ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
溺れる主婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:溺れる主婦
投稿者: るな
アラフォー主婦です
自分の経験談を書いてます
夫と付き合い始めたのは大学生の時、初めての男性でした
それから大学を卒業して、24歳の時に妊娠、結婚しました
出産後も夫婦の営みはあったのですが、30歳になって夫の仕事が忙しくなり、私も小学生になった子供の世話とかですれ違い、無くなりました
若い頃はあまり思わなかったのですが、レスになってから悶々とする日が時々あり夫にお願いしようかと思っても直ぐに寝てしまうし、何年もレスだったから言い辛い雰囲気が続きました
昼間家事をしている時にスマホの広告を開いた私、アダルトサイトを覗き見していつの間にか自分で乳首を触っていました
胸を掴み親指で乳首を転がすと硬くなる乳首、少し強めに摘むとピクンと反応し下半身から蜜が溢れてくるのが分かりました
オナニーは殆どした事が無かったのですが、その日以来昼間の家事が終わると日課になっていました
ソファーで横になって乳首を摘み、パンティに手を入れてクリを撫でて、いつもより沢山溢れ出てくる蜜が指を招き入れ、初めて知ってしまった感覚に声を上げてしまいました
その日は子供が学校から帰って来るまでソファーで昼寝してしまいました
2024/01/22 12:49:19(mC7NEEqb)
2
投稿者: るな
ID:lunaa39
昼間の自慰行為のおかずは無料のアダルトサイトになっていた
無理矢理されているのに感じている女優さん、まだ初そうな大学生があんな事を、夫しか知らない私はセックスがあんなに気持ちいいものなんて考えた事も無く、指を1本から2本にしていつものオナニーをしました
オナニーでイク事は出来るのだけど、モザイク越しの夫の倍はあるかと思う凶器が私の中に入ってきたらもっと気持ちいいのかなぁ~なんて考えたりもしました
指2本で掻き回す様なオナニーが当たり前になると、私の欲望がもっと膨らみ始めていました
それとセックスをしたい欲求が爆発寸前で、子供が寝るのを確認してイビキをかいて寝ている夫に抱き付き股間に手で触りました
夫は「明日早いから」と拒否、その時の惨めさは私の何かを変えました

24/01/22 15:31 (Xtwr9qeE)
3
投稿者: るな
ID:lunaa39
アダルトサイトを見ている内に、私みたいにレスで悩んでいた女性と知り合いました
彼女も子供を出産してから旦那さんとはレスで悶々とした日々を送っていたそうです
しかし、彼女は行動に出ていて出会い系で歳下の彼氏、不倫相手と関係を持っていました
流石にそれはダメでしょうと思いましたが、彼女は家庭を壊す気も無いし、彼に対して恋愛感情も無く、体だけの関係だと言い張っていました
「男は付き合いだとか何とか言って風俗行ったりするでしょう、私は風俗みたいにお金も使わないし、スポーツを楽しむのと同じ事、無駄なお金も使わないし家事もパートもちゃんとこなしているしね」
私は30過ぎた子持ちのおばさんに若い男が興味持つ訳が無いだろうと彼女に勧められた出会い系に冷やかし程度に登録してみました
次の日の朝、メールが、、、
私のプロフに興味を持った男性から何十通のメール、返すだけで一苦労、子供が学校から帰って来るまでずっーとメールを打ち続けました
たった1枚の写真だけで、綺麗だとか可愛いとか、お付き合いしたい、そして会いたい、悪い気はしないけど適当過ぎないかと笑ってしまいました
そして直ぐに退会してしまいました
24/01/22 15:57 (Tgg9iHuK)
4
投稿者: るな
ID:lunaa39
高校時代の飲み会の連絡あって、大学を卒業して直ぐに結婚してしまったから10年振りの再会、夫に子供を任せて参加する事にしました
懐かしい話にお酒も進んでしまいました
気が付いたらホテルのベッドに寝かされていて、シャワーから出て来たA君、A君は野球部のキャプテンで高校時代私の憧れの人でした
A君は酔い潰れた私を運んでくれて、、、でも私は人妻、、、憧れだったA君がキスしてきて、服を脱がされて、私は人妻なのに、、、
A君の舌が私の舌と絡んで、もう抵抗出来ませんでした
A君は乳首を舌で転がし時々唇で甘噛みされると体が震えます
徐々に舌が下半身に降りてきて、おそらくシミが出来ているパンティに近付きました
恥ずかしいけど、、、濡れてる
A君はパンティを脱がして足の間に顔を埋めました
A君の舌が、、、夫とも違う、オナニーとも違う感じで動き周り、クリを口に含まれた時はA君の頭を押さえていました
クンニでイクのは初めてで、しかも熱いものが垂れてきているのが分かりA君が音を立てています
「イヤ~」言葉にならない声をあげていました
A君のが欲しい、手を伸ばして夫以外の初めての男性を触りました
大きい!A君の前に座ると先から出てる透明の液体を舐め、血管が浮き出たバットに舌を這わして女優さんがしているみたいに口を大きく開けて口に含みました
夫にもした事無いフェラ、A君を見ると気持ちよさそうにしていて、頭を撫でられ理性が崩壊しました
「入れて」
A君は私の足を開き欲望まみれの私の秘部に当てがい私のセカンドヴァージンを奪いました
ゆっくりと私の膣を押し開き、奥まで来たかと思うと戻って、淫らな下の唇が捲れて熱くなります
A君のバットがまた奥におへその下まで届きそうな勢いで突いてきて一瞬全身に電気が走りました
結合部からはビチャビチャと卑猥な音がして部屋中に響いてます
初めて知る感覚にA君の背中に手を回し全身を震わせました
A君も同時に果てたみたいで、私はキスをすると舌を絡ませて唾液も愛おしくなってずっとこうしていたいと思いました
繋がったまま抱き合いキスをしていると、私のバッグからスマホの着信音が鳴りました
現実に戻された瞬間でした
夫からのメールで駅まで迎えに来てくれると言うのです
私達は素早く身支度を整えてホテルを後にしました
終電間際の電車に間に合い、夫に迎えに来てもらって、罪悪感に押し潰されそうになります、しかし下半身だけは充血したままでした
次の日起きるとまだA君のバットの感覚が残っていて体が熱くなります
日課のオナニーもいつもより感じて昨晩の行為を思い出しながら果てました


24/01/23 08:11 (RHFNQJNq)
5
投稿者: るな
酔っ払って泥酔していたとはいえ、不貞行為をしてしまった事は事実で罪悪感はありましたが、私を拒否した夫の態度、日に日に夫が悪いのよと思う様になっていました
そして、サイトの女性の話、「欲求解消の為のスポーツみたいなもの」、罪悪感がどんどん薄れていきました
A君も既婚者でお互いバレたら最悪の状況になる、そこだけが不安になって、恐る恐るA君にラインしてみた
既読スルーになってから2日後返信が来た
自分も酔っ払っていて申し訳ない事をしたと謝罪の文面でした
私も酔っ払っていたのでお互い様、そして絶対口外しない事を確認し合いました
それからはA君と日常のたわいもない話で盛り上がった
お互いの家庭の話しなった時、奥様は双子を出産して育児が忙しく夫婦の営みは無くなってしまった、それに自分がおっぱいフェチだと告白、奥様は小さいらしく私の胸の方が魅力的だと言ってくれた
出産後、歳と共に垂れてしまった胸が魅力的と言われ顔が真っ赤になり、私はA君が2人目で大きなバットが忘れられないと返信してしまった
お互いの利害が一致して、欲の為の秘密の関係がスタートした

24/01/23 12:23 (xdllIVUx)
6
投稿者: るな
ID:lunaa39
私は専業主婦なので昼間の限られた時間しか会う事は出来ない、A君は営業職だけど車で2時間以上掛かる距離、それでもA君は時間の都合を付け私に会いに来た
子供を学校に送り出すと下着を新品のに着替え、お化粧も少し念入りに、美容院は先日行ってあったので軽くセットして、待ち合わせ場所に向かった
まだ朝8時のコンビニの駐車場、お客さんが沢山いる、これから密会なので知り合いに会うのは避けたい、そんな事を考えていると白い軽自動車でA君は現れた
営業車って感じ、クスっと笑ってしまった、素早く助手席に乗り込むとA君は車を走らせた
胸元を少し強調した服を着てきたのでA君の視線が痛い、運転席も近いのでドキドキしてしまう、お互い一度関係があるのにぎこちない空気が車内に充満していた
私も緊張で喉がカラカラで声も出ない、インターチェンジの側にある大人の休憩所に入ると無言のまま受付しエレベーターに乗り部屋に入った
スーツ姿のA君、ちょっとカッコいい、部屋はいかにもやる部屋ぽく、お風呂場がガラスで丸見え、ベッドの脇にはコンドームが3個、思わず「3回は皆んなするのかなぁ~」と言ってしまった
「旦那さんとは一回だけ?」
「そう」
夫は一晩で一回が当たり前だった
「俺は2回、3回、って思ったけど、ウチのが余り乗り気じゃなくてね」
「男の人は一回終わると出来なくなると思ってた」
「じゃあ今日は3回してみる?」
A君がそう言うとキスをしてきた、舌を絡めるキス、下半身が熱くなっている
服を脱がされていくだけで脳が溶けていきそう、A君のバットに手をやると固くなっていた
ブラを取られて胸を愛撫されただけでパンティにシミを作っているかもしれないと思い恥ずかしくなる「シャワー浴びたい」と言ってA君とシャワーを浴びる事にした
素早く服を脱ぎ、畳んでおいた
男の人とお風呂に入るなんて、夫と結婚したぐらいまでだ、朝シャワーを浴びたけど、下半身は丁寧に洗って、A君もバットを洗っていた
明るい所で見ると本当に夫とは違う形、色、そして大きさでした
AVの男優さんよりも立派なバットを握り優しく洗うのを手伝ってあげた、A君も気持ち良さそうだった
お風呂から上がるとA君が冷蔵庫からジュースを取り出して口移しで飲ませてくれた、喉が渇いていたのと初めての行為で心臓が早くなる、同時に秘部からは期待汁が溢れていて、A君の指が掬う様に割れ目を撫で上部にある突起にヌルヌルを塗って体がピクピク反応してしまった
ソファーに座ったまま、足の間に頭が埋まりどんどん溢れる蜜を舐め回され、いってしまいました
「お願い」、A君はゴムを着けて入ってきた、この間より激しく子宮が押し潰されそうになる感じ、ちょっと痛い、だけど徐々に変化が、この間よりもっと強烈な波が襲い「あっ、あっ、あー」と体が震えて頭が真っ白になった



24/01/23 19:03 (PQzN5wPc)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.