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人妻と壊れるまで愛しあう
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻と壊れるまで愛しあう
投稿者: 和也
倉科カナさんに激似の人妻さん。 一週間前にイケメンの旦那さんの前でプレイさせてもらった。 その彼女と今日は二人きりで会うことに。
 「旦那が出張で、さみしいって言ったらね、和也くんに慰めてもらえって、酷くないですか?」
 「あ~まあ俺としては二度と会えないと思ってたから最高にラッキーなんですけどね。」
 「も~でも嬉しい私にまた会いたかった?私もね実は会いたかった。」
 一週間前、掲示板での募集だった、初他人棒経験させたいので、面談兼ねて飲み会しますと、俺としては倉科カナ似って一文に完全にひかれて、それだけで参加を希望した。
 少し飲んで饒舌になった自分は客観的に考えたらけっこうキモいって思う、劇団ひとりとの風俗みたいなコントで抜けるって、その動画見せながら恥ずかしがる奥さんに勃起しちゃったと、個室居酒屋の他の単独男性たちに変態呼ばわりされる、変態じゃない最高にタイプだから、逆に売れない頃のエッチな感じのやつは辛くて見れない、そう説明した、バスケやってて胸が激しく上下してる露骨な動画があるんだ。
 「最高だよ和也くん、まだ25歳でしょう、ちょっとさあこの俺のスマホでさ、俺たちのするとこ撮影してよ、大丈夫恥ずかしがってるけどさ、君の好きでたまらない倉科カナ似の妻は毎晩ね、最近ね中イキできるようになったらさ、もっと経験しとけば良かったって言うわけさ、いいよシコリながらさ俺が愛撫するから、それをさ撮影して。」
 強引に裸にされた奥さんは顔を両手で覆ってる。
 「俺のスマホなんだからさ、いつも撮ってるだろう、ハメ撮りさあなんかうまくいかないからさ。」
 ここで俺は度胸を決めたというか、AVも好きだが、それ以上に映画が好きで女優さんが美しく撮れるかそこには僕もこだわりが。
 「あのすいません、奥様を綺麗に撮ったりする時間もらえませんか?」
 エロければいいって思ってた旦那はマウント取られて驚いていた。 僕に負けたくなって思ったのか、余裕を見せようと僕に任せてくれた。
 「あーいいです、奥さんは旦那さんと初めて会った日を思い出して、旦那さんも、夜景が綺麗、二人で初めてのキス、ほら最高だあ。」
 酔った俺はたちが悪かったと思う、動画取ればいいことあったのに、あまりに高性能な最新のスマホの性能が楽しくて、写真撮りまくった。
 「あーいい旦那さんも目線遠くに、景色の向こう側、美しいがゆえの虚しさ、モテて来ましたよね、その先に、いいです美しい。」
 「おいおい、こりゃあ和也くんは芸術的な変態だな(笑)」
 そこから旦那の意地悪が始まった。
 「ようし、じゃあリベンジ、真由さあ、和也のしごいちゃって、イメージかあ、場末の安いソープランドに堕ちてきた女と、その客。」 アラーキーの写真集は見たことあるって旦那は案外なセンス発揮してきた。
 「大体さあ和也くんはわかってないんだなあ、女優に似てるって褒めるのは下位互換なんだよ、いい女と付き合ったことないだろう、勉強足りないよ、俺がさ君くらいの年にさカップルさんと遊んでさ、彼女さんをさ新垣結衣さんみたいでお綺麗ですって褒めたの、確かに負けない綺麗な人、言われたよ芸能人に似てるで喜ぶレベルにいないからって、土下座したよ、安いな俺って、だからさ和也くんは安いよ、妻を妻として愛せるか?」
 僕の馬鹿な思い込みが瓦解した、人に謝るのなんて大嫌いだけれど、綺麗な芸能人に似てる似てるって、そう言われたら、酷いことだ。
 「真由だよ、小さくなっちゃったね、真由のこと好きですか?」
 「ごめんなさい、ごめんなさい、僕はこれじゃあ泥棒ですね、あの考える時間ください、あの。」
 真由さんはお風呂入ろうって誘ってくれた、旦那さんは冷蔵庫からワインだして、いってらっしゃいと微笑む。
 ジャーって湯船にお湯が流れ込む。
 「こんなつもりじゃなかったんだけどなあ(笑) 和也くんは私とエッチしたい?」
 「すいません、あの二人は経験豊富ですよね、僕はその妄想が強いので。」
 「これが現実、私のために旦那の前でさ愚かなくらいに求めてくれる?あの人ね頭いいから、それを飛び越えさせたい、内緒ね私っていうか女は貴方達よりも何倍もエロいのよ。」
 出産の痛みに男性は耐えられない、女性の快楽は男性の比じゃない、元々女性がいて精子のキャリアとして多様性の獲得のために男性は作られた、知識はある。
 「ピル飲んでるから大丈夫だから、でも我慢できなくてでちゃうって演技してね。」
 真由さんという綺麗な女性が悪魔の顔を僕にそっと見せた。
 僕は、上手に演技できたと思う、騎乗位でされたときに、我慢できないって、演技じゃなかったかもしれない、けっこう飲んでもうわけがわからなくなっていた、朝起きると二日酔いで頭が痛くて大変だったから。

 「はい、これ見たらね、旦那が君のこと大好きになったのわかるよ(笑)二人で編集したのよ。」
 土曜のまだ午前の大きなショッピングモールの広場で見せられる動画としては最高で最悪だ。
 僕が撮った二人の綺麗な写真が次々に映し出される、その後に騎乗位でいかされる僕、覚えてない泣き出した自分が、そこには写ってる。
 「どうせ俺なんか、一生こんな綺麗な真由さんと付き合えること無いんだ、お情けなんだ、単独男性なんて乞食だ、俺もう辞めます、こんなね、俺ね嘘のこびへつらいいっぱいしました、もうしません真由さんあの旦那さんありがとうございます、俺プライド持ってこれから生きてくんで。」
 なんか啖呵を切るが、旦那はもっと飲めと酒をすすめるし、真由さんは可愛いってキスしたりチンポしごいてくる。
 「泥棒やめますから、これ泥棒っすよ。」
そんなカッコいいこと言ってるのに、ワイン飲みすぎて、ベッドにバタンと倒れたら高いびき、めでたいにも程がある。
 「ほら真由のこと、こんな綺麗な女とできるなら死んでもいいって、ここね私ね後で見てね泣いちゃった、ありがとうって。」
 旦那さんが、僕のとこに行ってこいって言ったあとに好きになったりしないよなって聞いてきたらしい。
 「好きになんてならないわよって、好きじゃなかったら会わないでしょう(笑)」
 困る、本当に困る、綺麗な女性が、僕に心を許してるってそれが困る。
 「人生って一度きりでしょう、和也くんどうしようか?」
 すいません、本当にごめんなさい、あんまりにも可愛いし、自由に楽しもうって、身障者用トイレでフェラさせて立ちバック、がっちりナカダシですよ中田花奈しかコールですよ、もうドルヲタだったら知ってると思うけどエロじゃんナカダカナシカってナカダシだもんな。 
 マンコに精液注ぎ込んだ女とさ、デートだよ、僕ね頭おかしくなってきたよ、独占したい壊したい、壊れたい。
 「一緒に壊れようか、いいよ時間あるよ壊れちゃおうよ。」
 世界の色が変わる、ルールが破綻する、そして無限に求めあう、君を求める、求め続ける。
 旦那の元にもう返さない、そんな狂気、いや深い愛情、永遠の愛なんてさ難しいよ、旦那が言った気がする、そんなこと止めてって奥さんが言ったかな、どうでもいい、だってさ出張先で仲良くなった若い女に旦那は夢中になったからさ、僕のとこに、また。
 いいよ君の幸せが僕の幸せ。
 ああでもさあ、うん旦那さんだけ向こう側じゃ可哀想じゃん、良い人だしね、真由も一緒に、川を渡ってね、それが夫婦でしょう。
 大丈夫、二人はお似合いだからさ、次の世界があるならばまた幸せになれるからさ。
 不思議だなあ、警察来ないや、さてとまたエロ掲示板でも見るかな。
2022/11/16 02:35:52(TfLHdCwE)
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