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ソフトSMに堕ちていく。先輩とアナルと玩具(7)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ソフトSMに堕ちていく。先輩とアナルと玩具(7)
投稿者: ai-美香
「美香……もう一つの口もそろそろ疼いてきた頃だろう。こっちにはこれを入れてあげる」


先輩のオチンチンのサイズほどもある黒い大き目のペニス形のバイブを取り出す。バイブの先端を割れ目に押し当て、ゆっくりと挿入していく。卑猥なモーター音が聞こえる。


愛液で濡れそぼったビラビラをめくりあげながら、ズブズブと根元まで、奥へと突き刺さってくるバイブ。
アナルバイブはリングにコツコツとあたりながら、アナルへとしっかりと固定されている。
先輩は両方のバイブがしっかりと埋め込まれているのを確認してから、バイブからそっと手を離した。


ヴイン、ヴイン、ヴイーン―――


白く張った太ももの上で、ツンと突き上げられた逆ハート形のヒップ。若いころより張りはいささかなくなったとはいえ、お尻には自信がある。まだまだ良い形を維持していると思っている。

四つん這いの状態で脚は開かれ、その奥の黒い部分、谷間の底にある二つの穴に深々と埋め込まれたバイブ。


先輩の手を離れても、クネクネと動き、突き刺さったまま、そこから落ちずに淫靡な機械音を奏でている。


「まったく……美香のお尻って綺麗だよな。それにイヤらしい……」


バイブに合わせてクネクネと悩ましい動きを見せるヒップを見つめながら、先輩は悦に入った表情でそこを見つめている。


「イヤッ……ああぁぁ……ダメッ、イクッ……」


華奢な背中が一段と反り返り、私は小さな悲鳴を発した。身体が強く痙攣する。



オマンコに刺さっていたバイブがストンと下に落ちる。アナルのバイブはそこでまだ動き続けている。

私の裸体がシーツの上にゆっくりと落ちていく。



もうすでに何度も中イキしている。そして、バイブの刺激からくる快感で今も小さな絶頂を感じている。その証拠にアナルパールを埋め込んだお尻が物欲しそうにヒクついてる。



(ハアハア……わたし……壊れてきてる……)


「ああっ……」


先輩はお尻で揺れ動いているアナルパールをヌウッと引き抜いた。アナルパールには色はついていおらず、先輩は鼻を寄せてクンクンとその匂いを嗅ぐ。



「うん……美香、お尻の調整、完璧だよ。しっかり洗ったみたいだね。宿便はついてないよ。でも少しは残っているようだ。浣腸はするかい?」

「いいわよ、浣腸は。中、綺麗なんでしょう?」


「中は綺麗だよ。でも、美香がウンチしているとこ見てみたいなって思って」


「またそれ。いやよ。前はラブホでしょ。ラブホのお風呂でするのもどうかと思うけど、それしたとき顔から火が出そうになって、泣きそうになったわ。それに今日は家だから。どうやってするの?いやよ。だめ。ここまでいったらダメ」


「いいじゃん。見せてよ。お風呂にティッシュひいてその上に出すんだ。俺、ウンチ我慢してるとことか、ウンチしてる美香の顔見ながらシコシコしたいんだ」


納得のいかないような顔で先輩は言う。私にどうしてもしてほしいみたい。


「なあ、美香、いいだろう?浣腸」


先輩はまるで自分に言い聞かせているような口調で呟き、バッグの中からグリセリン浣腸を取り出した。


「ええ、マジでするの? う~ん、そんなに見たいの、、大きいのしてるところよ、、おしっこじゃダメ。」

「だめ、もう浣腸するよ、さあ。お尻出してくれる。浣腸してるとこも興奮するんだ」

「もう、この変態!!いいわよ、、するわよ、、でも見せないわよ。ちゃんとトイレでしますから」


先輩は浣腸の先をキュッと私のアナルに突き刺した。初めての経験ではないので痛くは感じない。むしろ気持ちいい。


チュ―チュ―チュ―

「あっ……やっ……冷たい」


ひやりとした感覚に、ベッドに伏せていた顔が持ち上がる。両腕にはプツプツと鳥肌が立っていた。
「出るまで我慢だ、美香」 (続)
 
2022/05/03 21:37:24(6/hc33IZ)
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