目の前で犯されるなんて……
でもいつか義父も動画と同じ様に私を見知らぬ男性に抱かせるのかしら…

ドキドキしながら溜息をつくと、ホロ酔いの
主人が寝室に入ってきました。

慌ててアダルト投稿サイトを閉じ、寝たフリをしましたが、主人の手が浴衣の裾を捲り上げ、パンティに入り込むと、

あなた…駄目…、弟さんや直人君も二間隣の部屋で寝てるんだから………

ね…、駄目だって…、
あッ………、やッ……………

主人は無言でパンティに手を潜り込ませると、指先を秘唇に這わせて弄り始めました。

何でこんなにオ◯◯コがヌルヌルなんだよ…?40の身体が欲求不満で自分でオナッてたのか?

しません……
私そんな事しませんから……

いくら拒んでも執拗に女陰を弄られ、抵抗しても無駄だと悟った私は、淫らな声がせめて義弟達に聞かれないよう枕に巻いたタオルを必死に噛み締めましたが、

女陰から溢れ出した粘液が発する卑猥な濁音が静まり返る部屋にクチャッ、クチャッと響き渡り、敏感な突起の包皮が剥かれ擦られると湧き上がる快感を我慢出来なくなり、ビクビクと身体を痙攣させながら身悶えてしまいました。

はッ…、はッ…、はああッ、だ…駄目ッ…、
あなたッ…、止めて、ソコはいやッ………、
あああッ…、駄目えッ…………

女陰に挿入された指先で激しく膣穴が掻き回されクリトリスが責め立てられると欲情した身体が快感を我慢する事が出来なくなり、浴衣を腰まで捲り上げ、自ら主人に跨り半勃起した肉棒にシャブリつきました。

柔らかな亀頭の裏筋を丁寧に舐め回し、唇を被せてジュポッ、ジュポッと激しく卑猥な音を立てながらシャブると、クリトリスが激しく舐め回され吸い付かれました。

あッ…、ああんッ…、いッ、いやあッ………
あなた駄目え…、声出ちゃうッ……

恵理…、いま満足させてやるからな………

喘ぎ声を出さない様に必死に柔らかな肉棒に
シャブリ付いてると、女陰に長大なディルドゥが押し当てられ、溢れ出した粘液を数回馴染ませただけで極太なディルドゥの亀頭部分がズブズブと膣内に入ってきました。

膣穴を割り裂かれながら子宮までディルドゥがゆっくりと突き入れられては素早く引き抜かれ、勃起不良の主人では味わえない激しい快感が全身を駆け巡りました。

うッ…、うッ…、んんッ、んぐうッ……
はああッ…、駄目えッ…もう声を我慢出来ないッ…
もうッ、バレても知らないからッ………

あッ、あッ…、 あああッ……、
感じ過ぎておかしくなるッ…、
先が太くて当たるッ………、

軟化した肉棒を激しくシゴきながらお尻を主人に突き出し、上体を起こして片手で自ら乳房を揉み、乳首を摘むと更に快感が増しました。

長大なディルドゥが力強くロングストロークで抜き差しされると一気に絶頂感が高まり身体が小刻みに痙攣し始めた時、目の前の襖が僅かに開いていて義弟が覗き見てる事に気付きました

義弟に見られてる…、全てを見られてる……
主人のEDもバレてしまった……
もう隠しようがない……

義弟のギラつく目を見た後、顔を横に背けながら腰を激しく振り、乳首をキツく摘み上げると身体がビクビク痙攣し絶頂の喘ぎ声を漏らしました。

あああッ…、もうッ駄目えッ……、
イッ…、イッちゃうッ…、
あああッ、イクッ、イクッ、イクううッ………

恵理ッ…、もう出そうだッ…、入れてくれッ…、

図太いディルドゥが引き抜かれると私は半起ちの肉棒を掴み、大きく花弁を開いた膣穴に柔らかな肉棒を自ら押し込み、膣口が肉棒を根本まで咥え込むと、クリトリスを擦り付けるように女陰を密着させ、前後に激しく腰を振りました

乳首を摘み上げると激しい快感で身体が仰け反り、再び絶頂の快感が全身を駆け巡ると親指を噛み締め、ガクガクと痙攣しながら淫らに悶え狂い膣内に熱い精液の射精を感じ取りました。

吐息を荒げる主人の腰上から、ティッシュを女陰に当てて立ち上がり、パンティをはいて浴衣の乱れを直しながら、

義之さん、わたしお風呂に入ってくるから先に休んでて下さい…

部屋を出てキッチンに向かい、お風呂の追焚きスイッチを入れ冷たい麦茶を一杯飲んでいると義弟がニヤニヤ笑いながらやってきて、背後から私の肩を抱きながら耳元近くで囁きました。
 
2024/10/05 09:47:04(kFrOT6dm)
2
投稿者: 龍次郎
どうやら兄貴がEDだと言う話は本当だったみたいだね…
子供も出来ないし、姉さんが欲求不満になるのは仕方ない事だよ…

性欲旺盛な40歳の人妻が旦那さんに抱いてもらえないなんてさみしい限りだよね…
姉さん、さっきオレに見られてるのを知りながらワザと見せ付けたんでしょ?

ち…、違います……
触らないで……

私が顔を背けると背後から抱き付く義弟の手が浴衣の襟元から滑り込み、大きな乳房を絞る様にグイグイ揉み始めました。

止めてッ…、触らないでッ………
直哉さん、自分が何してるかわかってるの…?

わかってるよ…、熟れた身体を持て余してる欲求不満の姉さんを悦ばせてるんだよ…

無言で目を閉じ唇を真一文字に噛み締めると、義弟の指先が固く勃起した乳首を捉え、指先でキュッキュッとリズミカルに摘み上げ、

玩具のディルドゥと軟化した肉棒からの射精で中途半端な快感しか得ていない熟れた身体は、
直哉の執拗な乳首への刺激で、先程の絶頂感を呼び覚ます様に徐々に感度を上げ、鋭い刺激が全身を駆け巡ると身体が熱く火照り始めました

眉間にシワを寄せ、目を閉じ唇を噛み締めていると義弟の左手が浴衣の裾を割りパンティに入り込み、

直哉さんッ、駄目ッ……

おヘソ側の上からパンティの中に滑り込んだ手は直ぐに秘唇に達し、精液と粘液まみれでヌルヌルの花弁を掻き分けるようにネチャッネチャッと濁音を立てて膣穴を弄び、敏感な小粒が指先で擦り上げられると、

クリトリスから伝わる鋭い刺激がたちまち全身を駆け巡り、主人の実の弟からの不貞な辱めにも関わらず熟れた身体は敏感に反応してしまい
噛み締めた唇は半開きになり、卑猥な熱い吐息を漏らしてしまいました。

姉さん…、身体がピクピク反応してるけど
どうしたのかな…?

ほらッ、此処か…?
此処が気持ち良いのか…?

うッ…、うッ…、ああッ………、
いッ、いやあッ………、

執拗にクリトリスが責められ、繰り返し押寄せる激しい快感で膝がガクガク痙攣すると、流し台のシンクの縁をギュッと掴んで身を打ち震わせ、内股を擦り合わせながら義弟の指先による淫行を受け入れてしまいました。

姉さん…、握ってよ…、

ふいに手が掴まれるとガチガチに勃起した肉棒を握らされました。

久しぶりに握る生身の勃起した肉棒は、とても固くビクビクと脈動していて、大きく張り出す亀頭は熱くて先端から粘液が溢れ出してました

ほら、姉さん…、シゴいて………

義弟の手に誘導され肉棒をシゴき始めると浴衣が腰上まで捲り上げられ、パンティが引き下ろされるとお尻を突き出す格好で上半身が前倒しにされました。

止めてッ…、直哉さん止めてッ………
あッ…、ああッ、いやあッ……
指入れはいやあッ……

軟化した肉棒しか挿入されてない膣穴は執拗にクリトリスだけを責め立てられた事で疼き、更に焦らされて湧き上がる欲情に歯止めが効かなくなっていました。

あああッ…止めてッ、止めてッ…、
漏らしちゃうから止めてえッ……、

女陰に乱雑に挿入された指が激しく濁音を立てながら膣穴を掻き回すと、プシャーッと潮を撒き散らしました。

おおおッ、姉さん凄いね……、
オ◯◯コ掻き回すと潮が飛び散るよ……、

姉さんもいつの間にかオレのチンポを握り締めてシゴいてるし、もうオレのオ◯ン◯ンが欲しくて堪らないんでしょ…?

嘘よ、そんな事ないわッ………、
全部あなたがした事よ………、

そうか…全部オレのせいか………、
じゃあ姉さん、そろそろチンポをシャブってもらおうか……

女陰から指が引き抜かれ義弟の目の前にしゃがみ込まされると、口元に白濁した粘液でヌラめく指先が見せつけられ、言われるがままその粘液を綺麗に舐め取ると固く勃起して脈打つ肉棒が口元に差し出されました。

熱い肉棒を握り締め、目を閉じて亀頭の裏筋に舌先を這わせながら丁寧に張り出す傘裏を舐め回し、

精液混じりの粘液で汚された唇を亀頭全体に被せて吸い付きながら舌先を肉茎に絡ませ根本からシゴき上げると、義弟が私の頭を股間に押し付けながら呻き声を上げました。

おおあッ、くッ…、はッ…はああッ………、
姉さん…、凄いッ…凄い吸い付きだ……、
こんなに上手いフェラは初めてだ……、

生身の固い肉棒をシャブるのはかなり久しぶりで、柔らかい主人の肉棒とは比べ物にならない弾力と肉質感が有り、その肉茎の太さや長さを
シャブりながら実感するだけで女陰から熱い粘液が溢れ出しました。

はああッ、もう駄目だ、持たない…、

義弟に言われるがまま立ち上がり、お尻を突き出す格好で上半身を伏せ、シンクの縁を掴むと乳房が掴み出され浴衣の裾が腰まで捲り上げられました。

これがどう言う事だかわかってるの…?
私は貴方の実兄の妻なのよ…?

姉さん…、今更何を言うのかと思えば……
潮を撒き散らしながら悶え、オレのチンポを
握り締めシャブり付いていたじゃないか……

嘘よ、違うわ…、
直哉さんが弄り回して刺激するからよ……
あんな風に弄られたら私だって……、

そうか…、じゃあ姉さんの兄貴への貞操観念が
どれくらいな物なのか試してやるよ……

義弟は熱くて固い亀頭を女陰に擦り付け、秘唇から溢れ出す粘液をネチャネチャと音を立てながら膣口を弄びました。

止めてッ、直哉さんッ、それ以上は駄目ッ…、
あッ、ああ…いやッ………、

大きく張り出す亀頭の先端部分が僅かに膣穴に抜き差しされると、熟れて欲情した身体に自制心は無くなり、隆々と勃起した固い肉棒を欲する不貞な淫妻と化していました。

ほらッ…、姉さん、どうする…?
オ◯◯コから透明な粘液が溢れ出してるぞ……
オ◯ン◯ンを入れて欲しいのか…?
それとも抜くのか…?言ってみろ…?

数センチ挿入された肉棒が女陰から引き抜かれると、焦らされた身体が肉棒を求めて堪らなく燃え上がり、今直ぐ激しく女陰に突き入れられたい願望で狂い泣きそうになりました。

い…、入れて……

姉さん、ハッキリ言ってもらわないと困るな…

ああ…いやッ…、お願い、意地悪しないで…、

さあ…、どうして欲しいのか言ってよ……、
オレは止めても良いんだよ…、

酷いッ、酷い仕打ちだわ…、
直哉さんの…、オ◯ン◯ンを…入れ…て…

お願い…私のオ◯◯コに直哉さんのオ◯ン◯ン
入れて下さい……、

あああッ、お願いよッ…、
はッ、早くッ、早くオ◯ン◯ン入れてえッ………
24/10/07 06:30 (0U2CLLjh)
3
投稿者: 龍次郎
姉さんも相当な淫乱妻だな……、
さあご褒美にタップり突っ込んでやるよ……、

立ちバックで突き出した尻肉がガッチリと掴まれ、潮を撒き散らし粘液溢れ出す半開きの花弁に義弟の熱くて固い亀頭の先端がゆっくり膣口を割り開きながらズブズブと入ってきました。

主人の腰上に跨り受け入れる軟化した短い肉茎とは全く違う固い肉質感と、図太く長大な肉棒が張り出す亀頭で膣穴をみっちりと埋め尽くすと突き抜ける様な激しい快感が全身を駆け巡り

根本まで目一杯に挿入された長大な肉棒がその太さと固さで膣内で圧倒的な存在感でビクビクと痙攣しながら熱く固い亀頭が子宮を直撃、

主人の実の弟の肉棒を受け入れるという不埒な淫行でありながら熟れた蜜穴は激しく欲情し、性欲を持て余した女体は挿入を拒む事は不可能でした。

くううッ…、締まるッ、締まるぞッ……、
これが恵理姉さんのオ◯◯コか………、

めちゃめちゃキツくて締まるッ……、
こんな具合良いオ◯◯コを使わないなんて、

あああッ…、お願いッ…直哉さん…、
早くッ…、終わらせてッ………、
声が出ちゃうから、早く終わらせてッ……、

姉さん…、オレのチンポを十分堪能してイキ
まくって良いんだよ……

兄貴はもう気付いてるはず……、
オレが恵理を十分満足させられないから、
代わりに直哉が恵理を満足させてあげてくれと
言われてるんだよ…、

そ…そんなッ…、嘘ッ…、嘘よ……、
そんな事……、ありえないでしょ…?

いや………、本当だよ………、
キッチンの向こう側を良く見てみなよ……、
ほら、半開きのドアから兄貴が見てる……、

えッ…、嘘でしょッ……?
いやッ、直哉さん、お願い抜いてッ……、
あッ…、あッ…、駄目えッ……、

あああッ…、あなたッ…、ごめんなさい……、
わたし…………、我慢出来なくてついッ………、
あああッ、いやッ、あなた、お願い見ないでッ…、

姉さん、兄貴も苦渋の決断をしたんだから悶え狂う姿を見せなきゃ駄目だよ…、

お尻を突き出してキッチンに伏せていた上体がいきなり引き起こされると、浴衣の襟元が大きく開かれ乳房が掴み出されました。

自らの肉棒を激しくシゴきながら、私が凌辱されてる姿を凝視する主人に見せつけるように大きな乳房が揉まれ乳首がギュッと摘み上げられ

長大な図太い肉棒が、卑猥な濁音を発しながらロングストロークで花弁を巻き込みながら激しく抜き差しされると、

ああッ、いやッ…、直哉さん止めてッ…、
あッ…、あッ…、ああんッ…、いやあッ…、

あああッ…、あなたッ、許してえッ……、
声が出ちゃうッ…、

主人から顔を背け、指先を噛み締め必死に喘ぎ声を我慢しましたが、図太く長大な肉棒にロングストロークで子宮を激しく突き上げられると

主人が間近で凝視してるにも関わらず、全身を駆け巡る快感の連鎖で卑猥な喘ぎ声を発しながら悶え狂いました。

あッ、あんッ…、ああんッ…、
直哉さん、いやあッ…、
早く終わってッ…、お願いッ……、

そんなに激しく突き入れられたらッ…、
おかしくなるッ…、あああッ…、
もうッ…、もう駄目えッ……、

うおおッ、締まる、締まるッ……、
チンポが千切れる程オ◯◯コが締まるッ……、
姉さん、中にタップり射精してやるからな…、

駄目ッ、中は駄目えッ…、
直哉さん、お願いッ、中に出さないでッ……、
あああッ…、駄目ッ、駄目ええッ……、

ああもうッ、我慢出来ないいッ…、
あッ、あなたッ…、許してッ……、
イッ、イクッ…、イクッイクイクううッッ…、

膝がガクガク痙攣し、激しく肉棒を突き入れられる度に潮を吹き漏らしながら絶頂の快感に襲われると、

悶え狂いながら上半身を仰け反らせ、肉壺と化した膣穴が図太く長大な肉棒を根本までキツく咥え込み肉茎をグイグイ締め付けると、

膣内で肉茎がビクッビクッと収縮と痙攣を繰り返し、熱く濃厚な精液をドクドク子宮口に流し込んできました。

ギラギラした目で私を凝視する主人と視線が合うなか、

あんッ…、あんッ、はああんッ………、
中にッ…、熱い精液が出てるッ……、
あああッ…あなた…、ごめんなさい……

息を荒げた義弟の射精が終わり肉棒が軟化すると、締まりが良い膣穴から柔らかな肉茎がヌルりと抜け落ちました。

姉さんのオ◯◯コ、最高の締まり具合だよ…、
また時々ヤラせてもらうから宜しくな…、


久しぶりに生身の固い肉棒を激しく突き入れられられ絶頂した身体は小刻みな痙攣を繰り返しフラつきながらヨロヨロと身を起こすと、義弟の図太い肉棒で淫姦された女陰から濃厚な精液が溢れ出し、

部屋を見渡すと既に主人の姿はその場に無く、精液を垂れ流すままパンティを引き上げ、そのままお風呂場に向かいました。

熱いシャワーで全身を隅々まで丁寧に洗い流すとバスタブの縁に片脚を掛け、精液が流れ出してくるヌルヌルの花弁を指先で左右に押し開きシャワーを当てながら精液を洗い流すと、

絶頂の余韻で敏感な身体が、シャワーの強い水流が充血して敏感になったクリトリスに当たるだけで身体が痺れる様な快感でビクつき、

義弟の図太い肉質感の感触が残る淫穴に指先を挿し入れ、精液を洗い流しながら独り身悶えていました。


シャワーからあがり、精液が染み込んで汚れたパンティを洗濯機に入れ、バスケットから洗濯物をドラムに移していると、まだ洗濯してないパンティが2枚も足りない事に気付きました。

ヤラれた…、直人君の仕業ね……
やはり義父に辱めを受けていた現場を彼に見られたんだわ…

今回は主人と義弟との2人の密約で私を抱かせたんだろうけど、義父との肉体関係を主人が快く容認するはずなど決してない…、

絶対にバレたら困る…、直人君の要求次第では彼にも抱かせるしか方法がないのかもしれない…


翌朝、何事も無かったかのように淫行が行われた部屋のダイニングテーブルで、義父 主人 義弟と直人君の男性4人に囲まれて朝食をとりました

その場に顔を居合わせている男性3人の肉棒を
既に受け入れ挿入されてる私は、昨夜の淫行を思い出すだけで鼓動が高まり、身体が熱く火照り、俯いたまま男性陣の顔を真っ直ぐ直視出来ませんでした。

主人と義弟が仕事に出掛け、朝食の後片付けと洗い物が終わり、ダイニングの椅子に座って大きな溜息をつきながらコーヒーを飲んでいると
義父が部屋に入って来ました。

私の正面に座り、ジッと見つめる義父から目を逸らしてコーヒーを飲んでると、

恵理さんは本当に性欲が強いみたいだな…、

えッ…?な…、何ですかお義父さん、いきなり…、

昨夜の淫行、タップり覗き見させてもらったよ…
まさか義弟の直哉にまでヤラせるとは思わなかったよ…、

ち…、違うんです、昨夜の出来事は義之さんが
直哉さんと談合して2人で勝手に決めた事なんです…、私は何も知らなかったんです…、

どちらにしても義弟に股を開き、散々イカされた挙句に中に射精させてるじゃないか……、
まさに淫姦の極みだろ……、

恵理さんの、あの快感に陶酔したイキ顔が何より色欲妻の証だよ……、

事実を突きつけられ何も反論出来ずに下を向いてると、義父がダイニングテーブルの下に入り
いきなり私の両脚を掴んで左右に大きく開脚させました。

お…、お義父さん、何をするんですか…?
止めて下さい、直人君もいるんですよ…、

義父は私の股間に手を入れるとスカートを捲りパンティのクロッチ部分を捲り上げ、リモコンバイブを粘液で潤んだ女陰に押込むと、簡単に膣内に没入しました。

ああッ…、お、お義父さん…、いやッ…、

恵理さん、朝からいったい何を妄想してるんだか、もうオ◯◯コをヌルヌルに濡らしてるじゃないか…、

今日1日リモコンバイブを挿入したまま家事をしなさい…、良いね…?

義父に音を立ててクリトリスに吸い付かれると椅子に座ったまま身体が仰け反り、眉間にシワを寄せ、目を閉じ激しく嗚咽しながら身悶えました。

ああッ…、いやッ、お義父さん、いやッ………

姉さん、そこで何してるの…?
お義父さんもそこにいるの…?

義父は驚いてテーブルの下から逃げるように這ってその場を立ち去り、私がハッとして目を開けると、棒立ちで私を見つめる直人君と視線が合いました。


24/10/10 05:34 (nSk8XcpL)
4
投稿者: 龍次郎
姉さんは慌てて座り直してスカートの乱れを直し、何事も無かったかの様に言いました。

あら、直人君どうしたの…?
そんな険しい顔をして…

いや…姉さん、お義父さんにいつも何かされてるでしょ…?この前も何かエッチな声を出してたし、それに何でテーブルの下にお義父さんがいたの…?

え…、あ、お義父さんにダイニングの脚がガタついてたから見てもらってたのよ…

この前は脚のマッサージをしてもらってたら、凄く気持ち良くてつい声が出ちゃったのよね…
お義父さん凄くお上手なのよ…

それよりもし直人君いま時間あるなら、ちょっとお手伝いして貰えるかしら…?

あ…、はい、別に良いですけど…
何でしょう…?

完全に話を誤魔化された…、
でもあれは絶対にお義父さんにエッチな事を
されてたに間違いない…
マッサージであんないやらしい声が
出るはずがない…、

脱衣室で洗濯機から洗い終わった衣類を出してバスケットを2個持って二階の物干し場に付いて行きました。

直人君、わたし上に上がるから洗濯物を取って手渡してくれるかな…?

はい、分かりました…、

後から取り付けたらしい物干し場は窓枠の段差の外側にあって使いづらそうで、70センチ位高い位置にあり、

姉さんが物干し場に上がると短めのフレアスカートから見える生脚が目の前に迫り、脚の付根から薄いピンク色のパンティが見え隠れしていました。

こ…これは…、わざとなのか…?
パンティが丸見えじゃないか………、
姉さんは僕を誘惑してるのか……?

直人君、大物から頂戴ね…、
小物は後でまとめてリングに干すからね…、

姉さんが手際よく動く度に揺らめくフレアミニからピンク色のパンティが見え隠れして、僕は次第にムラムラと欲情してしまい股間は既に痛いくらい勃起し、

姉さんが前屈みになると更にパンティが間近に見え、小さめなパンティが割れ目に食い込んで
卑猥な縦筋が浮かび上がっていました。

洗濯物を干すのがどれ程しんどい作業なのか、姉さんは時々切なそうな深い溜息を付きながら内股で股間を押さえ込む様な格好になり、

時々干す作業の手を止めては目を閉じ俯いていました。

姉さんどうかしたんですか…?
どこか身体の具合でも悪いんじゃないですか…?

ううん…大丈夫よ…、ありがとね…、
直人君、優しいのね…、

いまリング掛けたから小物を取ってもらえる…?

小物の中には家族全員の下着類や靴下も入っていて、当然恵理姉さんの下着も混ざっていて、黒いパンティや派手なレースのセクシーなフルバックのパンティや小さなTバック、ブラも入っていてドキドキしながら手渡しました。

無言で俯きながら姉さんのパンティやブラを手渡すと、

あッ…、やだ…ごめんね……、
私の下着まで取らせて……、

そう言いながら手際よくリングに下着を干していました。

姉さんが前屈みになる度に覗き込むように割れ目に食い込んでる下着を良く見てみると、薄っすらと濡れ染みがあり、

うッ…、と姉さんが呻き声をあげ内股になり手を止めた瞬間、食い込んだパンティに濡れ染みがジワジワ広がり、膝もガクガクと震えてました

えッ…? 何これ…? これマジなん…?

呆然としながら屈んでパンティを覗き込んでると、いきなり姉さんが振り返り、

あッ…、ちょっと、やだ…直人君…、
パンティ覗き見してるの…?
もう…エッチなんだから………

あッ…、いや…、ごめんなさい…、つい……

ふふッ、良いのよ…、
思春期の男子ならそれが普通だからね…

はい…、洗濯物は終わったから次は直人君のベッドシーツの交換をしましょう。

ええッ…、まだ良いですよ……
だってまだ汚れてないし、使えますよ……

いきなり姉さんに言われ、心臓が爆発するほど焦りました。何故なら姉さんの汚した下着を2枚もバスケットから盗ったままオナニーに使い、まだ戻しておらず挙句にパンティのクロッチ部分に大量射精までしたまま枕の下に隠していたからなんです。

駄目駄目…、やれる時にまとめてやらないと後回しだと後々面倒だからね。

直人君は足早に部屋に入るなり枕元に座り込み私が足元からベッドシーツを剥がし始めると、手を広げて遮る様に枕の移動を拒みました。

えッ…、直人君、いったいどうしたの…?
その枕がどうかしたの…?

いや…何でもないです…、

そう言いながら彼は枕の下に手を入れ、何かを素早く掴んで後ろ手に隠しました。

えッ…、なになに…?
いま直人君なにか隠したでしょ…?
ね…、それ見せて…?

いったい何を隠してるの…?
私に見られたら困る物なの…?

いや…何も隠してないですよ…、
ちょっと…姉さん、駄目ですよ…、

彼が後ろ手に掴んで隠した物を確かめる為に押し問答になると、彼を押し倒すようにベッド上でもつれて直人君の上に倒れ込みました。

大きな揺れる胸を彼の顔に押し付けるように倒れ込み、逃れようと高く上げた手から握り締めた物を奪い取ると、それは見慣れた私の2枚の
パンティでした。

ええッ…、これって私の下着じゃない……、
直人君…、もしかしてこれで…?
私の下着でオナニーしてたのね…?

彼の顔に胸の谷間を押し付けたまま沈黙の時間が過ぎ下着を広げると、クロッチ部分からムンとした若い男性の精液臭が漂いました。

姉さん……ごめんなさい……、

義兄さんとの夫婦の行為も覗き見したし、姉さんがお義父さんに脚を開いて舐められてる姿も見ちゃいました…

それでムラムラしてバスケットの中の姉さんの汚した下着を見つけたら、もうどうしても我慢出来なくてつい……

そう……、そうなのね…………、
思春期の若い男子なら……

うッ……、 はッ、はッ…、
はあッ…、仕方…ないわね……、

姉さん…?どうしたの…?

目を閉じ眉間にシワを寄せ、無言のまま吐息を荒げる姉さんの胸を両手で包みこんでも抵抗される事なく、切なそうに熱い吐息を漏らす姉さんの反応を不思議に思っていましたが、

切なそうな吐息しか聞こえない静かな部屋に、耳を凝らすとヴーンと言う微かな動作音が聞こえました。

え…?もしかしてこの動作音は…?
まさか姉さん、アソコに玩具を仕込んでる…?

だからパンティに濡れ染みが広がり、切なそうにしてたのか…?

もしかして僕は姉さんに誘惑されてるのか…?

恐る恐る目の前のタンクトップからはみ出しそうなほど大きな胸をゆっくり両手で揉み始めても姉さんは拒絶する事なく、ただただ切なそうな熱い吐息を吐きながら快感を我慢している様子に見えました。

なんて柔らかくて大きな胸なんだ…、
これが生の女性の胸、憧れの恵理姉さんの胸…、

半起ちの肉棒はたちまちガチガチに固く勃起し無抵抗な姉の背中をキツくホールドすると手をタンクトップの中に滑り込ませ、生乳をグイグイ揉みながら乳首を摘み上げました。

すると流石に姉さんも即座に反応し、拒む姿勢を顕にしました。

あッ、いやッ…、直人君、駄目よ……、
そんな事したら駄目ッ……、

あッ、あああッ、いやあッ………

玩具の動作音がいきなり大きくなり、姉さんが脚をクネらせながら身悶えしました。

僕はチャンスとばかりに肩紐を外しブラタンクを一気に引き下げると、目の前に大きな揺れる乳房が露出し、乳首に思い切り吸い付いても、

姉さんは玩具からの刺激で既に快感に酔いしれているせいなのか、僕が乳首に吸い付いても、言葉では駄目よ止めてと言いながら、力による抵抗や拒む行為は全くありませんでした。

姉さんは両肘で身を保ちながら僕に乳房を自由に揉ませ、乳首を吸われると卑猥な喘ぎ声を漏らしながら身をクネらせました。

ああんッ…、直人君ッ…、駄目ッ……
それ以上したら駄目ッ……、
ああッ…、お願い、止めて………

乳首を甘噛みしながら舌先で転がし、背中を撫で回す手をお尻にまわし、裾が乱れて捲れ上がったスカートを更に捲り上げ、露出した弾力のある太腿から、丸みあるお尻をパンティの上から撫で回しました。

お尻の谷間側からパンティに手を滑り込ませると、姉はお尻を左右に大きく振って最後の抵抗を試みましたが、指先が女陰に達すると再び卑猥な喘ぎ声を漏らしながら指先での愛撫を受け入れました。

あッ、あッ、直人君ッ…、
ああッ、ソコは駄目えッ…、
ああんッ…、触っちゃいやあんッ………
24/10/12 15:18 (hZ0HuRmx)
5
投稿者: 龍次郎
お尻の谷間側から手を滑り込ませるとパンティは既にシットリと湿り気を帯び、尻穴から会陰を過ぎると熱い女陰の蜜穴に指先が達し、

粘液が溢れ出しヌルヌルになりヌメる花弁を掻き分け膣穴に指先を差し込むと姉は激しく悶えながら喘ぎ声を漏らし、指先に玩具の激しい振動を感じました。

更に膣穴を掻き回す様に弄ると輪になった玩具の取出し部分が有り、そこに指を引っ掛け振動するローターを抜き差しすると姉は身体を仰け反らせ激しく悶え、すすり泣きました。

あああッ…、直人君、駄目よ…、
こんな事したら駄目ッ……、
ああッ、いッ…、いやあッ……、

姉さん…、僕を誘惑したでしょ…?
アソコの中にローターを仕込み、感じながら
パンティの食い込みを見せつけるなんて……

まさかこれで僕に我慢してだなんて言わないですよね…?

ち…違うのッ…、これは違うの……
信じて直人君……、

姉さん、僕はまだ童貞なんです……、
お願いします、僕の童貞を卒業させて下さい…、
お義父さんとの関係は誰にも話しませんから…、

わ…分かったわ……、
私が童貞、卒業させてあげる………、
その代わり直人君……、
絶対に誰にも話したら駄目だからね…、

直人君…、上から降りてもらって良い…?

スカートの乱れを直し、ベッドサイドに座ると
目の前にいる直人君のベルトを外してデニムを引き下げ、

勃起して張り詰めたブリーフを降ろすと、勢い良く固い肉棒が飛び出し天を向き、ビクビクと脈打っていました。

彼を見上げながら睾丸に手を添え、肉茎を優しく握り我慢汁が溢れ出しテカる亀頭の裏側に下を這わせて縫い目を舐め回し、張り出す亀頭に熱い唇を被せて舐め回しながら肉棒をシゴくと彼は目を閉じて呻き声を上げました。

くううッ、姉さん……、
き…気持ち良いです……、
舌が絡み付いて、凄く熱いです……、

ジュポッ、ジュポッと激しい濁音を立てながら肉棒をシャブると、彼は身体をビクビクさせながら天を仰ぎ、半開きの口からハァハァと吐息を漏らしました。

ね…姉さん…、
そんなに激しくシャブられたら
直ぐに出ちゃいます…、

良いのよ、我慢しないで私の口の中に出して…
その方が私の中でゆっくり出来るでしょ…

生フェラがこんなに気持ち良いなんて……
うううッ…、ね…姉さんッ、
僕、もう駄目ですッ……

良いわッ、直人君出してッ……

くううッ…、姉さんッ、姉さんッ…出るッ……
くうあああッ………

ビクつく亀頭に激しく吸い付きながら裏筋を舐めシャブリ回し、高速で肉棒を激しくシゴくと彼は呻きながら熱く濃厚な精液を口中に射精しました。

腰を突き出し、激しく痙攣と収縮を繰り返しながら大量の精液がドバドバ口内に射精され、

亀頭から吹き出す精液を舌先で丁寧に絡め取り肉棒を根本から絞り上げるように精液を吸い出すと、若い濃厚な精液の匂いが口一杯に広がり噎せ返るようでした。

射精してハァハァと息の上がる彼をベッドに寝かせ、デニムとブリーフを脱がせ下半身を露出させると彼を跨いで立ち、

スカートを捲り上げ膝までパンティを下ろして彼の目の前にしゃがみ込み、振動するローターを引き抜くと、

溢れ出した粘液でヌメる花弁を指先で左右に押し開きました。

ローターが抜けた膣穴は口を開いたままピンク色のウネる膣肉が露出し、複雑に折り重なる肉襞の合間から粘液がトロりと滴り落ちました。

直人君…、どう…?良く見て………
これが女性器なのよ………

姉さん…、凄いです………
初めて見ました……
ピンク色の中身がウネってる……

この肉襞の色付きと、このいやらしい匂いが
堪らなく興奮します……

姉さんのパンティと同じ匂いがする………

そのピンク色の口を開いた穴が直人君のオ◯ン◯ンが入る場所よ……

その上の小さな小孔がオシッコがでる穴…
花弁の付根にある包皮で覆われたピンクの小粒が女性が一番感じるクリトリスよ…

包皮を剥いて優しく丁寧に愛撫しないと
駄目なのよ……

姉さん………、もう我慢出来ません……
舐めても良いですか…?

ええ…良いわよ………
舐めて………

憧れの恵理姉さんが、股を開いて僕の目の前でオ◯◯コを曝け出してるなんて、こんな興奮は生まれて初めてだ…

それにしてもなんて卑猥でいやらしい形なんだ…
肉襞の色付きや、このいやらしい匂い…
姉さんの汚したパンティと同じ匂いじゃないか…

激しく音を立て、女陰を無我夢中で舐め回すと姉さんは切なそうに卑猥な喘ぎ声を漏らし身悶え、膣穴から真新しい粘液が湧き出しました。

唇全体で女陰を覆い、舌先を膣穴に突き入れながら湧き出す粘液を音を立てて派手に吸い出し恵理姉さんの体液を堪能し味わってると、先ほど射精したばかりの肉棒が鎌首を持ち上げ再び固く勃起しました。

姉さん…、姉さんのオ◯◯コ美味しいです…、
ずっと舐め回していられます…、

あッ、あッ、ああんッ…、直人君………
上手よ…、凄く上手………

あああッ、感じるわッ………
いっぱいエッチな声が出ちゃうッ…、

姉さんが感じてくれるなんて……
このピンクの小粒がクリトリス…?
包皮を剥いて……

あッ…、ああッんッ…、
そッ、そうよッ、優しく舐め回して……

あッ、あッ、あああんッ……
いッ…、いいわッ……

直人君のも固くなったのね……
シャブってあげる……

姉さんは身体の向きを入れ替えると後ろ向きで再び僕の唇に女陰を押し当てる格好で騎乗しました。

姉さんの剥き出したクリトリスを舐め回しながら膣穴に指を挿し込み、ネチャネチャと音を立てながら掻き回すと、姉さんはお尻をビクビク小刻みに痙攣させながらヨガり泣き、僕の肉棒に激しくシャブリ付きました。

んッ…、んぐッ…、 はッ…はッ、はあんッ……
直人君のオ◯ン◯ンなんて固いの……
いい…?この事は絶対に誰にも言ったら駄目よ…

勿論です…、誰にも絶対言いません……

あんッ、あんッ…、ああんッ……
いッ、いいいッ……、感じるうッ…
もうッ、おかしくなるうッ……
 
クリトリスを舐め回しながら膣穴を激しく掻き回すと、悶え狂う姉さんが激しく肉棒にシャブリ付き、射精感が一気に高まりました。

ひああッ、姉さんッ…、駄目ですッ………
そんなにシャブリ付いたら、駄目ですッ…
僕、また出ちゃいそうですッ……

姉さんは僕の肉棒を解放すると、上から降りて横たわり、上気して潤んだ眼で脚をM字に開きました。

良いわ…、来て、直人君……

姉さんの脚を開き腰を入れ、粘液溢れ出す魅惑の女陰に固い亀頭を擦り付けると、花弁が絡み付き膣口が張り出す亀頭をヌルりと呑み込みました。

あッ、あんッ…、あああんッ……、
直人君ッ…、入ってくるッ……、
か…固いわッ、凄く固くて長いッ……、

やった…、ついに姉さんの中に入った……、
膣内はかなり熱く、グイグイ僕の肉棒を締め付けてくる…、

膣奥深くまで突き入れると、肉質感と圧迫感で頭がクラクラするほどの快感が肉棒に集中しました。

姉さんのオ◯◯コの中、なんて気持ち良いんだ…、

な…直人君…、お願いッ、動いてッ…、
私の脚を高く抱え上げ、真上から突き下ろす
様に動いてッ……

言われるがまま、姉さんの脚を高々と抱え上げ
身体を折りたたむ様にして真上から女陰に肉棒を突き下ろすと、先程とは比べ物にならないくらい強烈な締まり具合が肉棒を包み込みました

くうああッ、強烈に締まるッ、姉さんの肉襞が絡み付きながら締め付けてくる……

あッ、あッ、ああんッ…、直人君ッ…、
当たるッ、当たるのッ…、
直人君の亀頭が子宮に当たるうッ……、

ゆっくり抜いて、激しく突っ込んでえッ……、
ああんッ、そう、そうよッ…、もっとッ…、
もっと激しくオ◯ン◯ン突っ込んでえッ…、

姉さんは僕の腰を押さえ込み、下から激しく腰を突き上げながら抱き付き、濃厚なキスをしてきました。

女性とのキスも初体験な僕は姉さんに舌を絡め取られながら唾液を吸い出され、僕も固く立ち上がった乳首をキツく摘み上げながら、夢中で姉さんの唾液を吸い尽くしました。

膣穴から湧き出す粘液を肉棒を突き入れる度に亀頭の傘が掻き出すと、肉棒は次第に白濁液にまみれ女陰からは白濁液がダラダラ溢れ出し、

姉さんの強烈な膣の締まり具合と、肉棒を突き入れる度に敏感に反応する感度の良い姉さんの卑猥な喘ぎ声、弾力ある肉質感の大きな乳房が最高の抱き心地を生み出していました。

あッ…、あッ…、あああんッ……、
凄いわッ、直人君ッ……、

子宮にガンガン突き当たるッ……、
こんなに私を悶えさせるなんて………、

ねッ、姉さんッ…、
僕ッ…、もう限界に近いですッ…、
姉さんの中にッ、漏らしちゃいそうですッ………、

いいわッ…、直人君そのまま中に出してッ……

えッ、姉さん妊娠しちゃいますよ…

いいのッ、私の中に射精してッ……
直人君の精子が欲しいのッ……
全部よッ、全部中に射精してえッ………

くあああッ、姉さんッ……、
もうヤバいですッ……出ちゃいますッ……、

オナニーでしか射精した事がない僕に、別次元の激しい快感が一気に押し寄せました。

うおおおッ、駄目だ、もう我慢出来ないッ……
姉さん、出しますよッ……

高速で真上から膣穴に突き入れ、射精の限界に達すると膣内奥深くに亀頭を目一杯挿し込むと
締め付けられてる肉棒が更に硬度を増し、

ビクッ、ビクッと膣内で痙攣と収縮を繰り返しながら熱く濃厚な精液をドピュッ、ドピュッと大量に射精しました。

あッ、あッ…、あああんッ…、
直人君のオ◯ン◯ン凄いッ……、
熱いッ、熱い精子が流れ込んで来るッ……、

眉間にシワを寄せ悦楽の表情を浮かべる姉さんに絶頂の断末魔が訪れました。

ああッ、もう駄目えッ、イッちゃううッ……、
イッ、イクッ…、イックううッ……、

姉さんは僕に脚を高々と抱え上げられ、身体を折りたたまれたままビクビク全身を激しく痙攣させ、悶え狂いながら肉棒を深々と挿入されたまま女陰から熱い液体を吹き漏らしました。

ああんッ…、出てる………
中に熱い精子がまだ出てる………

憧れの姉さんの膣内に大量に射精し、自らの肉棒を突き入れ、姉さんを悶え狂わせながらイカせた事は最高の初体験となりました。

まだまだ挿入したままでいられましたが、窮屈な体位から姉さんを早く解放させたくて肉棒を抜き取り、絶頂の余韻から放心状態で動けないでいる姉さんの脚をのばしてあげました。

直人君…、優しいのね………

姉さんは僕の首に手を回し、優しく抱き寄せると唇を重ね、キスをしながら抱きしめました。
24/10/14 16:58 (nEDV4lAk)
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