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ご近所さん。私を抱いて。昼下がりの情事(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ご近所さん。私を抱いて。昼下がりの情事(1)
投稿者: ai-美香
ある日の10時。

玄関のチャイムが鳴る。

「は~い、平島さん。どうぞ」

「すいません…Oさん、回覧板持ってきました」

門扉を開ける。

いつもの普段着のジャージに前掛けって格好なんだけど、軽くお化粧はした。


パパをお仕事へ見送った後、急いでシャワーも浴びた。今日のために下着も選んだ。

玄関のドアを開ける。

「まあ、入ってください」

「これいつもの回覧板です…」

玄関のドアを閉める。

一気に時計のネジが巻かれる。

「もうそういうはいいの。平島さん…あんまり時間ないの。誰かに見られてるかもしれないから…」

本当はたっぷりと時間はあるんだけど、ここはご近所さんの目もあることだし、平島さんが家に来たことも見られてるかも。

だから、あんまりゆっくりできないんです。

「そうですね…奥さん…本当にいいんですか?」

回覧板が玄関に落ちる。

「いいの…誰もいないから。上がってください」

玄関からリビングに招く。

「奥さん…夢みたいだ」

「私もです…でも、私が望んだことですから」

家族以外の人を見て、愛犬の柴犬が少しだけ吠えたが、すぐにおとなしくなり、ゲージの中で丸くなる。

リビングのソファーに二人座る。

「コーヒーでもいれましょうか」

「いえ、いいです」と言いながら目と目があう。平島さんは私の頬に手をそっと添えると、軽いキスをしてくれた。

「何をしたいですか?」

「じゃあ…まずは、しゃぶってもらえますか?」

「ええ、いいですよ」

平島さんはズボンを下ろすと、下半身を丸出しにする。もうすでに固く大きくなったオチンチンが若竹のようにそそりたっている。

私は彼のイチモツを優しく握り、じっくりと観察する。イチモツの先は見事な造形をなしていて、これからのことを想像すると、ワクワクする。

手の中でペニスが脈打つのが分かる。

少しだけ上下にこすってあげると平島さんの口から吐息が漏れる。

少しだけ焦らすように、ペニスに軽くキスをしてあげる。

ペニスの先から根元までキスしてあげると、気のせいか、ますます大きくなったような気がする。

そして、唾液で濡れた口の中にペニスをたっぷりと咥える。

「はぁ、奥さん…いいですよ…柔らかくて」

「平島さんの…大きくて素敵です」

*********************

3年前。

ご近所さんのお爺ちゃんが亡くなった。

うちは自治会に入っていて、自治会の人のお葬式には私が参加することになっている。式の朝にはご近所の奥様方が集まり、公民館で御伽の準備をする。

そして、お葬式が終われば、夜はまた公民館に集まり、皆でお食事をする。

前に「近所に気になるダンディーな男性がいます」って書きました。

この方が平島さんです。

お食事の席。お隣に座ってお酌をさしあげる。

平島さんはいつもの通り。優しい笑顔で語りかけてくれる。共通の話題もたくさんあるし、お喋りしてて楽しい槌

私、普段は意識しないけど、こうやってお会いすると急にこの人のことが気になるの。

だって。本当に素敵なんですもの。


心の奥に秘めた「好きかも」って思いは私自身、感じてる。平島さんも、たぶん、私の好意には気がついていると思う。

「二人で静かなところで会いたい。そのときは抱かれてもいい。抱いてほしい」。

「あなたのその腕の中。その唇。それらで、私の気持ちをか受け止めてほしい」

そういう気持ちが、少しづつだけど、年々大きくなっていってる。

たぶん、年を重ねていくせいだと思う。


平島さんが言った会話が周りの雑音で少し聞こえなかったから、私はすっと平島さんの口元に顔を近づけ、「えっ?」と聞く。

耳元に彼の息を感じる。自分でそうしながら、どきっとする。

すると、彼の手が私の太ももにそっとのせられた。

どきっとしながらも、その手はそっとそこに置かれたまま。

すると、
「奥さん…今度、食事にでも行きませんか?」

主人と平島さんは知り合いなので、私は、

「いいですけど、主人と一緒でしたら。…いつがいいで…」

という言葉を遮りながら、

「いや、奥さんと二人でと思ってるんですが。ダメですか?」と平島さんは答えた。

太ももの上の手がそっと、そっと動く。パンストを通して彼の指の動きを感じる。

「はい。是非。いいですよ。」

キャー。嬉しい。心臓はバクバク。

「また連絡します。そのとき日を決めましょう」
(続)
 
2022/05/03 21:42:06(6/hc33IZ)
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