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最大の急所
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:最大の急所
投稿者: (無名)
それは小学校6年の頃にさかのぼる。
生理の始まった私は、自分の体の変化にショックを受けながらも、両親の居ない時に医学辞典をいろいろと読んだりした。生殖器のページを見ながら、はじめて、自分で説明できない変な気持ちに襲われた。男の人のアソコの図解を見ながらいろんな言葉が私の中に入ってきたの。
・・・男性の最大の急所、失神することもある、睾丸、精巣、タマ・・・
気がついたら、テレビで見たことのある悶絶シーンを思い出しながら自分の大事な所をいじっていた。数週間後、私は決心した。弟に試してみようと。
弟の股間を軽く蹴り上げた。まさか、考えてもいなかったであろうがら空きの股間へ私の膝がめり込んだ。「うっ」っとうめき声を出して弟は大事な所を押さえて、くの字になった。
苦痛に歪んだ弟の顔、しきりに股間やおへそのあたりを押さえたりさすったりする手の動き。つきだした震えるお尻とお尻の間から見える急所を押さえる指先、全てが私の中に入ってきて初めて知る、興奮に私は震えたの。
男性の最大の急所・・こんなにも簡単に男の子を倒せるなんて。なんで女と男はこんなにも違うんだろう。男にしか分からない痛み。その痛みをこらえて急所を押さえる姿を想像すると私のお腹の中が熱~くなって、胸がドキドキした。
「ちょっと・・・・ねーチャン・・・ここは・・・」
「うっそォー!手加減したよー」
しばらく待ってあげたけど、かなり苦しそうで急所から手が離せないらしい。やっと体を立て直すと、また股間を押さえようと手が伸びる。この瞬間が可愛い!
「ねぇ!ちょっと!まだ一発しか入ってないんですけどぉ~」1
「そ・・・そんな」
「どれどれ、見せてごらん」私は弟の手を払いのけると股間にビンタを食らわせた。パチーン!といい音がして、弟はまた海老のように丸くなった。
「くっつくく・・・ひでーよ!」
「ねぇ、どんな風に痛いの?」
「うううっ・・キーンって来てうーってジンジンして、ズキンズキン・・・」
私は思わず〝ぷっ〟と噴出してしまった。私程度の腕力で、うずくまって動けなくなるほど痛い〝男の急所〟に私は憧れさえ感じてしまう。
「これなら同級生の男子も倒せるかな?」
「あったり前じゃん!急所やられて我慢できる男なんていないよ!!!!」
と言いながら、まだ右手は股間を押さえてる。
「そっか」
我慢できる男なんていない・・・痛いのね・・そんなに・・・。
私は動きの極端に鈍くなった弟の両足を持って2発連続で急所を蹴りつけた。
「やめて!うぐっ!」弟の額に脂汗が浮いている。きっと限界を超えるほどの痛みなのだろう。
私の体の何処を探しても、あんなに大袈裟に痛がる所は無いもの。やっぱり分からないよ。ごめんね。
 
2024/08/12 03:19:14(mEllea3R)
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