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先輩とアナルと玩具(7)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:先輩とアナルと玩具(7)
投稿者: ai-美香
2回目の浣腸を入れられる。またも下腹部とお尻の中が冷たく感じて、またぶつぶつと鳥肌が泡立つ。

拘束具をつけられたまま、四つん這いになり、アナルとオマンコの2つの穴を先輩に弄ばれる。先輩はアナルプラグを取り出すと、お尻の穴へとねじ込んだ。

「いやっ!何?」

手を伸ばそうとするが、拘束具のせいで手がお尻まで届かない。

「プラグだよ。これで栓しとくんだ…ほら、入った。ウンチ、出そうになったら言ってな」

そう言われながら、オマンコへはバイブが差し込まれる。バイブはアナルとヴァギナとの同時刺激ができるような構造になっていて、バイブの出し入れと同時にアナルへの刺激も加わる。

「ねえ、やっぱり、ウンチしてるとこ見せるの無理。やっぱりダメ。」

「大丈夫。いいんだって。ウンチはこれに出したらいい」

そういうと先輩は鞄の中から何かを取り出す。

「これ、洗面器なんだ。こう広げると…ほら、洗面器でしょ。ここにウンチ出したらいいんだよ…お腹、まだ痛くない?」

「やだって。もう…だから、モノを見せるのがいやなの。トイレでしてもいいでしょ。いや…絶対トイレでする。」

10分ぐらいだろうか…だんだんとお腹の辺りがグルグルとし始めてくる。もう便意が来ている。

「グルグル来てる。出そうなんだけど…トイレ行ってくるわ…いいでしょ?このお尻の栓みたいなの抜いてくれるかな?」

「拘束は解いてあげるけど、トイレはもう少し我慢してくれる?」

「いやだ…はやくして…もれちゃったら大変だから…私の家よ。とにかくベッドから下ろして」

「大丈夫だって。漏れないように栓がしてあるから。さあ、力を抜いて。これを外すよ」

そういうと、先輩はカチャカチャと拘束具を外してくれた。身体がふっと軽くなる。急いでベッドを降りる。シーツの上に敷いたバスタオルをめくり、シーツが汚れていないか確認する。浣腸液で汚れてはいない。

「ねえ、トイレ行くから、栓はずしてよ…早く…お願い」

「ダメだ。俺がトイレで外すから。そのままつけとくんだよ」

「付いてくるの?それが狙い?…もう、分かりました…トイレ行くから…ねえ、早くして…出る」



 
2022/05/03 21:38:43(6/hc33IZ)
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