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熟介護士 菜穂美 調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟介護士 菜穂美 調教
投稿者: 管理者元夫
いつからだっただろう、土曜か日曜のどちらか、それとも土日とも、彼と一緒になるようになったのは。
つい先週、初めて声をかけられ、コーヒーをご馳走してもらった。河本さんって言うらしい。がっしり逞しく身体にいつもスーツなのは出勤しているからだそうだ。
なんでも、介護のお仕事の方に感謝したくて話しかけたし、コーヒーを奢ったそうだ。亡くなったおばちゃんがある施設で大変お世話になって感謝していたからだそうだ。
若いのに感心な方だなあと、今日もコーヒーをご馳走になり、さらに河本さんのBMWで近くの海までドライブに誘われた。
あたしをおばあちゃんみたいに思って連れて行ってくれるんだろうなって、ひょいと乗ってしまった。実際に中学生と小学生の孫もいるおばあちゃんなわけだし。
海岸では夕陽がちょうど沈みかけていた、たわいも無い会話から突然、河本さんに手を握られ、厚い胸に抱き寄せられた。感謝の気持ちだけじゃなく一目惚れだと告白された。あたしは、おばあちゃんを揶揄わないでと身体を離そうとするけど、やんわりとだけどがっつり身体を掴まれていた。やがて彼の分厚い唇が重ねられ、舌も潜り込んできた。キスが上手い。啓太とキスしたのは3年前か、啓太と同じくらいなのかな歳は。啓太はかつて交際していた職場のスタッフだったけど、不倫バレて県外に飛ばされちゃった。時々業者のオヤジたちとエッチするけど、こんな恋愛チックなシチュエーションはない。ただラブホ行ってAVごっこみたいなエッチだ。
どうしよう、大粒な乳首が立ってきた。オリモノシートにも汁が染み出してきた。あたしはこんな淫乱な女だっけ。彼のハグとキスが上手すぎる。
もう放心状態のまま、近くのラブホに連れ込まれた。自分の子供に近い年齢の男性から一目惚れなんて言われて、夢見心地になっちゃった。
彼はキスをしながら丁寧にジャージを脱がせ、下着をとり、いつの間にか素っ裸にされといた。お風呂入ってからと言うのに、生のナオミの香り嗅がせてって、もう呼び捨てにされて、脇の下に舌をはわされた。
立ちきった乳首も、チュパチュパ音を立てながら吸い、舐め、噛まれ、乳首がスイッチのあたしとしては、下はビショビショ、軽く逝ってしまった。おしっこ臭いから絶対ダメって言ってるのに、彼はしゃがみ込んで、クリを強めに吸い、膣に舌をねじ込んだり、指を入れたりして、大量に噴かされ、逝かされた、何回だろう。あたしも無我夢中で、ヘソまで反り返った太くて硬い彼のおちんちんを膝まづいてしゃぶっていた。
ベッドに仰向けになった彼の上に乗って、挿れるように促された。
太くて、長くて、先っぽが大きな鈴みたいだ。啓太も大きいと思ってだけど、すべてが更にひと回り以上大きい。入るだろうか、不安に駆られるくらいのサイズ。まず大きな鈴を飲み込むだけで、アソコがめちゃくちゃ拡がるのを感じる。無理かもしれないって思って、腰を沈めるのを止めたら、彼が下からゆっくりと腰を押し付けて、奥深くまで埋め込み始めた。大きな鈴が子宮口を潰すように当たってきた。自分から動かすように言われ、ゆっくり2、3回動かしただけで逝ってしまった。彼は逝きそうになったら、抜いて、吹くのを見せなさいって言ったけど、まだ大きさ、そして硬さに慣れなくて、勃ちきったクリも、彼のおちんちんの根元で強く擦られ、ずっと逝きっぱなしで、抜く暇なんてない。いつの間にか失神してたみたい。
子宮口に勢いよく熱いものが当たって、意識が戻った。おちんちんが抜かれた刺激で、また逝ってしまった。ぽっかり口開いたおまんこから、彼の発射した大量の精子が全部吐き出された。ベッドはあたしの汐でびちゃびちゃ。彼は優しく抱きしめて、舌を絡めて来た。
 
2024/02/06 12:32:34(ZFpy.uOv)
2
投稿者: (無名)
淫乱ですね
続きは?
24/02/06 13:41 (RShYlasy)
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