優しい母親だと信じていたが、実は親父の二度目の妻だったのである。
僕とは血縁関係のない義母と知った事で母を一人の女として見る様に気持が変化したのだった。
そんな夜に義母が入浴中に僕は薪をくべるために裏手の竈にいた時だった、竈の上の方に隙間があり、ふっ見上げると何か黒い物が動いていたのだった。
もしかしたら、義母の陰毛だと分ったのでした。
その瞬間、義母に欲情を感じたのである。
陰毛なんてアダルト雑誌しか見ていなかったから義母の陰毛が強烈な刺激だった。
この歳になって初めてパンツの中で射精したのだった。
その夜は目がさえて眠れなかった。
何かのきっかけで義母に打ち明け様と思っていた。
昼頃、義母と二人だけになった時に行動を起こした。
義母は後ろを向いている時に、僕はすばやくパンツを脱いで下半身丸出しになって義母に声をかけたのである。
びっくりした義母は
「何をしているの、早くパンツを履きなさい~?」
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