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こんにちは、美咲です。
実は私には隠れた露出願望があり、それがあのアーケードを全裸で歩いた出来事以来、満たされていました。ですが、先日、とんでもないハプニングが起こってしまいました。それは近所の銭湯でのことです。 夏の夕暮れ、近所にある昔ながらの銭湯に足を運んだ私は、涼しげな風が心地よく感じられました。銭湯の外観は古風で、木製の扉や瓦屋根が特徴的です。 銭湯の受付には、短髪で清潔感があり、優しげな顔立ちの20代後半の男性従業員がいました。彼はいつも私を覚えていてくれて、何度も顔を合わせている馴染みの存在です。 受付で入浴料を支払い、私は女湯へと向かいました。 女湯に入り、ロッカーで服を脱いだ私は、浴室に入り体を洗い始めました。湯気の立ち込める空間で、石鹸の香りが漂う中、心地よい温かさに包まれます。 「やっぱりお風呂は最高ね…」 体を洗いながら、私はリラックスした気持ちになっていました。すると、突然強烈なおしっこの衝動に襲われました。 「急にこんなに…どうしよう…」 急いで女湯のトイレに向かいましたが、トイレの前には女性が順番待ちをしていました。トイレの扉は一向に開かず、私は焦りを感じました。 「どうしよう…」 全裸のまま、トイレが空くのを待つ時間はありませんでした。急いで受付の従業員に助けを求めに行きました。 「すみません、そこのトイレが空いていなくて…他に使えるトイレはありませんか?」 従業員は少し困った顔をして答えました。 「申し訳ありません。女湯にはトイレが一つしかなくて、もしどうしてもということであれば、特別に男湯の中にあるトイレを使ってもいいですよ。ただ、これは緊急事態なので特別な対応です。お許しください。」 もう緊急事態だったので、私は男湯のトイレを使わせてもらえるようお願いしました。 従業員もまさか男湯のトイレに入ると答えが返ってくるとは正直思っていなかったと思います。 「このままの格好で大丈夫ですか?」 と私に確認すると、体を拭いて洋服を着る余裕はありませんでした。緊急事態だったので私は全裸のまま入ることを決意しました。「恥ずかしいけど、仕方ない…」心の中でつぶやきながら、決断を下しました。 従業員に案内され、私は女湯の更衣室の壁にある男湯側の更衣室につながる扉から入ることになりました。全裸のまま、身にまとっているのは小さなハンドタオルだけでした。タオルはあまりに小さく、おっぱいを隠すと陰部が見え、陰部を隠すとおっぱいが隠れないという状態でした。私はハンドタオルを使って陰部を隠すことにしました。 男湯に入ると、一斉にざわつきが広がりました。男性客たちの視線が私に集まり、驚いたり、興味津々に見つめたりする反応が見られました。 「え、女性が?」 「何があったんだ?」 という声があちこちから聞こえてきて、私の心臓はバクバクと高鳴りました。ざわつきの中、笑い声や興奮した声も混じり、私はますます恥ずかしさを感じました。 「すみません、急いでいるので…」 と小さな声で言いながら、急いでトイレに向かいました。 扉を閉めると同時に深呼吸をして気持ちを落ち着かせました。 しかし、トイレは和式であり、しゃがみ込んで用を足している最中に扉が突然開いてしまいました。扉の鍵が壊れていたのです。 「あっ…!」 驚いた私は、しゃがんだまま動けず、そのままの姿勢で前方から完全に見られてしまいました。扉を開けたのは若い男性客でしたが、彼の後ろには数人の男性客もいて、その状況を目撃しました。 「すみません、本当にすみません…」 顔を真っ赤にして謝る私は、おしっこが勢いよく出ていてなかなか止まりませんでした。彼らの視線は驚きと好奇心が入り混じっており、「ラッキー」という声が聞こえ、私はその視線を浴びながら止まらないおしっこにますます恥ずかしさが募りました。「もう…恥ずかしすぎる…」心の中で呟きながら、冷静を保とうとしました。 おしっこがようやく止まり、私は深呼吸をして気持ちを落ち着かせました。顔を真っ赤にして顔を上げると目の前にはまだ数人の男性客が立っていて、私を見つめていました。「すみません、本当にすみません…」ともう一度謝りながら、急いでトイレットペーパーを取り、陰部を拭きました。しかし、焦りと恥ずかしさで手が震え、うまく拭けませんでした。それでもなんとかして拭き終えると私はハンドタオルで下半身を隠しながら急いでトイレを出ました。 男湯から女湯に戻ろうとする途中、タオルが何かに引っかかってしまいました。 「えっ、どうして…」 引っ張ってもタオルが外れず、動けない状況に陥った私は途方に暮れました。困り果てた私は、近くにいた男性客に助けを求めました。 「すみません、タオルが引っかかってしまって…」 「大丈夫ですか?ちょっと待ってください。」 親切な男性客が手伝ってくれましたが、タオルがしっかりと絡まっているため、なかなか外れませんでした。待っている私は完全に全裸で、何も隠せないまま立ち尽くしていました。 「これでどうかな…よし、外れた!」 「ありがとうございます…」 タオルが外れると、再び全裸の姿に戻りましたが、その時にはもう手遅れでした。男の人はタオルを取ってくれる時に、私の体をジロジロ見ていました。私の乳首がビンビンに立っていることにも気づかれてしまい、恥ずかしさがさらに増しました。ちなみに、私の乳首の長さは1.4センチもあり、先日測定してもらった結果です。普通の人より長めなので、見られると余計に恥ずかしいです。 男湯の中で途方に暮れていると、高校生らしき5、6人の集団が入ってきて、彼らもまた私の姿を見て驚いていました。彼らの視線はますます私に集まり、若い人の視線は私にはやはりたまらないものがありました。露出願望がひしひしと蘇ってくるのを感じ、恥ずかしさと同時に妙な興奮を覚えてしまいました。自分がこんな姿を晒しているという現実が信じられない気持ちと、どうしようもない恥ずかしさが交錯しました。 さらに、普段よく行く八百屋さんのご主人が、まさかの銭湯に来ており、 「美咲さん?」 と驚きの声を上げました。顔を真っ赤にしながら、 「あ、あの…こんにちは…」 と答えると、 「おや、こんなところで会うとはね」 と、ご主人は困惑しながらも笑っていました。 「す、すみません、ちょっと事情があって…」 と弁明しましたが、状況はますます恥ずかしいものでした。 恥ずかしさのピークを迎えると、私の愛液が糸を引いて床に垂れてしまいました。 八百屋さんのご主人がそれに気づいた瞬間、彼の視線が私の股間に集中しているのを感じて、もう地面に埋まりたい気持ちでした。彼の驚いた表情と視線に、私の羞恥心はさらに高まりました。 男湯から女湯に戻ろうとする扉にたどり着きましたが、鍵がかかっていて開きません。 「どうしよう…」 少しパニックになりながらも、男湯の中を見渡しました。従業員がいないため、どうやって女湯に戻るかを考えましたが、周囲の男性客たちの視線がますます気になります。 「落ち着いて、なんとかしなきゃ…」 焦りながらも、勇気を振り絞り、受付に戻るための道を見つけようとしました。やがて、従業員が戻ってくるのを見つけた私は、急いで声をかけました。 「すみません、女湯に戻りたいんですけど…」 従業員は気づき、案内してくれました。 「すみません、お待たせしました。こちらからどうぞ。」 安堵の表情を浮かべる私は、ようやく女湯に戻ることができました。再びお風呂に入る準備を整えながら、心の中でひと息つきました。 「これは…もう二度としたくない経験だわ…」 心の中で反省しながら、再びお風呂に入る準備を整えました。 これが私の銭湯での恥ずかしい体験です。あの日の出来事で、露出願望が満たされていた私は、再びそのリスクと恥ずかしさを痛感しました。今後は、もっと自分を大切にし、露出願望に振り回されないように気を付けていこうと思います。皆さんも、同じような経験をされたことがありますか?どう対処しましたか?アドバイスがあれば、ぜひ教えてください。 美咲より。
2024/08/02 10:54:56(RDj3RmJM)
その2 ショッピングモール編
こんにちは、美咲です。 実は私には隠れた露出願望があり、それがあのアーケードを全裸で歩いた出来事以来、満たされていました。ですが、先日、とんでもないハプニングが起こってしまいました。それは近所のショッピングモールでのことです。 圭介と一緒に水着を買いに行ったのですが、こんなことになるとは夢にも思いませんでした。私たちはモール内の水着売り場に到着し、いろいろな水着を手に取って試してみました。圭介は私にセクシーなビキニを勧めてきました。彼の楽しそうな顔を見て、私もその気になり、試してみることにしました。 試着室に入り、服を脱ぎ始めましたが、パンツを脱ぐときにバランスを崩してしまい、扉に倒れ込みました。その瞬間、扉が壊れて外れ、私は全裸のまま試着室の外に転がり出てしまいました。「あっ…!」と驚いて声を上げましたが、すぐに体を隠すものがないことに気づき、焦りました。 圭介は笑いながら近づいてきましたが、彼も私がこんな状況になるとは思っていなかったようです。さらに困ったことに、圭介は私に自分の洋服をかけてくれることもなく、「大丈夫?」と言いながらも、状況を楽しんでいる様子でした。試着室の扉はわずかな隙間が空いた状態で動かなくなり、私は完全に裸のまま試着室に入ることができずに取り残されてしまいました。 状況を改めて整理すると、完全に裸のまま、試着室の外に立っている私は、体を隠すものが何一つありません。周囲には買い物中の人々がいて、彼らの視線が一斉に私に向けられました。驚きと好奇心が入り混じった表情で、私を見つめています。何人かはスマートフォンを手に取り、私の姿を撮影しているようにも見えました。私は何とか隠れようとしましたが、周りには柱や什器もなく、どこにも身を潜める場所がありません。圭介も笑顔を浮かべながら、 「なんとかしよう」 と言ってくれるものの、実際には何もしてくれませんでした。このままでは、もっと多くの人に見られてしまうかもしれないという不安と、露出願望が満たされる一方で、心の中では恥ずかしさと快感が入り混じり、複雑な感情が渦巻いていました。 やがて、店員が駆けつけてきました。 普通ならまず謝罪や怪我の確認をするでしょうに、この店員は真っ先に壊れた扉の修理に取り掛かりました。 「ちょっと、こっちの状況を見てよ!」と心の中で叫びましたが、店員はまったく気の利かない様子で修理に集中しています。その間、周りには人だかりができ始め、私はますます恥ずかしさを感じました。 そして、ついにはモールの警備員がやってきました。最初は助けてもらえるかもしれないと一瞬希望を抱きましたが、その希望はすぐに打ち砕かれました。 「ちょっと、どうしたんですか?」 警備員の一人が困惑した様子で尋ねてきました。私は恥ずかしさと驚きで声が出ず、ただ首を振るばかりでした。 「説明は後で聞くから、とりあえず来てもらおうか。」 と言われ、抗う間もなく腕を掴まれて連れて行かれることになりました。 圭介が私の状況を説明しようとしましたが、警備員は「後で話を聞きます」と言って聞く耳を持ってくれず、ただ遠巻きに見守っているだけでどうしようもありませんでした。 全裸のまま二人の警備員に腕を掴まれ、ショッピングモール内を移動していく途中、全ての視線が私に集中しているのを感じました。エスカレーターやエレベーターで移動するたびに、新たな人々の視線にさらされ、その度に恥ずかしさが増していきました。途中で立ち止まって警備員に事情を説明しようとしましたが、「今は静かにしていてください」と言われ、結局は全裸のまま引き続き移動するしかありませんでした。 警備室までの道のりは非常に長く、4階の売り場から1階の食料品売り場の奥にある警備室までの距離を、全裸のまま移動しなければならなかったのです。 両腕を掴まれて移動しているため、体を一切隠すことができず、胸や陰部が完全に露わになっていました。 周囲からは私の全裸の姿がはっきりと見えており、人々の驚きと興奮の視線が痛いほど感じられました。 自分で言うのもなんですが、私は顔立ちには自信があります。特におっぱいはFカップで色白、色素が薄くて乳首はピンク色をしています。恥ずかしいことに、その乳首がやらしく立ってしまっていました。陰毛も薄く、正面からは陰部の様子が見えるほどです。そんな私の体が男性たちにとって魅力的であることを知っている私は、彼らが喜んでいるのを感じ取りました。それが私にとってさらに恥ずかしさを増す一方で、どこか満足感も覚える瞬間でした。 警備員に腕を掴まれ隠すこともできずに全裸のまま歩かされている様子は、まるでショッピングセンター公認の露出プレイのようでした。 ラッキーなことに、これだけの人に見られる機会を得たのですから。 やっとのことで警備室に到着すると、ようやく事情を聞かれることになりましたが、その間も私は全裸のままでした。途中、エスカレーターや売り場を通って移動する際、少なくとも数百人、場合によっては千人以上の人々が私の全裸を目撃していたのです。 「水着を買いに来ただけなのに、こんな羞恥を経験するなんて…」 と心の中で愚痴りながらも、露出の神様がついているように感じる自分がいました。特に警備員に裸で連れ回されるなんて、私にとっては最高に興奮するシチュエーションでした。みんなの視線が痛くもあり気持ちよかったです。 これが私のショッピングモールでの恥ずかしい体験です。あの日の出来事で、露出願望が満たされていた私は、再びそのリスクと恥ずかしさを痛感しました。今後は、もっと自分を大切にし、露出願望に振り回されないように気を付けていこうと思います。 皆さんも、同じような経験をされたことがありますか?どう対処しましたか?アドバイスがあれば、ぜひ教えてください。 美咲より。
24/08/03 10:08
(m/3FZ97d)
その3 美術館でのハプニング編
こんにちは、美咲です。実は私には隠れた露出願望があり、それがあのアーケードを全裸で歩いた出来事以来、満たされていました。ですが、先日、とんでもないハプニングが起こってしまいました。それは近所の美術館でのことです。 (※前作の小説 ウエディングヌードはこちらです。https://nan-net.com/novel/bbs/msg_novel/4/z36039/?res=1) 週末、夫の圭介と一緒に美術館を訪れました。静かな雰囲気の中、美しい絵画や彫刻を楽しんでいる最中に、特別展示室で面白い展示物を見つけました。それは、古代ローマの衣装を着て写真を撮れるというインタラクティブな展示でした。圭介が「試してみようよ」と言い出しました。 私は少し恥ずかしかったのですが、圭介の楽しそうな顔を見て、試してみることにしました。展示スタッフの案内で、特別に設けられた衣装試着のための個室に案内されました。そこで私はローマ時代の衣装、チュニックとトガを見つけました。 スタッフが「この衣装は直接肌に着用することで、より本物に近い体験ができます」と説明したので、私はためらいつつも、全裸になってからローマの衣装を着ることにしました。 チュニックは膝丈のゆったりとした白い布で、肩から腕にかけて広がる袖があり、体にぴったりと密着せず、柔らかく身体を包み込むデザインです。トガは長い布で、片方の肩にかけて体全体に巻きつけるもので、歩くたびに布が揺れ動き、古代ローマの優雅さを感じさせるものでした。 展示スペースに出ると、館長が現れました。 「この展示はただ衣装を着るだけでなく、より体験的に楽しんでいただくために、新しい試みを導入しました」 と説明されました。その新しい試みとは、展示スペースに設置された風景の中を歩きながら写真を撮るというものでした。私は緊張しながらも、展示スペースを歩き始めました。 写真を撮り終えた後、私は展示物の一部に触れてしまい、誤って腐食性の液体がかかってしまいました。その液体は展示物の保護用に使われていたもので、衣装が急速に溶け始めました。 「危ない!すぐに衣装を脱いでください!」 係の人が緊急事態を察知し、叫びました。私は驚きと恐怖でパニックになりながら急いで衣装を脱ぎました。下着は先ほど脱いでしまったため、すぐに全裸になってしまいました。係員や周囲の人は驚いていました。 展示スペースは広々としており、古代ローマの風景が再現されていました。腐食性の液体がかかった区域があり、その影響が安全と確認されるまで、私はその場を離れることができないと係員に指示されました。 透明なガラスに囲まれた展示スペースは、360度どこからでも中を見ることができ、まるで私が一つの芸術作品として展示されているかのようでした。来館者はガラスの外側から私を見つめ、驚きと興奮の表情を浮かべていました。 全裸なんですけど…どうして私がこんな目に?と心の中で怒りが込み上げてきました。しかし、その一方で、この状況が私の秘めた露出願望を刺激しているのを感じていました。怒りと興奮が交錯し、心は混乱していましたが、露出願望が再び湧き上がってきて、私の心を支配し始めました。 周囲の展示物の中にある風景の中、私は全裸のまま立ち尽くしていました。人々の視線が一斉に私に向けられ、驚きと好奇心の表情が混じっています。私は新たな展示物の一部になったかのように、全裸の姿で立っている自分が信じられませんでした。館内にはささやき声やカメラのシャッター音が響き渡り、私の羞恥心がどんどん高まっていきました。 私は完全に見せ物になっています。どうしてこんなことに…と心の中で叫びました。でも、心の奥底ではこの状況が私の欲望を満たしているのを感じていました。こんなにも多くの人に見られて、恥ずかしくてたまらないのに、どうしてこんなに興奮するの?この気持ち、抑えられない…。 もっと、もっと見てほしい。私の全てを見て、感じて…。この快感が止まらない。どうして私はこんなにも露出に惹かれてしまうのか。羞恥心と快感が渦巻く中で、私の心は狂いそうでした。 しばらくしてセキュリティーの係の人がやってきて、液体の影響が除去され、安全が確認され展示スペースから出してもらえました。 しかし、羞恥心が高まる一方で、露出願望が再び湧き上がってきており、もう少し全裸でいたいという気持ちが心の奥底で囁いていました。 その時館長が再び現れました。まずは私に深々と頭を下げて謝罪し、 「本当に申し訳ありません。こんな事態になってしまったこと、心からお詫び申し上げます」 と言いました。そして、深刻な表情で信じられないことを言ったのです。 「本当に申し訳ないのですが、あなたの姿はこの展示室にぴったりです。どうかもう少しそのままでいていただけませんか?これは非常に無理なお願いだと理解していますが、あなたの美しい体がここにいることで、より多くの人々に感動を与えることができるのです。ここでしばらく写真撮影やスケッチをさせていただけますか?」 彼は展示スペースの風景と私の全裸の姿に感銘を受けたようで、きっと館長の芸術家としての心が動かされたのだと思います。 私は驚きましたが、館長の熱意と真剣さに圧倒され、再び全裸で展示されることを受け入れることにしました。 正直にいうと、私の中で抑えきれない興奮が湧き上がり、身体が熱くなり、秘部からは自然と愛液が滲み出してくるのを感じていて、館長の提案は私にはもう魅力でしかありませんでした。自分で言うのもなんですが、私は顔立ちやスタイルには自信があります。特におっぱいはFカップで色白、色素が薄くて乳首はピンク色をしています。その乳首はやらしく立っていて、陰毛は薄いため、正面からは陰部の様子が見えてしまいます。そんな私の体を多くの人前でやらしい目で見てもらうことで、私は羞恥心と快感が一体となり、興奮してしまうのです。 もうたくさんの人にこのやらしい体を見て欲しい… 館長の指示に従って、私は展示スペースで様々なポーズを取りました。足を広げて立ち、腕を高く掲げて伸ばしたり、片足を前に出して優雅に歩いたりしました。時折、腰をひねりながら手をかざして、まるで彫刻のような静止したポーズも取りました。私の体の曲線が強調されるような動きを繰り返し、その度に来館者の視線が熱く私に注がれるのを感じました。 他の来館者も展示室に入ってきて、私の全裸の姿を見て驚いていました。彼らは私を新たな芸術作品として認識し、スマートフォンで撮影したり、驚きの声を上げたりしました。 展示スペースに来ていたお客さんは、さまざまな年代の方々でした。若いカップルや家族連れ、芸術に興味のある中年の方々、そして学生たちなどがいました。彼らの表情は驚きと好奇心に満ちていて、私の全裸の姿を見て興奮している様子も感じられました。特にスマートフォンで撮影している人たちの視線がとても熱かったです。展示の一部として私を見ている人もいれば、単純に興味本位で見ている人もいましたが、全体的に多くの人が私の姿に魅了されているのを感じました。 なんて最高なの!こんなに多くの人に見られるなんて、あああ、たまらない…。私はもうおかしくなりそう…。もっと見て、もっと見られたい。この瞬間をずっと待ち望んでいたのかもしれない。来館者の視線が私の体をなぞるたびに、羞恥心と快感が一体となって、体中に電流が走るような感覚が広がりました。 約30分ほどの間、私は全裸で展示され続けました。その間、館内は私を中心に大きな話題となり、来館者は次々と私を見に集まりました。最終的には200人以上が私の姿を目撃したと思います。 展示が終わった後、館長から私の全裸の姿を撮影した写真をいただきました。彼は「これは本当に素晴らしい作品です」と言って、私の体験を称賛しました。そして、館長はお礼の言葉を述べ、 「いつでもまた来てください。あなたのような美しさを展示するのは私たちの喜びです」 と言われました。その言葉に私は恥ずかしさを感じつつも、いつでもこんな経験ができるなんて最高のプレゼントをもらった気分になりました。 圭介も驚いた顔で私を見つめながら、優しく微笑んで言いました。 「美咲、本当に驚いたよ。でも、君がこんなに大胆なことをしてくれるなんて、改めて君の魅力を感じたよ。正直、少し嫉妬しちゃうけど、君が楽しんでいるのを見るのが僕の喜びでもあるんだ。」 彼は私の手を握りしめて続けました。 「またこんな露出の経験ができて、本当に良かったね。君は特別だよ、美咲。」 その言葉を聞いて、私は心から安心しました。圭介が私の露出願望を理解し、支えてくれていることが、私にとって何よりの励ましでした。 これが私の美術館での恥ずかしい体験です。あの日の出来事で、露出願望は満たされたはずですが、どうもあの時から露出の神様がついているように感じることがあります。今後は、もっと自分を大切にし、露出願望に振り回されないように気を付けていこうと思います。皆さんも、同じような経験をされたことがありますか?どう対処しましたか?アドバイスがあれば、ぜひ教えてください。 美咲より。
24/08/03 20:43
(m/3FZ97d)
その4 ショッピングモールの謝罪と新たな挑戦編
こんにちは、美咲です。 先日の出来事から少し時間が経ちましたが、今日はその後に起こったとんでもない体験を皆さんにお話ししたいと思います。 実は最近ずっと、前回告白したショッピングモールでの羞恥ハプニング(全裸で警備員二人に連れて行かれた時のハプニング)での羞恥が忘れられなくなっていました。 (※美咲の羞恥ハプニング日記 その2 ショッピングモール編を見てください) 警備員に腕を掴まれて何も隠すことができず、完全全裸のままショッピングモール内を警備室まで移動した時の、人々の驚きと好奇心に満ちた視線を一斉に浴びた経験は、まるで公認の露出プレイのように感じられ、快感と恥ずかしさが一体となった最高のシチュエーションでした。完全全裸で陰部まで隠すことなく大勢の人々に見てもらえて、本当にすごい体験でした。 後で事情を知ったのですが、通常なら従業員専用の裏通路を使って移動するはずが、その時はたまたまメンテナンス中で通れなかったため、売り場やエスカレーターを使って警備室まで連れて行かれることになったそうです。そのおかげで、最高の露出体験ができたのですから、最近露出の神様が私についているような気がします。 でもあの時のドキドキとした感覚を思い出すたび、私の中で静まっていた露出願望が再燃して、心の中で抑えきれない興奮が再び湧き上がってしまうのです。(もうショッピングモールのせいよ、どうしてくれるのよ) 警備員に全裸で連れ回されたあの経験を、もう一度したいと強く願うようになってしまい、頭から離れなくなってしまいました。 そんな時にショッピングモールの責任者から連絡がありました。自宅に来て謝罪したいとのことでした。最初は驚きましたが、再びあの興奮を味わえるのではないかと淡い期待を抱いてしまったのです。どうすればそんなことができるのか、一瞬考えましたが、もしかすると責任者との話の中で何かしらの解決策が見つかるかもしれないと思いました。 数日後、責任者が自宅にやって来ました。彼は深々と頭を下げて謝罪の言葉を述べ、前回の出来事が私の心にどれほどの影響を与えたのかを真剣に聞いてくれました。圭介も一緒に話に加わり、私の露出願望についても正直に打ち明けました。圭介が「実は、あの経験以来、美咲の露出願望が再燃してしまい、もう一度同じような体験をしたいと強く望んでいるんです」と言いました。 責任者は少し驚いた表情を見せましたが、すぐに真剣な表情に戻り、「どうすれば美咲さんが納得していただけるのか、どんな形でお詫びをすれば良いのか、ご提案をお聞かせいただけますか?」と尋ねました。 私は少し緊張しながらも、心の中でずっと抱いていた願望を伝えました。 「実は、もっと大きなショッピングモールで、前回と同じように全裸で連れ回されたいんです。」 責任者は驚きを隠せない様子でしたが、しばらく考え込んだ後、「分かりました。私たちのせいで美咲さんが苦しんでいる以上、その苦しみを少しでも和らげるために、できる限りの手配をさせていただきます。ただし、安全を最優先に考えて進めますので、その点はご理解ください」と約束してくれました。 こうして、再びあの羞恥と快感を味わうための計画が始まりました。詳細は私には内緒にされていましたが、再び警備員に全裸で連れ回されるということだけは確定していました。 そして、今度のショッピングモールは前回よりも遥かに大きく、訪れる人々も多い場所でした。 次回の告白で、この計画がどのように進行し、どんなハプニングが待ち受けていたのか、詳しくお話ししたいと思います。私の心がどのように揺れ動き、どのような感情に包まれたのかも含めて、皆さんにお伝えできればと思っています。 続きが気になる方は、ぜひ次回も楽しみにしていてくださいね。 これからも私、美咲の羞恥ハプニング日記をよろしくお願いします。 それでは、またお会いしましょう。 美咲より。
24/08/04 15:08
(mLqZgInn)
その5 ショッピングモールの謝罪と新たな挑戦編(続き)
こんにちは、美咲です。 前回の投稿を読んでくださった皆さん、ありがとうございました。今回は、その後に起こった出来事についてお話ししますね。 あの約束の日がやってきました。朝から緊張と興奮で胸がいっぱいでした。圭介と一緒に再びショッピングモールに向かう道中、私は心の中で「本当に大丈夫かな…」と思いつつも、再びあの快感を味わえる期待感でいっぱいでした。今回向かうショッピングモールは、まるで街一つ分の広さを誇るような巨大な施設で、数百の店舗が集まり、広大な駐車場や美しい中庭もある場所でした。訪れる人々の数も膨大で、一日中賑わいが絶えないため、前回以上の緊張感が私を包み込んでいました。 責任者は全ての手配を終え、私たちを出迎えてくれました。計画の詳細は知らされていませんでしたが、再び警備員に全裸で連れ回されることだけは確定していました。ここ最近ずっと夢見ていた状況が叶うのです。 これから私は、再び全裸のまま警備員に連行され、多くの人々の前で羞恥心と快感を味わうのです。 前回よりも何倍も大きなモールで、何倍もの人々の前を全裸で何も隠すことができずに歩くことになります。すべてをさらけ出してしまうことにどれだけの勇気が必要か分かりませんが、その分、期待感と興奮が私を押し上げていました。心の中で「やるしかない」と自分に言い聞かせ、圭介の手をぎゅっと握り締めました。 まず責任者と関係者との打ち合わせを、ショッピングモール内の会議室で行いました。 私はどのお店で全裸になるか、そしてその店と警備室の位置関係について説明を受けました。関係者たちは慎重に計画を練り、私の安全を最優先に考えてくれました。 今回美咲が全裸になる場所は、巨大なショッピングモールの4階一番奥にあるスポーツショップの試着室で、そこから1階の入り口近くにある食品売り場の奥にある警備室までは、距離にして1キロ近くもあります。 全裸になるための演出は不要で、試着室で全裸になったらそのまま試着室から出て行くだけでいいという説明を受けました。その後は警備員数名により警備室まで連れて行かれるという以外詳細は教えてもらえませんでしたが、それがかえって興奮を煽りました。 当日、私たちはスポーツショップに到着しました。店長さんが私たちに声をかけてくれました。 「美咲さん、こちらで準備をしてください」と、親切に案内してくれました。 私は試着室に入り、心臓の鼓動が早まるのを感じながら、着てきた洋服を全て脱いで全裸になりました。 圭介は外で待っており、私が全裸になる瞬間を見届けました。 ついにこの時が来た、待ち望んでいた…。 その思いが胸に満ち、私は一歩を踏み出しました。 試着室を出ると、店長さんは、 「準備はできましたか?警備員がすぐに来ますからね、それまでの間、少し店内を歩き回ってみてください。」 と優しく言ってくれました。 店内にはたくさんの買い物客がいて、私はその中を堂々と歩き出しました。周囲の人々の視線が一斉に私に向けられ、驚きと興奮の表情が見て取れました。全裸の私を見られるという極限の羞恥と興奮が一気に押し寄せてきました。 「見て見て!あの女、全裸で歩いてる!露出狂じゃない?」 「あの女、変質者じゃないの?警備員は何してるんだ?」 そんな声が耳に入るたびに、私の心臓はさらに早く鼓動し、羞恥心と興奮が交錯しました。体中に熱が走り、肌がピリピリと感じるほど敏感になっていくのがわかります。息が浅くなり、胸が高鳴るたびに乳首が硬くなるのを感じました。 「ああ、みんなが見てる…たまらない!この瞬間を待っていたの…」 と心の中で叫びました。視線を浴びるたびに、体中が震え、足元がふらつくほどの興奮が込み上げてきました。 しばらくすると、警備員が3名がやってきて、私の両腕をしっかりと掴み、連行する準備が整いました。私の心臓は爆発しそうでしたが、同時に抑えきれない興奮が体中を駆け巡っていました。 「行きましょう、美咲さん。」警備員の一人が声をかけてきました。その瞬間、私は覚悟を決めました。 再び全裸のまま、多くの人々の前を歩くのです。 まず、私たちはスポーツショップの広々としたフロアを横切りました。周囲の買い物客たちが足を止め、驚きと興奮の視線を一斉に私に向けてきます。心臓の鼓動が速くなり、羞恥心と快感が交錯する中で、私は堂々と歩き続けました。 次に、私たちはエスカレーターに向かいました。エスカレーターを降りる際、下の階にいる人々からの視線が一斉に私に集中しました。きっと、周りのお客さんたちは警備員に囲まれた私を見て驚いていることでしょう。物々しい警備員が三人もついているのだから、何か大変なことが起きていると感じているはずです。そして、その視線の先に、全裸で捕まえられている私を見て、露出狂の変態が捕まったと思っているに違いありません。そのことを思うと、羞恥と同時に興奮がさらに高まります。私が完全に見せ物になっていることが、ますます実感として迫ってきました。 心の中で「見て、もっと見て」と叫びたくなるほどの興奮を感じました。 エスカレーターを降りた私たちは、一つ下のフロアを再び移動し始めました。次に向かったのはフードコート。休日のお昼時で、人々がランチを楽しんでいる中、フードコートは混雑していました。 その時、警備員の一人が小声で私に囁きました。 「美咲さん、少し暴れてください。」 驚きと興奮が入り混じりながらも、私は言われた通りに少し暴れ始めました。 「落ち着きなさい!」 と警備員の一人が大きな声で叫びました。周りのお客さんたちが一斉に注目する中、警備員は3人がかりで私を持ち上げました。 私はフードコート内で足を大きく開いたまま運ばれました。私はおまんこが丸出しの状態で、お客さんからも全てが見えているのが分かります。すでに愛液が垂れているのを感じ、恥ずかしさと興奮が一体となり、心が狂いそうでした。 ここまでショッピングモールが準備してくれているなんて、思ってもみませんでした。警備員の人たちも、私をまるで特別なショーの主役のように扱ってくれて、興奮が止まりません。 「ああ、もっと見て…」心の中で叫びながら、私はフードコートを通り過ぎるその瞬間を感じ取っていました。 長くなってしまうので続きはまた次回にお話ししますね。 続きが気になる方は、ぜひ次回も楽しみにしていてくださいね。 これからも私、美咲の羞恥ハプニング日記をよろしくお願いします。 それでは、またお会いしましょう。 美咲より。
24/08/05 08:48
(nikfi6Rb)
その6 ショッピングモールの謝罪と新たな挑戦(続き)
こんにちは、美咲です。 前回の投稿を読んでくださった皆さん、ありがとうございました。前回の続きについてお話ししますね。 フードコートを抜けた先には、イベントスペースがありました。そこではちょうど特別なパフォーマンスが行われており、さらに多くの観客が集まっていました。 私たちが近づくと、周囲の人々の視線が一斉に私に向けられ、ざわめきが広がりました。警備員は私を降ろし、再び両腕を掴んで歩き始めました。 私は全裸のままで、警備員に腕を掴まれているため、どこも隠すことができませんでした。おっぱいもおまんこも丸出しの状態で、すべての視線を浴びていることが感じられました。このショッピングモール公認の全裸露出という最高のシチュエーションに、私の心は興奮と羞恥でいっぱいになっていました。 その時、警備員の一人が耳元で囁きました。「美咲さん、一旦走って逃げてください。」 驚きと興奮が入り混じりながらも、私はその指示に従い、人混みの中を全裸で走り出しました。周りの人々が驚いているのがわかり、彼らの視線が一斉に私に集中しました。イベントスペースは混雑しており、その中で私が全裸で走る姿はまさにショーのようでした。 警備員たちは大声で「止まりなさい!」「捕まえろ!」と叫びながら私を追いかけてきました。人々が驚きと興奮でざわめく中、私は全裸で逃げ回り、羞恥心と快感が一層高まりました。心の中で「ああ、みんなが見てる…もっと見て…」と叫びながら、感じるままに走り続けました。 ついに警備員たちに捕まり、彼らが私をしっかりと抱きかかえました。観客たちは変態を捕まえたかのように大きな拍手と歓声を上げました。その瞬間、羞恥心と快感で頭が真っ白になりました。みんなの注目と、その状況の極限の興奮に、私はおかしくなるほど感じてしまいました。 警備員たちは私の腕をさらに強く掴み、再び歩き始めました。今度はもっと力強く、逃がさないという意思が感じられました。私は完全に彼らに支配されている感覚を味わいながら、一歩一歩を踏みしめました。羞恥と興奮がさらに高まり、体中が熱くなるのを感じました。 やがて、私たちは屋外の中庭に出る階段に向かいました。その階段は透明な材質でできており、下からはすべてが見える構造になっていました。階段を降りるとき、下から見ると私のおまんこが丸見えになるのです。階段の下にはカメラを持った男性たちがたくさんいて、私の写真を撮り続けていました。 「ああ、もう全部見られてる…たまらない…」心の中で叫びました。 階段や踊り場を降りるたびに、私のおまんこが下から丸見えになるその度に、羞恥心と快感が交互に押し寄せ、頭が真っ白になる感覚を覚えました。足が震え、心臓が爆発しそうでしたが、それでも興奮は冷めることなく、私の体は敏感に反応していました。さらに、愛液が透明な階段に垂れ落ち、それを見た人々の驚いた表情が目に入りました。中庭には人々が散策しており、私の姿を見ると立ち止まり、驚きの表情を浮かべていました。 中庭を抜けると、私たちはショッピングモール内に戻り、1階の食品売り場へと向かいました。食品売り場はお買い物を楽しむ人々で賑わっていて、私たちが近づくと、驚きの視線が一斉に私に向けられました。警備員たちは私をしっかりと掴んで、堂々と食品売り場の中を連行しました。 その時、ふらふらと歩いてくる一人の女性が目に入りました。彼女は明らかに酔っていて、よろよろと私たちに近づいてきました。 「ねえ、なんでそんな格好してるの?」 と、女性が絡んできました。 彼女のアルコール臭が鼻をつき、私はさらに羞恥心と緊張が高まりました。周りのお客さんたちは商品の選び取りをやめて、私たちの方に注目しています。 警備員たちがすぐにこの女性を制止しようとしましたが、彼女はしつこく私に触れようとしてきました。 「こんな恥ずかしい格好で歩き回るなんて、ちょっと触らせてよ!」 と言いながら、彼女は私のおっぱいをつねり始めました。 「おお、このおっぱい、すごいわね!」 彼女は大声で言いながら、私の胸をまさぐり続けました。 「こんなに大きくて柔らかいおっぱいをみんなに見せて、どう感じてるの?」 「綺麗なおまんこしてるね。こんなに見せちゃって恥ずかしくないの?」 酔っ払いの女性は私の陰部に指を近づけ、 「ああ、もうびしょびしょになって感じてるの?露出狂の変態なんでしょ?」 と言いながら笑いました。 「痛っ…やめてください!」 と叫びましたが、酔っ払いの女性は笑いながらさらにお尻を叩いてきました。 「このお尻も見てよ、みんな!とってもセクシーなお尻よ!」 彼女は私の尻を撫で回しながら、まるで実況中継のように私の体を説明していました。 私はどうしていいかわからず、ただその場に立ち尽くすことしかできませんでした。しかし、その状況はさらに私の羞恥心と興奮を煽りました。 警備備員が女性を引き離し、私たちは再び歩き始めました。お客さんたちの視線が私に集中し、全裸であることの恥ずかしさと、それに伴う興奮が体中を駆け巡りました。 やがて、警備員たちは私を食品売り場の奥にある警備室へと連れて行きました。ドアが開くと、そこにはモールの責任者が待っており、私たちの到着を見守っていました。責任者は私の姿を見て微笑み、安心したように頷きました。 「美咲さん、お疲れ様でした」 と責任者が優しく声をかけてくれました。私は深呼吸をして、全てが終わったことにホッとしましたが、同時にまだ残る興奮と羞恥の余韻が体中を駆け巡っていました。 圭介がそばに来て、私の肩に手を置きました。 「よく頑張ったね、美咲」 と微笑みかけてくれました。その瞬間、私は涙がこぼれ落ちました。この体験を通じて、圭介が私をどれほど理解し、支えてくれているかを改めて実感しました。 「美咲さん、これからはもっと慎重に計画を立てます。あなたの安全と心の健康を最優先に考えますので、何かあればいつでも相談してください」 と責任者が言いました。 「ありがとうございます。でも、今日の体験は想像以上にすごかったです。もう一度、こんな風に露出する機会を作っていただけたら嬉しいです」 と私は答えました。 その後、私たちは警備室で少し休憩を取りました。今回の体験は本当に最高でした。ショッピングモールで公認の全裸露出なんて、もう二度とできないかもしれないと思うと、すごいことを実施したんだと実感しました。それに、今回の体験で少なくとも5000人以上の人々が私の全裸を目撃したと思います。もっと多いかもしれません。 「美咲が幸せそうで良かったよ。責任者も言っていたけれど、また同じような経験ができるかもしれないね。これからも、君の願望を尊重していくから、一緒に楽しんでいこう」 と圭介が言ってくれました。私たちはこの言葉に安心し、次回の挑戦への期待を胸に秘めながら、ショッピングモールを後にし、家路に着きました。 圭介が私の露出願望を理解し、支えてくれていることが、私にとって何よりの励ましです。この体験を通じて、私は再び自分の露出願望と向き合うことになりました。心の中で感じる興奮と恥ずかしさ、その両方を受け入れることで、私はより自分らしく生きることができるのだと感じました。 最近、またショッピングモールで特別な経験ができるかもしれないという予感がしています。なぜかというと、露出の神様が私についているからでしょうか。次はどんな羞恥ハプニングが待ち受けているのか、今からワクワクしています。 皆さんも、同じような経験をされたことがありますか?どう対処しましたか?アドバイスがあれば、ぜひ教えてください。 これからも私、美咲の羞恥ハプニング日記をよろしくお願いします。それでは、またお会いしましょう。 美咲より。
24/08/06 04:32
(vUKpqoUB)
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