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貞淑若妻の身体を蝕む老年性技(浸食)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貞淑若妻の身体を蝕む老年性技(浸食)
投稿者: 自治会長 ◆Ba4qTqNyGA
それ以来奥さんは外ですれ違っても視線を合わさないように足早に逃げるように私を避けるようになった。
私はなんとかもう一度あの身体を抱きたいという思いを抱え、避けるように逃げる奥さんに視線を送っていた。
1か月ほどして旦那から釣りに誘われた。
釣りをしながらいつものように話をしていたが、奥さんがときどき思い悩むようなときがあると相談された。
私はその原因があの日のことにあるとわかったが、引っ越してきて慣れてきてこれからの生活とか子供ができたらとかも考えてるんじゃないかね、だからご主人がそういうことに前向きに考えてあげれば安心できるんじゃないかねと、何も知らない旦那に言った。
たしかに子供もいたらいいなと思うんですけど付き合いも長くてなかなかそんな気持ちになれなくて、まだ先でもいいかなと避けちゃうんですよね、でも前向きに妻と考えてみないといけないですねと笑いながら答えてきた。
ただ私はこの言葉から夫婦の営みは薄くなっているのだろうなと感じ、ますます奥さんをこの旦那から寝取りたいという願望が強くなっていた。
釣りを終え旦那から今日も釣った魚で一杯どうですかと誘われ、奥さんに近づく口実ができて断る理由もないのでその誘いに応じた。
家にお邪魔すると奥さんが私の顔を見て身体が固まっているようだった。
ダイニングに案内され、奥さんは旦那をダイニングから連れ出すと「今日はなにもできないから釣りだけにしてって言ったのに・・・」と、私を避けたかったのに連れてきてしまった旦那へ文句を言っているのが聞こえた。
旦那はいい魚が釣れたからいいじゃないか、前はそんなこと言わなかったじゃないかと奥さんをなだめていた。
旦那はそのまま魚をさばき下ごしらえをするといつものようにそのあとは奥さんにまかせ汗をかいたからちょっと風呂に入ってくると言って私に先にビールでも飲んでおいてくださいと言ってバスルームへ向かった。
以前ならばそのままビールをいただき待っていたが、奥さんと二人きりになりこの機会を逃したくなかった。
キッチンで料理をする奥さんの背後へ忍び寄って背後から抱きしめた。
奥さんは私の腕を振りほどこうとして「会長さん、やめてください、いまは主人もいるんですよ!」と言ってきたが私は無視をしてエプロンの上から胸をわしづかんで揉んだ。
「ほら暴れて声を出したら旦那が風呂から出てくるぞ、この光景を見たらどう思うんだろうね」と言うと抗う力が緩んでいた。
エプロンを脱がし奥さんの肩を押さえつけ床に座らせるようにしてズボンをゆるめ下半身を露出させた。
目をそらす顔の目の前に陰茎を露出させて「ほら今日は咥えてくれ、早くしないと旦那が出てくるぞ、見られたくなかったら早く私を射精させて終わらせたほうがいいんじゃないかい」と口元へ陰茎をこすりつけるようにした。
「口でなんか射精させたことないから無理です、許してください」と懇願してきたが、「じゃあ私が教えてやるから・・・そうしないとここで奥さんをこの前のように犯してもいいんだぞ、早く終わらせて旦那には知られたくないだろ」と追い詰めた。
「ほんとにそれだけで終わってくれるんですね?」か細い声で言ってきたので、「あぁ約束するよ、だから早く咥えて勃起させてくれ」とさらに追い詰めるように言った。
震えながら陰茎を握ってくると、何度かためらいながら亀頭を口に含んできたが、亀頭を含んで動かすだけで今まで旦那だけで経験が少ないことがわかった。
「こんなんじゃ満足できなくて射精なんかできないな、舌をもっと絡め舐めて深く口に含むんだ」と指示すると目をぎゅっと閉じ、覚悟を決めたように深く口に含んで舌を絡めてきた。
陰茎が口の中で勃起していくのを感じ、貞淑な奥さんが厭らしく陰茎を咥えこむ姿に欲情していた。
私は手を伸ばし奥さんの服をたくしあげるようにするとそれを阻止しようとする奥さんに「いいからこのまま続けなさい」と言って胸を揉みブラに手を差し込み乳首を弄んだ。
「奥さんもこの前の乳首の快感を忘れることができないようだな、この刺激を待っていたんだろう」と羞恥の言葉を浴びせると、大きく首を振って否定していたが身体が乳首の刺激に合わせてびくっとなるのがわかり、この前のように乳房をブラからひきづりだした。
その卑猥な光景により興奮して私は奥さんの頭をつかみより深く喉奥に届くように咥えさせ動かすと、苦しさにむせながら口からはよだれが溢れ、そのよだれは胸にたれていた。
口から抜くと胸で挟むように指示したが、これも初めてだったようで戸惑っていたので、私のほうから胸にあてがい両手を乳房に添えさせて挟ませた。
初めて胸で奉仕して戸惑っている奥さんの顔を見ながら腰を動かすと、さっきのよだれがいい潤滑油となり陰茎を包んでくる胸の感触のなかで、こんなこと旦那にしてないんだな、せっかくの奥さんの立派な胸がもったいないなと思いながらますます陰茎が硬くなり射精感がたかまってくるのを感じていた。
限界が近づきこのまま胸に出していしまうのはもったいないと思い、また頭をつかみ陰茎を口にねじ込んだ。
奥さんは涙を流しながらそれに耐えるようになすがままにされていた。
「さあ、終わらせるから出したものは吐き出さず口で受け止めるんだよ」と言いながら私は絶頂感を迎え、陰茎の根元のほうまで咥えさせ射精させた。
口から引き抜くと、初めての口内射精を受けた奥さんは茫然として口に精液を含んだままキッチンに寄りかかり座り込んだまま動けないでいた。
私がその姿を厭らしく見ていると我に返ったようにハッとして服を直すのも忘れ、慌てて口の中の精液をシンクに吐き出して口を洗っていたがその姿も卑猥だった。
口を洗い終わると身体を隠しながらダイニングを出て行った。
旦那が戻ってくると何事もなかったように料理を作り旦那と私の話しに合わせるようにしていた。
 
2024/06/10 15:33:11(NMEo2ky7)
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