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愛妻スワッピング
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛妻スワッピング
投稿者: (無名)
瀧本純也には不幸なもらい事故だった、バイクで通勤中に老人の乗った車が突っ込んできたしばらくはギブスそれからリハビリ、暗々たる気持ちになったのだけれど、それよりも結婚してまだ半年の愛妻翔子とセックスが出来ないこと、半年でうんと感度があがった妻の性欲の処理そこが頭痛のタネ。

「私が上に乗ってすれば、出来るんじゃない?」翔子はそれでも満足できると最初は思っていたがギブスは邪魔だし純也のペニスもあまり元気が無い、純也が下のシックスナインでお互いを慰めあうのだけれど、激しいエッチで性に目覚めた身体は女性用の自慰グッズで余計に開発されてしまった。

翔子は上から95、60、95という恵まれた身体をしている、発達も早くて中学生の途中でもう男子生徒は胸を尻を見ているのがわかってそれを隠すようにし始めた。それに目が猫目なのだ猫娘みたいって言われるが現代のでは無い。

「浮気されるのは絶対嫌だから、その道のプロを探そうって思う、夫婦で活動しているような経験豊富な。」そう純也が言い出した時は翔子も最初は驚いたが、これで堂々とエッチ出来るなら、それでもせめて純也レベルのイケメンじゃないと嫌だと注文をつけてみたがこれは照れである身体は自信があるが顔を気に入ってもらいたいそう願った。

三組の夫婦さんと顔あわせしてみた、一組ずつレストランで食事、奥さんの方はどの方も心から同情してくれて優しい方だったが、どうにも男性のほうがいざとなると愛妻を抱かせるのには気が向かなかったのは純也も翔子も同意見。

「年上の方が安心できると思ってたけど、どうするこの夫婦さん21才だけど結婚三年だってさ、高校卒業して結婚ってことだろう、ヤンキーかも、ほらこの写真もさ、加工してるんだろうけど美男美女過ぎるよな。」
「そうね、でもさ会うだけ会ってみよう。」

連絡を取ってみると関東って大きなくくりの住所は遠かった、彼らは千葉で私達は横浜なのだ。 足怪我して大変ならそちらまで伺います、妻も横浜の中華街や山下公園に行ったこと無いので。 そう言ってもらえるならと自宅で会うことにしてもらった。

「ねえもしかして、この音って。」平べったい黄色いスポーツカーはかなり目立つ音でマンションの駐車場に入ってきた、これはもうヤバイって純也たちは思った。

部屋に迎え入れて瀧本夫妻が感じたのは、純也が怪我してから何処か淀んだ空気感が包んでいた部屋がパーっと浄化されたそんな気がしたのだ、窓は閉まってるの風がサーッと流れていくような。

「飯岡です、俺が隆一で妻の亜理砂。うわーめちゃ足大変じゃないですか?俺も実は少し前に椎間板ヘルニアで入院しちゃって大変だったんです、手術嫌だったんで筋トレで直せるってことで。」
隆一君はもう韓流アイドルですかって細マッチョで涼しい目鼻立ちで音楽やダンスに精通していた。
「もう、私も翔子さんと一緒で、このままセックス出来ない身体になったらどうしようって、入院先は近かったから毎日お見舞いに行くでしょう、私もこの人も毎日しないと寝れないってタイプなんで六人部屋で四人埋まっていて、体拭くからってほら見えないように締めて、手でしてくるからお口でして、シックスナインしてたら欲しくなるでしょう、コルセットしてるからいけるんじゃないかって、騎乗位して、つい腰使ったらベッドが音立てちゃて。」
「それでバレバレで退院、病室であんなに堂々とセックスするなんて、若いねえって。」

キラキラ輝いていて、心の底から愛し合ってる二人が眩しかった。

「これはヤバイ、私負けてる、私は90ですけど、95かあでもさあ翔子ちゃん将来さどうしたって垂れちゃうよねえ、長い目で見たら小さいほうが得なのかも、肩こり凄いでしょう、私も家だともうブラしたくないから、いつも旦那に肩揉んでもらってる。」
「わかります、私もう26だから少しずつ、21才ってやっぱり全然違う、肌こんなに焼いちゃって大丈夫なの?」
女二人はビールで乾杯するとガールズトークで盛り上がってる。

「純也さん現実問題として近くに住んでる二人がこの人ならって単独男性を探すのがいいと思います、うちの亜理砂はスワッピングも出来ないことないし、ただセックス出来るようになるの半年とかかかりますよね、がんがん出来るのだと一年ですか、長いですよ。」

「あー私良いこと思いついちゃった、翔子さんって女性同士ってどうですか?私ね1つ下の凄い可愛い女子にお姉さんって慕われてて蓋を開けたらそういう事だったの。」
「いやあアレには驚きました、三人で酔っ払って、うちねキングサイズのベッドなんですよ、一人っ子だからって真ん中にねまあロリータってやつで、子供みたいな身体なんで俺はもうね翔子さんなんて方が好きだから、それにしても翔子さん可愛いっすねえ、亜理砂はほらタレ目のたぬき顔だから、その目がとっても魅力的だな。」

ここでもう翔子は早く抱いて欲しいって股間がムズムズしてたまらない。
純也の方も、顔がコンプレックスって言う翔子の顔が大好きで足が悪くなかったら、彼を抱きしめていたと言うくらいに心が通じ合った仲間そう思った。

「飲みすぎたから途中で起きてトイレ行こうとしたら、二人がもぞもぞしてて、俺はまずはトイレで、寝ぼけてたしそのまま寝ようとしたら、二人に左右から挟まれて俺で遊びはじめて、顔だけ見たら美少女でしょう、二人の手が俺のしごいてくるから、亜理砂が俺のペニスにコンドームつけるから、変だなって、別にいつ子供出来てもいいけど危険日だと外だしで、顔にかけるの好きなんですけど、目に入ると怒るんで。」

もう純也も翔子も我慢出来なかった。「あの、良かったらその、最初から再現ってしてもらえるかな?」 純也は意を決して頼んだ。

ベッドはそこまで広くないから来客用布団を2つ並べて敷いた、カーテンを締めて部屋を暗くするが外はとても明るいのでちょうどいいくらいの明るさだ。 シャワーを浴びた三人はタオルだけ身体に巻いて純也の前に現れて布団に入ると、亜理砂と翔子がいちゃいちゃし始めた布団の中で何が行われてるのかわからないのが淫靡ではあったが。

「これじゃ純也さん見えないじゃん、ほらサービス。」隆一が布団をバッと剥がすと、お互いの股間を触り合ってる姿があらわになった。
純也は妻翔子が女性と絡んでいるってことにだって衝撃なのに亜理砂の身体にも目を奪われた。 そして隆一は純也のその興奮を見逃さなかった。 二人の女が盛り上がって最初のエクスタシーを迎えたのを確認すると、純也が真ん中に服を脱がされて横になることになった。

「ほら二人のおっぱいの違いを感じて、手コキだってフェラだって違うから。」
純也のスマホを隆一は借りるとその痴態を動画に収め始めた。
「いいねえ交互にフェラしてあげて、ほらこっち見て二人でピース、エロいなあ、そしたらさおマンんの味比べだね、純也さん頑張って二人をいかせて。」
すぐに純也は限界を迎えた。愛妻の体重を腰に感じながら彼はあっというまに果てた。
「じゃあもっと変態になっちゃおうか。」純也の勃起は射精してもまだおさまらない、コンドームを亜理砂がつけると騎乗位で繋がった、体重がかかってこない、とても器用に腰を浮かせて快楽だけが押し寄せる。
「これね、ほら彼が腰いわした時に開発したの、太ももの筋肉が大変だけど、その分ね凄いの締まりが良くなっちゃって、翔子ちゃんにも後で伝授するから、なんだーとっても元気じゃん、足は痛くない?うんああイキそう。」
亜理砂の感度の良さは翔子のそれとは違っていた、いき始めたら止まらないのだ、純也は自分に男の自信が戻ってくるのを感じた。

「じゃあギブスが濡れないようにと、髪の毛洗ってあげるね。」
終わると純也は亜理砂に風呂に一緒に入ろうって提案された。背中におっぱいが当たって、シャンプーってのも人にしてもらうと気持ちがいい。
「見られたく無いんだって、そこはわかってあげてね。」
「やっぱりさ彼って凄いの?」そう純也は聞いた。
「うーんどうかな、私達って高校が一緒になって、すぐに付き合いはじめてねお互い初めてだったし、セックスは毎日したいけど家には家族がいるでしょ、そしたらね私は絵を描くのが好きだったから美術部だったの若い頃はフランスで絵描きだった定年間近の先生がね、美術室とか準備室を使っていいって、その替わりにヌードのモデルになれって、別にそれでもいいかなって思ったら私じゃないの彼のヌード、君は僕のアポロンだって言い出して彼も最初は驚いてたけど、デッサンとか言ってたのにめちゃ大きい油絵のキャンパスにね彼を描いてね、それで大きな展覧会で入賞しちゃって。」
亜理砂の心使いに純也はこの年下の二人に1つ成長させてもらった。

次の日に四人は中華街でランチをして、再会を約束した。

「これはちょっと凄い回復力だねえ、モチベーションの高さかな。」
「はい自分的には完璧な食事を取ってますし、その早く妻を喜ばしたい一心です。」
純也が臆面もなくそう言い放つと、医師もナースも、翔子の美貌とスタイルの良さを褒めまくった。

翔子が自分の顔に自信を持てたのは隆一のおかげだと純也も理解していた、あれほどのイケメンに綺麗だって言われ続けたらそれはもう世界がかわる。

そして夏が来た。日が落ちてから四人で屋外プールにここから今夜は花火大会が見れるのだ、それに純也のリハビリも兼ねている、水中歩行って訓練だ。

翔子も亜理砂もとてもセクシーなビキニ姿だ、隆一くんのボクサーの水着は派手で彼らしい。 花火があがる、それを四人はただじっと見つめながらも交換して恋人プレイを楽しむ。 












 
2024/09/21 05:05:02(dNCtSwf2)
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