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酔った勢い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:酔った勢い
投稿者: タケル
ある日の夜遅く、静かな部屋に唾液が混ざり合い、舌を絡める音と「んっ…んっ…」とイヤラしい吐息が響く。俺の膝の上で激しく俺の唇を貪っているのは53歳の晶子さん。最後に飲んでた飲み屋のママだ。もう数ヶ月で30歳を迎える俺は初めての熟女との行為を目前に興奮と、ほんとに良いのか?と言う不安な気持ちのなか、晶子さんと舌を絡めている。
酒の弱い俺は会社の飲み会の二次会でよくお世話になっている晶子さんのお店に行ったが、寝てしまったらしい。お店は俺の家や会社から遠くないから歩いても帰れるだろうと言うことで「しばらく寝かせてて良いよ」と言う晶子さんの言葉に甘え皆さんは解散したらしい。
俺が起きたのは23時頃。起きた時には晶子さんの部屋だった。何でも会社の人が帰ってから他の客も来なかったから閉めることに。寝てるのか起きてるのかわからない俺を送ろうと住所を聞いたら近かったのでとりあえず部屋で休ませることにしたとか。
俺が起きてどこかわからず寝てたソファに座り辺りを見回してると「あれ?起きちゃってた?」と言う声が。そこにはバスタオル姿の晶子さんが。俺が寝てると思いとりあえずシャワーを浴びてたらしい。
「恥ずかしいなぁ〜」と言いつつも「お茶飲む?」と聞く晶子さん。お茶と自分が飲む缶ビールを持ち俺の隣に座り、「起きたんだね。しばらく寝てると思ってシャワー浴びてたのさ〜こんな格好でごめんね」と笑う。
晶子さんは太めの体型だが、胸はなかなかの巨乳。熟女好きでは無かった俺でも仕事中のドレスから見える谷間には目が行ってしまっていた。バスタオル一枚から見える谷間はいつもより俺を刺激していた。
晶子さんは電子タバコを吸い始め「タケル君寝ちゃって、なかなか起きなくて大変だったんだよ〜」と笑いながら経緯を話してくれた。そして最後に「おっぱい大きいですよねとか言って触られたし」と笑いながら教えてくれた。全然記憶に無いが、無いのが残念に思えた。そして目線を無意識に晶子さんの巨乳へ向けていたのだろう。
「また見てる〜おばちゃんの垂れたおっぱい見ても嬉しくないしょ〜」と笑いながらタバコを灰皿へ。俺は「晶子さんのおっぱい大きいからつい見てしまいますよ」と笑いながら答えると、晶子さんはこっちを向き「おばちゃんのおっぱい見たいの?」と笑う。俺は思わず無言で頷いていた。「見せても良いけど、興奮しなかったら怒るわよ」と軽く俺のほっぺをつねるとバスタオルを自らはだけさせると巨乳を露わにした。
年齢的に垂れてはいるが大きな乳房。茶色く大きめな乳輪にポツッと大きめな乳首がなんともエロく感じた。両手で胸を持ち上げ「興奮する?」と笑う晶子さん。俺は頷くと「触っても良いですか?」晶子さんは笑顔で頷いた。若い子とは違いハリは弱いが柔らかく、手からはみ出る程の巨乳を俺は両手で揉んでいると「こんなおばちゃんのおっぱいでも触りたくなるんだね」と俺の顔や頭を撫で、俺達は見つめ合い、キスをしていた。キスをしながら晶子さんは俺のスーツのパンツのベルトを外し、チャックを開けていた。ワイシャツのボタンも外されインナーも捲られ乳首付近を撫でていた。
「上に座っても良い?」晶子さんが聞くので晶子さんを膝の上に座らせることに。俺に跨ると「タケル君のチンチン硬くなってるね。パンツ腰からもわかるぐらい硬いわよ」と俺の首に手を回し「若いから元気ありそうで素敵よ」と俺にキスをしてきた。
激しく舌を絡めながら晶子さんの腰は動いていた。パンツ越しながらも勃起したチンポを刺激され俺の息も荒くなっていた。
晶子さんと舌を絡めながら乳首を弄ると「ん〜んっ、乳首気持ち良い…んっ」と感じるも口は離さない晶子さん。晶子さんも俺の乳首を弄りながら激しく舌を絡めてきた。晶子さんのタバコやお酒が交じった唾液を味わいながらの激しいキスに俺は今までに無い興奮と快感を味わっていた。そして、「ここじゃ狭いからベッドで続きしようよ」と言う晶子さん。俺は冷静になり「シャワー浴びないと汗臭いかも…」と言うも「全然良いのよ。汗臭いのも興奮するし」と笑い続けて「シャワー終わるまで待てないから早く抱いて…シャワーは後で一緒に浴びよ」と再び舌を唇にねじ込まれた。
そして晶子さんの寝室へ。ベッド横で俺は晶子さんにキスをしながら、ベッドへ寝かせた。そして、晶子さんとの濃厚なセックスが幕をあけた…
2024/08/29 22:59:56(c97N0XcE)
2
投稿者: タケル
俺はベッドで横にした晶子さんに覆いかぶさり唇を貪るようにキスをした。晶子さんも俺の首に手を回し俺の舌に吸い付くようにキスを求めてきた。右手で晶子さんの巨乳を揉みながら舌を絡めると「あっ、んっ…」と口元で息を乱す晶子さん。乳首を指でつまむようにしクリクリっと動かすと「あん…あっ、あっ」と軽く喘ぎ声を漏らし始めた。
そして晶子さんの巨乳を両手で揉みながら片方の乳首を舐めてあげた。「いや、あっ…気持ち良い…」と体をくねらせる。俺が乳首を激しく責めると喘ぎ声も大きくなっていった。乳首を舐めながら股間に手を伸ばし、割れ目をなぞるように触ると「ア〜ん〜」と更に喘ぐ。しばらくパンツの上から触った後「なんか恥ずかしいよ」と言う晶子さんを気にせずパンツを降ろした。割れ目付近まで生えている陰毛。閉じたままでも汁が溢れてるマンコに俺は興奮した。顔を近付けると「タケル君舐めてくれるの?」と嬉しそう。俺は何も答えず顔を近付け、ヒダの横を舐めた。「ん〜あっ、あっ…」俺の舌の動きに合せるように晶子さんは喘ぎ、体をビクビクさせる。閉じてるヒダに吸い付いた後、両手で割れ目を開くと「やだ…恥ずかしい」と息を荒げながら言う晶子さん。俺も晶子さんの黒めなマンコのエロさに興奮が抑えられなくなり愛液でグチョグチョのマンコにムシャブリついた。俺の激しめなクンニに「タケル君激しい…気持ち良い」と俺の頭を抑えながら喘いでいた。そしてしばらく舐めまわした後、指を2本挿れながらクリを責めると「ダメ…気持ち良すぎ…イッちゃう…イッちゃう…ダメ〜」と大きな声と共に一度目の絶頂。
指を挿れたまま晶子さんにキスをすると「タケル君気持ち良すぎ…」と話してる途中で指を動かすと「んっ、あっ…ダメ…」とまた喘ぎ悶えだす。俺の首に手を回しキスをしながら喘ぐ晶子さん。俺の股間を触り出すも手が止まり「ダメ…また…またイッちゃう〜」と2度目の絶頂を迎えた。
晶子さんから指を抜くと2本の指は愛液で濡れていた。俺は「晶子さん凄い濡れてますね」とその指を舐めると「やだ〜タケル君エロ過ぎ」と笑う。「惹きましたか?」と聞くと首を横に振り「真面目そうなのにこんなエッチで興奮するわ」と俺にキスを始め「寝て〜次は私がしてあげる」と言うと俺の上に乗り、今までより更に激しくキスをしてきた。俺は晶子さんの唾液を吸うように味わった。
キスから耳、脇や乳首と全身を舐め回してくる晶子3。いよいよ股間という所でパンツの上から俺の勃起したチンポを擦ると「凄い硬いね…チンチン見せてもらうわよ」と言うとパンツを下ろした。
俺のギンギンに勃起したチンポが飛び出た。「うわっ、タケル君のチンチン凄い元気。結構大きいわね」とシゴキ始めた。そこからの晶子さんはエロかった。
「我慢汁出てるわよ」と吸い付き「美味しい」と言うとそのままチンポを舐め回した後、チンポを咥えこんだ。キスでの舌使いからきっとフェラも気持ち良いはず…俺の予想は的中。いや、それ以上のテクニックだった。俺の股間でジュポジュポとイヤラしい音を鳴らしながらムシャブリつく晶子さん。時折「大きくて素敵なチンチン」「タケル君のチンチン美味しい」と隠語を言いながら激しくされたり、ねっとりしたりと緩急をつけたフェラテクに俺は我慢できなくなっていた。
「これ以上されたら出ちゃいそうです」と伝えた。「1回出しても元気なら出してもいいわよ」亀頭を舐めながら俺の方を見て笑顔の晶子さん。「興奮してるので硬いままだと思います」俺の答えを聞くと「じゃぁイカせてあげる。」としゃぶりだした。
数分もしないうちに「晶子さん…イキそう…です」限界を迎えた。「口に出して良いわよ。沢山出してね」と一段と激しいフェラをされた。
「あっ…気持ち良い…晶子さん…イキそう…あっ…イクっ…」俺は晶子さんの口に射精した。「ん〜んっ…んっ」と自分でも驚く程の射精を晶子さんは全て口で受止めてくれた。射精が止まったのを確認するとゆっくりと吸いながら口を離した。そして「凄い出た」と口に精子を溜めながら1言言うと飲み干した。
「タケル君溜まってたの?凄い沢山出たね」笑顔の晶子さん。
「はい…後興奮してて。飲んでくれたんですね」
「飲むのは嫌いじゃないわよ。でもこんな濃くて多いのは凄い久しぶりな気がする」と笑うとまたチンポを舐め始める。「出したばかりなのにほんとにカチカチだね」と笑顔でフェラ。そして「タケル君のチンチン挿れても良い?」と言うので頷くと晶子さんは俺に跨り「硬くて気持ち良さそう」と割れ目に擦りだした。「生で良いんですか?」俺が聞くと「生理も無いから良いわよ〜次は中にいっぱい出してね」と言うと俺のチンポにゆっくりと座るかのように挿入しはじめた。「あ〜凄い…硬い…あっ…あ〜」奥に届いた時、晶子さんは体を仰け反らせるようにしながら大きな声を出した。「タケル君のチンチン大きく気持ち良いわ〜ちゃんと硬いままだし。」と俺に被さりキスをすると腰を動かし始め、激しく淫らなセックスが始まった。
24/08/30 00:12 (Hq5kUL3H)
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