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熟女と少年
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女と少年
投稿者: 唐八
夫との性交渉がなくなり久しい
現在は自慰行為で火照る肉体を慰めている
暗くなり始めたビルの谷間に引き込まれ見知らぬサラリーマンにレイプされたり、時には夜の公園でホームレスの男に無理矢理に犯される事を思い浮かべながら、指先を潤む淫部に這わせ欲望を満たしていた。
熟妻、幸子は現在40歳、夫と中学3年生の息子の3人暮らしである。
そもそも幸子が自慰を覚えたのは小学生の頃だった、明るく活発な女の子だった幸子は、ある時に友達が座る机に何人かが集まり、ふざけ会っている時に偶然に机の角が股間に触れ、その瞬間に痛みと言うより得体のしれない感覚が全身を駆け抜けた。
あっ…!
身体中の力が抜けるような不思議な感覚と同時に痺れるような感覚。
周りの友達は気付くはずもなく話に盛り上がっている。
残りの授業中にも、その時の感覚が頭から離れない幸子。
もう一度さっきの感覚を味わってみたい…
そう思う幸子は授業が頭に入らず、放課後足早に家に帰った。
両親は2人共に働きに出ている、兄が居たが兄もまだ学校から戻らず、幸子は自室に入ると、学校での感覚をもう一度と言う思いで、恐る恐る自室の勉強机の角に股間を押し当ててみる、何度か繰り返してみたが教室の時のような感覚を得る事はなかった。
椅子に座り
あの時に感じた感覚はなんだったの…?
思いながらスカートの上から下腹部に触れてみる。
自らスカートをたくし上、パンツの上から撫で摩ってみる。
パンツの上から、その部分に触れてみると心地よい感覚を覚える、
あ〜!あ、あっ…!
何とも言えない心地よさに指の動きが少し早くなり、幸子の頭の中がジィーンと痺れるような感覚を覚えた。
幸子が自慰を覚えた瞬間だった。
その日から幸子は、そな感覚から逃れる事が出来ず毎日のようにベッドに潜り込むと行為に耽っていた。
中学も終わりに近づき幸子も同級生と同じように受験勉強に励み、希望の高校に入学をはたし、その後も勉強に打ち込み大学に進学をする。
大学2年の頃に1学年上の男子と交際を始め、数ヶ月後に初体験をする。
何度か交際相手との性交渉でも快感を得る事が出来ず、交際相手と別れた後は自慰行為で肉体を満たしていた。
社会人になり数年もすると父親の友人から結婚を勧められ、相手を紹介される。
両親の勧めもあり結婚を決める幸子。
何の不満もなく新婚時代を過ごし、やがて息子を身もごり長男を出産した。
その頃から幸子は性の悦びを覚える事になる、それと同時に夫は次第に淡白になって行き。
悶々とした日を過ごす事になる幸子。
小さな子供を託児所に預けパートに出る幸子、そこで知り合った同じアルバイトで働く大学生。
幸子の心の隙間に入り込む大学生、幸子は大学生の彼を思い自慰をする。
翌日にパート先で彼の顔を見て、一人で恥じらいを覚える幸子。
ある日の仕事帰りに駐車場から車を出すと、一人で歩いている彼を見つける、彼の横に車を止めると
駅まで送ると声を掛ける。
彼を助手席に座らせたものの、何故か落ち着かない幸子。
股間が熱くなってる事に気づく幸子。
あっ!危ない…
彼の声に慌てて車を止める幸子。
一旦停止を見落としそうになった幸子、シフトレバーに置かれた幸子の手に彼の手が重なって居る。
すっ すいません。
幸子が謝る、
奥さんそこの駐車場に一旦車止めませんか?
彼の声に促されるように幸子は彼の指示に従うように奥まった場所に車を止める。
奥さん、俺奥さんの事が初めて会った時から気になって…
車を止め暫くすると彼が言ってきた、シフトレバーに置かれた幸子の手に彼の手が再び重ねてられて来る。 
彼の言葉に幸子の秘密の想いが浮かび上がり、激しい動揺を覚える。
彼の手を振り解く事が出来ずにいると、彼は幸子の手を握ったまま、その手を幸子の腿の上に置いてくる。
腿の上で重ねた手を妖しげに動かし始める彼。
だ…駄目です!
お願いします奥さん。
道路とは一段上がった場所の駐車場、周りには一台の車も止まっていない。
気持ちとは別に幸子の股間は熱くなっている。
困ります…
力なく応える幸子。
重ねられた彼の手がスカートの裾を、ゆっくりと捲り始める。
本当に困ります、こんな事…
力のない幸子の声。
奥さんの事が本当に…
少しの会話の間に彼の手は幸子の内腿まで伸びている。
あぁ…止めてください、お願い…
拒むものの幸子の力は抜け落ちていく。
彼は身体を幸子の方に向けると肩を抱き寄せる、座席から外れるように彼の方に引き寄せられる。
いけない…こんな事
閉じた腿の奥まで伸びた彼の指先は幸子の淫部をショーツの上から捉えてくる。
ダメ、ダメです子供を迎えに行かないと…
幸子の声とは別に、そこは熱く疼き始めショーツの上からでも分かるほど潤っている。
直ぐ終わらせますから奥さんお願いです…
一旦股間から手を外すと彼は車から降り、運転席のドアを開けると幸子を後部座席に押し込む、後ろ向きの幸子の臀部からショーツを一気に剥ぎ取る彼、足首から片方だけ脱がされたショーツ、仰向けにされると狭い後部座席で彼の顔が剥き出しになった淫部に顔を埋めてくる。
イャ…ダメこんな所で恥ずかしい…
抗いながらも幸子も快感を抑えられない。
肥大化したクリトリスが快感を更に求めていく。
夕方前の車の中で彼の唇による愛撫で幸子は逝く。
下腹部を波打たせ絶頂の余韻に浸る幸子。
やがて身体を起こされると彼の下腹部に幸子の顔を押し付けてくる、彼の怒張した物を幸子の口に咥えさせる彼、ひとしきり舐め咥えさせられた彼の物は幸子の唾液で滑り光る。
うつ向けにされた幸子の蜜壺に彼の物が押し入ってくる。
うっ うぐぐぅ…
呻きながらも幸子の襞は彼の物を包み込んでいく。
車の中で幸子の喘ぐ声と、二人がぶつかり合う淫靡な音が響く。
彼の呻きと同時に幸子の子宮に熱い液体が大量に注ぎ込まれていく。
子宮を痙攣させながら彼の噴出させる液体を受け止める幸子。
満足した彼は素早く身支度を整える、幸子も子供の迎えの時間が迫っており、身支度もほどほどで車を走らせ始める。
幸子の淫らな体験が、そこから始まりはじめる。
 
2024/05/06 22:37:24(bXoeh5TW)
2
投稿者: (無名)
続きが気になります
よろしくお願いします
24/05/10 22:57 (TECxpLNo)
3
投稿者: (無名)
タイトルの『熟女と少年』の少年がいつ登場するのか続きが気になる
24/05/18 13:51 (BPytbjkh)
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