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熟義母葉子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟義母葉子
投稿者: 優一郎
私は、専業主婦の49歳。夫には、15年前に先立たれ、今は理名(娘)と優一(娘婿)と3人で暮らしている。
しかし、私には、娘に言えない秘密があった。それは、優一さんが高校生だった3年間、私は家庭教師として、そして、優一さんの性処理女として過ごしたことだ。私たちは、そのことを忘れたかのように過ごした。
理名は、看護師として忙しく働き、優一さん(娘婿)は昨今の事情で自宅でのテレワーク勤務、週に1度会社に出勤ということで、昼間は、私と優一さんの2人きりで過ごす時間が多くあった。
2人で過ごしているうちに、優一さんをオスとして意識し始め、そして彼との快楽に満ちたSEXの記憶が甦った。
発情し始めた私は、疼く子宮をオナニーで諫めていたが、だんだんと淫乱メスの性が頭と体を支配していき、とうとう淫乱メスの本能のまま優一さんを誘惑し始めた。
私は、2人分のコーヒーを持ち、下着をすべて脱ぎ、胸開きのシースルータイトミニワンピース姿で、優一さんの部屋を訪ねた。
「ねえ。優一さん。コーヒでも飲まない?」
「あっ。お義母さん。いいですね。僕も一休みしたかったんです。」
彼は、私の方に振り向き、ギョッとした表情をした。
「どうしたんですか?お義母さん。そんな恰好をして。」
「優一さん。私もう我慢できないの。貴方に抱かれ続けた日々を思い出して、子宮の疼きが止まらないの。お願い、理名には内緒にしておくから、私をもう一度、貴方の女にしてほしいの。」
「しかし、僕は・・・」
「優一さん。お願い。」
「・・・・」
「やっぱり、こんなオバサンじゃあダメよね。ごめんなさい。今のことは忘れて。」
「お義母さん。ダメじゃないよ。本当に僕の女になるの?もう、親子でなくなるよ。」
「いいの。私はすべてを捨てる覚悟はできてるの。」
「わかったよ。お義母さんを僕の女にするよ。」
「優一さん。うれしいわ。それと、私のことは、葉子と呼んで。」
「わかったよ。葉子。」
私はコーヒーをテーブルに置くと、優一さんは私を抱きしめ、優しくキスをした。そして、乳房を優しく揉み、お尻と太ももを愛撫された。
「んっ。ハアァ。優一さん。愛してる。アァァ~。」
「僕も愛してるよ。葉子。」
そして、愛撫は続き、濡れたオマンコとクリトリスを指で愛撫されると
「んあぁ~。ハァハァ。ア"ハアァァ~。イイ~。優一さん。イイ~。」
「葉子。相変わらず。感度のいい身体だね。もっと、欲しい?」
「アッ。アッ。アア~。頂戴。もっと頂戴。アア~ン。」
優一さんは、オマンコの中に指を入れ、尿道口を激しく擦りだした。
「ハァン。アウッ。アッア~。許して。洩れちゃう。洩れちゃうよ~。イヤ~。逝く~。」
プシャアア~ッ。私は潮を吹きだし、絶頂を迎えた。そして、そのまま、床に座り込むと、
「葉子。久しぶりに葉子の好きな精子を飲みたくない。2日ほど理名としてないから、濃い精子が飲めるよ。」
「ほしい。由優一さんの精子ほしい。飲ませてくれるの?」
「うん。たっぷりお飲み。」
私は膝立ちになり、ズボンと下着を脱がすと、勃起したチンポにシャブリついた。そして、亀頭や竿、玉袋やその周辺を舐め、手でチンポを擦リつづけた。そして
「葉子。気持ちイイ。射精しそうだ。アア~ッ。」
「頂戴。優一さんの精子頂戴。」
「出すぞ~。う"ぐ。あ"ぐう。」
ドピュッ。ピュッ。優一さんは、口の中に射精し、私は精子を味わいながら飲み干した。
「美味しい。優一さんの精子、濃くて粘り気も最高。」
優一さんは、私を立たせ、再び抱きしめてくれた。そして、私の首筋や乳首を舌で、オマンコやクリトリスは指で愛撫しだした。
「アフ~ン。優一さん。ハウ。ア~。今出したところなのに。ハァハァ。もうするの?アッアァ~。」
「当り前だよ。ほら、僕のチンポはまだ立ったままだよ。今度は、葉子の子宮に精子を飲ませてあげる。」
「アゥ。ハア~ン。ハァハァ。うれしい。アァッア~。」
「入れるよ。後ろを向いて。」
優一さんは、ワンピースを捲り上げ、チンポをオマンコに当てると、一気にチンポをオマンコの中に入れた。
「ん"お"。ガハア~。チンポが子宮に刺さった~。イイ~。優一さんのチンポイイ~。」
「おお、締まる。すごい、肉厚オマンコがチンポを締めつけてくる。」
グチュッ。ギチュッ。ズブッ。パン。パン。優一さんはピストンをはじめた。そして、深く入れたり、浅く入れたり、ピストンの速度を変えたりした。
「イイ~。ハア~ン。アウ。アウ。ハァハァ。気持ちイイ~。逝きそう。ア~ア~。イク~。」
「僕も逝く~。」
「ガハアァ~。ア"ハァ~ン。一緒に、一緒に。ア"~。逝く~。ンガ~。」
ドピュッ。ピュッ。私は精子を子宮に注がれながら、意識を失ってしまった。目覚めると優一さんは、私を抱きしめていて
「最高のSEXだったよ葉子。オマンコの締まり具合も。」
「満足してくれて、うれしい。これからも私を抱いてくれる?」
「もちろん。葉子は僕の女だもの。」
こうして私は再び優一さんの女になった。
2022/11/16 15:14:51(v04pvLdU)
2
投稿者: (無名)
なんで投稿者が「優一郎」なの? 葉子でいいんでないかい?
22/12/16 02:13 (.tSom9AR)
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