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1:義母との思い出
投稿者:
ゴンタ
◆rCCXXrZW3s
今から20数年前のこと、第一子誕生から今も続く義母恵美との関係。
妻と結婚することになり、挨拶のため実家へ訪問し、恵美と初めて会った時、妻にはない熟した女の妖艶さを感じた。 妻とは遠距離恋愛だったため、週に一度の休みのたびに妻の実家近くへ車で行き、わずかな時間を使ってラブホでセックスして日帰りすることが一年近く続いた。 いよいよ妻も結婚を承諾し、ご両親へ挨拶に行く日がきた。 出迎えた妻の後ろで、微笑みながら「どうぞお入りください」と声をかけてきた恵美。 案内されるまま、客間に通された。 「お母さん若くて美人だな」と妻に耳打ちすると 「あたしよりタイプ?」とからかってくるので 「だったらどうする?」 「即効で破談ね(笑)」 「今さらそんなことできないもんな、お父さんにつまみ出されるよ(笑)」 一通り義父と義母へ挨拶を終え、快諾してもらいめでたく結婚したが、なかなか恵美のことが頭から離れなかった。 新婚と言われる間は子宝に恵まれず、そうこうしていると五年の月日が流れていた。 そんなある春GWに妻の実家へ泊まりで帰省した際、義父の体調が良くなかった。 妻や義母恵美の言うことを聞かず、病院で診てもらおうとしなかったため、困った義母恵美が俺に 「達也さんから言ってもらえないかしら、あの人言うこと聞かないのよ」 「わかりました、すぐに話してみます」 義父は、恵美とは20歳も年上で、当時65歳。 何とか説得して救急外来へ連れていくことに。 連休明けに精密検査を受け、末期の癌だとわかり義母恵美や妻は動揺していた。 昔ながらの厳格な人で、我慢強いことが仇になったようだ。 6月の中頃、義母の献身的な看病も叶わず、呆気なく他界した。 一周忌が終ると、妻がようやく妊娠していることがわかり、落ち込んでいた恵美もとても喜んでくれた。 そして出産を迎え、妻が入院すると俺の面倒と生まれてくる子供のために恵美が我が家へやって来た。一月は同居することになった。 仕事柄、帰りが遅い俺のために恵美は晩飯を食べさせて、風呂に入れるまでは起きていられるが、それ以降は客間の布団で寝てしまう日が3日続いた。妻ともセックスしておらず、溜まっていた俺は迷っていた。欲望に任せて襲ってしまおうかと。 悩んだ末に、妻が退院してくる前後の1週間有給休暇を妻や恵美に内緒で取り、初日は出勤するふりをして出掛けた。 仕事中を装いながら昼に妻と赤ん坊を見舞いに病院へ行き、バスで来ている恵美と顔を合わす。 「お母さん、俺の帰りが遅いから、お風呂と晩飯は先にとってくれればいいですよ、恵子の世話で疲れるでしょ、気を使わないで下さい」 「でもねぇ、そんな訳にもいかないでしょ、主より先にご飯やお風呂なんて」 「いいのよお母さん、この人ホントに大丈夫だから、そうしなよ、今から疲れてちゃ退院してから私がこまるよ」 「なら、そうさせてもらうわね」 休み初日はお茶して暇を潰してから、早めに帰宅して恵美が風呂に入るタイミングを家の外で伺ってから中に入り、寝室に隠してあるSMグッズを客間の押し入れの奥に隠した。 一旦車に戻り脱衣場に恵美が出たところを見計らって中に戻った。 靴下を脱衣場の洗濯かごに入れる風を装って、裸の恵美を驚かせる。 「きゃっ、達也さん早いのね」 と大きな胸を隠しながら背を向ける恵美に 「すみません、いるとは思わず」 ととぼけて、靴下をかごに放り投げる。 「お母さん綺麗な身体ですね、鼻血出そう」 「何言ってるの、こんなおばちゃんの裸見て冷やかさないで、さっさと出て」 「出たくないです、お母さん」 濡れた身体の恵美を後ろから抱きしめて、両手首を掴み俺の股間の前でクロスさせて逆らえないように片手で押さえ、ポケットから麻縄を取り出して両手を縛った。 「何するの、大声出すわよ」 小柄な恵美が本気で怒っている。 「お母さん、俺も手荒なことはしたくないけど、恵子とも長いことしてないし、やらせてよ」 「何バカなこと言ってるの、ホントに怒るわよ」 「もう何を言っても無駄だよ、おとなしく言うこと聞いてよ。ほらもうこんなに大きくなってるんだから」 後ろ手に縛られた両手を股間に触らせ、腰を前に出すと 「本気なの、義理でもあなたの母親よ」 「義理の母親でも一人のいい女だろ、それに裸でそんなこと言っても耳に入らないよ、さあ言うこと聞いてもらうよ」 麻縄を引き上げて、後ろ向きのまま客間へ引っ張って行く。 客間の鴨居には、妻を調教するために取り付けた頑丈なリングフックが取り付けてある。普段は額を飾って隠してある。 麻縄の端をリングに通して逃げられないようにしてから、俺も素っ裸になりいきり立つものを見せつける。 「お母さん、こんなになってるんだからちゃんと鎮めてくれないと」 「嫌よ、縄を解いて、恵子に顔を会わせられないわよ」 「恵子なら大丈夫だよ、ちゃんとしつけてあるから、少しはびっくりするかな」 「どういうこと、達也さんおかしい」 「まだわからないの、お母さんの娘はおれの奴隷だよ。裸になると何でも言うこと聞く従順なメスなんだよ」 「何てことを」 「お母さん、いや恵美、今からお前を俺の奴隷にしてやるから楽しみにしてなよ」 「何する気、やめて、変態近寄らないで」 「まあいいよ」 押し入れから道具を取り出して、恵美の自由を奪ってやる。 片足を別の麻縄で縛ってリングに結び、片足で立たせる。 口にはボールギャグを含ませ、おとなしくさせた。 「えみ、これで抵抗出来ないだろ、いい様だよスタイルいいな」 強気だった恵美が怯えている。 「頭でどう考えようが、これから身体で覚えることは忘れられないからね」 無造作に生えた下の毛は濃く、アナル辺り迄ある。独り身で誰も相手をしていなかったのだらう。 「恵美、まずは邪魔な毛を剃るぞまってろ」 風呂からシェーバーを取ってきて、嫌がる恵美を無視して剃ろうとすると、腰を振って逃げようとする恵美。 臀部を平手で打ち付けながら、おとなしくなるまで繰り返す。 何とか剃り終わり、露になった股間に手を添えると完全に濡れ出していた。 「恵美、やっぱり親譲りなんだな恵子のM気質は。嫌がっててもここは濡れてるじゃない」 クリトリスを刺激してやると腰を引いて逃げようとするので、再び臀部をパーンとぶつ。 繰り返すうちに感じてきたのだろうが、俺に悟られまいと必死で堪えている。 中指を入れ中をかき回しながら乳首を刺激すると、堪らず声を漏らした。 さすがに大声は出さないので、ボールギャグを外すと 「お願いだから乱暴なことはしないで」 「物わかりがいいな、縄を解いてやっもいいけど逆らうなよ」 「ええ、でも恵子が退院するまでよ」 「恵美次第だな、まあそういうことにしとこうか」 縄を解いて布団を敷かせる。 「まずは溜まったものを吐き出させてもらおうか」 恵美は諦めたのかマグロ状態。股間に顔を埋めてクンニする。 「いや、恥ずかしい、そんなとこを舐めないで」 「義父さんはしなかったの」 「ええ」 妻にするように執拗に舐め回す。 やがて感じてきたのだろう、腰を捻って腕をバタバタさせ出す。そして一回目のアクメ。ピクンと身体が跳ねて逝った。 太ももを持ち上げて、俺の身体を恵美の股間に割り込ませ、無造作に挿入する。 とにかく一回出したかった。一年近くセックスしていなかったので、数分で恵美の腹目掛けて発射した。 ザーメンを恵美の腹に塗りつけて 「感じてたよな、久しぶりの男はよかったかな」 「もう堪忍して」 「質問に応えてよ、どうなの」 「恥ずかしいから言えないわ」 「いいだろ」 出したばかりなのに、我ながらタフだった。すぐに復活したものを再び挿入する。 「さあ、これからが本番だよ恵美、これからも俺のが欲しくなるさ」 「もう元気になったの」 「セックスは楽しまないとね」 「嫌よあたし、そんな厭らしい女になるの」 「気付いてないだけさ、恵美は淫乱な女だよ。娘の恵子がちゃんと証明してるからな、血は争えないよ」 「あぁ、やめておかしくなりそう」 既に俺の手に落ちたと感じた。 3発抜いて一休み、食事を取ることにした。 「晩飯を食べたら再開するからね」 「お願いよ、休ませて、明日あの子のお見舞いに行けなくならわ」 「大丈夫ですよお母さん、貪欲なほどの性欲があるからね恵美と恵子の親子は」 「お父さんからこんなにされたことなんかないのよ、腰がフラフラしてる」 「そのうち慣れるよ、それより凄く感じてたよな恵美」 「達也さんがあんなにするからてましょ」 「本当はセックスが好きなんだよ恵美」 「恥ずかしいから言わないで、さ、食べて」 手際良く料理をする恵美、服を着ることはさせない。裸にエプロン姿で食べる。俺も当然裸のままだ。 妻の恵子がMだったことから、恵美もその気があるのではないかと期待していた俺。予想が当たりこれからが楽しみでしかたなかった。
2024/07/22 23:02:43(Rx24c6lU)
投稿者:
ゴンタ
◆rCCXXrZW3s
食事を取り終えると汗を流したくなった。
「シャワー浴びるからいっしょに来て」 「まだするの?」 「ああ、まだ9時だからね」 「身体が持たないわ、お願いだから今夜はもう休ませて」 「いやダメだよ、まだまだこれからが本番だからね」 恵美の腕を掴んでバスルームへ連れ込む。 嫌々シャワーを浴びる恵美の身体を脇で撫でながら、空腹を満たして体力が回復した俺はまた勃起した。 「厭らしい身体をしてるね、ほらまた大きくなったよ」 「ああ、何でこんなになるの?もう本当にヘトヘトよ」 「さあ、身体を拭いて」 拒む恵美を無視して客間に戻る。 押し入れに隠してあったものを全部恵美にわざと見せる。 「さあ、どれから試そうか?」 「な、何?」 「まさか知らないとでも言うのかな?」 「、、、」 「手始めにこれからだな」 いつも恵子に使うバイブを手に取り、恵美の頬に当てスイッチを入れる。 ブーンという甲高い機械音が恵美の鼓膜を刺激する。 目を硬く瞑り、横を向こうとする恵美の顎を掴んで、口を開けさせてねじ込む。 「ほら、よ~く湿らせて、今から恵美の中に入るんだよ」 「止めて、怖いわこんな大きなもの」 「どれ、もう濡れてるかな」 恵美の秘所に指を入れて確かめると、やはり既に充分潤っていた。 「ほら、四つん這いになって」 部屋の隅に畳まれた布団を敷いて、恵美を四つん這いにさせる。 アナルが意外に濃い色をしていて、俺の脳みそを刺激した。今日は攻めないが、入いずれ開発してやろうと決めた。 バイブを挿入して、徐々に振動レベルを上げていく。 「あっ、ダメ、いやっダメ」 どうやら初めてのバイブらしく、ぎこちなく腰を捻って拒むでもなく、ただバイブの振動に感じ出しているようだ。 スイングモードも最大にして、ゆっくり抜き挿しを始める。 「あっ、あっ、あっ、あっあ~ん」 「感じるだろ、気持ちいいかな?」 「ダメダメ、おかしくなるぅ」 「義父さんはこんなの使わないもんな、他の男はしてくれなかったのかい?」 「あの人だけよ、あっ、あっ、あっ」 「本当かな、初めてにしちゃ随分感じてるけど」 「いやっダメぇ、止めて止めて、うっうっ」 抜き挿しを加速すると、呆気なく果てた。 身体をガクガクと震わせる姿はうぶな小娘のようだった。 「なんだよ、もう逝ったの、どうだい玩具の感想は?」 「ダメよ、こんなの使ったら、本当におかしくなっちゃう」 「おかしくなればいいじゃない、恵子の母親だから淫乱な女なんだよ恵美は」 「達也さん恵子を酷い目に遇わせてるの?」 「ははは、こんなの今時の女は当たり前だよ、恵美の世代も使ってるさ。ネンネなこと言ってるのは恵美くらいだよ」 「こんなもので、、、」 「さあ、今度は仰向けになって」 股間を開かせて再び挿入してやる。 有無も言わさず 抜き挿しを始める。すぐに反応する恵美、目を瞑っている隙に電マをクリトリスにあてがう。 「ひぃ~、ダメよダメダメぇ~壊れるぅ、あっああ~ん」 「逝く時は逝くと叫べよっ、ほら」 「ダメェ~っ逝く逝く逝くぅあっあっあっあ~っ」 身体全体を震わせて軽く痙攣して果てた恵美。 休む暇を与えないで、連続で逝き続けさせようと攻め立てる。 「ダメよっ抜いてっ、もう堪忍してっ、あっあっ逝く逝っちゃうダメダメ、また逝くぅ」 逝きっ放しで耐えきれなくなるまで繰り返すと 「はぁ~っ、逝っちゃう逝く逝く逝く逝く逝くぅ、あががぁ、うぐっ」 事切れるかのように気を遣ってしまった。 海老反りになって、ガクガクと痙攣をする。 両腕を胸元で強く拳を握って震わせている。 股間にバイブを挿し込んだまま、白濁した愛液を垂らし膝を内側に閉じている。 写メを撮り、ビデオを回す。 「大胆に果てたね、ほらこんなにエッチな汁が垂れてるよ」 指ですくって恵美の鼻先に近づける。 「恵美の厭らしい汁だよ、糸引いてるよ」 「いや、恥ずかしい」 「こんなに逝くなんて初めてだろ」 「酷いわ、こんなに乱れさせて、達也さんて悪い人ね」 「そうさ、サドだからな、恵子も恵美も間違いなくドMだからちょうどいいよ」 恵美の息が整い出したので、電マをクリトリスに当ててやる。 すぐに逝きそうになる恵美を弄ぶように、逝く前に離す。 何度かこれを繰り返す。 「あっ、いやっ、ダメ逝く、ああ~ん」 「どうする?逝きたい?」 首を左右に振って抗議するような雰囲気を出す恵美。 「逝きたいなら、逝かせて下さいだろ」 「、、、」 「ほら、やせ我慢しないで言ってごらんよ」 「い、逝かせてください」 「良く言えました、ご褒美に逝かせてあげる」 秘所に指を入れて掻き回しながら、行く迄電マを当てているとジュルジュルと白い汁を大量に滴らせて果てた。 こんな簡単に言うことをを聞くようになるとは思ってなかったが、これである程度落とした。 疲れ果てた恵美はぐったりしている。 「良かったろ、気持ち良くなり過ぎたかな?」 「本当に気が狂うかと思ったわ、もうダメ」 「前戯はこれくらいでいい、今度は生のを入れるからね」 「もうクタクタよ、許して」 「そうかな、ここはまだまだ欲しいって言ってるよ」 恵美の秘所をジュニアの先で擦ると、厭らしい腰遣いをする恵美。 その反応を確認して、有無も言わさず挿入する。 「はあ~ん、ダメだって、もうダメ許して」 「本当にダメなの?ほら、これはどうかな?」 奥深く挿してゆっくり抜きまた挿す、スピードを少しずつ上げていくと 「あっあっあっ、逝く逝く逝っちゃう」 「逝きたい?」 「逝かせて」 「ちゃんとお願いしないとね」 「逝かせてください」 押し寄せる快感を貪る恵美の腰は、俺のピストンに合わせるようにくねり出す。 ほどなく恵美は果てた。 射精感がない俺は、恵美が何度果てようが動き続けた。 「お願いもう逝って」 「ちゃんと腰を使って逝かせてよ」 「こう?」 「そう、上手いよ、その調子」 全身の筋肉を駆使して腰をくねらせる。 そのうち恵美の両腕が俺の首に巻き付いたかと思うと、恵美が俺の唇を自ら吸ってきた。 舌を絡ませ、ねちっこく、厭らしい音を立てて俺を引き寄せ抱き締めてくる。 やっと本気モードに移行した俺は、力を込めて腰を振る。 恵美が何度目かの絶頂と同時にようやく発射しそうになって、慌てて抜いた。 剃り上げた下腹部に放出し終わり、恵美に添い寝する。 「久しぶりに気持ちのいいセックスだったよ」 「もう知らないっ、こんなにして」 「病みつきになっただろ、他の男は出すだけのセックスだろうからね。義父さんとはどんなだった?」 「あの人とは亡くなる前から随分してなかったわ。立たなくなったから諦めてたの」 「何年も?」 「10年近くかな、浮気なんかしてないわよ」 「こんなにスケベなのに、よく我慢できたね」 「こんなに気持ち良くなるなんて知らなかったから、我慢て言うよりしなくていいものだって思ってたわ」 「これからはセックスを楽しまなきゃダメだよ」 「ダメよ、恵子がいるでしょ」 「別々ならいいでしょ、それにもう離れられないでしょ」 「ダメよ、そこは我慢しなきゃ、父親になったんだから」 「そんなの関係ないよ、遣りたい時に遣れるのは幸せでしょ、恵美だって」 「恵子が退院するまでって言ったでしょ、男なら約束まもらなきゃ」 「俺は約束してないよ、恵美が勝手に言ってるだけでしょ」 恵美の言葉を遮るように、股間に顔を埋めてクンニする。 「あっ、ダメこれ以上はだめよ」 構わず舐め回す。 「うっうっうっうっ、あっあっあっ」 再び感じ出す恵美。 「もうダメ、ダメよダメダメ死んじゃう~っ、はっはっはっはっ、ああ~っ」 クリトリスを吸いながら、指を入れてツボを探し当てて掻き回すと 「いやいやあ~っダメぇ~、オシッコ出ちゃう止めて止めてお願い止めてぇ~」 恵子と同じで潮を噴く体質なのだろう。悲しいかな1度も経験がなかったようだ。 「漏れちゃう、お願い止めて」 「恵美、出していいよ、出してごらん、構わず出して」 そう言いながら、指の動きを早めると 「いやぁ~っ」 ピュッピュッと出だした潮、更に掻き回すと勢いよく吹き出した。 布団がビショビショになり、子供のオネショさながらだった。 「やだぁ、見ないで」 「恥ずかしがることないよ、恵子のを見慣れてるから。恵美は初めてなんだろ潮噴いたの」 「潮って何?」 「今出た汁のことだよ、女の人は気持ち良くなると潮が出る人もいるんだよ」 「オシッコじゃないのね」 「ああ、簡単に言えばただの体液だよ」 「知らなかったわ、汚しちゃったね」 「いいさ、でも違った気持ち良さだったろ」 「もうっ、すぐそんなこと言うのね。バカになるわよ」 「いいよ、どうせセックスバカだからな。恵美もその仲間入りだよ」 「いっしょにしないで、退院してくるまでよ」 「強気でいられるのはいつまでかな?」 「ねえ、もうシャワー浴びて寝ないと起きれないわ」 「しょうがないな、今日はここまでにしとこうか、明日もするからね」 「知らないっ」 頬を膨らませて怒って見せる恵美だが、満更でもなさそうだ。
24/07/22 23:04
(Rx24c6lU)
投稿者:
ゴンタ
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恵美をシャワーに行かせ客間の残った俺は、使った玩具をアルコールで拭いて押入れに戻した。
明日も活躍してくれるはずだ。 翌朝、いつもの通り起きると恵美は先に起きて朝飯を準備していた。 「お義母さん、朝はパンで良かったのに、わざわざ作ったの?」 「ちゃんと食べないと身体が続かないでしょ」 「ふふふ、お互いにね」 含み笑いで返す。 食べ終えて会社に行くふりをして玄関を出る際に 「今日は何時に恵子のところへ行くの?」 「片付けと洗濯をして、一休みしたらお昼ご飯を早めに食べて行こうかな、疲れてるから」 「そう、俺も仕事の途中で寄れたら行くよ、でも行けないかも知れないから恵子に言わなくていいですよ」 「気を付けてね、達也さんてタフなんだから、今日は許してね」 「そんなこと言ったら仕事に行く気がしなくなるよ」 「あら、セックスのことしか頭にないのね、ダメよちゃんと仕事に集中しなきゃ」 「お義母さん、いや恵美の身体が良すぎて手につかないや、ずる休みしようかな」 「何言ってるの、早く行きなさい、クビにでもなったらどうするの」 「今まで真面目にやって来たから大丈夫だよ。ああダメだこっちに来て」 恵美の手を引いて家の中へ戻る。 「一発してからにするよ」 「ダメだって、もうアソコが擦り切れるわ」 「ほら、舐めて」 ファスナーを下ろして半分硬くなりかけたものを見せつける。 恵美の目つきが少し変わった。拒むような目ではなく、トロンとしている。 「ほら、口でしてよ」 「もう、本当に口だけよ」 「いいから、早く舐めてよ」 夕べは一方的に俺が攻め立てて、恵美にさせてなかった。 口でご奉仕することも教えないと、この後の展開が賃府なものになると思った。 「こう?」 あまりフェラをしたことがないのか、どこかぎこちない。 「お義父さんにはしたことないの?」 「ええ、夕べみたいなことは一切なかったわ、達也さんが初めてよ」 「そうか、ますます教え甲斐があるな、舌を使って舐めて、そう、なかなかいいよ」 経験値は低いようだが筋はいい。言わなくても気持ち良くさせようと必死になっている。恵子も同じだった、うぶなくせにスケベな性格だ。 「さあ、そろそろ本番にしようか、立って」 恵美を立たせて、いきなり服を剥ぎ取る。 「ちょっと、何するの、お口でいいんでしょ」 「つべこべ言わずにケツをつき出して」 後ろ向きにさせて、腰を掴んで前に屈ませる。 ズボンを脱いで下半身だけ丸出しの状態で、恵美の秘所に挿入していく。 既に潤っていて、何の抵抗もなくスルッと入った。 「根っからのスケベは母子そっくりだな、舐めてるだけでこんなに濡れてるよ」 「あああ、ダメよ朝からこんなことしちゃ、あん、いや、あっ、う~ん」 「感じてるクセに、無駄口叩いてないで逝けよ」 最初から猛烈に突き上げてやる。 「はっはっはっ、ダメぇ~、いやいや来る来る、逝っちゃう逝っちゃう、逝くう」 ものの数分で果てた恵美。 「早いな、もう逝ったか。ほら、テコキして」 恵美の身体を俺に向かせ、右手で握らせる。 「出すまでしっかりしごいてよ、俺を気持ち良くさせて」 「もう、こう?」 「そう、優しく握ってシコシコして、上手いよ、おお、いい感じだよ」 「これでどう?」 教えもしないのに舌を使って舐めてくる。これがまたいい感じだ。本当にエッチのセンスは母子共に一流なんだと思った。 朝の行為ということもあって、俺も興奮がピークにあったからたちまち発射感が来る。 「恵美っ出すぞ、口開けてっ」 恵美は口を大きく開けて亀頭を口に含んで受け止めた。 「うぐっ」 「ちゃんと飲み込んで」 嫌がることもなく素直にのみこんだ恵美。 「良かったよ、俺のザーメンの味はどう?」 「ちょっと苦い」 「嫌いな味か?「「嫌いじゃないけど美味しいとは思わないわね」 「そのうち美味しくなるよ、あとは汚れたからきれいにして」 「待って、タオル持ってくるわ」 「違うよ、口で汚れたものを舐め取るんだよ、ほらやって」 言われるまま口に含んで舐め取る。 「よく出来ました、仕事に行ってくるから」 下半身裸の恵美をそのままにして、身支度を整え直して玄関を出た。 1時間程近所のコンビニで暇を潰して、勝手口からこっそり家に戻った。 恵美の姿は、リビングや脱衣場の洗濯機辺りにはなかった。 客間から喘ぎ声が漏れている。 俺が出掛けたあと、押入れから玩具を取り出して一人でオナっていた。これも予想した通りだ。 寝室から予備のビデオカメラを取ってきて、カメラのレンズの幅だけ襖を開けて盗み撮りする。 ファインダー越しに映る恵美は、素っ裸で布団に横たわりバイブを抜き挿して喘いでいる。 手の動きが早くなり、高まっていくのが凄くエロかった。 すぐに果てて、肩で息をしながらバイブを抜き取った。 やにわに立ち上がり、押入れに向かう恵美。 他の玩具を物色している。 カップ型のおっぱいバイブと極太バイブを手に取り、何を思ったかこちらの方にやってくる。 俺は慌ててリビングの奥のキッチンの影に隠れた。 リビングにやって来た恵美は、ソファーに寝そべり玩具を乳房に装着し、股間に埋没させていった。 おっぱいバイブのリモコンを操作しながら、股間のバイブを抜き挿ししている。 「あっああ~、達也さんのチンポが欲しい、セックスしてぇ」 恵美の乱れる姿をビデオに納めながら、恵美が果てるのを待った。 逝き易い恵美が果てるのは時間がかからない。ほんの数分でカタカタ震えながら果てた。 一休みした恵美が、玩具を外して洗面所へふらつきながら行ったのを確認して、ビデオカメラをカバンに隠して勝手口を出た。 隣の駅まで行き、定食屋で昼飯を食べてからもう一度家に帰る。 恵美は恵子の見舞いに出掛けたようだ。 服を着替えてリビングでビデオをデッキに繋いで再生する。 エロい恵美が写し出されている。今日はこれを恵美に見せつけて言うことを聞かせるつもりだ。
24/07/22 23:07
(Rx24c6lU)
投稿者:
ゴンタ
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仕事を休み、義母恵美を性奴隷に仕込む目論みをとうとう実行に移す日が来た。
妻恵子の見舞いから戻るのを待つ間、肉体的にも精神的にも服従させる準備を綿密にやった。 拘束グッズ、双頭バイブ、催淫剤、当時発売されたばかりの飛びっ子という遠隔バイブ、ビデオカメラを2台押入れと床の間にセットした。 床にはシートを敷き、ビニールマットを置く。 部屋の片隅に背もたれ付きの椅子を置いて、縄で縛り付けられるようにした。 リビングに戻り、ビデオの続きを見ながら恵美の帰りを待った。 うとうとしていると、玄関の鍵が開く音がしたので正気にもどった。 恵美がリビングに入ってきた。手には買い物をしたのか食材の袋を手に提げていた。 「あら、達也さん帰ってたの、早いわね。どうしたの?」 「恵子の出産が終わって、赤ん坊の顔を見るまで有給取ってきたんだ」 「まあ、よく休めたわね、でも良かった恵子も喜ぶわ」 「そうだね、でもお義母さんといっしょに楽しみたいから無理したんだよ」 「何バカなこと言ってるの」 「本気なんだけど」 「えっ、嫌よ夕べみたいにされたら、身体が壊れちゃうわよ。今日だってフラフラなんだから」 「その割には朝からこんなことして楽しんでたじゃない」 ビデオを再生して、ボリュームを上げ、恵美の喘ぎ声をわざと聞こえるようにした。 「あっ、いやっ、なんで?」 「ありきたりのセックスじゃ満足出来ないんだろ、俺が恵美のエロい本性を目覚めさせて上げるから覚悟してよ」 「、、、」 「ほら、荷物を片付けてシャワー浴びて」 リビングのドアの前で固まったままの恵美。 長い間義父との家庭で専業主婦として暮らし、夜は淡白で男の欲望を満たすだけのセックスしかしてこなかった。 不思議なことに、それでも欲求不満にならなかったという。 しかし、一度火が付いた身体は止めようがなくなる。 恵子をM女に仕込むのは簡単過ぎるほどだったから、恵美かわの遺伝だと思っていた。事実恵美は夕べも今朝も快楽に溺れていた。 動こうとしない恵美の荷物を奪い、冷蔵庫へまるごと放り込むと、今度は恵美の腕を掴んで無理やりバスルームへ連れて行った。 着ている服を乱暴に脱がし、裸にして俺も服を脱いだ。 「黙って俺の言うことを聞けるだろ」 「、、、」 「返事をしないのは、了承したということだね」 「、、、」 「恵子が退院するまでに、いろいろ覚えてもらいますよお義母さん、予定日は明後日だから今日はこの後たっぷりたのしみましょうね」 「ああ、なんであんなのいつの間に録画したの?」 「一人でよがってたから気付かなかったんでしょ、勝手口から入って隠れて全部撮ったんだよ」 「はなから、私のことを犯すつもりだったのね」 「そうだよ、恵子をもらいに行ったあの日から、こうなるのを夢に見てたからね、夢が一つ叶ったよ」 「あなたっておかしいわ、義理の母親をこんな目に合わせておいて、自分の女にしようなんて気が狂ってるわ」 「いくらお説教しても無駄だよ、あんなにスケベな醜態さらしたんだから」 「、、、」 「割り切ってよ、恵子の前ではお義母さん、二人っきりのときは恵美って俺も割り切るから」 「そんなこと出来るの?」 「簡単なことだよ」 腹の中では二人ともいっしょに親子丼にしたいという欲望がうごめいていた。 シャワーから出て客間に連れて行き、隅の椅子に座るように促した。恵美は素直に椅子に座り、じっと俺の方を見ていた。 縄を手に取り恵美の手足を手際よく椅子の足や肘掛けに固定した。 「縛って何をするの?怖いわ」 「先に教えておくね、今から恵美を逝きっ放しにしてあげるんだ」 「ダメよ、そんなことしたら気が狂っちゃう」 「やってみないとわからないよ」 電マを手に取り、乳首を刺激するところから始め、次第に股間へと下ろしていく。 乳首の段階で既に感じていた恵美は、股間に当てたと同時に声を漏らし出した。 「うっうっうっうっ、いやいや、ダメよダメダメ」 極太の双頭バイブを秘所に挿し込み、クリトリスを電マで刺激してやるとすぐに登り詰めて行く。 「あ~、逝く逝く逝くっ逝っちゃう逝っちゃう、あ~ん」 オルガズムに達したが、攻めを止めない。 二度目、三度目と繰り返して逝かせる。 四度目に気を失ったが、呼吸は荒れ気味な程度で大丈夫と思い、続けた。 五度目になると無言で腰をくねらせ、動きを合わせるようになった。 「どうだ、いいだろ、逝くときは逝くって言えよ」 「逝くっ逝く逝く逝くぅ~っ」 「まだまだ逝かせるぞ」 「逝く逝く逝く逝く逝く」 連呼しながらとうとう完全に気絶してしまった。 バイブだけを抜いて、電マをゴムバンドで太ももに固定し、クリトリスだけは刺激し続けた。 意識が飛んでも、腰をくねらせて感じている。頬を叩いて目覚めさせた。 「ほら、もっと逝って」 「あああ~、ダメダメダメダメ死ぬぅ、死にそう、死ぬぅ」 全身痙攣状態でカタカタと震えながら、また気絶した。 電マを外して無理やり意識を取り戻させる。 「何回逝った?」 「はあはあ、わからない」 「どうだ、気持ち良くなると病みつきになるだろ」 「わからない、苦しいけど気持ちいいなんて、おかしくなる」 「快感を味わったら忘れられなくなるんだよ、恵美の逝く顔が可愛くて綺麗だったよ」 「達也さんは私に入れたくならないの?」 「まだだよ、えみがたくさん逝ってからね」 「もう充分逝ったわ、まだするの?」 「これからが本番だよ」 「お願い休ませて」 「ダメだよ、続きを始めるから」 再び双頭バイブと電マで攻める。 M気質の恵美はすぐに反応してくる。 「また逝く、あっ、あっあっあっああ」 逝きそうになるところで二つとも止める。間隔をおいて何度も寸止めを繰り返す。 さっきまで逝きっ放しの連続だったのが、こんどは逝かせてもらえない歯痒さが募る。 「恵美、逝きたいか?」 「はあはあ、いじめないで」 「逝きたいか聞いてるんだよ」 「ええ」 「ただじゃ逝かせられないな、お願いしてくれないとな」 「いや、意地悪なこと言わないで」 「だからちゃんとお願いしたら逝かせてあげるよ」 また 寸止めを始める。二回、三回と繰り返していると、さすがに我慢出来なくなった恵美は 「あっああ~、お願い逝かせてぇ、止めないでぇ」 「もう一度言って」 「逝かせてください」 「これからは勝手に一人で逝ったらダメだよ、俺の言うことを聞かないと逝かせてあげないよ、わかった?」 「ええ、お願いだから逝かせて」 いとも簡単に落ちた。余程快感を得たくて我慢出来なかったのだろう。 また気絶するまで攻めた。 気を失った恵美を部屋の中央のマットに寝かせて、意識がもどるまでやすませることにした。
24/07/22 23:09
(Rx24c6lU)
投稿者:
ゴンタ
◆rCCXXrZW3s
ようやく意識を取り戻した恵美だが、目が虚ろでうわ言のような声を出す。
「ああ、おかしくなっちゃった」 何をされて、自分がどうなっているのか、少しは理解しているようだ。 「お目覚めかな?これから俺の虜になるんだから、まだまだやらせてもらうからね」 「はあ~、も、もう身体が辛いの、今夜はもうやめて」 「ふふふ、しゃべれるんだからまだやれるさ」 自由の効かない恵美の乳房を掴み揉みしだく。 その流れで乳首を指先で摘み、痛がるようにつねっては緩め、緩めてはつねる。 時折、千切れるほど力を込めてやる。 「ぎゃあ~痛いっ、やめてやめてっ、千切れちゃうっ」 無言のまま、執拗に繰り返してやる。 喚き声を上げながら、身を悶える恵美には、容赦無く繰り返してやる。 恵子と同じなら、次第に快感を得られると思ったからだ。 案の定10分も繰り返していると、声色が変化仕出した。 「いやいや、痛い、痛いのやめて」 「ああ~っ、い、痛い、い~た~い~、はあ~ん、や、やめてぇ」 「お、お願い、痛いから、やめて」 「やめて欲しければ、お願いしないとね」 「お、お願いします、やめてっ」 「やめてじゃないだろ」 指先の力加減を微妙に変えながら、恵美が本気で悶えだすのを見極める。 両膝を交互に内へ閉じたり開いたり、尻を浮かせて身を捩ったり。 声も動きも、初めとは明らかに変わってきた。 「お義母さん、本当は気持ち良くなって来たんだろ」 「痛い、痛いの、や、やめて、ああ~ん、そんなにつねったら千切れちゃう、ああぁ~」 「ふ~ん、こんなに勃起してるのに?」 「あなたがつねってるからよ、あああああぁ」 「その割には、身体をくねらせて感じてるようにしか見えないよ。」 右手で恵美の股間を弄ると、ビショビショの大洪水だ。 「お義母さん、厭らしいお汁が大量に出てるよ、本当に痛いだけなら、こんなに濡れないよな」 「ち、違うわ、あっ、痛いっ、はあぁ~、い た い」 「そうか、痛いか、ならこれも痛いだろ?」 指に纏わりついた愛汁を、恵美の乳首に塗り込んでやる。 ヌルヌルとしながら、感覚が変わったからなのだろう、身悶えが激しくなって来た。 「あっ、ダメ、やめてっ!」 「ダメだよ、せっかく感じて来たんだから、気持ち良くなるまでやめないよ」 「いやっ、あっ、あっ、あっ」 真正のマゾだと確信した俺は、恵美が気を遣るまで乳首を嬲る。 両手に愛汁をまとわせ、両方の乳首を交互に力加減をしてもて遊ぶ。 完全に感じて来た恵美が、小刻みに身体を震わせる。 それだけで異様な興奮を覚えてしまう。 これでもか、と言うほどしつこく乳首責めを繰り返していると、耐えかねた恵美がガタガタと体を震わせ、アクメが近づいているようだ。 「ほらっ、もう我慢しなくていいから、逝っちゃえっ」 「あああああぁ~っ、ダメぇ~、はっはっはっはっ、逝く逝く逝く逝くぅ~っ」 雄叫びのように声を発したまま、しばらく息も吸えず、小刻みに身体を震わす恵美。 ものの30分もかからず、乳首責めだけで気を遣った恵美、逝き顔が恵子とよく似てて、股間が爆発しそうな程怒張しているのがわかる。 ようやく息を大きく吸い込み、大きく胸を膨らませ、意識がはっきりし出した恵美。 「お義母さん、身体を苛められると感じる体質なんだよね、母娘そろってどMなんだね」 「そ、そんなこと、、、」 「俺、乳首しか触ってないだろ?それもつねってたんだよ。つねられて逝っちゃうなんて、ドMの証拠だろ」 「、、、、、」 「あ~楽しみだなぁ、これから色んなこと覚えて貰えると思うと、こんなに興奮するんだよ」 パンツの布を押し上げて、大きなテントを恵美に見せつける。 「下の口が欲しがってるんじゃないかな?」 「、、、、、いやっ、言わないで」 「心配しないで、あとでちゃんと入れるから、でもしばらくお預けだよ。上の口でも気持ち良く出来るようにしないとね」 そう言って、俺はパンツを脱いで、恵美の顔を跨いで口に押し付けて行く。 唇を閉ざして抵抗して見せる恵美。 構わずさらに押し付けながら、鼻を摘んで口を開かせる。 歯を噛み締めて無駄な抵抗を試みる恵美だが、そんなのは織り込み済み。 首の後ろに枕を入れ、顎を掴むと口を否応なく開く。 すかさず挿し込み、出し入れを始める。 「さあ、息を大きく吸って」 「槌槌っ」 喉仏に届くように挿し込む。 途端にむせてしまう恵美。 吐き出そうともがくが、窒息寸前まで抜かないでやる。 手足を縛られ、跳ね除けようにも、なんともならないもどかしさと、息もできず嘔吐を呼び起こしそうな不快から逃れようと、身体を必死にばたつかせる恵美。 恵子のときもこんなだったかなと思いつつ、何度も何度も繰り返す。 十回程繰り返して、一旦抜いてやる。 「偉いじゃないお義母さん、噛まなかったね。」 「お願い、もう堪忍して、苦しくて死にそうよ」 ハアハアと肩で息をする恵美。 「ちゃんと自分で飲み込めるようになるまでやめないよ」 「いや、もう堪忍して」 「やだね、さあもう一回、今度はじぶんでのみこむんだよお義母さん」 黙って口元にあてがう。 大きく息を吸って口を開いて含むが、さすがになかなか飲み込めるものではないだろう。
24/07/22 23:12
(Rx24c6lU)
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