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犬がいた頃。長編、ソフト、中傷不要
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犬がいた頃。長編、ソフト、中傷不要
投稿者: ラウシャルロン
ID:3100721
私が20代になってすぐの頃。
父親の仕事関係の方から、犬を預かる事になりました。
預かると言っても、若い大型犬で、
世話係りはすぐに、私がする様になってました。
父が餌を、私達が食べるのと同じ物を与えるので、
私は、仕事の帰りや休日に、ホームセンターで、犬の餌を買いに行く様になりました。

最初、どの餌が良いか分からずにいると、
売り場のおばさんが色々と教えてくれました。
最初はまとめ買いをしていたのですが、
父が餌をあげ過ぎるので、
こまめに買いに行く様になると、
売り場を担当している、
ちょっとぽっちゃりした、元気なおばさんと、
昔は綺麗だったのだろうと思われる、目のくりっとした、清潔感のあるおばさんに、
犬の事を色々と聞いたり、私の事を色々聞かれたり、良く話しをする様になりました。

休日の日、朝から出かけると、
普段なら空いている道が、渋滞になっていて、
先に見えるバス停に、ホームセンターの、清潔感のあるおばさんが見えました。
私と同じ方向からバスが来るらしく、
私の方を見ながら、落ち着かない様子でした。
私は、出勤時間に遅れそうなのかな、と見ていたら、
清潔感のあるおばさんと目が合って、
私が軽く会釈をすると、おばさんも会釈をして、私の方に小走りで来ました。
私が車の窓を開けて、「こんにちは、どうかしました?」と聞くと、
おばさんは「仕事に遅刻しそうなのだけど、近くまで送ってもらえませんか?」と、
薄っすら汗をかいいていて、焦った様子だったので、「ちょうど、そっち方面に行く所ですから、良いですよ」と言って、助手席に乗せてあげました。

ホームセンターまでは、そこから車で15分ちょっとの所でしたが、
おばさんは、「助かりました。でも、同僚の車でも、送ってもらったりもダメなので、近くまででお願いします」と話し始めました。
普段は、ちょっとぽっちゃりなおばさんが、沢山話すのですが、
その時は、清潔感のあるおばさんが、沢山話をしてくれて、
清潔感のあるおばさんが、アキさん、
ちょっとぽっちゃりしたおばさんが、ミカさん、だと教えてくれました。

ホームセンターの裏側の方に、車を停めて降ろして、
私は、「ガソリンを入れたりしてから、後で来ますね」と伝えて、
アキさんは、「ありがとうございました。それじゃ、また後で」と言いながら、
周りを気にしながら、職場に向かいました。

私は、ガソリンを入れたり、コンビニでタバコを買ったりして、
1時間ちょっとぐらい経ってから、ホームセンターに行きました。

最初にミカさんが、「今朝はアキをありがとうね」から始まってビックリしました。
ミカさんが、「ジュースでもあげたいけど、お店でそんな事したのバレたら怒られるし、値引きしてあげたいけど出来ないし、ごめんね」と言い、
私は、「たまたまですから、気を使わないで下さい」とだけでその日は帰りました。

数日後の会社かえりに、ホームセンターで犬の餌を買って、
すぐ近くの、コンビニにタバコを買いに行ったら、
アキさんが、日用品を持って、時計を気にして居ました。
私が、「こんにちは、重そうですけど、大丈夫ですか?」と聞くと、
アキさんは、「社員割引がきくし、中番だからついつい買いすぎちゃって。バス待ちだけど、外は暑いから、ここで涼んでたの」と、
今まで見た事ない、優しい笑顔で教えてくれました。
私は、「良かったら送りますか?帰り道ですから」と言うと、
アキさんは、「ありがとう、助かる〜」と言って、2人で一度車に乗ると、
アキさんは、「ちょっと待っててね」と言って、
コンビニに戻って帰って来ると、アイスコーヒーを2つ買って来ました。

アキさんは、「とりあえずのお礼です」と言って、アイスコーヒーを一つ渡してくれました。
私は、「ありがとうございます」と言って、
運転しながら飲みだすと、
アキさんが、「運転しながらは危なく無い?
何処かに停めて、ゆっくり飲んだら?」と心配そうに言いました。
私は何時もの事で、危なくは無いと思いましたが、「そうですね、ゆっくり飲みましょ」と言って、
少し横道に入って、丘の道の上にある、
小さな駐車場に車を止めました。

静かな場所に車を止めると。
何と無くホッとして、アキさんの方を向くと、
アキさんも、何と無くホッとした様子で、コーヒーを飲んで居ました。
仕事の時は、ポロシャツにエプロンで、ズボン姿の制服で、ちょっと地味に見えていましたが、
今は、ボタンシャツに、少しタイトなズボンをはいていますし、
シートベルトが、大きなおっぱいの膨らみを、際立たせていました。

私はドキドキしましたが、旦那さんや高校生の子供がいるお母さんだと、切り替えて、
私は、「帰ったら夕飯の支度ですか?毎日大変ですよね、私は実家暮らしだけど、夕飯はあったり、無かったりで、無い時は自分で作る時もあります」と下心を誤魔化しました。
アキさんは、「自分で作ったりもするの、偉いね〜、旦那は帰りは毎日9時過ぎだし、息子も部活で、家に着くのは8時過ぎたから、帰ってもまだ作らないかな〜」とちょっと苦笑いしました。

大きな公園に繋がる道の、小さな駐車場には、自販機とゴミ箱もあって、
私は、「喉が乾いちゃっているから、もう一本買ってきますが、アキさんも飲みますか?」と聞くと、
アキさんは、「うん、私も買いに行く」と、残っていたコヒーを飲み干しました。

前から、目がくりっとしているねは分かっていましたが、
ゆっくりお話しをしていると、表情が豊かで、目からの表情がとても豊かで、可愛らしく見えました。
私は、「今度は私がご馳走様しますね」と言って、
2人で自販機で買って、夏のまだ明るい、街の景色を見ていたら、
アキさんが、「ジュースご馳走様してもらったから、コーヒーのお礼がチャラになちゃった!」と目を丸くして、
微笑みながら、腕を組んで来て、「遠くからだと、カップルに見てるかしら」とくっ付いて来ました。
組んだ腕に、アキさんのおっぱいの感触をしっかり感じながら、
私は、「近くでもカップルに見えますよ〜」と言うと、
アキさんは、「近くだと、カップルには見えないわよー、シゲさん(私)は若いし、若く見えるから、息子の友達よりも若く見えるかも」と言ってくれました。
私は、「アキさんもまだ若いし、若く見える方じゃないですか」と言うと、
アキさんは、「あは、お世辞でも嬉しいな」と言いながら、
ゆっくり手を広げてハグしてくれました。

アキさんの大きな胸が当たって、とても気持ち良くて、
私も両腕を、アキさんの腰に回してハグしたら、
アキさんが、「あれ、ジュースをポケットにしまったの?ズボン濡れちゃわない?」と、
ハグしたまま、私の胸元から上を向いて言いました。
私は、「ジュースなら持ってますよ、アキさんの服には付かない様にしているから、大丈夫です」と言って、右手だけを腰から離して、ジュースを見せました。
アキさんはジュースを見てから、「あれ?本当だ」と言いながら、ちょっとだけ離れて下を向くと、
すぐに私の顔を見上げて、驚いた顔で、「固くなっているの?それとも、これで普通なの?」と聞くので、
私は、「多分固くなってます」と苦笑いしました。
アキさんは、「エッ、ヤダ、誰かに見られたら大変、、、」と、身体をまた、くっ付けてくれました。
私は、「車はすぐに通り過ぎるから、分からないですよ」と言うと、
アキさんは、「それもそうね、それより、シゲさん、心臓が凄くドクドクしてない?私の胸に響くよ!なんか、私までドキドキしちゃう、、、なんか汗かいて来ちゃった」と言っても、
身体はくっ付いてたままで、アキさんは固くなったのを隠そうとしたので、
おっぱいの感触と、おちんちんへの感触も強くなって来ました。
私は、「夕方でも、まだ外は暑いですしね、車に戻って涼みましょ」と、2人で車に戻りました。
エアコンをつけて、ジュースを飲んで落ち着くと、
アキさんが、「でも、さっきのは車のキーとかじゃなかった?おばさんとギューしても、固くはならないでしょ〜」と笑顔を見せてくれました。
私は、「アキさんは、おばさんでは無いですよ〜、素敵なお姉さんです。それに、車の鍵はこれですし、まだ固いかも」と笑いながら言いました。
アキさんは、「え〜、お姉さんで良いの〜、ありがとう。まだもどらないの、、、」と、困った様な、でも、ちょっぴり嬉しそうでした。
私は、「こんな感じですよ、、、」と言って、
ズボンの上から、左手で固くなったおちんちんを握って、形を見せました。
アキさんは、「まだ戻らないのね、、、帰るまでにはもどるわよね、、?彼女がいれば、彼女の所に行くとかかな、、、シゲさん彼女ホントに彼女居ないの?、、、どうするの、、、?」と、ちょっと慌てた様子で、
私は、アキさんの慌て方が少し面白くて、ちょっと笑いながら、「大丈夫ですよ、後で自分でしますから」と言っちゃいました。
アキさんは、ちょっとポカンとした感じで「、、、自分でか、、。エッチなDVDとか〜」と、ちょっと笑顔が戻りました。
私は、「DVDとかは無いから、今日はアキさんの温もりでかな」と言うと、
アキさんは、「私の温もり?ギューの?それだけで、、、えー、ウソ〜、それだけで、、、え〜、、、ヤダー、、、なんか可哀想、、、それじゃ寂しいよー、、、」と、
目を大きくしたり、しかめたり、表情が楽しくて微笑んでいたら。
アキさんは、「ちょっとだけ見る?、、、でも、見られるの恥ずかしいから、、、ちょっとだけ触る?、、、触った感触で、後から、、、でも、結局、自分でじゃ、、、エー、、、」と困った顔をしていました。
私は、「見たいし、触りたいーーー、ちょっとだけでも嬉しいけど、、、私なんかには、勿体無いですね」と言いました。
アキさんは、「シゲさんになら、、、勿体なくは無いけど、、、寂しい顔してるー、、、良いわよ、シゲさんになら」と言ってくれて、
私の方を向いて、ゆっくりシャツのボタンを、お腹の方まで外して、
中に着ていた、シャツを胸の上まで捲り上げて、大きな谷間を見せてくれました。
私は、「大きくて、真っ白で綺麗ー!」とガン見してしまったら、
アキさんは、「そんなに見つめられたら、恥ずかしいよー」と言いましたが、私が目を逸らさずに見ていると、
アキさんは、「恥ずかしいってば」と言いながら、左手てで、私の顔を上に向けると、優しくキスしてくれました。
私は、アキさんを見つめながら、「触っても良い?」と聞くと、
アキさんは、大きな目を少しトロンとさせながら、「うん、約束だもんね」と言うと、
正面を向いて、両手を背中に回すと、少し背を丸くして、シャツの上から、ブラのホックを外そうとしましたが、上手く外れなくて、
アキさんは、周りを少し見ると、「後ろの席に行って良い?」と聞いて、
私は、「もちろん、良いですよ、ちょっと広くしますね」と言ってから、
私は、靴を脱いで脚を上げて、シートを1番前までずらして、背もたれを倒して、
後ろの席にあった、アキさんの荷物を、運転のシートの1番前に置いて、
私の荷物を、後ろの席の、足置き場に置いて、
アキさんに、背もたれを倒してもらって、私が助手席を、1番前までずらして、
なるべく平らにして、2人で後ろのシートに座りました。

アキさんは、「ありがとう」と言うと、
シャツのボタンを全部外して、両方の腕を抜いて、羽織る様にして、
中に着ていたシャツが、タンクトップだったので、
タンクトップの肩紐を、両肩からずらして、両腕から抜いてから、両腕を背中に回して、
ブラのホックを外してから、左腕で胸を隠す様にして、私の方を向きました。
アキさんは、何も言わずに腕をどけると、左手で、ゆっくりブラの肩紐をずらしました。
肩紐を両肩からずらしても、大きなおっぱいはブラに包まれたままで、
アキさんは、右手を、左のおっぱいとブラの間に入れると、おっぱいを持ち上げながら、ブラから出してくれました。
アキさんは、左腕で少しおっぱいを隠しながら、「、、私ので良いの?、、、少しね、」と言ってくれました。
私は、「はい、、、」とだけ言って、右手でアキさんのおっぱいに触りました。
少し汗ばんだおっぱいは、真っ白で、大きくて、柔らかなおっぱいでした。
私は、外側から撫でる様に触ると、アキさんは、少し肩を揺らして、「ふーー、」と息を吐いていました。
私は、おっぱいの外側を何度か撫でて、谷間の方に手を動かしたら、
谷間にとどく前に、固くなった乳首に触れて、
私が、固い乳首を手のひらで触ると、アキさんは、「ぁぁっ、、」と小さな声を聞かせてくれました。
私は、思わず出そうになって、「あっ、出ちゃう」と言いながら、右手でズボンのチャックを下げながら、ティッシュ箱を取ろうとしました。
アキさんは、「出ちゃうの?大変!ズボンから出さなきゃ!」と言って、
チャックの中に手を入れて、パンツの横からおちんちんを出してくれましたが、
パンパンに固くなったおちんちんは、チャックを外しただけでは、ズボンから出せずにいました。
アキさんは、「やだ、大き過ぎる、やだ、もう少し、我慢して」と、おちんちんを握りながら動かすので、なおさら気持ち良くなてしまいました。
私は、ティッシュ箱を取ろうした左手より、右手でベルトと、ズボンのホックを外して、ズボンの前を開きました。
私は、すぐにティッシュ箱に意識を変えましたが、
アキさんが、「パンツに少し出ちゃってる、、、先ちょからいっぱい出てるよ、、、垂れちゃう、、、」と言うと、
おちんちんを強く握って、先の方をパクッと咥えて、溢れたのをチューチューと吸ってから、周りをペロペロ舐めてくれた瞬間に、
私は、「ダメ、、、出る、、、アキさん、、口外さなきゃ、、、」と、
言い終わった瞬間に、アキさんは咥えてくれて、私はアキさんの口の中に出してしまいました。
私は、少し身体をくねらせて、少し動けなくなってしまいました。
アキさんは、顔を上に上げて、ゴクンと飲むと、ジュースを取って飲んでから、「ティッシュってある?」と、
私は、「助手席の、倒した背もたれの下だと思う」と言って、私が、手を伸ばして取ろうとしたら、
アキさんが、「シゲさんは、動いちゃダメ、私が取るね」と言って、
ティッシュ箱を取ってくれて、
ティッシュを数枚取ると、おちんちん優しく拭いてくれました。

私は、その頃に動ける様になって、「ごめんなさい、ティッシュ取るまで、我慢出来なかったです、、、」と言うと、
アキさんは、「私は良いのよ、パンツやズボンに結構ついちゃったから、、拭かなきゃ、、」と言って、
また数枚のティッシュを取って、ズボンやパンツを拭きながら、「もの凄くいっぱい出たから、少し口から溢れちゃった、ごめんね、、、量が多くて、思わず飲んじゃった」と、落ち着かせるかの様に、優しく話してくれました。
私は、「多かったですか、、、すみません、、、ズボンもパンツも、多分すぐに乾くから、大丈夫ですよ、ありがとうございます」と言いいました。
アキさんは、おちんちんを、見ながら拭いてくれていて、「すぐには乾かないかも、、、なんか、ずっと溢れて来る、、、」と言いながら、
私を、見上げた顔の目が、トロンと潤んでいました。

私は、アキさんの手を引いて、隣りに座ってもらって、「ありがとうございます、乾きますよ〜」と言いながら、くっ付きました。
アキさん、左腕で胸を隠す様にしながら、少し身体を起こすと、「やっぱり、まだ溢れて、垂れそうだし、なんか、また、固くなってきてる、、、やっぱり、、、なんか、大きい、、、」と言って、
私に、お尻を向けて、優しくおちんちんを撫でながら、「何もしていないのに、、、凄く、大きいね、、、また、出さなきゃね、、」と言いながら、咥えて、フェラしてくれました。
凄く、気持ちの良いフェラの中、私はアキさんに触れたくなって、突き出されたお尻を触ると、ちょっとだけ膝が立ちました。
私は、とっさにズボンを引っ張ってしまい、ズボンが下がって、白のパンティに包まれた、大きなお尻を出しました。

アキさんは、優しく、「こら」と言うと、先から根元まで、ゆっくり優しく、ペロペロと舐め出してくれました。
咥えながら、吸われたり、舐められたりの刺激より、少し刺激が軽くなったので、

私は、アキさんのお尻にキスをして、ゆっくりパンティを下げると、おまんこからパンティに、太めの液が糸を引きながら、垂れていました。
私は、パンティが汚れてしまうと思い、液が垂れない様に、左手でおまんこを触ると、
おまんこは、とても熱くなっていて、液でびちゃびちゃになっていました。
私は、どんな風に触って良いか、戸惑いながら、左手全体で前後に動かすと、くちゅくちゅ、ねちゃねちゃ、と液が一段と溢れて来ました。

アキさんは、「ぅっっっ、、、気持ち良い、、、」と言うと、おちんちんを咥えて、じゅぼじゅぼと吸い出しました。
私は、「また、出ちゃう、、、ティッシュで、、、」と、ティッシュを数枚取りましたが、
アキさんは、そのまま、2回目も口で受け止めて、また、ゴクンとすると、「2回目でも、多いよ、沢山溜まってたのね」と言うと、
少し身体をひねって、右手で、私の左手首を掴むと、
チュパチュパと、おちんちんに残ったのを、吸い取ってくれました。

私は、身体をくねらせて、「アキさん、、、凄く、気持ち良いけど、ちょっと、ちょっとだけ、休憩、良いですか、、、。アキさんも、凄く、溢れていて、パンティが大変ですよ、パンティ脱いで、乾かさないと、、」と、言うと、
アキさんは、おちんちんをティッシュで包むと、新しくティッシュを取って、おまんこに軽く押し当てると、小さな声で、「うわっ、、、」と、
押し当てただけで、ティッシュがびっしょりになってしまって、新しいティッシュを取ると、
私の隣に座り直して、体育座りで、下がったパンティを拭きながら、小さな声でら、「私も、あらら、、ね、、、。数年ぶりに、見たおちんちんが、、、こんなに固くて、、、大きいから、、、。私も、濡れちゃった、、、。」と言いました。
私は、アキさんにくっ付いて、腰に手を回して、「おちんちんが数年ぶり?私のおちんちんは、どちらかと言うと、大きめに入るの?」と聞きながら、
おちんちんからティッシュを外して、パンツの中にしまって、ズボンは持ち上げだだけで、フックとチャックは開けて、乾かす様にしました。

アキさんは、パンティとおまんこを軽く拭くと、ズボンを持ち上げて戻して、ブラの肩紐を直して、おっぱいを隠しましたが、タンクトップとシャツはそのままで、
私に、もたれ掛かりながら、「だって、子供が中学生くらいになると、子供がいる時に、家でエッチはしにくいのよ、、、。それに、旦那はしょっちゅう、お酒飲んで帰って来るし、私は、自分で飲んでいない時は、お酒の匂いが苦手で、、、、、。それに、、、前に、旦那の車のキーケース から、女性の名刺が落ちて、しかも、電話番号まで書いてあったし、、、わざわざキーケース に隠すって、、ねーーー!、、ごめんなさい、愚痴になっちゃった、、、シゲさん、私が知っている中では、大きい、1番長いかも!」と言って、顔を見上げてくれたので、
私は、「ありがとう、嬉しいな」と言いながら、今度は、私からキスをしました。
アキさんは、私の顔を両手で押さえると、重なった唇をゆっくり開いて、私の唇も開くと、小さく尖った柔らかな舌で、私の唇を舐めながら、私の口の中に入れてくれました。
私は、アキさんの柔らかな舌に、私の舌を絡めて、アキさんを、抱き寄せる様にすると、
アキさんは、左の太ももを、私の足の間に入れて、太ももをおちんちんに押し付けると。
ゆっくり、優しい声で「やっぱり、、、また固くなってる〜、拭いている時から、固くなり始めていたけど、出して数分で、またなんて、凄過ぎるかも」と言いながら、太ももをを押し付けたまま、ハグしてくれました。
私も、小さな事で、「アキさんが、優しくファーストキスから、色々と教えてくれたから、凄く幸せで、すぐに固くなっちゃうのかな」と言うと、
アキさんは、私の両肩を持って、両腕を伸ばしたら、
目をまんまるにして、口を少し開いて、唇を尖らせて、数秒の間かたまってから、ゆっくりと、
「シゲさんは、彼女が、今はいない。じゃ無くて、彼女が、出来たら事がない。なの?、、、もしかして、シゲさんの、ファーストキスって、私が、奪っちゃったの?、、、、今のは、全部が、初体験なの?、、、」と言って、固まっていました。
私は、アキさんの表情が、アニメみたいで面白かったのもあって、微笑みながら、「はい、全部が初体験です。さっきのキスは、ディープキスになるの?どっちのキスも、全身が溶けちゃうかと思った」と言うと、
アキさんは、私の隣に座り直すと、「エーーーー、そうなの〜、、、エーーー、、、」と言いながら、
タンクトップに腕を通して、シャツにも、腕を通すと、「、、、そう言うのは、ちゃんと、好きな人としたのが、初体験だから、今のは、無し!」と言うので、
私は、「じゃあ、ちゃんと好きな人だから、全部あり!」と言いました。
アキさんは、ちょっと困った顔をしながら、何かを言いたそうに、私を見つめたので、
私は、「、、、ごめんなさい。、、、これだと、アキさんは浮気になっちゃうから、アキさんはマズイんだね、、、」と言うと、
アキさんは「、、旦那は、会社の人と、よく風俗に行っているみたいだし、、スナックの従業員さんとの浮気は、昔バレているし、今も浮気相手いるみたいだから、旦那には、後ろめたさは無いかな、、、息子も彼女居て、色々と経験しているのは、何と無く分かっているから、、、私は、後ろめたさはあまり無いけど、、、それより、シゲさんの、ファーストキスだったんでしょ、、、、、なんか、、そっちの方が、罪悪感〜、、、」と言うので、
私は、アキさんのほっぺにキスをして、「私は、アキさんで、良かった」と言って、ゆっくりハグしました。
アキさんは、「ホント?」と言いながら、軽くキスしてくれたら、「、、、ダメ、、ダメ、またしちゃった」と言うので、
私は、「、、もうしてくれないの、、、?」と聞くと、
アキさんは、「、、、今度ね、今度またね、、暗くなって来たし」と言うので、
私は、周りを見回すと、車がポジションランプを点け始めていました。
私は、「暗くなって来ちゃいましたね、帰らなきゃですね、、、」と言いながら、アキさんの服を一緒に直してから、私も、服を直しました。

ゆっくり走り出して、アキさんの家の近くに止めてから、レシートの裏にポケベルの番号を書いて、「良かったら、連絡して下さい」と、レシートを渡して帰りました。
私は、タバコを吸いながら、ゆっくり帰って、家に着いた時に、アキさんから、ポケベルに、アキさんのポケベルの番号と、今日はありがとう。の連絡を貰いました。
アキさんが、家に1人で居る時に、ポケベルで連絡をもらってから、電話をする様になって、
アキさんも私も休みの日に、デートをする事になりました。
アキさんは、旦那さんが仕事に、息子さんは部活に行ってから家事を済ませてからなので、
9時過ぎに迎えに行きました。
アキさんは、髪をポニーテールにして、半袖のボタンシャツに、膝上のスカートで来てくれました。
私は、「今日は、一段と素敵ですね」と言うと、
アキさんは、「シゲさんとデートだから、若作りして来たのよー、昔の服を引っ張り出したから、ちょっとキツイかも」と笑ってくれました。
私は、ちょっとホッとして、「ありがとう。でも、ますますドキドキしちゃいます」と言うと、
アキさんは、「そんな事を言われたら、私までドキドキしちゃうよー、でも、まだこの前ほど、ドキドキして無いでしょ」と言うので、
私は、「ちょっと手を貸して」と言って、私の左手で、アキさんの右手を私の胸に当てたら、
アキさんは、「あぁ〜、この前程じゃ無いけど、ドキドキしてる〜」と微笑んでくれました。

そんな話しをしながら、少し離れたお店で、スイーツを食べてから、小さな植物園を散歩していたら、お昼になったので、
私は、「そろそろ、何か食べに行きましょか?」と聞く、
アキさんは、「お昼をお店で食べて、誰かに会わないかな?」と心配そうだったので、
私は、「じゃあ、汗もかいちゃったし、さっき軽く食べているから、コンビニで何か買って、ホテルはダメかな〜?」と、ダメもとで聞いてみました。
アキさんは、ちょっと間を空けてから、「そうね、良いわよ」と言ってくれました。

コンビニで、シュークリームとかと、ジュースを買って、来る途中に看板を見かけたラブホに行きました。
私が、キョロキョロしながら駐車場に入ったら、
アキさんは、「そっか、シゲさん、ラブホは初めてになるのかな?」と聞くので、
私が、「はい、、」と答えると、
アキさんは、「私も凄く久しぶりだから、同じかな」と言って、2人で戸惑いながらも、部屋に入りました。

私が、荷物を冷蔵庫とかに入れてから、「ちょっとトイレ」と言って、トイレから戻ると、アキさんは、部屋の電気を薄暗くしていて、「私もトイレ」と行ってしまったので、
私には、ちょっと暗すぎたので、テレビをつけると、エッチなビデオが流れて、私はボリュームだけを落として、ベットに座っていると、
アキさんが、「お風呂にお湯入れて来たね」と言いながら来ました。
アキさんが、テレビに気がつくと、隣に座りながら、「こんなの見ていたら、また固くなっちゃうよ〜」と言うので、
私は、「最近は、アキさんとの事を思い出すと固くなるけど、こう言うのでは、固くならなくて」と言って、私の左に座った、アキさんの右手を、私のおちんちんの上に乗せました。
アキさんは、「本当だ!まだ固く無いけど、ちょっと固くなり始めた!」と言いながら、ちょっと驚いた様子でした。

私が、アキさんにハグをすると、アキさんはベットに横になってくれたので、優しくキスをしながら、アキさんのシャツのボタンを外しました。
シャツを開くと、白くて大きな谷間が見えて、私が谷間にキスをすると、
アキさんは、「ベットから落ちちゃうから、真ん中に行こう」と言って、ベットの枕の方に行きました。
アキさんは、ボタンシャツを脱ぐと、首元が大きく開いた服を着ていました。
ボタンシャツを軽くたたんで、隣のソファーに軽く投げて置くと、ベットの中に入ったので、
私は、ズボンとシャツを脱いで、パンツだけでベットに入りました。
アキさんは、ベットの中でスカートと服を脱いで、ソファーに置きました。
2人で下着だけになって、抱き締めながらキスをして、
私は、アキさんのブラを外そうとしたら、
アキさんが、「下着は、可愛く無いから、見ないでね。カップの大きい下着って、可愛いのが無くて、それに、お揃いでブラをカップに合わせると、パンティが大きめだし、今日はお揃いでも無いから、下着は見ないでね」と言うと、ブラとパンティをササっと脱いで、ソファー投げました。
私は、「アキさんが着けたら、どんな下着もセクシーでしょ」と言いながら、おっぱいを触ると、ちょっとだけで汗ばんだ、柔らかなおっぱいに、立った乳首を見つけて、乳首の周りを優しく揉むと、
アキさんが、「シゲさんも、パンツ脱がなきゃ、またパンツについちゃう」と言いながら、パンツに手を伸ばそうとしたので、
私は、「はい」と言いって、少しベットに潜る様にして、布団を一緒に下げて、大きなおっぱいを布団から出して、乳首を舐めながら、パンツを脱ぎました。
アキさんが横を向くと、おっぱいが大きくて、少し垂れ気味なので、2つの乳首がすぐ近くに寄ったので、
私は、両手で乳首を寄せて、2つの乳首を一度に咥えて、両方の乳首の先を、ペロペロとすると、
アキさんが、「エッチ、気持ち良い、、、」と言いながら、私の右脚を、アキさんの両脚で挟んで、太ももにおまんこを擦り付けてくれました。
私は、そのまま、おっぱいを揉んだり、舐めたりして、左手をお尻に伸ばしました。
アキさんのお尻も、とても柔らかで少し張りがありました。
アキさんのお尻を触りながら、お尻の割れ目に指を伸ばすと、お尻の穴まで液が垂れていて、液で中指を濡らして、お尻の穴を触ったら、
アキさんが、「ぁぁっ、、、そこは、ホントにダメ、、、、」と言いながら、
両腕で、私の頭を軽く押さえたので、私は、口も鼻も、アキさんのおっぱいに埋もれて、ちょっと苦しくなってしまい、
少し下がりながら、ゆっくりとお腹を舐めて、アンダーヘアーにキスをしようとしたら、
アキさんが、私の顔を両手で押さえて、「シゲさんは、、、アソコって、見た事はあるの?、、、ちょっと、グロイかもよ、、、それに、、、お風呂に入っていないから、汚いわよ、、、」と言いましたが、
私は、「アキさんだもん、汚く無いし、グロクも無いよ」と言って、
アキさんの、両脚を開いて、太ももの付け根にキスをすると、愛液が太ももまで濡らしていました。
アキさんは、少し恥ずかしそうに、上に逃げましたが、私はそのまま、おまんこに口を付けて、舌を伸ばすと、温かいヌルヌルした液が舌に付きました。
私は、液を吸いながら、顔を押し当てて、舌をペロペロと動かすと、小さな穴から、もっと温かでヌルヌルした液が溢れて来ました。
私は、毛をかき分けるのに、ゆっくり顔を左右に動かしたら、小さいけど、ちょっと肉厚なヒダを、唇の両側に感じて、鼻の先には、まだ、皮をかぶったクリが分りました。
私は、どんなふうにして良いか分かりませんでしたが、最初に右側のヒダを舐めて、ヌルヌルを舐めてから、左側のヒダを吸い付く様に舐めるとら
アキさんの口から、「ぁっぁっ、んっ、、」と小さな声が聞こえて来ました。
私は、ちゃんと出来ているか、ちょっと不安でしたが、
舌で、割れ目の下から上まで、何度も舐めてから、クリを唇で包む様に咥えると、乳首よりも小さくて、ツルンとしたクリが飛び出して来ました。
私は、小さなクリを軽く吸いながら、舌の先で何度か舐めると、
アキさんは、「はぁ、はぁ、、、ぁっ、、、」と言って、私の頭を両手で軽く押し付けながら、太ももで私の頭を挟むと、沢山の愛液が溢れ出して、私のアゴがビチャビチャになりました。
アキさんは、両手で私の顔を胸元まで引き上げると、ちょっと間を空けてから、「お風呂、お湯溜まったかな?見てくるね」と言ったのですが、動く気配が無かったので、
私は、「お風呂見て来ますね」と言って、お湯の様子を見に行きました。

風呂のドアを開けると、ちょうどお湯が溜まって、自動で止まり、お湯を触ると、ちょっと熱めでした。
私がベットに戻って、お湯が溜まった事や、少し熱めだった事を伝えても、
アキさんの、大きな目がトロンとしていて、うなずくだけでした。

私がベット入ろうと、枕元に座ると、アキさんがおちんちんを触りながら、「お風呂見に行ったのに、凄く固いね。。。入れてみたい?」と聞くので、
私は、「はい。入れたい。でも、アキさんに、上手く気持ち良くなってもらえたかな、、、」と言ったら、
アキさんは、目を丸くして、少し考えてから、「凄く、気持ち良かったわよ。シゲさんは、、、私が気持ち良いのは、まだ、よく分からないよね、、今度は、ちゃんとおしえるね、それと、2人の時は、アキ、でお願い、さん、は無しね、私も、シゲ、と呼んでよいかな?」と言ってから、ちょっとビックリした顔をして、「顔がビチャビチャ!私の?やだ!ほっぺたに毛が付いてる!やだーー、、、」と言いながら、ティッシュを取ると、私の顔を拭いてくれました。
私は、「ありがとう。さっき一本飲んじゃった」と微笑むと、
アキさんは、「えーー、汚いから、ペッてしなきゃダメでしょーー」と困った顔をしましたが、
アキさんが、ティッシュを取った時に、私は隣にあったゴムを見つけたので、
私は、「見つけた」と言って、ベットに潜って、手探りでゴムを着けようとしました。
初めてで、手探りて着けようとしたら、上手く着かなくて、アキさんが布団をめくって、「着けてあげる」と言ってくれたのですが、最初の付け方がダメで、一つをダメにしてしまいました。
一つを捨てたら、ちょっと凹んだのと一緒に、おちんちんも元気が無くなってしまいました。
私が凹んで、おちんちんも、元気が無くなったのを、アキさんは見ると、「シゲって、気持ちと、おちんちんが、ホントに連動しているのね、元気が無くなったおちんちんも、やっぱりちょっと大きめね」と言いながら、
アキさんは、カリの周りをペロペロと舐めてくれました。
おちんちんが、すぐに固くなると、アキさんが、「私が着けて見るね」と言いながら、ゴムを着けながら、ちょっと笑って、「シゲのおちんちんが、ちょっと大きいのよー、着けにくいもの」と言ってから、布団を2人に掛けて、抱き合いました。
優しくキスをすると、アキさんが、私の下になる様にしてくれてから、脚を広げて、私の腰を挟んでくれました。

私は、ゆっくり入れようとしましたが、焦りと、ヌルヌルな液で滑ってしまい、上手く入らずに、おちんちんで、おまんこやクリを擦っただけで、気持ち良くなって、イッてしまいました。
私は、「ごめんなさい、、、上手く出来なかった、、、」と言いながら、アキさんにくっ付くと、
アキさんは、「シゲは、ホントにホントに初めてなんだね、可愛い、取り方は分かる?失敗すると、ゴムから出ちゃうから、私が取るね」と言うと、ティッシュを何枚か取って、少しだけ布団をめくって、優しくゴムを外してくれました。
アキさんは、ゴムを外して、ティッシュでおちんちんを拭くと、枕元に戻って来て、「凄い量よ!この前も、このくらいの量を、私は飲んじゃったんだね、あは。」と笑って、ゴムの中の精子を、指で摘むので、
私は、「でも、アキの液も、集めたらこのくらいにならないかな?結構、私は飲んだけど、それでも、周りはビチャビチャだったよ」と言いながら、アキさんの唇をぺろっと舐めると、
アキさんは、目を丸くながら、「飲んじゃったのーーー、お腹壊すから、飲んじゃダメーーー」と言いながら、私の上に乗ると、私の乳首を舐めながら、おちんちんを触ってくれました。
おちんちんは、すぐに固くなって、アキさんは、「もう固くなってる、、、あんなに出したのに、、、」と言いながら、おちんちんを握ると、ゆっくりおちんちんの上に跨って、「中には出しちゃダメだからね、出そうになったら、早めに言ってね」と言いながら、ゆっくり、おちんちんを、おまんこの中に入れてくれました。
アキさんのおまんこは、ねちょねちょしていて、キツくて熱いくらいで、とても気持ちが良くて、
私は、アキさんを抱き寄せると、アキさんは「、、ぅっ、ぁっ、ぁぁ、ゆっくり、入れていたのに、奥まで、入っちゃったよ、、、シゲの、、、長いから、、、奥まで、ジンジンする、、、気持ち良い、、、」と言うと、
私の胸に、アキさんは両腕を立てて、腰を動かすので、
私は、「出ちゃうかも、外さなきゃ!」と言う、アキさんは、ゆっくり私から降りて、抱きしめて来て来ると、
アキさんは、「シゲの、初体験、奪っちゃった。嫌じゃ無かった?」と聞くので、
私は、「凄く素敵な初体験でした。アキが初めての相手で、凄く凄く良かった」と言うと、
アキさんは、目をトロンとさせて、少し涙ぐみながら、「シゲは優しいね」と強く抱き締めてきて、耳元で、「今度は、シゲが入れて、少しくらいなら、中に出しても良いから、今日はまだ、安全日だから、少しくらいなら大丈夫だから」と言ってくれました。
私は、ドキドキしながら、アキさんの上になると、アキさんは、布団をめくって、入れやす様に、脚をM字に開いてくれました。
私が、アキさんの脚の間に入ると、アキさんは、「最初に、穴の場所を触って、穴の所が分かったら、シゲはおちんちんを触って、反り返っているから、手で前に倒しながら入れないと、さっきみたいに擦っちゃうのよ」と言いながら、
アキさんは、左手で私の右手を掴むと、おまんこに持って行き、指を絡めると、私の中指を、穴の中に少し入れてくれました。
アキさんは、「、、ふぅ、、、こんなふうに濡れていれば、女子は準備OKだから、ゆっくり入れて、、」と言ってくれたので、
私は、腰を近づけて、左手でおちんちんを前に倒しながら、右手の中指と入れ替える様にして、ゆっくり、アキさんのおまんこの中に入れました。
おちんちんが、入ると、入った分、液が溢れて来る感じがしました。
おちんちんが、半分くらい入ると、アキさんは、「、、気持ち良い、、」と言いながら、両腕を広げて、シーツを握るので、
私は、興奮して、一気に差し込むと、
アキさんは、「やっぱり、大きい、気持ち良い、、、」と言うと、おまんこ全体が、おちんちんを締め付ける感じがして、
私は、なるべく長く入れていたいと思い、ゆっくりゆっくり、長いストロークで、腰を動かしました。
アキさんは、「、、あっあっっ、、、シゲの長いし、カリが大きいから、、、凄く、凄く、感じちゃう、、、」と言うと、
くちゅくちゅと音がして、液が押し出され、入り口が強くしまると、
アキさんは、「ダメ、、イク、、シゲも、、早く、、早く、、、イク、、ヤダ、イク、、」と言うので、
私も、我慢をやめて、「イクよ、、、」と言って、おちんちんを抜いて、
アキさんの股の上に、おちんちんを擦る様に乗せて、アキさんのおっぱいまで、飛ばしてしまいました。
アキさんは、シーツを引っ張りながら、ピクピクしていたので、
私が動いて、ティッシュを取りに、枕元に行って、アキさんの、お腹に飛んだ精子を拭いて、おっぱいの精子を拭くと、
アキさんは、「、、こんなに飛んだの、、2回目なのに、、、そんなに、気持ち良かった?」と聞くので、
私は、「とっても、気持ち良かった〜、アキも、イッてくれたんだね」と聞くと、
アキさんは、「うん、、イクなんて、誰にも言った事ないのよ、、、も〜」と言いながら、抱き締めて来ました。
アキさんの、太ももに、おちんちんが擦れると、
アキさんが、「おちんちん、ネチョネチョね、出したのを拭いて無いの〜」と言うので、
私は、「私のは、アキさんの、お腹やおっぱいに全部だしたよ。ネチョネチョなのは、アキねだよ」と微笑むと、
アキさんは、「エー、、、こんなにしちゃったの、、、気持ち良かったからねーー、、一緒に、お風呂に行こう」と言ってくれました。

2人でお風呂のお湯を触ったら、少しぬるくなっていたので、そのまま2人で湯船に浸かりました。
私の前に、アキさんが背を向けて、座る様に入ったので、
私は、アキさんの首筋にキスをしながら、手を伸ばして、アキさんの乳首を、優しく摘む様に触りました。
アキさんは、「まだ触り足りないの〜、でも、私のおっぱいは、結構、大きい方だから、ちゃんと彼女が出来た時には、比べたりしたらダメよ」と言うので、
私は、「アキのおっぱいって、何カップになるの?」聞くと、
アキさんは、「え〜〜、誰にも言っちゃダメよ、EかFなのだけど、だいたいはFのブラ、最近は重力に負けてるの、、若い時は、凄く張りがあったのよ」と言いながら振り返って、キスをしたら、「お湯がだいぶぬるくなっちゃったから、温かいシャワーしながら、洗うね」と言うので、
私は、「私が洗うから、アキは椅子に座って」と言って、2人で湯船から出て、温かなシャワーを出して、アキさんを椅子に座らせました。
私は、お風呂場のボディースポンジで、泡立ててた泡を取って、泡だけをアキさんの身体に塗る様に洗いました。
首筋から背中を洗って、お尻少し持ち上げて洗うと、お股にはヌルヌルな液溢れていました。
アキさんは、「シゲは優しいね、こんなふうにしてもらったの初めてだし、出た精子とかを、男性が拭いてくれたのも初めて」と言いい、
右手を、おちんちんに伸ばして、「もう、固いね」と言いながら、おちんちんから玉を優しく撫でてくれました。
私は、後ろから手を伸ばして、肩からおっぱいを洗って、乳首を手のひらで洗って、撫でる様に洗って、
私は、「アキも、乳首が固いけど、いつも固いの?」と聞くと、
アキさんは、「普段は固く無いけど、シゲと会うと、何故か固くなっちゃう」と教えてくれたので、
私は、手をアキさんのお股に伸ばして、「私のおちんちんと一緒だね、じゃあ、ここも、私と会うと?」と聞くと、
アキさんは、「、、エッチー、ここもね、会うとジンジンして濡れちゃう、こんな事も、初めてかも、濡れ始めたら、凄くなっちゃうのは、前からだから、ほとんど舐められた事が無いの、旦那なんて、汚いからと言って、あまり触りもしなかったな」と教えてくれました。
私は、アキさんの前に移って、腕や足も洗いました。
アキさんの、全身が泡だらけになると、アキさんは立ち上がって、「今度は、私がシゲを洗うね」と言って立ち上がると、私も立たせて、
アキさんは、泡だらけの身体を、私に擦り付けながら洗い出しました。
泡が無くなると、ボディーソープをスポンジで泡立てて、大きなおっぱいに乗せて、おっぱいを私に擦り付けて、私を洗ってくれました。
立ちながら、胸や腕や背中を洗ってくれると、
アキさんは、私の前にしゃがんで、おっぱいでおちんちんを挟むと、おっぱいを両手で挟みながら、洗い始めてくれて、私は気持ち良くて、立っていられなくなったので、
私は、「また、ベットに行きたい」と言うと、
アキさんは、「ベットが良いの〜、お風呂場でなら、いっぱい飛ばしても大丈夫かと思ったのだけどな〜、おっぱいでするのは、私も初めてだったから、気持ち良くなかったかな、、、」と言いましたが、
私は、「取っても気持ち良いよ。アキにも気持ち良くなってもらいたいから、お願い。」と言うと、
アキさんは、「お願い。なの〜、はい」と、ちょっと目をトロンとさせて、立ち上がって、
2人でシャワーを浴びて、バスタオルでお互いを拭いて、ベットに行きました。

枕元に2人で寝転んで、ゆっくり抱き合って、沢山舌を絡めてキスをしていたら、
アキさんは、「おちんちんが、ピクピクしながら、太ももに当たってる〜、おちんちんも、私のキスを欲しがっているみたい」と、布団に潜ろうとしたのですが、
私は、アキさんを捕まえて、「一緒にしたいな、69をしてみたい」と言うと、
アキさんは、「私がシゲの上に乗ったら、重いし、アソコが丸見えになっちゃうからダメ〜」と言いましたが、
私は、「お願い。」と言って抱き締め直すと、
アキさんは、少し目を細めて、「、、お願い。なの、、、あまり見ないでね、、、」と言うと、
布団をめくって、私の顔に跨って、私の身体に、ゆっくり乗ってくれました。
アキさんは、おちんちんを横からペロペロと舐めてくれました。
私の目の前には、毛の間から、濡れて明かりを反射する、赤いおまんこが見えました。
私は、両腕でアキさんの太ももを挟む様にして、両手で毛を掻き分けながら、少しだけおまんこを開くと、小さな穴から、エッチな液が垂れていたので、軽く吸い取ってから、穴の周りをペロペロと舐めました。
アキさんは、「、、、ふ〜、、気持ち良い、、上手、、、」と言って、おちんちんをパクッと咥えくれました。
アキさんは、咥えながら、手でシコシコしてくれて、凄く気持ちよくて、
私は、顔を少しずらして、「アキは、咥えないで、出ちゃう、、、もう少し、私にだけ、舐めさせて、、、」と言うと、
アキさんは、おちんちんを口から外して、「え〜、ダメ、シゲの、全部出すの〜」と、カリだけをチュパチュパと舐めて、おちんちんをシコシコしました。
私は、「アキに、もっともっと、気持ち良くなってもらえる様に、慣れたいから、アキは止まって、お願い、お願い、」と言いながら、アキさんの背中を撫でました。
アキさんは、口を外して、「、、お願いなの〜、目の前に、こんなに元気なおちんちんがあるのに〜」と言いながら、カリの先を、指で摘む様にだけにしてくれました。
私は、「ありがとう」と言って、頭の下に枕を置いて、
アキさんのおまんこを、ゆっくり舐める準備をして、下唇に当たる、クリの皮を下唇でめくる様にして、舌を下にして、クリをペロペロしました。
固くて、ツルツルしたクリは、私の顔に押し付けられている重みのに、舌を左右に揺らす刺激に感じてくれたのか、目の前の真っ赤なおまんこの穴が、小さくゆっくり、開いたり閉じたりしながら、液を垂らしてくれました。
垂れた液は、ちょっと油断すると、鼻の中に入ってしまうくらいでした。
アキさんは、小さな声で、「ぁっぁっぁっ、、ふー、、ふーー、、気持ちいい、、、また気持ちいい、、」と言いながら、腰が小刻みにピクッピクッと動くと、
アキさんは、私の腰に手を回して、少し強く抱き付くと、「ちょっと、たんま、、ちょっと、休憩」と言いながら、身体をピクッとさせて、私の上から降りて、
私の隣に来たので、私は、アキさんに腕枕をしてから、
ティッシュを数枚取って、鼻に少し入った液を、チィンっとすると、
アキさんは、「寒かった?大丈夫?」と言うだけで、動きませんでしたが、
私が、新しいティッシュを数枚取ると、
アキさんは、急に私の顔を見て、「あ〜〜!!、、、ごめんなさい、鼻にまで入っちゃったの!、、、、顔もビチャビチャだし〜〜!、、、、もぉ〜〜、気持ち良かった、ありがとう」と言うと、私が持っていたティッシュで、一緒に私の顔を拭き終わると、
アキさんは、私の腕枕で、うとうとと眠り始めました。
アキさんの、呼吸する音がスーースーーと聞こえて、
私は時計を見ましたが、まだ1時間くらいは大丈夫かな、と思ったら、私もスッと寝てしまいました。
私は、自分の小さなイビキで、ハッとして起きたら、15分くらい経っていて、
アキさんは、そのままスースーと寝ていたし。
私は、腕枕していた腕が、ちょっとシビレたかな〜、と感じていたら、
アキさんは、モゾモゾと動くと、ティッシュを数枚取って、「気持ち良くて寝ちゃった、、ぐっすりだったから、ヨダレが、、」と言って、隠れる様にしながら、口を拭いていました。
私は、「そろそろ帰る時間かな、帰る前にスーパーで買い物もあるでしょ」と聞くと、
アキさんは、「はい、スーパーも宜しくね」と言ってくれました。
私は、コンビニで買った、シュークリームとかを持って来て、「おやつになったね」と言いながら、
ベットで、2人で食べてから、ホテルを出ました。

私は、車でもスーパーでも、アキさんのお尻やおっぱいを、こっそり触りました。
アキさんは、「もぉ〜」と言いながらも、触りやすくしてくれて、地元に戻るまでイチャイチャしていました。
それから、何度か連絡を取り合ってから、アキさんが仕事のシフト表に、会えそうな日を書いて、私に渡してくれました。
1週間〜2週間に一回の頻度で、仕事の帰りに2人で、離れたスーパーに買い物に行っては、
アキさんが、「貯めたら身体に悪いから」と、スーパーの駐車場のすみで、後ろの席に移って、こっそりフェラらをしてもらったり、手でおまんこ触ったりして。
2ヶ月に一度くらいのペースで、昼間からデートをして、ラブホに行く様になりました。

そんなお付き合いを、1年半していると、
アキさんの子供さんが、三年生になって、部活を辞める時期が来て、帰りが早くなって、バレる危険が増えたので、
2人で話しをして、2人の為に、お別れする事になりました。
 
2024/09/29 21:06:43(1rR14s5d)
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