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犯される淫靡な背徳妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犯される淫靡な背徳妻
投稿者: 龍次郎
私は都心郊外に住むごく普通の働く
主婦で年は44歳、名前は真知子。

主人は同じ職場で大手商社営業本部長の雅史50歳。

商社マンだった父親の影響で、
南カリフォルニア大学を卒業した私は、

学歴と語学力を認められ、今の商社に
就職しました。

入社して営業一課に配属され、当時はまだ営業一課長だった主人に猛烈に

アピールされ、2年の交際を経てから
社内結婚しました。

結婚して2年が過ぎた時に生まれた長男裕史も今では18歳になり、

歳上の義母に昨年先立たれた義父義雄
70歳との、四人暮らしです。

旧家の自宅は敷地も居宅もかなり広く、
裕福な家庭生活や

家人の不在時に求められる夫婦生活にも不満は全くありませんでした。

長男を妊娠すると、仕事のハードな営業から人事課に配置換えをしてもらい、

育休明けから仕事と子育ての両立を選びましたがやはり子育てのハードルは高く

実際には義母にかなり手助けしてもらう事になりました。

その義母は昨年、末期癌で亡くなり、
悲しみと寂しさの最中にある義父の

身の回りの面倒や、精神的な支えを
行う覚悟の年となりましたが、

その分、長男の大学進学が決まり親離れの時期でもあるので楽になりました。

順風満帆な普段通りの毎日、満員電車に
揺られ駅から会社までは数分の徒歩、

スタバでコーヒーを買い、セキュリティを通り、人事課オフィスの自分の

デスクに座り、PCを立ち上げながら、
始業前のコーヒーブレイク。

朝のおはようございます…の声が
あちこちから掛かり、

私はメールチェックをしながら熱い
コーヒーを飲みました。

クリアファイルを取り出そうとデスクの
引き出しを開けると、

自分の記憶に無い茶封筒が目に入り、
いったい何だろうと思って

中身を確認すると、一瞬で身体が硬直し
全身にドキドキと熱い血流が駆け巡り、

震える指先には女子トイレの個室内で
盗撮された自分の排泄姿でした。

顔が丸見えで下着を下ろしてる立ち姿や便座に座る姿、

洋式が満室で和式トイレの個室での排泄時に撮影された画像には、

女陰から迸るオシッコが鮮明に撮影され
自分の顔と女陰がハッキリと映り込んでいました。

そして最悪なのはオシッコだけではなく
和式トイレで大便を排泄している姿。

前後から撮影された画像には、顔は勿論
鮮明に映る女陰と肛門から排泄中の

リアルな色付きの長くて太い大便や、
盛り上がる肛門から顔を出す大便など

他人には決して見られてはならない恥態
画像が多数有りました。

手持ちの恥態画像を誰かに見られていないかデスク付近を慎重に見渡し、

オフィス内で誰か自分を見ていないか
見渡すも、誰一人自分を見ている者は
いませんでした。

写真をデスクに伏せ、大きく溜め息をつきながら冷静に色々考えました。

いったい何時何処で、誰が何の目的で
盗撮したのか自分に身に覚えは全く無く

休憩時間や特に昼食後、始業前には女子トイレはかなり混雑するので、

他のフロアのトイレや和式トイレも当然
利用していたので、盗撮されたトイレを
特定する事は不可能で、

撮影は角度的にトイレ内個室の前面に
ある液晶モニターにマイクロカメラを
仕込まれた可能性が高く、

社内全て同じ仕様のトイレでは場所の
特定は不可能でした。

いったい誰が…?

営業キャリアの第一線から20年も会社勤めを続けてきた私は誰からも慕われ、

同性や新入女子社員からも絶大な人気と
憧れの存在であると自認しており、

人事課に移動してからも他人から恨みを買う事など有り得ないと思っていました

いったい何故?何故私がこんな下劣な
トラブルに巻き込まれなければならないのよ?

冷静に考えても頭の中は混乱し、溜め息
しか出ませんでしたが、

日々の仕事のルーティンを滞らせる訳には行かず、重苦しい気分で

写真を茶封筒に戻そうとしたら、中に
メッセージらしき紙切れが入っていて

そこには、撮影者からの脅迫とも取れる
指示が書いてありました。

明日の始業前に10階女子トイレの
和式トイレで液晶モニターに向かって
パンティを下ろし両手の指先を使って
オ◯ンコを拡げて中身を見せろ
従わないと後悔する事になる

  な… 何て馬鹿馬鹿しい事を………
 警察に訴えてやる………

そんなふざけた脅迫になど従うつもり
など全く無いし、新たな脅迫材料など
与えるものかと憤慨しました。

私はデスクの鍵付の引き出しの一番下に
茶封筒をしまうと、

10階の女子トイレに向かい和式トイレ内を調べましたが、液晶モニターに

変わった点は無く、他のモニターと何ら変わりはありませんでした。

こんな事を主人に相談出来る訳も無く、
独り悶々としながら一日の仕事を終え
てから帰宅、

普段通りの家庭生活をしながらベッドで休む時、後悔するの文字が頭に浮かび
なかなか寝付けませんでした。

翌朝いつも通りに職場に入り、いつもの
様に朝のコーヒーを飲みながら

恐るおそるデスクの引き出しを開けると
何の異常も茶封筒も無く、

安堵していると始業のチャイムが鳴り、
ドキッとしました。

大丈夫…何もない… 出来るはずがない…

そんな警察ざたになる事などするはずがないと自分に言い聞かせながら午前中の
仕事が終わり、社内カフェに行くと、

以前の営業チームの後輩男性らが数人で談笑しながらランチを楽しんでいました

隣のテーブルに座り、何気なく男性らの話が小耳に入ると、

何やらスマホ画像を見ながら興奮しているようで、話が盛り上がっていました。

 これはヤバいだろ… 
   だってこれうちの制服だろ…
 ああ、うちの誰かって事だよ…

私はまさかと思いながら、ドキッとして男性らに話しかけました。

あなた達、昼時からいかがわしい画像
でも見て盛り上がってるわけ?

いや、違いますよ…神崎先輩が想像するようないかがわしい画像じゃないです…

そう言って笑い飛ばしましたが、もう
一人の更に若い男性社員が、

いや、10階の男子トイレの鏡に、うちの会社の女性社員の制服を着たヤバい画像
が貼ってあったんです…

それでちょっと大騒ぎになってて…
もう画像は課長が処分したみたいなんですが、

上層部に話が伝わると大問題にされるからと箝口令が敷かれてるんです。

 おい、ちょっとお前………… 
  神崎先輩は本部長の奥さんだぞ…

   ええッ…… マジすか……

 木村君て言うのね…
  良く本当の事を教えてくれたわ…

    いい? 良く聞いて…
 
  これは女性社員のプライバシーに
 関わる大問題になりかねない事よ…

   画像が拡散されたりネットに
  流されたら、それこそ会社を
巻き込んでの大騒ぎに発展するわよ…

  課長は問題を隠蔽するだろうから
 木村君、貴方はその先輩と一緒に

   男子トイレで画像を見たり
 画像をコピーした人物に削除依頼と
他言無用の箝口令を徹底させて頂戴…

  和田君あなた画像持ってるのね?
いま私に見せて、その場で削除して
  くれるかしら…

   あ… はい……

 でも…こんなヤバい画像を神崎先輩に見せて良いんですか…?
  
   嫌だけど仕方ないじゃない…
 事実確認しなければ、何か問題が
起きた時に説明出来ないでしょ…

 はあ… まあそうですが…
   本部長には言わないで下さいよ…
     これですけど…

   えッ… まさかこれ………

画像を見た瞬間に驚愕し、顔を強張らせながら思わず声が出てしまい、

神崎先輩…何か心当たりでもあるんですか?

   な… 何を馬鹿な事言ってるのよ…
 こんな卑猥な画像に心当たりなんて
有る訳無いでしょ………

  ですよね… この用足し画像はかなりヤバいですよね………

和式トイレを背後から撮影した画像には
盛り上がる肛門からリアルな色付きの
固形物が排泄されている最中の画像で、

長くて太い固形物が肛門にぶら下がり、髪の毛には身バレしないようにボカシが入っていました。

もう一枚の画像は斜め前下からの撮影で
女陰から排尿する姿が全身撮影されていて、顔と髪の毛にボカシが入り、

花弁の襞や割れ目から迸る薄い黄色の
オシッコまで鮮明に撮影されていました

3人の若い男性社員がタブレット端末の鮮明な画像を改めてジックりと覗き込み見ていると、

あたかも自分の恥部が3人に見られている感覚に陥り、湧き上がる羞恥心から
身体が熱く火照り、鼓動は激しく脈打ちました。

     あ… あなた達………
   いつまで見てるつもり…………
  早く削除しなさいよ…………

 和田君、わかってるわね?
  あなた達3人で内密に調べて       
    画像削除と箝口令を敷くのよ…

私は上司の威厳を保つ為に、わざと命令口調で3人に言い伝え、ハイヒールの踵をカツカツ響かせながら最上階のカフェを後にしました。

何故?何故私がこんな下劣な仕打ちを受け、辱められなければならないの?

エレベーター内にいる多数の男性社員にも自分の女陰や肛門を見られたかもしれない…

想像するだけでも恥ずかしさと惨めさで
気持ちが次第に追い込まれて行きました

主人は…?主人にも見られたのかしら…?
いや、主人は19階の役員フロアだから
10階の騒動など知るはずはない…

7階の人事課に戻り自分のデスクに座ると、どっと疲れが出て頭を抱えデスクに伏せました。

隣の席の女性社員が、
  
   真知子先輩どうしました…?
 体調でも悪いんですか…?  
    何か…顔色が悪いですよ………

 ううん……何でもないわ 大丈夫よ… 
  ちょっと疲れてるだけ……
   ありがとうね……

大きな溜め息をつき、気を取り直して
デスクの引き出しを開けると、

いきなり目に入ったのは新たな茶封筒で私は再びガケから突き落されたような大きなショックを受けました。

恐るおそる茶封筒を開けると、中には
先ほど見た私の恥態画像のボカシ無しが入っていて、

髪型や顔が鮮明に映り、私だと一目で分かる画像でした。

  ね…、貴女昼休みはずっとこの
 オフィスにいた…?
   誰かこの部屋に来なかった…?

  いや…私が最後に出ましたけど、
 昼休み中は、この部屋は空だったと
思います…。

    はあ…… そっか………
  そうだよね… 当たり前か………

     え…?  真知子先輩
  何かあったんですか…?

    ううん… 何でもないの……
 ゴメンね… 変な事ばかり言って……

大きく深呼吸をしてから、茶封筒の奥に
入ったメッセージを読み始めると、

ゴクリと生唾を飲み、目を見開いて
唇を真一文字に噛み締めました。

後悔すると言ったはずだ
今日中に11階の女子トイレの和式に入りパンティをゆっくりと下ろして汚した
クロッチ部分をよく見せてから
オ◯ンコを両手で拡げて中身までよく
見せろ。
もし実行しなければ、お前の旦那がいる役員フロアの男子トイレの鏡にモザイク無しのお前の排泄画像を貼り出す。
お前のキャリアも旦那のキャリアも
一瞬で終わりだろう。
もし警察に相談したら会社のサーバーに
全ての画像を送るからそのつもりで。
どうするかはお前の自由だ。

私は脂汗をかき、身体をブルブル震わせながら全文を読み終えると、

どうする事も出来ない状況に追い込まれている現実を、受け入れるしか術がない事を確信しました。

帰国子女から最大手に就職し、今まで
何の問題も無く順調にキャリアを積み
重ね、夫は営業本部長で旧家の跡取、

私は高級ブランドのスーツやバッグ、
貴金属や高級時計を身に付けた男勝りのバリバリのキャリアウーマン、

その私がこんな下劣な罠に掛かり、今ある地位と生活、主人のキャリアを守る為に犯人から要求されるがまま、

更なる恥態画像を提供しなければならない事になるとは思ってもいませんでした

腑に落ちないのはいったい誰の仕業?
いったい私に何の恨みがあって、こんな下劣な仕打ちをするのか全く検討もつきませんでした。

終業時間が迫ると重い足取りで席を立ち
指示のあった11階の女子トイレに向かいました。

女子トイレには誰もおらず、和式トイレに入ると鍵を掛け、

小型カメラが仕込まれているであろう
前面モニターを睨みつけました。

私は大きな溜め息を付くと、モニター
から顔を反らし俯きながら

タイトスカートを腰まで捲り上げ、
ストッキングを引き下ろすと、

派手なレースのブルーのパンティに指先を掛け、悔しさから唇を噛み締め膝まで引き下ろし、

汚れの付着したクロッチ部分を捲り、
前面モニターに近付けました。

 なぜ私がこんな恥ずかしい
   事をしなければならないの… 

   主人にさえ汚したパンティを
 見せた事が無いのに…

パンティを見みると、クロッチ部分が
変色するほど粘液が溢れ出し、ヌラヌラと濡れ光っていました。

  えッ…やだ… 何でこんなに……

両手の指先でヌメる女陰を押し開くと
花弁がネチャッと卑猥な音を立てて

膣穴が口を開き、ピンク色の内肉を
さらけ出しました。

  ああ… 酷い…… 
     酷い仕打ちだわ……

  私に…こんな事をさせるなんて
 
     女性器を開いて誰かに
   見られるなんて…
 
    あああ……… 
      は… 恥ずかしい……

主人にさえ女陰を開いて見せるなど
した事が無い私は、

羞恥心が一気に押し寄せ、身体中が
熱く火照り、

不本意な行為で有りながら、女陰の
奥深くから熱い体液が滲み出すのが
分かりました。

   あッ…、 だ…駄目ッ………
        こ…こんな事… 
  受け入れたら駄目ッ……

屈辱の恥態を数分間耐えてから更衣室で着替えてる最中、

女陰がジンジンと熱く火照り、敏感に
なっているのが分かりました。

そっと下着に手を入れると、女陰から
溢れ出した粘液でパンティは驚くほど
濡れていて、女陰はヌルヌルでした。

 な…何で…… 何でこんなに……

悶々としながら帰路につき、長い一日が
やっと終わりました。

 
2024/02/09 06:17:54(d9ZCQp37)
2
投稿者: (無名)
興奮します。ぜひ続きをお願いします。
24/02/11 20:55 (OB7qPJxQ)
3
投稿者: 久美
羞恥系の責めに感じるドMの主婦です
自分を置き換えて楽しんでます

続きをよろしくお願いします
24/02/13 23:10 (2JLGaCdV)
4
投稿者: 龍次郎
無名さん 久美さん
メッセージありがとうございます。
連載予定で頑張ります。
24/02/14 06:15 (xEsq3o11)
5
投稿者: 龍次郎
帰宅してからの主婦業も、長男を妊娠して子育てしながらずっと続けてきて、
我ながら頑張ってると思っています。

ちょっと遅い夕飯を長男、義父の3人で
食べ、いっも主人雅史の帰宅は遅くて
10時過ぎでした。

私は夕飯の後片付けが全て終わってから
ゆっくりとお風呂に入り、脱衣室で 

下着を脱ぎ不覚にも濡らしてしまった
ショーツにベッタリと付着した濡れ染みを見ると、悔しさが滲み出ました。

  くッ… 何で私がこんな目に………
しかもこの私が濡らすなんて…………
    有り得ない屈辱だわ……………

屈辱を受けた全身をくまなく綺麗に洗い流し、心地よい疲労感でベッドに入ると一日の疲れが癒やされました。

広い我が家は全員が別々の寝室で、
夫雅史とのセックスも家人が不在時に
突然躰を求められる程度で殆ど無く、

勿論、自分からセックスを求めるなど
気高いプライドが許しませんでした。

その日はなかなか寝付けず、下着に不安を感じて、まさかとは思いベッドの中でショーツに手を入れると、

下着は湿り気を帯び、女陰は潤んで指先にヌルりとした感触がありました。

   な…、何故? 何でこんな………
 まさか私が、あんな下劣な仕打ちで
欲情してるとでも…………

   有り得ない… 有り得ないわ……
  私が欲情するなんて………

私は脚をキツく閉じ、早く眠れるように
アロマを炊き、アイマスクを使い、少しずつ眠りに入りました。


翌朝も普段通りの朝のルーティンをそつなくこなし、長男と夫を先に送り出してから自分も急いで家を出ました。

朝の雑踏と混雑する電車のホームで
メールチェックをしながら並んでいると、突然知らない番号からSMSの着信がありました。

   え… 誰かしら……………

おはよう神崎真知子さん
今日の指示は47分発の快速の一番後ろの車両の一番奥の角に立ち、両手で吊り革に掴まれ。痴漢に触られても無抵抗で触らせる事。もし声を出し痴漢が捕まる様な事が有れば、昨日の拡げたオ◯ンコ画像を顔付で社内メールで一斉送信するからそのつもりで。

     な… 何よこれ……… 
   バ… バカバカしい…………

私はメッセージの内容を見た一瞬で蒼白になり、底しれぬ見えない恐怖感が全身を駆け巡りました。

私はすぐさま返信で、

あなたはいったい誰なの?
何故私の電話番号や名前を知ってるの?
いったい私に何の恨みがあってこんな
仕打ちをするの? 

ブルブルと震える指先で返信すると、

私は貴女を知っている。
社内の誰もが羨む才女で、エリートキャリアの旦那を持つプライド高い上流階級の高嶺の花、神崎真知子。

私はその電車には乗らないし、この携帯番号も捨て番だから調べても無駄です。
私の指示に従うか否かは貴女の自由ですが、私はその結果でPCの実行ボタンを押すだけですから。

メッセージと一緒に送られてきた画像は
昨日女子トイレ内で撮影したもので、

顔を背けてはいるものの自分自身だと
ハッキリわかり、スカートを捲り上げ、
パンティを膝まで下ろして

女陰を指先で左右に押し開いてピンク色の膣穴を曝け出していました。

駄目…絶対に駄目… 
此処まで頑張ってやっと手に入れた
順風満帆な余裕ある生活と地位…

この画像が拡散されたら間違いなく主人は左遷か解雇、私も離縁は間違い無い

駄目…絶対に失う訳にはいかない…

絶望感に押し潰されそうになりながら、
震える手で再度メッセージを送りました

もう今回を最後にすると約束して下さい
画像は全て削除すると約束して下さい

スマホ画面を閉じ、重い足取りで指定
された車両の場所に並ぶと、

並んでいる全ての男性の眼差しが卑猥な視線にしか思えず、軽蔑と不快感でしかありませんでした。

電車が到着し、人波に押し込まれる様に一番奥の角に立ち、バッグを肩に掛けると両手で吊り革を握り締め、

流れ出す車窓をボンヤリと見つめながら深い溜め息をつくと、覚悟を決めて
目を閉じました。

その日は大きなスリットが入った濃紺のミニタイト、白いブラウスに同色のジャケットを着用、

都心までノンストップの快速は一番混雑する電車で53分間ドアは開かず、いつになく混雑する車両は身動きが出来ない程混雑していました。

電車が動き出すと直ぐに複数の手がお尻付近を撫で始め、痴漢は3人位いるみたいでしたが、

私は角に押しやられ背を向けていたので
痴漢の容姿や顔は全く確認出来ませんでした。

しかも3人位の男性に囲まれ、痴漢行為が見えない様にガードしているので、

大勢の人がいても助けは勿論、目撃さえされない状況になっていました

無抵抗にある私の状況を知っているのか、真後ろからお尻を触る手が次第に
大胆になり

スリットから入り込んだ手が太腿を
撫で回しながらお尻の割れ目に沿い

ショーツのクロッチ部分に到達、私が
脚を閉じると足先で無理やり開かされました。

右後ろの男性は、吊り革を握りバンザイ状態の私のジャケットの内側に手を差し入れ、

ブラウスの上から揺れる大きな乳房を
ゆっくりと揉んでいましたがブラウス
のボタンを上から外し、

露出した薄ピンク色のハーフカップブラから乳房を掴み出すとゆっくり揉み始め

左後ろの男性もジャケットに手を差し
入れると同時に乳房を揉み始め、

満員電車の車内で無抵抗のまま生乳房を両側から激しく揉まれ、固く立ち上がった乳首を強く摘まれると、

躰をビクッと震わせ、唇を噛み締め、
顎先を突き出すように反らしました。

吊り革を握り締め、バンザイ状態のまま
無抵抗で生乳房を執拗に揉まれながら

敏感な乳首をキュッキュッ摘み上げられると、激しい刺激が一気に全身を貫き、

思わず喘ぎ声を漏らしそうになるのを
必死に噛み殺し堪えました。

 ああッ… 止めてッ… もう止めてッ…
   満員電車で乳房を露出するなんて
有り得ない屈辱……… 

   こんな姿を誰かに見られたら…… 
  は… 恥ずかしい………

あああッ…、いやッ…、乳首は駄目ッ…
  ああッ… お願い…、もういやッ…

私は乳首を摘み上げられる度に躰を
ビクビクと震わせ、

理不尽な刺激が容赦なく全身を駆け巡ると、嗚咽しながら声に出せない喘ぎ声を必死に堪えました。

酷い…何故私がこんな辱めを?
いったい誰の仕打ちなの?

ミニタイトのスリットから入り込んだ
手は女陰を防御するショーツのクロッチ
部分を指先で撫で回していましたが、

キツめのストッキングが直に触る事を
拒んでいて、一旦引いた手が

再度スリットから入り込むと何を使ったのかストッキングを引っ張り上げると

パツッとストッキングが切れ、ショーツを覆う部分は引くだけで軽々引き裂かれてしまいました。

痴漢に敏感な乳首を執拗に弄り回され、それが不本意な行為であっても容赦なく鋭い刺激を受ける躰は、

いつしか女陰からジワリと湧き出す粘液がショーツを湿らせ、痴漢の指先の侵入さえ許してしまう状態になっていました

 あああッ…、駄目よ…
   そこは駄目ッ… お…、お願いッ…
 止めてッ…、あああッ…、いやあッ…

タイトミニのスリットから入り込んだ
真後ろの男性の指先が、

湿り気を帯びたショーツのクロッチ部分を弄ぶようにコネ回すと、

パンティの脇から指先をゆっくりと潜り込ませ、

濡れ開いた秘唇にズブズブと指先を挿入させました。

私は辛抱堪らず吊り革から片手を離し、漏らしそうになる喘ぎ声を指を噛み締め必死に堪えました。

眉間にシワを寄せ、顎先を突き出し、
それでも噛み締める指の間からは
切ない喘ぎ声が漏れ出しました、

   あッ…、やッ… やめッ、て………

指先の抜き差しが始まると、いくら車内の騒音で掻き消されても、

女陰から次々と溢れ出す粘液から発する濁音が女陰からヌチャッ、ヌチャッと

躰に伝わり、全身を波打つ様に襲う快感のウネリが膝をガクガクと震わせ、迫り来る激しい快感の頂点を予感しました。

私が躰を震わせながら切なそうに喘ぐと
右後ろの男性が興奮したのか、

生乳房や乳首を弄り回していた手を引いて、スカートの中に手を入れ、

パンティの逆側のクロッチ部分を捲り、指先を秘唇に挿入してきました。

2本の指先が交互に同時に秘唇に抜き差しされ、溢れ出す粘液を掬い取っては
敏感な突起を擦り上げました。

最も敏感なクリトリスを執拗にコリコリ擦り上げられると、

迫り来る強烈な快感を拒む事は一切出来ず、悦楽の表情を隠す為に俯きながら顔を背けました。

  あッ…  ああッ…  あああッ………
 だ…、駄目ッ…
   これ以上感じたら駄目ッ……

   こんな事……
     私がこんな事されるなんて……

  あああッ… もうッ、駄目ッ……
 我慢出来ないッ……

 あああッ、いやッ……
   駄目えッ、いッ……いッちゃうッ……

身を捩りながらガクガクと膝を痙攣させ絶頂すると秘唇から2人の手指が抜かれ
 
やっと淫らな仕打ちが終わったのかと
安堵したのも束の間、

再び男達の手がミニスカートに入ると
1人がパンティのクロッチ部分を捲り上げ、もう1人が何か固い異物を秘唇に押し当てました。

えッ、何…?そう思った瞬間、異物が激しく振動しながらクネり始め、それが玩具だと直ぐに認識しました。

駄目よ、止めて… お願い入れないで……

男達の指入れで散々抜き差しされた女陰は溢れ出した粘液で激しくヌメり、膣穴も口を開いていて、

女陰に軽く先端を押し込まれただけで、膣穴がヌルりと玩具を呑み込みました。

小型の玩具は遠隔バイブらしく、膣内で激しく振動しながらゆっくりとウネり、

追い打ちを掛ける様に指先がパンティに捩じ込まれ敏感なクリトリスを激しく
擦り上げました。

イカされたばかりの敏感な躰は再び激しい快楽状態に引き戻され、

立っていられない程に脚が震え眉間に
シワを寄せた顔は苦渋に歪んで、

だらしなく半開きになった唇から、
声にならない吐息をもらしました。

    あッ… ああッ… あああッ……
 お願いッ、もう…許して…
  あああッ… おかしくなるッ…

 はああッ… 駄目ッ…、もう駄目ッ…
     またイッちゃう… 
  あああッ…いやッ…いやッ、イッくッ……

絶頂する直前、左後ろの男性が私の手を
握りグイッと引き寄せると露出した男根を握らせました。

挿入されたままの玩具が膣内で激しく
ウネり、充血し勃起した敏感な陰核を
激しく擦り上げられ、

連続絶頂したままの状態が続き意識朦朧としてる私は、見知らぬ男性の怒張した男根を誘導されるがままシゴきました。

    止めてッ…、もう止めてッ…
 あああッ…またッ、またイッちゃううッ……
もういやああッ…………

男根を強く握り締めると亀頭がビクビクと収縮を繰り返しながら  

熱い精液を私の手の中にドクッドクッと射精し、網羅とする意識の中に終点到着の車内アナウンスが聞こえました。

24/02/15 06:39 (Mj1tmbhK)
6
投稿者: 龍次郎
電車が終着駅に到着すると、出社間近の
サラリーマンやOLが雑踏の野に放たれる様にドアから一斉に降り、

私を執拗に辱めた男達も混雑に紛れて、姿を消しました。

車内から乗客が降りた事を確認すると
バッグからハンカチを取り出し、

手指に付着した精液を拭い取り、ホームに背を向けて掴み出された乳房を
 
手早くブラジャーに戻し、ブラウスの
ボタンを掛けましたが、

そうしてる間にも膣内に挿入されたままの遠隔バイブが膣壁を抉りながら激しく
振動し、

イキ続けてる敏感な躰に追い打ちを掛けるように拒めぬ刺激を与え続けました。

      ううッ…、くッ…
   はッ… はッ… はああッ…
 
 ど…どうしよう…
  もう玩具を抜いてる時間はない……

膣内の遠隔バイブから湧き上がる持続的快感で足下をフラつかせながら、

やっとの思いで職場に到着、週末の
朝礼に何とか間に合わせました。

朝礼中も、時折訪れる痺れる様な快感で
震える膝頭を抑え込み堪えていましたが

やっとの思いで乗り切り安堵していると

  神崎さんちょっと良いですか?

同じ課の女子に声を掛けられ給湯室に
手招きされ、恐るおそる同行すると、

 神崎さん、もしかして今朝の通勤電車か何かで痴漢されました?

私も朝、保守警備課の方に言われて気付いたんですが………
   
    えッ…、な…何で?

私は一瞬ドキりとし、今朝の出来事を
目撃されたのかと焦りました。

     いや、あの… 
  スカートの後ろ側に…

    男性のモノらしき液体が
 掛けられてるみたいなので…

  わたし朝礼で真後ろにいたので
 気付いてないのかちょっと心配で…

  ストッキングも後ろ側がちょっと
 ヤバいんじゃないかと…

     えッ……、あ… 
  そ、そうなのよ………

  実は今朝の電車内で
       痴漢されたの…

 この歳だし恥ずかしいから
   そんな事中々言えないじゃない…
 
  教えてくれてありがとうね……

 あ…いえ、それより神崎さん
        大丈夫ですか?

  息が荒いし顔色も良くない
         みたいですが?

私が部長に少し体調が
   良くないみたいので休憩室に

   行かせたと言っておきますから…
 ちょっと休んで来て下さい…

 そうね… そうさせてもらうわ……
   ありがとうね……

休憩室は残業などで帰宅困難になった
社員が警備室で鍵を借りてから利用する特別な部屋で、

更衣室、シャワー室、トイレ、仮眠室が完備された完全個室でした。

私はバッグと着替えを持って警備室で
鍵を借りてから休憩室に入り、

更衣室でストッキングを脱ぎ予備のワンピースに着替えました。

パンティも溢れ出した粘液でベタベタでしたが、生憎予備の下着とストッキングがありませんでした。

ミニスカートには女子社員が指摘した
通り精液がベッタリ付着していて、

焦って見落したのか、ストッキングの
後ろ側は膝裏付近まで派手に穴が空いていました。

休憩室内に誰もいない事を確認すると
トイレに入り、パンティを脱いでから

和式便器を跨いで中腰で股を開き、粘液でヌメる女陰に指を挿入しました。

   んんんッ、 あッ…、ああッ……

イキみながら膣を締め上げると、指先が振動している遠隔バイブに当たり、

更に指先を深々と挿入しながら目一杯
イキむと、ようやく膣穴からバイブが
ヌルりと抜け落ち、

手の中で卑猥な作動音を発するバイブの電源を慌てて切りました。

そのまま和式トイレにしゃがみ、溜まりに溜まったオシッコを勢い良く放尿すると深い溜め息をつき安堵しました。

バタークリーム状の粘液がベッタリ付着したパンティを洗面所で綺麗に洗い流しましたが、

替えのパンティは無く、長めのワンピースなので乾くまで暫くノーパンでいるしかなく、

仕方なく午前中は仮眠室で横になる事に決めました。

ベッドに横になると、朝からの出来事が走馬灯の様に思い出され、

たった数時間の出来事が、余りに長く感じられました。

私を追い詰め、辱める指示を送る人物は
いったい誰なのか?

なぜ私の名前を知り、連絡先を知っているのか?

いったい何の目的があって私にこんな
辱めを…

その時、スマホの社内メールが有り確認すると

先程、私に着衣の乱れと汚れを指摘してくれた同じ課の女子社員からで、

部長に体調不良を報告しましたら、
本日は公休扱いで退社して下さい
との事です。体調はいかがですか?
余り気になさらず、今日はゆっくり
お休み下さい。

   ふう…  お休みか… 

急に緊張から開放され、公休で社内にいても仕方ないので半乾きのパンティをはき警備室に鍵を返すと帰路につきました

ターミナル駅で電車を待っていると再びスマホのメール着信があり、見るとSMSからでした。

   えッ…… ま、また…?
 何で… 何で私なの…………
   もういい加減にして…………

私は卑劣な脅迫をされる怖さよりも怒りがふつふつとこみ上げましたが、
メールを開いて驚愕し、絶望の底に突き落とされました。

  くッ…、 撮影者がいたのね………

そこには動画が添付されていて、今朝
私が複数の男から痴漢されてる場面が生々しく撮影されていました。

背後からスカートに2本の手が入り、
下着のクロッチ部分に指先が侵入して
抜き差しを繰り返す場面や、

掴み出された乳房と乳首、快感に歪む顔もハッキリと撮影され、勃起した男性自身もシゴいていました。

次の動画には女陰に指を挿入して玩具を取り出し、大量に放尿する姿が顔を含めてハッキリと撮影されていて、

もう、どうにもならない絶望感と失われ崩れ落ちていく自分の人生に嘆く事も出来ないくらいダメージを受けました。

いったいなぜ…?痴漢動画の撮影は理解出来ても休憩室の利用をなぜ事前に知ってたの?

まさか同じ課の女子社員が犯人?

いや、違う… 警備室から鍵を借りて
撮影機材をセットする時間もないし、
警備員に誰だかバレる…

警備員…もしかして警備員が真犯人?
社内のあらゆる場所に職権で入る事が
可能で女子トイレも例外ではない。

私のIDコードから連絡番号も分かるし、
私の衣類の汚れを忠告してくれた女子
社員も警備員から教えられたと……

間違い無い…会社の警備員が真犯人…

しかし、警備員は総勢20名はいるし、
だいたい私が警備員から恨みを買う事
など有り得ない…

私は営業一課の部長婦人で、主人は名家の長男で会社役員入りは間違い無く、

私自身も営業一課経験のエリート階級で
警備員とは畑違いの上流婦人。

私は怒りが込み上げ、返信しました。

あなた警備員でしょ?
私がちょっと調べれば直ぐに
バレるわよ。会社も当然解雇だし
私が訴えればあなたは警察行きよ。
直ぐに全ての画像、動画を眼の前で
削除し私に謝罪すれば許しても
良いけど。

数分のうちに犯人から返信があり、

上流婦人神崎真知子さん
いや、淫乱好色婦人真知子
その相変わらずの高圧的な態度と気高いプライドは、これから訪れる行為の良い興奮材料になるね。

あんたが調べて私の身がバレても、会社が解雇されても警察に訴えられても、
私がワンクリックで画像や動画を流せば
会社にはあんた本人だとバレるし、旦那にもバレる事をお忘れか?

あんたの大好きな地位とプライド、家族は崩壊するんじゃないのかな?
お調べになって下さい。
真・知・子・婦・人・

全身をガタガタと震わせながらメッセージを読み終わると直ぐにまたメッセージが来ました。

そこには素人動画投稿サイトのアドレスが添付されていて、アドレスに飛ぶと
投稿最新版に上流婦人Мの恥態、のタイトルで、私の放尿動画、排便動画、痴漢されながら勃起した男性自身をシゴく姿が目線と周囲のモザイク入りで投稿されていました。

動画を見て驚愕した私は、直ぐさま返信しました。

止めてお願い。
あなたの事は詮索しないし
訴えたりしないから、
これ以上はもう止めて。

真知子婦人、貴女は自分の置かれている立場がお分かりか?貴女がいくら上流階級の婦人でも、貴女の恥態を動画や画像で押えているのは私だ。

止めてじゃなく、お願いじゃなく、
お願いします、止めて下さいだろ? 
私には様を付けて呼びなさい。

私に逆らい指示を無視するなら、先程の
動画を目線モザイク無しで社内一斉送信するからな。  さあ、返事をしろ。

私は格下警備員からの屈辱的な言葉と
引き裂かれたプライドに打ちのめされ
ながら、断腸の思いで返信をしました。

ごめんなさい。
貴方様のおっしゃる通りです。
貴方様の指示に従いますので、画像や動画の拡散だけは、どうかお許し下さい。

下劣な下層階級の会社警備員の罠に屈して、屈辱的な文言を送らなければならない自分が本当に情けなく、惨めな立場の自分には失望感と絶望感しかありませんでした。

真知子婦人
まあ良いでしょう。貴女が私の指示を
聞き入れる限り、動画や画像は拡散せずに封印すると約束しましょう。

それでは、今日はその駅から4駅離れた
S駅で下車し、駅裏にあるネカフェAの
特別室に入り、

用意してある衣類と下着に着替え、
アイマスクをしてからバンダナを巻き、
準備が出来たら連絡しなさい。

はい、わかりました。

メッセージを送ると同時に絶望感しか
無く、逃げる事の出来ない状況に追い込まれた事を自覚し、

世間体と自分の今の地位を死守する為なら多少の我慢も仕方ないと諦めました。

抜け殻の様に心を失い、呆然としながら4駅先のS駅で下車、

裏駅を彷徨う様にネカフェAを探して
入ると、若い男子や中高年の男性達に
好奇の目でジロジロ見られました。

薄暗い部屋に入るとテーブルに紙袋が置いてあり、中身を確認すると衣類が入っていました。

  えッ…… これを着るの………?

真赤なミニスカートに穴開きパンティ、
スケスケのブラウスに乳首が丸見えになる黒ブラジャー

着替えると、どう見てもパンティは丸見えで、ブラジャーを着けても乳首が透けて見えるブラウスは風俗嬢の身形でしかありませんでした。

生唾をゴクリと呑み込み、大きく溜め息を付くと覚悟を決めて、男にメッセージを送りました。

準備が出来ました。

暫くして男から返信が有り、

真知子婦人の最初のお相手は、今朝の
痴漢した3人組で、会話の受け答えには
全て敬語を使い、依頼を拒否する事を
禁止しますので、そのつもりで。

私も鬼ではないので、この指示に納得したならアイマスクとバンダナを着用して待機して下さい。納得出来ないなら着替えて部屋を出て下さい。

    断れる訳ないじゃない…………
 画像や動画を拡散され、
   さらし者にされるだけだわ………

私は大きく息を吐き出すと、覚悟を決めて男にメッセージを送りました。

貴方様の指示に納得致しましたので、
アイマスクとバンダナを着用して待機
致します。

私は震えながら屈辱の悔し涙を滲ませ、ゆっくりと目を閉じてアイマスクとバンダナを着用しました。

24/02/18 05:38 (GP/yLSpe)
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