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夫婦の幸せのために
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夫婦の幸せのために
投稿者: 友也
 僕は昔から年上女性にモテたので振り返るとまんまと性のテクニックを仕込まれて遊ばれて育ったと言えます。 女性とベトベトして一緒に居たいって思わないのはそのせいかも、パッとあって一時間ほど激しくして、その後はまた連絡するからってお小遣いをもらったりもしてました。
 「ちょっと、レッスン終わったらさビール奢るから相談のって。」 ダンス教室の同じクラスの竹下さんって女性に声をかけられました、韓流アイドルのライブを観て自分も踊れるようになりたいって目覚めた25才の僕は入会してすぐ女性講師に誘われて一夜を共にしました、アメリカ留学もして有名バックも勤めた彼女は僕の腰回りの使い方を見てすぐわかったし表情とか指先もいいし、少しサルサをやっても組む時に照れが全くない、ゲイじゃなかったらめちゃヤリチンだと思ったと褒めてくれたが、講師さんも自分のセックススタイルがしっかりあるからお互いに交互に技を出しては受けるって繰り返してそのループを高めていくって、とても素晴らしいセックスだった。 
 「講師のカナ先生にまず相談したの、私ねマグロなの。」 
 「ああ動かないで感じないってことでしょう、そうしてくれって頼まれたことはあるよ。」
 「それはプレイでしょう、そうじゃないの私ね気持ちよくないわけじゃ無いし、旦那のことも愛してるのよ。」
 「それでも結婚したんでしょう凄いと思うよ旦那さん偉いとしか言いようが無い。」
 「そんなにいじめないでよ、解決法とかって、カナ先生がめちゃ凄かったって、身体と表情で綺麗にエクスタシーまで導かれて驚いたって言ってた、結婚予定の彼氏いなかったらセフレになるってそれでね。」
 「彼氏や旦那がいるからセフレってより機能するのにね不思議だなあカナ先生、竹下さんがフリーでだよ毎週会ってサクッと一時間だけセックスして別れたらそれは何?」
 「それってセフレよ、ご飯食べるとか映画見るとか、好きだよとか愛してるとか無いのはセフレ。」
 「旦那さんと愛し合ってるなら二人で解決したほうがいいよ、僕のことを求めるのはエッチが好きでたまらないって女性ばかりだから、公認でするってなるならスワッピングしてみますか?旦那さんが上手か判断出来るし。」
 そういう事も興奮するって言っていた女性が何人かいたような気がした、ラインで皆に連等取ると、今夜でも大丈夫ってリナさんから連絡が来た。
 「金髪にしちゃった、旦那出張してるから連絡しようかなって思ってたけどダンスの日だから無理かなって、友也がダンス上手になったらさもう最高じゃん。」
 竹下さんの旦那さんは普通の30才で公務員さんだった、見た目も普通、でもとっても素敵なマンションにお住まいで普通の夫婦。
 「奥さんマグロって、おちんちんの事を愛してないんでしょう、私ね始めてが高2の夏なんだけど彼氏の部屋でねフェラ頼まれて、とうとうきたーって内心ねドキドキが止まらなくて、めちゃシミュレーションしてたから、でもさ初めてじゃん練習しといたもん、すぐにでちゃってもうたまらないよね、高校生だもん一回出してもビンビンなままじゃん、ゴムつけてさあ、中学生の時からオナニーしまくってたからもう気持ちよくて、声我慢するじゃん、彼さあ妹いたからさあ、多分帰宅してたんだけど、私が我慢して気を使ってるのにもうめちゃ大きな声でいくって(笑)」
 二人はもう彼女の圧力にびっくりしている。
 「やばい語っちゃった、ビールもう一本いいですか、すいません後で買って返しますから。」
 「リナさんは旦那さんいますけど不倫とかじゃなくて旦那公認なんでそこでこうモラルを問う必要は無いので、旦那さんもリナさんも合意で3P してみたくて参加してからのお付き合いになります、そうですね旦那さんは猪突猛進なセックスなので緩急だったり最高の絶頂のためのストーリーを学んで上達したんですけど、それ以上に今夜はどういうセックスしたいのかってバリエーションを持って、リナさん主導でね。」
 「優しくされたい日もあれば激しくレイプのイメプレだったり、手錠とかしたり、旦那に手錠してしたり、あーそうだ友也くんあのね旦那が子供欲しいってだから今度ね最期の記念に二穴頑張ろうって、私はアナルは準備が面倒だからあんまりだけど、それで変態もラストかも、だから今夜はラッキー、ねえ。」
 とりあえず旦那の愛撫を見せてもらうことにした。
 「あー奥さんはキスはNGにしとく?私ねキスだけでわかるよ。」
 「ならお願いします。」
 俺と奥さんに見られてるせいで元気がない。
 10分後だった。寝室から出てきたリナはまだ服を来ていた。
 「もうーさあ、キスしながらね、手コキしたらそれで終わっちゃった、ほら旦那シャワー浴びて来な。」
 旦那が戻ってくると、凄かったと奥さんに感想を伝えて、困ったって顔している。
 「そしたらリナは早く俺としたいみたいだし、サクッと竹下さんの奥さんと同じとこまで、いいかな?」
 「はい、それはもう同じ事まではします。」
 「旦那さん、愛撫はどこまで?まあいいか、ストップかけてください。」
 じゃあプレイだ、スイッチを入れる。
 「ねえ下の名前って聞いてなかった、マリねうん、マリたまらないよ、俺の触って欲しいんだ。」
 抱きしめて首筋からキスしながら髪を愛撫して、耳や様々なところを愛撫して性感帯をさぐる、耳が感じるの?ううん友也くん声がカッコいい、じゃあマリはどうされたい?俺はおっぱい吸うの大好き恥ずかしい?あまり大きくないから、サイズ気にしてるの、ほら俺のペニス握って普通だろう皆がね巨根だって思ってくるから残念って顔されるけど、サイズじゃないんだよ、少し小さいくらいがマリには似合ってるから。 立ったままなの大変?乳首吸っただけで声出てるよ、それにもうほらもう凄く感じてるね。
 後ろ振り向いて旦那にこの先までしていいか聞こうとしたら、リナは心得ていて旦那と立ちバック始めるとこだった。
 旦那がしてるの見るのは嫌かもしれないから、今度は俺達が寝室に。
 「舐めていいかなマリちゃんの可愛いクリトリス?嫌いなら挿入するけど?」
 「舐められるの嫌いじゃないよ、あー凄いよう、いっちゃう。」
 「だあめ、俺のペニスでイカせたいんだから、いっちゃ駄目。」
 「でも無理、あーいっちゃういっちゃうよ。」 まさかこんなに感度いいなんて思わなかった。
 「耳元でエッチな事いって、なんかわかったの私ね友也の声がやばいみたい。」
 全然まぐろじゃなかった。 そしてもう終わったリナは旦那と早く終わらないか覗いていてドアが少し開いていた。
 まあ見てるだけならそれほど激しいセックスでは無い。
 「ダンスレッスンの後にマリのこと毎回犯しちゃうかも。」
 「あー駄目また来た、いっちゃうもういっちゃうの。」 彼女が満足したし、これ以上して旦那が嫉妬で怒ってもつまらない、この後はリナと楽しむから射精は控えた、それにゴムしてても出してないほうが初めてのスワッピングだったら外だしとかも人による。
 でも最期にとっておきのサプライズ、いき潮って事にしておくがおしっこだった、抜いた瞬間にそれは綺麗に弧を描いてベッドと床を濡らした。
 「なんか出ちゃった、これって。」 赤面してる奥さん、旦那は優しく微笑んでそれを拭きはじめた。 二人でシャワー浴びて戻る。
 「声フェチってことね、友也の声は甘いし発声がさ胸とかも響くから、私もさあ若い頃にアイドルなりたくてレッスンでボイトレしてたからさ、動画でいくらでもあるんだけど、ねえ友也この旦那さんにあった発声方って?」
 「リナは理解が早くていいね、僕は幼い頃鼻炎でけっこう慢性化してるから鼻詰まりになりやすくて、だから高音が無いから甘いって思われてるけど、でもボイトレなんてやり過ぎてどんな声も出せるようになると自分の声がわからなくなっちゃって迷子になるかなあ、ものまね芸人さんと友達だった時にね器用すぎて似すぎると逆に細かいとこが似てないってわかって、そのものまねの対象のファンからここが違うとかものまねすんなって叩かれて大変みたい。」
 「単純に男磨いてかっこよくなりなさいよ、リナさん素敵ですハーハーって犬じゃないんだから、まあ前戯くらいにはなったかな、早くうち行こうよ、友也出してないでしょう。」
 「ああこれはマリさんが気持ちよくなかったとかじゃなくて、安全日を確認していなかったのと射精の場所聞くの忘れてたんで。」
 また次のレッスンでお会いしましょうって家を出た。そしてタクシーに。
 「やっぱさ普通の人ってあんなだよね。」
 「公務員だからね、インフラささえてるわけだし、そういうさ地味な仕事の人も必要なわけさ、見た目がいいか頭がいいか運動ができるとかを小さいうちに評価されないとさその他大勢なわけでさ。」
 仕事で二週間あいてレッスンに行くと講師から手紙を渡された。
「妊活するので、ダンスは一旦お休みします、決して貴方に会うのが恥ずかしいとかではありません、あれから旦那は色々と変わろうって努力してくれてますがそのものの素材が違うんで無理しないでいいよって、夢のような夜でした、高校の時に大好きだった人になんだろう空気感が近いって、だから全開でしました、満足してもらえなかったのはレベチなんで、でも気をつかってくれてありがとう、またどこかですれ違ったらきっと赤ちゃん連れてます。」
 「友也くん手紙呼んだ?私直接さ話したからさ、また最高のセックスしたんでしょう、旦那だってたまらないわよ、生徒一人減らしたペナルティでね、ちょっとレッスン後に会わせたい人いるから。」
 
 「そんな子供のペニスのほうが気持ちいい?笑わせるな。」 白人とのミックスの彼氏さんはチンポ自慢、カナさんと二回目のセックスは一回でお互いに理解しあえてる分より濃厚だ、開始30分でこの前よりさらにその先へとアナルファックを始めてカナさんが俺の名前を連呼して失神しそうになって、彼からお願いだからそこまでにしてくれと言ってきた派手なアクションで頭抱えて泣いていた、understandしたよとても、僕は間違っていたよ。 ここからは二人の時間だ部屋をさる。
 さてと終電も無いし、ネカフェは苦手だし、サウナにでも泊まるかって駅前まで歩いていく、喫煙所で一本つける、ゴスロリというのかダークなお姫様に声をかけたれた、ライブの後に知り合った女に騙されてその子の部屋に泊まらせてもらうことになって、そしたら彼氏と友達が来てやたれそうになって逃げてきてカバン置いてきておサイフもその中出しスマホも泣く。
 「じゃあお兄さんが取り返してあげるね。」 いいセックスの途中で止められて多少ムカついてはいたのだ。
 ピンポンを連呼した、ドアを開けた若い男はこれからなのかパンイチだ、前蹴りを腹にいれてから崩れたとこに顔面に膝蹴り、レイプ未遂犯だから容赦はしない、奥に土足で行くと女はソファで男にフェラしていた、男の顔面に強烈な蹴りいれる、女も一発ビンタすると部屋の端に吹っ飛んだ。
 「レイプしてんのいつも?」
 「いえ、すいません、そんななんかノリで。」
 「仲いいんだな、どうしようかな、そっちの金髪さこいつのしゃぶれ、それ写真取るから、射精するまでなゲイじゃないんだろう。」 「ゲイじゃないです、無理っすまじで。」
 「女犯そうとした奴が無理とか言うな、出来ないならほら三人共免許出せ、レイプ未遂犯でネットにさらす、それであとライブの運営にこの女の悪行伝えて出禁、関係のファンのサイトにも情報あげる、あとスマホから親だな、親と兄弟に今夜のこと全部話す、どうする?まあ全部やるけど。」
 金髪の親だけが家が近かった、両親が血相変えてやってきた、男女平等なので女も黒髪はパンイチ金髪は裸で三人とも正座。
 ゴスロリも冷静に事の次第を金髪の両親に話をした。 ひょろっとした親父は金髪の息子を殴って初めて殴ったとアニメみたいなことを言うのでだからレイプするような男に育ったんじゃないかもしれませんねって、どうするゴスロリに聞く。
 「警察ではっきりさせておきます、私の親ってちょっとその右翼的なというか、あの警察で処理したほうがまだいいと思います。」
 「そうなんだ、親とは仲悪いの?」
 「こういうファッションに理解は無いですね。」 
 「なら俺はおいとましよっかな、過剰防衛とかさ絡まれても困るから。」
 「そう言わないでください、私を救ってくださったんですから、警察呼んで親も呼びますお礼はします。」
 
 「レイプ未遂ですから、そういう男性二人ですよ効率的に処理するのに最低限で済ませてます。」
 あー面倒なのだ蹴ったのは右足ですか左足ですかが始まった、それが仕事なのはわかる、俺はもう寝たい。
 「うちの娘犯そうとしたガキは何処に居る、今ここでぶっ殺してやるぞ。外で大声がした、警察官がまあまあお父さん駄目ですよ、駄目です。
 「会いたくないなあ、お礼するって酒宴なんかは最悪だなあ、あんな人にお酌されるのってどう思います?」
 「まあ君は善意の第三者だけど、鼻折れてるって。」
 「そりゃあそれくらいしますよ、なんで正義側を犯罪者呼ばわりして、まだ鼻だから良かったでしょう、彼女が僕に声かけなかったらどうなってましたか、下手したらあの三人埋められてて仕方無いでしょう。」
 まあなんだかんだで帰れることになった、出来たらこのままねすっと誰にもあわずに立ち去りたい。
 ゴスロリに捕まって、怖い顔の親父がやたら頭が低い。
 「お父さん、僕はカバンを取り返すお手伝いをしただけで娘さんは自衛して部屋を飛び出してきたんだから、もしもですよ犯されそうになってたところを助けてたらそれはヒーローですけど、敵が油断してるところへの急襲ですから、人数と部屋の形がわかっていましたし、もうこれで。」
 運転手のジャージに坊主は一時期の中村獅童くらい顔が怖い、後部座席に乗せられる、もうこれは顔がこれ以外の行動を許さないって書いてある、じゃあ私も後ろって乗り込もうってゴスロリ娘を親父は前に乗るんだって言って俺の隣に乗り込んできた、大きなクルマで良かった少しでも俺達の間に空間があるのが救いだ。
 「遅れました、私ですねこういうものです、娘の綾乃の窮地を救っていただいた御恩はこれはもう一生かけてでも、でご住所は?」
 住所知られたらもうそれでアウトだが調書も取られてるから名無しの友也ではすまない、名字も伝え住所も教えると車は向かってくれた。
 「あの私は大した人間では無いんです、昨夜だって仕事の後にダンスレッスンなんて行ってですね講師の女性と二回目の関係を持って別に恋人じゃないですよ身体だけ。」
 「男ってのはそれくらいじゃないと、私も若い頃はもうね、いかん娘の前で悪かった、随分嫌われとりますが貴方が間に入ってくれて助かりました、運転手の坊主が田崎といいます、まあ警察まで来る間にね、これも娘の送り迎えなんかもさせてましたから、大切な妹をって気持ちでしょうな、まあ怖いことを連呼しますから未遂だからとなだめました、まあ何もなくて良かった。」
 運転手がバックミラー越しに俺を睨んでる、目があう。
 「友也さんもう兄弟だって思ってください、何かあったら絶対に駆けつけますんで。」
 「喧嘩は滅多にしませんから、ああそこでいいですよ一通の出口なので、いや本当にこちらから電話するときもあるかもしれません、その時に。」 部屋にさっさと戻りたい、でもゴスロリが飛び出してきてライン交換を迫ってきた。
 「これで良しと、じゃあ友也さんって同棲とかはしてないですよね?」
 「ああ一人が好きなんだよ、じゃあほら。」
 「お父さん今日はありがとう、惚れたわー。」
 「お父さんも惚れたよ、あんまりほっつき歩くとママ泣いてるぞ。」
 「今夜は帰る、じゃあねえ。」
嘘だろう、娘頼みますじゃねえってば。
 「俺もう寝るからな。」
 「うん私も側で寝る、シャワー借りるね。」
 もう外が明るくなり始めたうちの遮光カーテンは性能がいまいちで外の明るさを全部は遮らない、やっぱり少し身体が気持ち悪い、カナのとこで終わったあとにシャワー浴びたかはもう忘れた、水で濡らしたタオルを絞って身体を拭くとさっぱりした、別に出社するような仕事じゃないからどうでもいいが、いつも裸で寝てるけれどそれじゃあ誘ってるみたいだからジムに行くときのハーフパンツに大きめのTシャツベッドはセミダブルだけど二人だと狭い、彼女に使わせることしてソファで横になるが、やはり寝にくい。 ビールを冷蔵庫から出して換気扇回して一服、メイク落としたらきっとブスなんだろうなって化粧濃い女はたいていそうだ。
 「どう綺麗でしょう、どこに行ってもスカウトやナンパでまともに街も歩けないからね。」
 俺をベッドに寝かすとペニスしごかれてすぐに勃起した、あまり上手じゃないが驚くほど彼女は真剣な顔なのだ、ためらってから鬼頭を口に含んで舐め回してきた、これは気持ちいいなってこれからって時に彼女の動きが止まった、泣いているのだ嗚咽でむせている背中をさすってやると身体が震えていた。 俺の胸にがんと頭を打ち付けてきた。
 「彼氏のこと思い出したら、ごめんなさい、嫌だとか無いのでも天国の彼氏が見てると思ったら、あのねあの二人に押さえつけられた時にね避妊してくれたら仕方が無いかってあいつがねレースの事故で天国に行ってから一年なのずっとセックスしてなかった、好きなのセックス彼しか知らないけど結婚しようって約束もしてたのに私だけ残されて、でも声がしたの自分を大切にしてくれって彼の声がしたの、気がついたら走ってあの喫煙所にいたの、頭がぐるぐるしてたのね、全然似てないよ、でも黄色いインディアンのタバコだったから、彼がねよく言ってたの同じ値段でも倍吸えるんだぞって、少しねこのまま死んじゃってもかまわないって思ってたの、ほら私ねこんな女なの何度もね彼のとこへ行こうって。」
 なだめたら疲れもあったのだろうすぐに眠ってしまった。悪いが彼女のカバンを漁ると睡眠薬が出てきた、一気に全部飲んだら死ぬこともできかねない、そっとわかにくい場所に隠す。 まさかこんなすぐに電話かけることになるなんてな、03ではじまる家電にはすぐ運転手が出た、まさかだが兄貴って呼んできた、これは困るためらい傷と睡眠薬の話しだと言うと、母親に代わった、感謝の言葉はもう聞き飽きた、俺は手短に状況を伝えると、どうか貴方のお力で娘の綾乃を救っていただきたいなんてこちらは神様ではない、親父にも言ったがセックスだけが取り柄のクズなんだぞ、あんまり期待するなって電話を切った。
 部屋に戻ってソファに横になる、しょうがないか荒療治だな、ベッドに寝てる綾乃の股に顔を埋めて小さいクリトリスに舌を這わせる、丁寧に優しくこの快感で目覚めさせる、溢れ出す愛液は無味無臭だ、ゴムをして挿入した時にはまっすぐ俺の目を見ていた。
 無言で綾乃が達するまで正常位で見つめ合ってした、綾乃の狭い膣がひくひくと痙攣していったのを確認して俺は肉棒を引き抜くと腹にかけようとしたが勢い余って彼女の綺麗な顔にまで届いた。
 「ありがとう、友也さんって優しいね。すごい顔まで届いた。ちんちんまだ固いね。」
 彼女は顔にかかってる精液を気にもしないで俺のペニスを握って導いてきた。
 「明日あれがくる予定だから生でいいよ、うんと激しくして。」
 色んな男と経験してる女はビッチでエロいが実は深くまで快楽を知っているわけでは無い、一人の男に全てを捧げた女の深さはそれはもうとても深いものがある。 俺が空っぽになるまで打ち尽くして俺は深い眠りについた。
 うとうとしていた、女の声がする。
 「それでね旦那がキレちゃってSMじゃないのに暴力ふるわれて、刺してやろうと思ったんだけど、なんかアホらしいでしょう、SMクラブで働いたこともあったからまた戻ればいいかなって、それで東京まで電車乗ってきて飲み屋に入ったらドラッグクイーンの人たちが騒いでいて、なんていうかなマイノリティの人ってさ優しいんだよ、あんたほっぺ腫れてるよって、氷で冷やしてくれて、あーわかるーって行き過ぎて境目わからなくなっちゃう人っているよねって、皆なね優しく話し聞いてくれて、今夜イベントだから入れてあげるってお酒飲んで朝までパーティーしようって。そしたら会場にね友也くんがいて、ああ友也起きた?」
 真奈美さんの浴衣姿見て俺は完全にパニック、それを見て彼女は優しく微笑んだ。
 「綾乃ちゃんから全部聞きました、もう惚れ直しちゃった実は喧嘩好きだもんね、ねえ綾乃ちゃんうちの人もワンパンだもん。」
 「なんかあ、喧嘩好きですよね、さっき家に電話したらお父さんがそこばっかり聞いてきて前蹴りから顔面に膝って言ったら、惚れさすんだぞって、うちのファミリーが全員大ファンだから早く宴席もうけたいって。」
 「もうそれはちょっと真奈美さんそうだったよね花火だよね、盆踊りだった、すまない、僕はいつも完璧をね。」
 「いいわよまだ時間あるし、でも行く前にアナルしたかったのにー、今ね綾乃ちゃんにアナルの仕方を教えてたのよ、何か大切なものをあげたいって、そりゃあ私からしたらアナルだもん。もう二穴なんて最高だもん、ドラッグクイーンにキスされてパンイチになりなさよって男らしくないって言われて、ほら彼って理想の細マッチョでしょうしかもねもう大爆笑、黄色いねボクサーパンツにバナナ柄でね、芸人のバナナマンが好きだからって女にプレゼントされたんだよね、もうまわりはさほら綾乃ちゃんのあんなゴシックだったりボンデージで男性も黒いビキパンとかなのにバナナって、私もね旦那の趣味で輪姦なんかもしてたけど、初めてねナンパしちゃった、あー綾乃ちゃんと一緒だね。」
 真奈美は正直太っている、それに愛くるしいタヌキ顔が乗っていてSM好きな男たちのアイドルだ。
 「旦那さあ、あの後もう平謝りでね、友也に殴られたのもそうだけど、プレイに参加してくれる単独さんとか夫婦も仲良くて、全員怒っちゃって、単独男性さんで私のこと大好きなマザコンの子がいるのね、離婚して僕と結婚してくれませんかって旦那さあもう大変離婚したら死ぬとか言い出して、そういう冗談大嫌いなの甘いでしょ、もう薄いけど、私も綾乃ちゃんと一緒だよここもうわからないかでもねサーファーだったんだ最初の彼氏、波に飲まれてね、彼のことはいつでも忘れないもん、でもね綾乃ちゃん生きてね、嫌なこともあるけどさ、今は旦那もさ真面目に愛してくれてるし、あとは赤ちゃんが出来たらそれでいい、駄目な男だけどさ私のこと大好きだから、まあ作業中に屋根から落ちてね入院中なわけ。」
 真奈美は俺が知らなかったそんな過去のことも綾乃に話してくれた。
 「じゃあ行きますか、私の恋人くんは花火が見えるマンションに住んでるのだよ友也くん。」
 本当はねまず友也くんとして、花火見ながら3Pしようって思ってたのー。 ビール片手に真奈美は大声でそんなことを言う。
 「愉快な人ですね、なんかとっても元気。」
 それは彼女の優しさだ、赤ちゃん出来ないようって泣かれて二人でしんみり飲んだことだってある。
 「友也さんお久しぶりです、まじで会いたかったです。えーこんな美少女をまたああ嫌いになりました、真奈美さんほら友也さんのことなんて嫌いになってください。」
 ベランダから花火を見ながら綾乃とくだらない話をする、お笑いの誰が好きだとかそんあレベルだ、綾乃もビール飲んでご機嫌だ、左腕の傷隠すサポーターしてないから見ようによっては目立つ。
 誠くんは真奈美さんの横で花火を見ている、俺はタバコに火を付けてから灰皿が無いのに気がつく。
 「誠ーお前ってタバコ吸わないんだっけ、なんか空き缶ってある?」
 あれーって真奈美の向こうで誠くんが肩を震わせて号泣している。
 「どうした?俺さあ携帯灰皿忘れたんだ、灰落とすの悪いからさあ。」
 「友也さん、あの俺って最悪ですよね、真奈美さんが旦那の次っていうか旦那よりも友也さんのこと好きでしょう、俺それって許せなくて、でも話し聞きました、ああ罰が必要だな、俺の手のひらで消してください。」
 真顔ーそれは駄目だって、俺の考えをはるかに越えた彼だ。
 綾乃が察して空き缶持ってきてくれた。
 「真奈美さん女王様も出来るから俺刻み込むことにしたんです。」 

 「アナルの処女奪ってくださいね。」
 「綾乃がアナルセックスしたくて仕方なくなったらね。」
 「じゃあそれまで取っておきます、あの自分らしくしようと思います、素直な自分に。」
 「それがいい、綾乃は綺麗な顔してるんだからさ、でもアイドルにはなるのが遅かったな俺の理論だと20才までだなあ。」
 「私もそう思います、でもまだ二十歳になったばかりなんですけど。」
 「大学ちゃんと通えよ親泣くぞ、自分のしたいことしろ、またさきついなって時には話し相手くらいにはなるよ。」
 「セックスしたい時はどうすればいい?」
 「うーん、素敵な彼氏が出来るまでは面倒見てもいいかな。」
 「あの、けっこうもうガチ恋なんですけど。」
 明日は綾乃らしい服を買いに行こうそれでさよならしたほうがいい。俺は思った。
まずはブラとパンティだって、さすがにノーブラは恥ずかしいからって本当は付けたくないどって、洗って干しておけば乾いたのにって思うが生理始まっても、セックスしてた俺も悪い。
 「じゃーんいざという時のクレジットカード、大丈夫うち金持ちだもん。」 若い娘向けのフロアは居心地が悪い、しまいには観光で東京に来た中学生にアイドルなんですかって声かけられて苦笑い、綾乃はアイドルになれるかなって男の子をひやかす、そしたら推しますって女の子まできゃあっていってる、綾乃はクローゼット漁ったら以前遊んだ時に女が置いていったホットパンツとか見つけてデパートに行くにはまあそれなりだろうが下着買ってから中は着替えて、女子大生が着そうなブランドに、ここでも客の女が可愛いって騒ぎになった、おいおいって韓流アイドルのお忍びだから撮影とか駄目だってって勝手に言ってる声が聞こえる、俺までも巻き添えだ、店長の女性はさっきからこれも似合う、あれも似合うってスタッフも巻き込んでパニクってる。
 「あのー、彼氏さん、かなりお値引きさせてもらうので、彼女さんに色々着てもらって、一週間で消しますから。」
 「綾乃がいいならいいけど、大丈夫かな親がねちょっと怖いんですよ。」
 「それは私から言うから、とっても楽しいよ友也、私ね貴方のこととっても好き、大好き。」 服持ってきた店員さんがそのやり取りをそばで聞いていて、泣き崩れた、どうしたんですかって聞くと私も恋したいって、店長はその子を抱えると恋しよ、私達は女の子が恋する服を売ってるんだよ。
 「じゃあ一番ガーリーなこの服着ていきます、皆さんありがとうでも私は彼だけ惚れさせたいだけだから。」
 店を出て、俺は本屋に行きたかったがブックオフしか無くて、綾乃が甘いもの食べたいって言うから甘味処に。
 「なあ綾乃さあ、これさあ服なんだけどすごい量じゃん、宅配で送るか?」
 「大丈夫ママがね挨拶したいって今向かってる。」
 「あのねえ、もうー俺はずっと自由でいたいの。」
 「自由でいいよ、別に結婚とか付き合ってとか言わない、赤ちゃん欲しい、真奈美さんと話してて私も欲しくなった、大学もちゃんと通う、うちのお父さんもそういうのも理解あるから、本棚に三島並んでたでしょ。」
 「ああ三島だけ読み返してたほうがまだましって奢っていた時期もあったよ。」
 「私も呼んだけどお父さんはもっと好き、東大のあれは映画、ほら三島を論破しようって赤ちゃん抱えてタバコ吸ってて。」
 「今のコンプライアンスだとその時点でアウトだけどさ、昔はそんなものだった、僕も見たよ何度も。」
 「愛人でもセフレでもいいよ、私は友也がクズだなんて思わない昨日あったばかりでもこれは運命。」
 「綾乃ちゃん、もっと俺のこと知ってからね子供とかさ。」
 「わかってないなあ、男ってなんで頭で考えるの?」
 「ほら吊り橋効果だってば、落ち着いて。」
 もうなんだよって思ってたら、和服の綺麗な女性と横には怖い顔のあいつ。
 「兄貴ご苦労さまです、自分車で待ってます、宴席を今夜持ちますので、荷物は私が、あの綾乃お嬢様の写真バズってますので。」
 あんな怖い顔でバスってますってなんだよ。
 「この度は娘が窮地のところ助けていただいて、あの旦那がですね旦那のほうが惚れたってうるさくて、運転手まで褒めてまして、でも女の目で確認したく。」
 「あーもうお母さん、ちゃんと話しましょう、私はそれほどの男では無いです、ああどうぞオーダーしてください。」
 「すいません店員さんビールを、無いの、そうこのデパートの中でビール出してる所は、あるのそしたら取り寄せて、友也さんもお酒ね。」 私はアイスコーヒーじゃなくてビールが飲みたいの。 店員さんも色んな意味を悟ったみたいだった。
 「すいません、今すぎに生ビールをお持ちしますので。」
 店長って男はもう怖くて震えている。 
 「女遊びなんて、もうそれくらいうちの亭主だってそれは中々ね、綾乃もう何も言いません、あの人が亡くなって私の娘ですから後を追うのもそれは大和撫子の本望、母は何度も血まみれの貴女を介抱しました、腹を痛めて産んだ娘です、でも愛に殉じるのもまたこれ勤めです。」
 ビールがグラスで3つ届けられた、お母さんは一杯を簡単に一気に飲み干した。 見事というかもうあっぱれで綾乃の母だけあってとんでもない美人なのだ。
 「靖国については、すいませんそういう事にも無頓着だったり興味無いって日本人も多いでしょう。」
 「すいません僕は自己主義です自分の考え方だけで生きています、暴論かもしれませんが選挙に行かない六割は人間として失格です、それに歴史も学ばない人間は生きてる意味を考えてないって否定しています、右とか左とか言ってる人間も馬鹿だって思ってますけれど、この国を守るために亡くなった人たちは尊敬しています、終戦記念日って言いますけど敗戦だしその後のロシアのこととかも許してません、ウクライナ支援って笑っちゃいます、昔の戦車を無駄にしてウクライナの末端の兵士は今日も死にます、黒幕はアメリカやイギリスフランスで古い武器を消費してその金は無能なこの国の総理大臣は補填します、オシャレな服だとかそんな前に本当はしなきゃいけないこといっぱいあります。」
 綾乃が飲まないからお母さんは二杯目をこれも一気に飲み干す。
 「綾乃、あの人も素敵な男だったよ国産のバイクのほうが速いって、そりゃあ日本のバイクは世界一だけれど、私はバイク好きだったからねえ、もっと上のクラスで稼げるようになったら綾乃のこと幸せにするって言ってたよ、友也さん私もねあんたに惚れたよ、うちの娘がガキでつまらないなら、まだね女だから、男の子がずっと欲しかった。」
 「ママいきなり何言ってるの?」
 「困った子だねえ、母親である前に一人の女なんだって、血が騒ぐ。」
本当に面倒なことになった。
 「あのーモデルさんですよねエックス見て、今トレンドで一位で、あれですよね四階の服屋さんの、まじ可愛いです、あの写真って?」
 すぐに私も私もって、それで同じ服買うって女の子は騒いでる。
 勝手にネタにされて、さらに拡がってしまった。
 綾乃は顔を隠して駐車場に行く羽目に。
 「ここはどうか私達の顔立てていただけませんか。」
 またこれだ、西東京の豪邸に車が入っていった。

 長くなりましたここで終わるのもまたありかな 先は想像してください。
 
 
2024/08/28 14:04:56(gZs.Qb9g)
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