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1:お母さんの受難
投稿者:
みさ
◆EVGnqD7ryo
あれは私が小学生の頃、母は30半ばでした。
母は昔からバレーボールをしていて背が高くて170cmを超え、むっちりしていてもなかなかのグラマーでお尻も大きく、外人女性と比べても負けてなく、顔も森口博子さんに似ていて愛嬌のある可愛い顔をしていました。 そんな母が私も好きでしたが私の軽はずみな行動であんな事に… ごめん、お母さん、僕、おじいさん家の鉢植えを壊しちゃった… まぁ、大変!もうどうしてそんなこと… でもとにかく謝りに行かないと… どこのお宅なの? そう言いながら近所のおじいさんの家に2人で行きました。 この度は子供が大変なことをしてしまいまして申し訳ございません。 深々と頭を下げる母に 子供のした事だから大袈裟にはしないが、大切にしていた物なので少し話をしよう。 僕はちょっと待っててくれ。 おじいさんは母を家に招き入れ、僕を振り返って笑顔を向けました。 それを見た僕も親指を立てて笑い返しました。 このおじいさんは会うとおやつをくれるので僕も懐いて、たまに遊びに行く仲でした。 ある時、お母さんをドッキリにはめたい、そう言う僕におじいさんが立てた作戦が、僕が鉢植えを壊してお母さんを脅かす、でした。 暫く待っていましたが、お母さんがどんな風にびっくりして脅かされているのか興味を抑えきれず、家に中に入っていくと、お母さんらしい女の人の言葉にならないような声が聞こえます。 声がする方に行って、襖をそっと少し開けて覗くと、鴨居に紐をかけ、その紐に両手を拘束されたお母さんの姿がありました。 お母さんのブラウスは全開でピンクのブラジャーを見え隠れさせながら豊満なおっぱいが顕になっています。 お母さんだ!?… 何が起こっているかわからないけど、次に僕が思ったのは あれ?おじいさんは?? 部屋を見るとお尻を突き出すように膝立ちになっているお母さんのスカートの後ろが盛り上がっていて、おじいさんの頭がスカートの中に入っているんだとわかりました。 お願い…します…やめて下さい…外で子供が待っているんですから… お尻をモジモジ振って逃げようとするお母さんの姿は凄くエッチでした。 はぁぁぁ…はぁぁぁ…ダメェェ!! 急に大きな声を出したお母さんは身体を仰け反らして痙攣するようにビクッとなった後、おとなしくなりました。 もう…許して下さい…お願いします… そうお母さんが言っているとおじいさんの頭がスカートから出てきました。 ワシは何も満足してない。 もう少しだから我慢しなさい。 僕は怖くなって逃げ出しました。 おじいさんの家を出ようとした時、お母さんを助けなきゃ、そう思って思い直して戻りました。 いいえ、僕は不思議な感覚でいっぱいでした。これが興奮と言うものだと思いますし、母親とは言え異性を見て大きくしたのは初めてでした。 だからもっと見たい、そう思って戻ると、おじいさんは両手を吊され、膝立ちになっているお母さんのお尻を掴むように抱えて下半身をぶつけていました。 髪を振り乱して、唸るように言葉を我慢しているお母さんに どうじゃ? 旦那と比べては? どうせ可愛がって貰ってないんじゃろ? おじいさんは意地悪そうに言いながら腰を動かしています。 …んぐぅ…そんなこと…違います… お母さんが我慢するように絶え絶えに言い返しているとおじいさんは腰の動きを大きく早く、激しくすると あぁぁぁぁ!!!…ダメェェ!! そんなにしちゃ…やめて… どっちがいいか言うんじゃ! こうじゃろ! いい…こっちが…おじいさんの方が… このじいさまのちんぽが旦那よりいいって言わんか! はい…はぁぁぁ…はぁぁぁ…おじいさまのおちんぽの…方が…うちの人のより…いいです… そうか。よく言えたな。褒美じゃ! そう言うとおじいさんは身体を一旦離すとお母さんの顔に大きくなったチンチンを近付け、そこから何かをお母さんにかけたようでした。 はあはあ…僕は息苦しい感覚で2人を見入って動けませんでした。
2024/01/09 14:50:55(me/pnJM1)
投稿者:
みさ
◆EVGnqD7ryo
僕は暫く放心していたようで正気に戻るとお母さんの両手は解かれていましたが、仰向けになったおじいさんの上に跨って苦しそうにモジモジしていました。
あはぁぁ…良い…良いの…奥に来てる… そんな事を言ってモジモジしているお母さんのおっぱいをおじいさんは下から手を伸ばして掴んでいます。 指がおっぱいにめり込んでいる… ちょっと前まで僕のためのおっぱいだったのに… 悔しいけどどうすることも出来ない僕が見ている中、お母さんは切なそうな表情を浮かべ甘い吐息を吐くように喘いでいます。 どうじゃ? ワシのは?若いもんにもまけんだろ? …はい…そうです… 今まで何人経験したんじゃ? …じ…11人… 淫乱女め! すみません…ぁぁぁん… 下からおじいさんが突き上げるように動くたびのお母さんは苦悶の表情で苦しそうにしてたと思ったら、急にのけ反って あぁぁ!!!!! 大きな声を上げたと思ったら動かなくなりました。 あ…お母さん… 思わず、声を上げてしまい、慌てて手で口を塞いだら、襖の隙間越しにおじいさんと目が合ってしまいました。 おじいさんは少し困った表情になってからふっと妖しげな笑みを向けました。 ほれ!立ってそこの柱に手をついてこっちに尻を出せ! グッタリして息絶え絶えのお母さんのお尻をペシッと叩いて無理矢理立たせました。 …はぅぅ…ぃぅぅぅ…もうやめて… 襖のすぐ側にある柱に手をついたお母さんの顔が襖を挟んだ向こうにあって、お母さんの息がかかりそうです。 そんなお母さんをおじいさんは乱暴に後ろから突き立て、おじいさんが動くたびに目の前のお母さんのおっぱいが大きく揺れます。 …いやぁぁ…もう…終わって…はぁぁぁ… お母さんがお願いしているけどおじいさんは聞く耳を持たず、今度は後ろからお母さんを抱きしめるようにしながら、激しく動いています。 抱きつきながらおじいさんはお母さんのおっぱいを乱暴に掴んで、散々弄んで居ると急に そろそろだ!あ!おぉ!!! おじいさんは唸るように言った後、お母さんをしゃがみこませておしっこにようなものをお母さんの顔にかけました。 白いおしっこのようなものを顔から滴らせているお母さんを隙間から見ていると目が合ってしまいました。 あ!! 僕は叫ぶように言って、逃げるようにその場を離れ、家に帰りました。 僕が家に帰ってから暫くして、お母さんが帰ってきました。 何て言えば良いのかわからないし、どう接したら良いかもわからない僕をお母さんは何も言わずにギュッと抱きしめてくれました。 ごめんなさい… 素直に謝ることができたらお母さんは もう良いのよ… そう言うお母さんはいつもの良い匂いとは別に少し生臭い匂いをさせていました。
24/01/10 16:44
(u0KA9LP.)
投稿者:
(無名)
その後のおかあさんはどうしてるか知りたいです
続けをよろしく
24/01/13 20:52
(cIWmdxOw)
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