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1:淫ら妻、恥辱の謝肉祭
投稿者:
龍次郎
34歳でまだ子宝に恵まれない私は未だに妊活中で特にセックスレスではありませんが、最近は出張から帰宅した主人が身体を求めて来るたびに、私を辱める様な恥辱的な行為を頻繁に要求して来るようになりました。
普段の生活や主人が長期出張で不在の時も特に性的欲求不満はなく、普段は男性に淡白な性格の私もアイマスクを付けさせられてオナニーを強要され、散々バイブや電マでイカされれば成熟した女体は自分の意思に関係なく敏感に反応し、悦楽の無限回廊に引き込まれ主人の要求を拒めないまま受け入れてしまいます。 過敏な身体は何度となく絶頂させられ、麻痺した女陰から白濁した粘液まみれの図太いディルドウが引き抜かれるとガチガチに勃起した主人の肉棒が前からズブズブと女陰に捩じ込まれました。 はああッ……、ま…、正雄さんッ………、 お…大きいわッ…、太くて固くて…………、 あああッ…、奥まで届くッ…………、 はッ…、はッ…、はああッ……、 貴方いいッ……、ああんッ…、お願いッ……、 もッ…、もッと奥まで突いてえッ…、 真奈美、今度は後ろ向きに私に跨り自分で入れなさい……、 目隠しされたまま主人の腰上に誘導されると、粘液まみれでヌメる固く長大な肉棒を掴み亀頭部分を自らの女陰に擦り付け溢れ出した粘液に馴染ませ、ゆっくり腰を落としながらしゃがみ込みました。 秘唇を割り裂く様に肉棒に跨ると、自重で腟内奥深くまで亀頭が呑み込まれ子宮に直撃、ビクビクと痺れる様な快感が頭から全身に駆け巡り無意識に腰が前後にグラインドし始めて止まらなくなります。 あああッ、貴方ッ……、 だ…駄目ッ…、これ…深過ぎるッ…、 あッ、当たるのッ…、子宮に当たるッ………、 膝頭を掴み内股で敏感な突起を竿元に擦り付ける様に腰をグラインドさせてると、筋骨屈強な主人が私の尻肉をガッチリ掴んで固く勃起した肉杭に打ち付ける様に上下に激しく抜き差しを開始しました。 いッ、いやあッ…… あッ、あなたッ…、駄目えッ…、 そんなに打ち下ろしたら駄目えッ……、 アソコの中がもう一杯なのッ…、 あああッ…、駄目、おかしくなるッ………、 小柄な女体は軽々と持ち上げられ勃起した肉の杭にパンッパンッ、とリズミカルに打ち込まれるとヌチャッ、ヌチャッと卑猥な淫音を女陰から発しながら再び激しい絶頂へと導かれました。 あああッ、あなたッ、駄目ッ…もう駄目ッ…… またイッちゃううッ………、 真奈美、今度は自分で腰を振ってイキなさい…… ああんッ…、は、恥ずかしいッ……… いっぱいエッチな声出ちゃうッ………… 腰が止められないッ…、 あああッ、貴方ッ、漏れちゃううッ…… 正雄の腰上で背を向けて後ろ手を付いて大きく股を開き、挿入部分丸出しの格好で白濁液まみれの図太い肉棒を、腰を激しく上下に振って膣奥深くに抜き差しすると卑猥な濁音が部屋中に鳴り響きました。 あああッ、ま、正雄さんッ…、 だッ、駄目ッ……、もう駄目ッ……、 私、もう我慢出来ないッ…… いッ…、いッちゃうッ…… また、いッちゃううッ……… 正雄さんッ、お願いッ…、 中にッ、中に出してえッ………、 その時、電動カーテンが開く音が耳に入り一瞬何が起きたのか理解出来ませんでした。 夫婦のベッドルームは二階にあり、床から天井までの開放出来る大きな全面ガラス窓が大きなテラスと繋がっていて、数十メートル先の高層マンションから、いつ見下され覗き見されてもおかしくない状況でした。 何………? 何をしてるの…? ねえ止めて…、カーテンなんて開けたら向かいのマンションから丸見えじゃない……… ああ…そうだよ…、丸見えだよ……… 真奈美の卑猥な行為がマンションの誰かに覗き見されてるかもしれない……、 いま望遠鏡で覗き見したらその卑猥なオ◯◯コの挿入部分も丸見えだろう…、 さあもっと腰を振って良く見せてあげなさい…、 い…いやよ…、何を言ってるの………… そんな恥ずかしい事、出来ない… そう言いながら腰をまだ振ってるじゃないか ほらこれでどうだ…? またイキそうなんだろ…? もっと激しく腰を振り、いつもの様に潮を噴き漏らす姿を見せてやればいい…… あああッ…、いやッ、あなた駄目ッ……、 止めてッ、突き上げないでッ………、 あッ、あッ、あああ…駄目えッ………、 お願いッ、腰が止まらない……… だッ駄目ッ…、イッ…イッちゃう………… アイマスクがいきなり外されると目の前に高層マンションの窓明かりが目に入り寝室のベッドはダウンライトで照らされていました。 いやあッ…、正雄さん、駄目えッ…… 止めて、恥ずかしいいッ……… 誰かに見られちゃう……… 絶頂寸前の敏感な身体がいきなり激しい辱めと羞恥心に襲われると、もはや官能の腰の動きを止める事は不可能でした。 ダウンライトに明るく照らし出された魅惑の裸体はマンションの住人に見せ付けるように股を開き、女陰に深々と肉棒を咥え込み上下に突き出す様に激しく腰を振り続けました。 あッ、あッ、いやよ…駄目ッ、駄目えッ…、 イッ、イッちゃうッ…、 あああッ、我慢出来ないッ…、 正雄さんッ……、ゴメンなさいッ…… もう漏れちゃううッ…あああッ………、 イクイクイクッ…、イッ…イクッ、 イックうううッッ……… 指先を噛み締め、ビクッビクッと収縮を繰り返しながら膣奥に熱く濃厚な精液を射精する肉棒を女陰でキツく締め上げ腰を前に突き出すと、 快感に悶え狂いながらプシャーッ、プシャーッと潮を噴き漏らし、肉棒を挿入されたままの敏感な身体は、波打ちながら痙攣と絶頂を繰り返しベッド上に崩れ落ちました。 明るいダウンライトに照らし出され、露出されたままの女陰を隠す事なく放心状態で身動き出来ずにいると、女陰から精液が溢れ出し太腿を濡らしました。 真奈美、今度は見知らぬ人にリアルに見られながらプレイをしよう… もちろん安全な男性を私が選別するけどね… えッ…、何を言ってるの…? 私は嫌よ…、見知らぬ男性に見られるなんて… そんな恥ずかしい事、出来る訳ないわ……… 誰かに見られてるかもしれないのに恥ずかしいとか、止めてとか言いながら腰を激しく振り続け、いつも以上に淫らに悶え狂いながら絶頂して潮まで噴いたのは真奈美だろ… そんな……だって、それは正雄さんが激しく私を責めるからよ…… あんな風に責められたら私だって感じるわよ… いや…今夜の淫らな乱れ方を見て確信したよ… 真奈美は肉体的、精神的快楽を与えられたり、羞恥心や屈辱感を味あわせられることによって性的快感をおぼえ、恥辱的な状況に自分が立たされることを想像するだけでも性的興奮をする ドМな女なんだよ… 大丈夫、身バレしたり素顔を晒す様な危ない事にはならないと約束するから私に任せなさい… その場を正論で押し切られた私は、結局正雄の提案を不本意に思いながらも受け入れるしかありませんでした。 しかしそんな不埒な提案があって数日後、正雄は再び海外出張、渡米する事になりました。 渡米前にはアノ約束の念押しをされ、再びカーテンを全て開いたまま明るいダウンライトに照らされたベッドの上で恥辱的な責めを受け、何度も淫らにイカされ悶え狂いました。 正雄が海外出張に出てからは不安な思いなど何も無い平凡な毎日が続き、友人とショッピングやお洒落なカフェに行ったりランチで延々と話し込んだりしていました。 そんな平凡なある日の夕方、夕飯の買い物をしてから帰宅すると郵便ポストにDMや通販の広告に紛れて差出人の名前や住所が無い茶封筒が入っていました。 いったい何だろうと不思議に思いながら、玄関に入り鍵を掛け中身を確認すると驚愕の事態に脚がガクガクと震え、急激に高まる鼓動に心臓が張り裂けそうになりました。 な…、何なのこの写真…? 盗撮されてる………? ど…、どうしよう……… 封筒には鮮明な写真が数枚入っていて、その見覚えのある容姿は間違い無く自分自身でした。 大股開きで主人の肉棒に跨り、女陰丸見えの格好で根本まで挿入され、陶酔した淫らな表情で指先を噛み締める姿、 顎先を突き上げ眉間にシワを寄せ、何かを叫びながら腰を突き出し潮を噴き漏らす姿、 大股開きで図太いディルドゥを自ら挿入している姿までありました… リビングのソファに崩れ落ちるように座り込むと、写真に紛れて1枚のメモ書きがありました。 奥さん、いや加藤真奈美さんのご主人との行為の全てを見させてもらい写真は勿論、動画撮影もさせてもらいました。 私は貴女を脅すつもりは全くありません。 ただ、貴女と貴女の秘密を共有し一緒に楽しみたいと思っているだけです。 貴女が素直に私を受け入れてくれるなら貴女に不利になる様な行動は取りません。 良いお返事を待っています。 メモ書きの一番下にはラインの3次元バーコードがありました。 な………、ふざけないでッ……… いったい何を考えてるの…? 盗撮って犯罪でしょ…? 冗談じゃないわ…… こんな事されて仲良くだなんて、 出来るわけないじゃない…… 嫌悪感と怒りが込み上げると、相手に弱みを握られてる事をスッカリ忘れ、写真やメモ書きを全て破り捨てました…… 翌日は午後からヘアサロンに行き、真夏の暑さで不快な伸び切った髪を切りに行きました。 カットには夕方まで時間が掛かり、帰宅すると郵便ポストにまたあの茶封筒が入っていました また来た…… もう、いい加減にして欲しい…… ソファに座り深いため息をつき、不安な感情が込み上げるなか封筒からメモ書きを取り出して読みました。 奥さん、どうやら自分の置かれている立場がまだ良く理解出来ていないようですね。 私と連絡を取る事を拒否しても結構なんですがこのまま放置すれば全国的に有名な淫乱な人妻になりますけど大丈夫ですか? 今はまだ投稿写真の背景や顔をボカシてありますが、ボカシを薄くしたり無くせば住居や本人が特定され大変でしょうね。 真奈美さんは今、素人人妻投稿サイトで大人気でボカシ無しの画像を欲しがる方や撮影場所を聞きたがるマニアな方々が沢山いるんですよ。 ご主人の会社の方々も閲覧してるかもしれませんし、目の前のマンションの方には一発で場所を特定されるでしょうね。 さて奥さん、どうしましょうかね? メモ書きと一緒にまたラインの3次元バーコードが入っていて、今回はサイトのアドレスまで入っていました。 ああ…どうしよう……、 もうこれでは逃げる事は出来ない…… この相手に秘密の弱みを握られている以上、 もう、私にはどうする事も出来ない…… 深いため息をつき、スマホから恐る恐るサイトのリンクを開くと、人妻投稿サイトの投稿者のスレッドに繋がりました。 スレ主のハンネは帝王と書かれ、画像一覧を見ると全て私の卑猥な画像で埋め尽くされていました。 ああ…もう駄目……、投稿されてしまった…… もうどうにもならない…… しかもこのサイトは海外経由のサイトらしく、画像は全て無修整で、それにこの鮮明な画像、いったいどれ程の機材を使って撮影しているのか…… 他人に決して見られる事の無い秘唇の形やクリトリスの小粒までクッキリ鮮明に撮影されていて、白濁した粘液まみれの肉棒が根本まで挿入されたまま潮吹きしている場面まで撮影されていました。 画像に対するコメントも、この人妻とヤラせて欲しいとか丸見えのアナルを犯したいとか卑猥極まり無いコメントから、 何処に住んでる奥様なのか撮影場所を知りたいとか、ボカシ無しの顔画像を見たいとかのコメントも多数あり、万が一身元がバレた事を考えると不安感しかありませんでした。 苦渋の決断でバーコードを読み込み、帝王と 名乗る相手にラインを送りました。 貴方はいったい誰なんですか? 向かいのマンションの住人ですよね? いま直ぐ投稿画像を削除して下さい。 この事を主人に報告しますから。 真奈美さん、やっと返信してくれましたね。 ご主人には、どうぞご自由に報告して下さい 報告したところで私と真奈美さんの立場が変 わる事は全くありませんから。 それにご主人は出張で不在ですよね? 大きなスーツケースで出掛けましたから、 わかっていますよ。 酷い人…、私を見張ってるんですか? それ完全にストーカー行為じゃないですか。 直ぐに投稿画像を削除してくれないなら 警察に相談します。 良いですね、気が強い所がまた良いです。 警察に相談するのも自由ですが、警察の捜査 と投稿で身辺情報が拡散されるのとどちらが 早いんでしょうね?試してみましょうか? 止めて、何をするつもりですか? ラインを送っても相手からの返事は無く、不安に思って人妻投稿サイトを開いて見るとボカシの無い細い目線しか入ってない私の横顔の画像が新たに投稿され、 乳首と半開きの唇が卑猥 のタイトルに、 早速コメント欄に、いやらしい顔つき… この横顔はマジ見た事あるかも… この目線じゃ知人にはバレる… などのコメントが殺到していました。 お願い…もう止めて… 私にどうしろと? 震える指先で直ぐにラインを送ると、 真奈美さん、無駄な抵抗をしたり私の依頼を 拒否すればどうなるのか分かりましたか? 例え私が警察に捕まっても真奈美さんの卑猥 な画像や動画が世界中に拡散されれば全てを 削除する事は不可能です。 私の提案と指示に素直に従えば真奈美さんの プライバシーや家庭は守られると約束します なんて酷い人なの… 私にいったいどうしろと言うの? 先ずは私を帝王と呼び、敬語で応対する事。 ラインで私からの指示に従い行動する事。 私からの依頼を全て従順に受け入れ、拒否し たり拒む事を禁止します。 出来るなら反復し私に誓いなさい。 私は帝王からの依頼や指示を全て従順に受け入れ拒まないと誓います。真奈美 よろしい。これからは私と行動を共にして、 タップリと女の悦びを仕込んであげますから 楽しみにしていて下さい。 込み上げる悔しさと後悔で指先を震わせながらラインを打ち終わると、これから起こり得る理不尽な要求に屈服しなければならない自分を情なく思いました。 終わった…、私の幸せな家庭生活は終わった… こんな見ず知らずのストーカー男に自分の人生を狂わされるなんて…… 間違い無く辱めを受け何度も犯されるだろう… 今更後悔しても取り返しがつかない過ち… あなた……、ごめんなさい………
2024/08/04 13:04:37(HdtFn9UC)
投稿者:
龍次郎
ダイニングの椅子に座り込み、どうにも出来ない現状に絶望し途方に暮れていると突然ラインが着信しました。
今から中央公園の駐車場に来て下さい。 黒のミニバンで待ってます。 私は大きく溜め息をつくと覚悟を決め、手早くお化粧直しをしてからデニムのミニスカートにブラタンクのラフな格好で急いで公園に向かいました。 平日の夜間なので公園駐車場には黒いミニバンが1台しかおらず直ぐに帝王だと分かり、 運転席のドア付近に近付いて下を向いて立つとパワーウィンドウが下りました。 真奈美さんこんばんは、はじめまして 良く来てくれました。 帝王です、宜しくお願いします。 私が無言で頷くと、 まあ緊張するのは仕方ないでしょう… じきに慣れますよ… さあ、隣に乗って下さい… 帝王はサングラスにマスクをしていて素顔は全く分からず、助手席に乗り込むとリモコンバイブが手渡されました。 いきなりバイブを手渡され助手席で赤面し戸惑っていると、 真奈美さん、それをどう使うかはご自身が一番良くご存知のはず、いまそこで使って下さい。 今から他の森林公園に移動しますから。 は…、はい……、分かりました…… 私はサンダルを脱ぎ片脚をシートの座面に上げてパンティのクロッチ部分を捲りました。 湿潤して汚濁したパンティには濡れ染みが拡がり、秘唇がヌチャッと音を立てて口を開きました ああ、いや……、恥ずかしいです……… さあ…真奈美、早く入れるんだ… 指先で、ヌメる秘唇を押し開きながらリモコンバイブを膣中に押込むとヌルりとバイブが全て呑み込まれ、サンダルを履き直しスカートを手直しすると直ぐにリモコンバイブが作動、振動しながらクネりはじめました。 はッ、はッ…、はあううッ……… キツく握り締めた手指で股間付近を押さえ付け 内股になった脚がガクガク震えると、リモコンバイブの振動が更に強くなりクネり方も激しくなりました。 ああッ…だ…、駄目ですッ、 そんなに強くしたら声が出ちゃいます……、 いつもの様に大きな喘ぎ声を出せば良い… 真奈美は大勢の男達に恥ずかしい姿を見られたいんだろ? あの晩の様に大股を開き、オ◯◯コを見せ付け 潮を吹き漏らしたいんだろ? あああッ…ち、違いますッ…、 あの晩は主人に言われ仕方なく従っただけ…… それを貴方に盗撮され…こんな事に…… あああッ、酷い仕打ちだわ…、 何で私がこんな目に…… 真奈美、私に意見するのか? 応対には敬語を使えと言ったはず…… ご…ごめんなさい…、 帝王のおっしゃる通りです…… 良し、では罰として今から公園内を連れ回すからな…良いな? は、はい…、分かりました……… 森林公園に着くと、身バレ防止の為のベネチアンマスクが手渡され、パンティが丸見えになる程のスリットが入ったミニスカート、乳首が丸出しになるブラに透けたブラウスに着替えさせられました。 静かな公園内の遊歩道を私が先に歩きましたが、ジワジワとリモコンバイブの刺激が膣奥深くから効き始め、普通に歩く事さえ困難になってきました。 時折ううッ、と声を上げ内股で股間を押さえ付けブルブルと快感に打ち震えながら立ち止まり、しゃがみ込んでいると、どこから覗き見ていたのか数人のギャラリーが近寄って来ました。 姉さん、随分と大胆だね…、 脚がブルブル震えてるじゃないか……、 それにリモバイの作動音が派手に聞こえるし… 姉さんこの公園の夜中がどんな場所か知ってて来たのか? いえ…、し、知りません…… わたし…、初めて連れて来られたんです…… 3人の中年男性は顔を見合わせニヤニヤ笑みを浮かべると、 後ろから来る男があんたのパートナーか…? は…、はい…そうです……、 男性の一人が帝王に駆け寄り話しかけると彼との交渉がついたのかこちらに戻るなり、 おい、好きに使って良いってさ…、 しかもこの姉さん人妻らしいぞ………、 おお…、それは良いね…、 とりあえずその屋根付の囲みベンチに行こうか… ああ…そうしよう…、 今夜は特別な拾い物だな…、 もうチンポがはち切れそうだ……、 リモコンバイブの激しいクネりの快感で立ち上がれない私は、両脇を男性達に抱えられ個室の様な囲みベンチに連れて行かれました。 あああッ…い、いやあッ……、 お願いッ、止めてッ、許してッ……、 奥さん…、オ◯◯コにリモバイ咥え込みながら 俺達を淫らな顔付きで誘惑しときながら、今更嫌は無いだろ。さあ、オ◯◯コで責任を取ってもらおうか…… 背後から羽交い締めにしながら私をベンチに座らせると、両脚がМ字に抱え上げられパンティが捲り上げられました。 おおッ…、これが人妻のオ◯◯コか……、 毎晩旦那にヤラせてるのか…? 凄い濡らし方じゃないか…、 ヌルヌルでビラビラが口を開いてるぞ…、 あああ…もうッ、いやあ……、 言わないで、恥ずかしい……、 さあ奥さん…、味見させてもらおうか…… 正面の小太りの中年男性が股間に顔を埋めると卑猥な音を立てて女陰を舐め回し、クリトリスが集中的に責められ、 同時に背後の男性がブラウスを乱雑に捲り上げ乳房を露出させ乳首をクリクリ摘みながら大きな胸を激しく揉みました。 あッ、あああッ…、いやあッ……、 駄目ッ、駄目よッ、バイブも入ってるのよッ…… お願いッ…おかしくなるうッ……、 激しく襲い来る刺激に悲鳴をあげると、突然もう1人の男性に顔を引き寄せられ、焼酎臭い口でいきなり唇が奪われ、舌と唾液を激しく吸われました。 リモコンバイブで激しく膣内が掻き回されながら最も敏感なクリトリスを舐め回されると、見ず知らずの中年男性達に犯されているにも関わらず身体は敏感に反応し、一気に快感の頂点にまで上り詰めてしまいました。 あああッ、駄目ッ、もう駄目ッ…、 お願い、我慢出来ないッ、 漏らしちゃううッ…… あああッ、イクッ…、イクッイクイクうッッ…… 女陰から間欠泉が噴き上げる様に潮を吹き漏らすと男達は我先に女陰に口を付け、音を立てて潮を呑み干しました。 絶頂させられ脱力して呆然としていると左右から尿臭漂う亀頭が口元に差し出され、交互に2本の怒張した肉棒をシャブらされ、もう1人の男性は執拗に女陰を舐め回しながらリモコンバイブを引き抜きました。 奥さん…チンポが大好きみたいだな… 旦那だけで満足出来ないのか…? 潮噴きしながらイッてるしさ… さあ奥さん待ち侘びただろ…? 固いチンポが欲しいんだろ…? これから3本のチンポで犯してやるから チンポが欲しいと言え… 長時間挿入されたままの膣穴は緩んで、膣口がガッポりと開き、白濁した粘液がダラダラと垂れ流しになり、正面の小太り男性が勃起した肉棒をクリトリスに擦り付けました。 両脚をМ字に高々と抱え上げられたままの私は左右の男性の腰にしがみつくしかなく、無抵抗のまま2本の肉棒を交互にシャブリながら目を閉じました。 リモコンバイブの激震で腟内に痺れる様な感覚を残したまま敏感なクリトリスを執拗に舐め吸われ、今またクリトリスと半開きの秘唇にネチャネチャと熱く固い亀頭が擦り付けられると、 女陰から疼くように湧き上がる快感で、身体が次第に生身の肉棒を欲しがり始めると身を捩りながら嗚咽しました。 ああッ…もう駄目ッ…、 お願いッ、もうどうにかなってしまいそう…… ほらほら奥さん…、 オ◯◯コにチンポ入れて下さいだろ…? いッ、いやッ……、意地悪しないでッ…、 あああ…お願いッ…、ね、お願いッ……、 奥さんッ、言うんだ……、 あああ…、酷いッ…、酷い人達ッ……… わ…私の…、私の…オ…オ◯◯コにッ……、 オ◯◯コに…、チ、チンポを…………、 チンポ入れて下さいッ………、 あああッ…、お願い早くッ…… チンポ入れてえッッ……… 奥さん見掛けによらず、ヤリマン女だな…、 ほらチンポ突っ込んでやるから思い切り悶え狂いな……… М字に脚を大きく開き、オムツ変えの様に身体を折りたたまれると中年男性の怒張した亀頭が自分の女陰を割り開きながら挿入されるのが見て分かり、 抜き差しが開始されると直ぐに肉棒が白濁したクリームに覆われました。 はッ…、はああッ…、お…大きいいッ…、 あッ…、あッ…、ああんッ…、 奥まで届いて子宮に当たるッ……、 おおうッ…、奥さんオ◯◯コが締まるぞッ…… キツキツだッ、こりゃあ最高に良いオ◯◯コだ… あんッ、あんッ…、ああんッ…、 ねえ、駄目えッ…、 そんな激しく突かれたらイッちゃうッ…、 良いぞッ、いけいけえッ…、 奥さん何回イッても良いから……、 予備チンポはまだまだあるからなッ………、 あああッ…もうッ、本当に駄目ッ………、 感じ過ぎておかしくなるうッ……、 ねえッ…、イッちゃうからあッ…、 ああッ…、もう駄目ッ、駄目えッ…、 あああッ、我慢出来ないいッ……… イッ…、イクッ、イクッ、 あああッ、イクイクイックううッ… うおおおッ…締まるッ、締まるぞ奥さんッ…、 最高に気持ち良いいッ……… 奥さんタップリ中に出してやるからなッ…、 あああッ、駄目ッ、中は駄目えッ……… お願い止めてえッ、外に出してッ……… あああッ、お願い抜いてえッ………… いやああッ…イッちゃううッッ……… 脳天を貫く様な激しい快感が一瞬で全身を駆け巡り、ビクッビクッと身体を痙攣させながら意識が飛びそうな感覚に落ちました。 膣奥深くの子宮口に熱く怒張した亀頭が突き当てられ、肉棒がビクビク収縮を繰り返しながら 熱い精液をドクッ、ドクッと子宮口に流し込んでるのが分かりましたが、 帝王も間近で私達の行為を凝視するなか、拒む事も抵抗する事も出来ないまま受け入れるしかありませんでした。 射精が終わり女陰から肉棒が引き抜かれると、軟化して白濁した粘液まみれの亀頭をシャブらされ肉棒が綺麗になるまで舐め取らされました М字に大きく開いたままの女陰から精液がダラダラと溢れ出しましたが、交代した男性は構わず肉棒を挿入してきました。 あああ…お願い……、休ませて…、 はああッ…駄目またッ…、また感じちゃうッ…、 ああッ、ああッ、あああんッ、いやあッ…、 駄目えッ、おかしくなるうッ………
24/08/05 18:11
(ElMJbv4y)
投稿者:
タケシ
素晴らしいです
続きをお待ちしてます
24/08/07 13:07
(ZDoFbVat)
投稿者:
龍次郎
タケシさんありがとうございます。
とても励みになります。
24/08/09 05:17
(y3roYBdC)
投稿者:
龍次郎
静まり返る人気のない夜の森林公園に、ひと際目立つ卑猥な喘ぎ声だけが異様に響きわたり、 3人の見知らぬ男性達に代わるがわる犯され辱められた私は男達に拘束され、 無抵抗のまま延々と激しく責められ凌辱されながら数え切れない程イカされ、妊活中にも関わらず激しい快感で感覚が麻痺して羞恥心や貞操観念が完全に失われ、八回もの腟内射精を許してしまいました。 淫靡な終宴間近には自ら男性に抱き付きながら腰を突き上げ、快感を貪りながら淫臭漂う精液まみれの肉棒にシャブリ付き、濃密な接吻を繰り返し、その全ての行為は帝王によってビデオ撮影されていました。 奥さん、桁外れに締まりの良いオ◯◯コだよ… 喘ぎ声も最高に卑猥で、清楚な見掛けによらず本当に淫乱な人妻だな… また次に会ったらヤラせてもらうからな… 私は虚脱状態で意識朦朧としていて、頷く程度でしか受け答えする事が出来ませんでしたが、 私を犯した3人の他にも数人の男性達が凌辱場面を見ていて帝王と何か会話しているのが聞こえました。 皆さん申し訳ないが今夜は打ち止めにします。 彼女は今夜が初物で、もう身体も精神面もいっぱいいっぱいだと思いますから…… また会う機会がありましたら、ぜひ声を掛けてみてください。 帝王は、股間丸出しで脚を投げ出し、肩で息をする状態の私の手を引き車まで連れて行き、大きなバスタオルをシートに敷いてから乗車させました。 パンティをはいていても次々と溢れ出す精液で履いてる意味は全く無く、凌辱によって頂点に高められた快感が時間と共に薄れて行くと、 羞恥心、背徳心と共に主人への罪悪感がふつふつと湧き上がりました。 もう駄目…、もう引き返せない……… 顔向け出来ない身体になってしまった……… 正雄さん…、ごめんなさい……… 絶頂し続けた身体は弛緩が解けて虚脱状態で、精神面でも疲れ切っていた私は、車の中で少し目を閉じただけで眠りに入ってしまいました。 どのくらい寝てしまったのか、帝王に声を掛けられ目を覚ますと、そこは有名なSM専用ホテルでした。 え……、こ…、此処はもしかして……… そう、此処はSM専用ホテルですよ… 辱められ、恥態を見られる事で快感を得る 真奈美さんには最高のシチュエーションに なりますよ… 私はゴクりと生唾を飲み、拒む事さえ出来ないまま帝王に連れられ、これから我が身に現実に起こり得る恥辱の宴の世界へと引きずり込まれる事を覚悟しました。 ブラックレザーとメタルで統一された部屋には 壁が全てガラス張りのバスタブ、トイレもガラス張りで丸見えで、お風呂場とベッドサイドには拘束台があり、婦人科検診台もありました。 真奈美さん、先ずは内診台に上がってもらい 射精具合を検査しようか? そのまま上がってくれるかな? 内診台に上がると脚は勿論М字に大きく開かれベルトで拘束、両腕と手首も拘束され自分で拒む全ての自由を奪われました。 さあ…見せてもらうよ…… 真奈美のオ◯◯コの中身を…… 撮影は全てモニターに映るから、 自分のオ◯◯コをジックリ見なさい…… 部屋のスクリーンに映し出されるビデオモニターを見てると、帝王が医療用のクスコをバックから取り出し膣穴に深々と挿し込みダイヤルを回しました。 膣穴が少しづつ開いていき、丸い大きな小孔が開いた子宮口が丸見えになり、膣内にはまだまだ射精された精液が残っていて子宮口は精液溜まりに浸っていました。 あッ…、は、恥ずかしいです……… あとで尿道口も見せてもらうからね…、 肛門は休みを入れたから戻ってしまったね… 抜き差しの最中は輪が盛り上がってかなり 具合良さそうだったけど… まあ、今からジックリ柔らげて拡張してあげ るから大丈夫、 真奈美は至高の快感を得られるよ… 帝王の指先が垂れ流しの粘液でヌメる肛門を撫で回し、時折ヌプりと挿入されました。 あッ、だ…、駄目です……、 お尻は駄目………、した事ないし……… まだ今日はお通じが無いし…… ほう……、真奈美は尻穴処女か……、 それなら尚更仕込みが楽しみだな………、 私が究極の快楽へ導いてあげよう………、 帝王に肛門に挿入された人差し指を更に深く挿し込まれると、直腸内に滞留する固形物に指先が当たり、それが自分の便だと直ぐに感触で分かりました。 ああッ…、い、いやです帝王…、 お尻はいやッ…、 ああッ……止めてッ、止めて下さいッ…、 ああッ、帝王……、いやッ………… 真奈美さんは便秘気味みたいだね…、 ほら、指先にウンチがいっぱい付着したよ… でも大丈夫、私が直腸内を綺麗に洗い流して あげるからね…… 固形物が付着し不快な便臭漂う指先を鼻先で見せつけられると、手脚を拘束され拒んでも無抵抗に受け入れるしか術がない自分に、不甲斐ない情け無さと諦めしかありませんでした。 ブラタンクが目一杯に捲り上げられ大きな乳房が掴み出されると荒縄で締め上げられ、上半身の自由は完全に奪われました。 隆起した乳首にはローターが装着され、見るからに図太い首振りバイブが腟内にズブズブと挿入されベルトで固定されました。 はッ、はああッ、駄目、大き過ぎます……、 あッ、あああッ、いやあッ、キツいですッ……、 真奈美さん…、駄目と言いながらオ◯◯コは 普通に極太バイブを呑み込んでるけどね… ほら、抜き差ししても大丈夫じゃないか… あッ、ああんッ、抜き差しは…駄目ですッ…、 またッ、イッちゃいますッ……、 あああッ…いやあッ……、 真奈美さん、実に卑猥な声を出しますね… この喘ぎ声で皆男性は興奮するんですよ… さて…オ◯◯コも極太バイブに馴染んだ頃だ し、そろそろ始めましょうか…… 帝王がスイッチを入れると乳首ローターが振動を開始して両乳首が激しく揺すられ、腟内挿入された極太バイブも力強く鎌首を振りながら、肉壁をえぐる様な動きを開始、 乳首と腟内から湧き上がる強烈な快感が全身を駆け巡ると身動きすら出来ない我が身は激しく波打ちながらビクビクと痙攣し、首振りバイブがグイグイ腟内を掻き回す度に白濁した粘液が 溢れ出し会陰から肛門までをベッタリと濡らし 乳首と女陰に挿入され固定された玩具に激しく責め立てられ淫らに悶え啼くと、帝王の指先が肛門をゆっくりと撫で始め、時折指先が肛門に挿し込まれました。 ああッ…、駄目ですッ……、 お尻に指を入れちゃ駄目ですッ……、 ああんッ…駄目ッ、駄目えッ、 お願いッ…、汚いから駄目えッ……、 真奈美さん、極太バイブにオ◯◯コえぐられ てるから、もう既に肛門の入口が盛り上がっ た輪になって小穴が見えてますよ…… 彼はそう言うとバッグから多数の機材や責め具を取り出し、私が拘束されている内診台の脇に点滴棒を立てました。 な…、何をするつもりですか…? これはイルリガードルと言って簡単に言え ば高圧浣腸器、そしてこれは逆流防止弁付き アナルプラグ…、 真奈美さんの肛門を無理なく拡張しながら浣 腸液を絶えず注入出来る優れ物です… 浣腸液を止めようにも止められない、抜こう としてもプラグがストッパーになって抜けな いんです…どうです?素晴らしいでしょ…? ひ…、酷いわ……、酷い仕打ちだわ……、 貴方に協力して見ず知らずの男性達に犯され たのにまだこんな酷い仕打ちをするなんて… 真奈美さん…、真奈美さんのあの悶え狂う淫 らな顔つきは自ら快楽を楽しんでいる証拠… 貴女は乱雑に犯され、恥辱を受ける事で至高 の快楽を得る淫乱な人妻なんですよ… 大勢の男性達に辱められながら犯される事が 貴女の願望なんです…、違いますか…? 酷いわ…、貴方が私にそうさせたのよ……… 私が貴方の依頼を断れない事を知ってて そうさせたのよ…… 真奈美さん……、もう全ての行為が動画に鮮明 に記録されています… 真奈美さんを至高のエクスタシーの世界に お連れしますから、そんなに怒らないで下さ い…私達はもう淫行パートナーなんですから… 今から真奈美さんの腸内にタップりと浣腸液 を流し込み、綺麗に洗い流してあげますから 楽しみにして下さい… 肛門も軟化して慣れれば痛みも無くなり、 楽に男根を挿入出来る様になります… オ◯◯コとアナルとの同時2本挿しも可能に なり、究極のエクスタシーが得られます… これはまさに女性の特権なんですよ…… さあ真奈美さん、浣腸液を流し込むからね… 尻穴が隆起して柔らいだ肛門にアナルプラグがズブズブと挿し込まれ、イルリガードルのチューブがプラグに繋がれるとコックが開放され、 直腸内に暖かい浣腸液が勢い良く流れ込み、 お腹が徐々に張り詰めていくのが分かりました。 ああ…、待って、お願いッ…、 あああッ、いやああッ…、駄目ッ、駄目えッ…、 入れないでッ、そんなに入れないでえッ…、 あああ…、お腹がッ、お腹がキツいッ…、 真奈美、もっと肛門を開きなさい… 力を入れたら駄目だ… あああッ、お願いッ、もうッ…、 もう、いっぱい入ってきてるッ…… お腹が変になるッ…… お願いします…、おトイレに…、 おトイレに行かせてッ…お願いッ…… 股を開いたまま全身拘束された私は自力で浣腸液の流入を止める術は無く、自分の意思に関係無く流入する浣腸液に身をよじりながら耐えるしかありませんでした。 無情に流れ込む浣腸液が次第に下腹部を張り詰めさせ、急速に排泄感が高まるとそれが便意な為に脂汗を垂らしながら必死に全身を強張らせブルブルと身震いしながら耐えていました。 排泄はそのまましなさい… 排便する所をジックリと見てやるから… いやあッ、お願い止めてッ…、 そんな事出来ませんッ…、 そんな恥ずかしい姿見せられないッ…… まあ、私がアナルプラグを抜いたら我慢出来 ないでしょうね… バイブも最強にしてあげますから絶頂しなが らぶち撒けて下さい…… 乳首ローターと腟内に固定挿入された首振り バイブが唸りを上げて激震すると、浣腸液でパンパンに張り詰めた腸管を体内から激しく掻き回すように鎌首を振りまくるバイブの快感から計り知れない激しい刺激が全身を駆け巡ると、 悪夢の様な排泄感が止め処なく一気に押し寄せ、排泄の限界点が近付いた私は半狂乱で悶え苦しみ啼き叫びました。 お願いですッ、止めて下さいッ…… 浣腸はもう止めて下さいッ…… あああッ…、お願い駄目ッ、駄目駄目ええッ…… おかしくなるッ、おかしくなるううッ あああッ、駄目えッ、我慢出来ないいッ… イッちゃうッ、イッちゃううッ……… その瞬間に合わせアナルプラグが一気に引き抜かれると、もはや強烈な排泄感を我慢する事は不可能でした。 いやああッ、駄目駄目駄目えッ…… 抜いちゃ駄目えッ…… あああッ…もう無理ッ、無理ですッ…… ご、ごめんなさいいッ……… イッ…イクッ、イクイクイクううッッ……… 女陰からシャーッと潮を噴き上げながら絶頂、 盛り上がる肛門からは茶褐色の汚濁した糞便の混ざる液体が、ブシャーッブシャーッと勢い良く噴き出し、床に汚物が撒き散らかされると、 耐え難い便臭が部屋中に拡がり、男性に見られながら糞尿を撒き散らすと言う女性として最も耐え難い屈辱と羞恥心を味合わされました。 耐え難い屈辱で私が涙を流しながら啜り泣いていると彼は無言で私のマスクを外し、拘束を全て解いてからバイブを引き抜きました。 私の上半身を優しく抱き起こすと、抱き締めながらキスをしました。 良く頑張って耐えたね… 真奈美は綺麗でとても魅力的な女性… 真奈美の糞尿は汚物じゃない… 決して汚い物じゃない… 真奈美の体内から排出された全ての物が、 私には愛しい産物です… 真奈美のセックスを覗き見た時の衝撃は今でも 忘れられない… 愛する真奈美に究極の快感を与え真奈美の全てを愛する事が私の唯一の望みです… そう言うと彼は私が撒き散らした糞便を手指で綺麗に掻き集め、トイレに流して床をシャワーで綺麗に洗い流していました。 拘束台から降り、背後からそっと近付いて抱き付くとその場にしゃがみ込んで彼を見上げながら言いました。 お願い…貴方のチンポをシャブらせて下さい……
24/08/09 05:23
(y3roYBdC)
投稿者:
タケシ
浣腸も終わりいよいよアナル調教ですね 糞尿を撒き散らしながら絶頂するなんて場面を想像しながらシゴイてるとすぐにいってしまいました
続きをお待ちしています
24/08/09 16:12
(pdhofWZQ)
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