ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
同じマンションの変態人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:同じマンションの変態人妻
投稿者: 由紀夫
うちのマンションにはジムが付いていて そこで出会って話すようになった。
年が離れていて 気楽に話せると彼女は言った。旦那さんは銀行員だ とても真面目な人だと紹介もされた。
午前中から鍛えていた 49才にしては 引き締まった身体だと思うし 若い頃はモテた(笑)
バツ三 子供もいる そんな男だから この歳になるともうお相手はいない
その事を彼女に話すと 悪い人だと 睨まれた。
結衣さんは 29才 巨乳の童顔 誰だってこんな嫁が欲しい。
「結衣さん その格好は ちょっと刺激が強いね 今さ そのなんていうの ぴったりしたのでさ ランニングとかさ 外普通に歩いてるでしょう若い子は おじさんはさ ラッキーって思っちゃうから。」
「もうー 違います せっかく鍛えて上がったお尻を 同性に対してのマウントですから(笑)」
そういうもんかねー と思う。 ジムは使う人は少ない コロナのせいだ。 そんなに規模は大きくないが
最近は2人きりって感じだ。
「なんか ビール飲みたい気分なんですけど 板垣さん付き合ってくれません?」

彼女の部屋に招かれた、自分の部屋でシャワー浴びて 酒類を持って 上階に。
「景色がいいね ほら俺の部屋ね下だから」
「乾杯 あー美味しい あの板垣さんて 経験が豊富なんですよね色んな意味で。」
はは 困った 三回も離婚してるから そっちかな。
「違います あの 最近ね うちは倦怠期というか お互いの性癖が合わないなって 軽くもめてるんですよ 結婚して1年もたつと 正直になるって。」
なるほどね そっちか まかせてくれ そこは詳しい。
「倦怠期の乗り越え方 性癖の問題 まかせて っていうか それも離婚の原因にはなるからなあ。」
どうやらそういうことじゃないみたいだ。
「お尻って やられたことありますか? あ 嫌だったらいいんですけど。」
「あー二番目の嫁がね アナル出来る子でね ほらどう違うのとか そしたらさ経験してみろって 今のこの見た目からは想像つかないと思うけどね 25才の頃はね 美少年だったのよ細くてね」
「わあ わかるー その頃に会いたかったなあ あーでも私まだ保育園かあ(笑)」
そう考えると とんでもない年齢差だな。
「じゃあ 板垣さん ペニバンでされちゃったんだ。」
「まあね 今だとさ 宇多田ヒカルが言ってたけど ノンバイナリーっていうの 男女の観念が無いっていうか ああいうのはさ とても個人的だからわからない人には伝わらないから難しいよね。」
おもむろに彼女は私こういうの好きでと 男性どうしのBLと言われる本を見せてきた。
「旦那は こういうの気持ち悪いって 私には言います 外ではゲイとかレズも認めるって顔するんですよー そういうとこ嫌い(笑)」
時代だ 
「うーん 俺は二丁目とか知り合いいるし デパH行ってたから 抵抗は無いかな ノンケ好きな男とは サービスでキスまではしたしなあ ゲイではないけど 好きって言われたらさ 尻触ったら女装さんでさ
筋肉でわかるなあ 結衣さんはもしかして 心の中に男がいるタイプ?」
通販で買ったと 数種類のペニバンを出してきた。
「旦那さんは 駄目だからってことだよね。」
うなずく彼女。 
「あのさ 君だったら いくらでもさ若くてかわいい男の子 それもあれなのか。」
「枯れ専なんです、私が若い男で おじさんのことを 頼めるの板垣さんだけだし めちゃ完璧 白髪がいいし 髭にも あのもちろん お礼はしっかりします。」
豹変した彼女は 旦那のワイシャツにズボンそこにペニバン付けて 俺のお尻を遊んだ。
「由紀夫さん 俺のいいだろ ほら ああイクよ いくー」
心の中の ドライオーガズムか 彼女は何度もビクビクって身体震わせて 射精感覚を楽しんだ。
俺のアナルが切れたのだろう そこで彼女は正気に。
「ごめんなさい ああ どうしよう。」
ちょっとね 切れ痔気味だったからさ 大丈夫。
「もう二回も射精させちゃったから 賢者でしょう、どうしよう。」
あのさ だったらさ 今夜旦那とさ子作りセックスしてさ その後さ 俺の部屋来てよ。

ラインが来た 今から行きます。 まだ夜の10時。
「排卵日とか気にするのやめて 自然に愛し合おうって 旦那ね私のエッチオーラに頑張ってくれたの だから 二発出されてー 今ね爆睡なのー 強いお酒も飲ませたしー(笑)」
すぐ帰らないと 起きたらやばいもんって 安全日まんこはもう旦那ので。 俺もすぐに射精。

次の朝 ジムに 結衣の横には 麻衣子さんって紹介された。 BL仲間だってことだ。
スレンダー な彼女。
細いペニバンでしてもらった。とても優しい いい子だ。
というか結衣が俺ので感じまくって それがムカついたみたいだ。
結衣ちゃんがついて 私が受け止めたいのー。
だってー 結衣ちゃんはさ 旦那さんとセックスしてのに うちはレスなんだから。
結衣にお尻されながら 麻衣子のあそこに。

「あー 偶然だもんね 旦那とさ血液型一緒で良かったー 麻衣子のとこもさフォローしてたんだよね。」
2人が同時に妊娠した 三人でおかしいことしまくった結果だ。














2022/04/17 11:29:13(s3xWPdOJ)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.