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イヤラシく崩れた熟女・・・・①交通事故
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:イヤラシく崩れた熟女・・・・①交通事故
投稿者: かず
俺33才で失業中、7月の蒸し暑い夕方。
バイトの帰り十三のホテル街で、
ホテルの駐車場から出てきた白いセダンに跳ねられて転倒してしまいました。
運転していたのは40後半の女で、助手席には20才位の若い男性が乗って居ました。
二人は慌てて降りてきて俺を抱きかかえて「大丈夫・・・」と言いながら、
「病院にこう」と、車の後部座席に乗せてくれました。
病院でレントゲンを撮って診察の結果軽い打撲と言う事でしたが念のため一晩だけ入院することに成りました。
助手席の若い男性はいつの間にか居なく成っていて、
奥さんは病院の受付で手続きを済ますと、一旦帰って、夜の7時頃に又やって来ました。
奥さんは俺に丁重に謝って、「お詫びの印です」と小封筒を俺にくれました、俺は素直に「どうも」と言って貰いました。
少し厚みが有りました。

奥さんは俺の顔見ながら小声で言い難そうに、
「今日の事故の事は示談にして下さいネ」
「治療費や保証は私が全てさせて貰います」
俺は封筒を見ながら、「此れは」と言うと奥さんは取りあえず、「100万有ります」と不安げに答えました。
俺は奥さんを頭の先から足元までを覗き込む様に見詰めました。
髪の毛は栗色に染めて肩位まで伸ばしていて、色白で厚化粧です。
目元はたれ目を付け睫毛とアイラインで誤魔化して居ます、
口元はタラコの様に分厚くて真っ赤な口紅を付けていました。
綺麗な女では有りません、只の中年のオバハンの顔に化粧を塗りたくっただけの女です。
服装は白い胸が大きく開けたノースリーブのサマーセーターでブラも透けて視えています、
奥さんが動くと露出した胸元から汗と香水の混ざった匂いが俺の鼻を刺激してきました。
下は紫色のミニタイトのスカートで屈むとパンティーラインがハッキリと分かりました、おまけにパンストは穿かず生脚に派手なサンダル履きでした。 
身体全体は小太りで見苦しい中年の好者女丸出しです。
だけど俺は此の奥さんのエロさと言うかグロさ惹かれ股間が勃起して来ました。

奥さんは俺が余りにも見つめるのだ身体をモゾモゾさせながら、「何でもさせて貰いますのでお願いします」と泣く様に言ってきました。
俺は曖昧に「分かりました」と言ってやると奥さんは嬉しそうに、
「有難う御座います・・・」と言って安心したようでした。

奥さんは「もう一つお願いが」と言いながら顔を俺に近続ずけて、
「事故の時は私一人だった事に・・・」
「お願いします」と言って来ました、
俺は直ぐに理解しました、奥さんは若い男と浮気の帰りだったと。
奥さんの口元かは口臭が俺の鼻と直接俺の唇に匂って来ました。俺の股間は又大きくなつてきました。

その時、看護婦が巡回してきて面会者はお帰り下さいと伝えて来て、
奥さんはその日は帰って行きました。
翌朝は退院でした、奥さんは車で俺を
アパートまで送ってくれました。
打撲も治り、俺は100万もの大金で、欲しかった物を買い揃え、家賃も全て払い毎日の様に風俗に通い遊びたくって居ました。
お金は一週間で無くなりました。
奥さんに電話をして呼び出しました。
少し嫌そうでしたが、12時に梅田で逢い。

俺は助手席の男性は「誰ですか?」と問い詰めました、奥さんはなかなか答えませんでしたが、
シブシブ「娘の家庭教師の大学生です」とやっと言いました。
俺は意地悪く「家庭教師の学生とホテルに」と言うと、奥さんは沈黙して何も言いません。
俺は「いいな~」「奥さんの様な方と仲良く出来て」と嫌みぽく言い「俺なんて、持てないからな~」
奥さんは俺の顔を見て、
奥さんは「今日の吉本さんはセンスもいいし素敵ですョ」

俺は「此れ全部奥さんに頂いたお金です」
と言い、又聞きました「御主人にばれないの」沈黙して何も答えません。
奥さんは喋らなく成って仕舞ったので、
「出ましょう」と喫茶店を出て近くのホテルに奥さんの手を引いて強引に入りました。
部屋に入るなり俺は奥さんの横に座り、
奥さんからの淫靡な匂いを嗅ぎました。

今日の奥さんは胸元の大きく開いた、ミニの白のワンピースで香水はこの前よりは濃く男をソソリ立たせる匂いでした。

俺は奥さんの太腿に手を添えて、口を奥さんの分厚い唇に持って行きました、始めは嫌がって居ましたが、俺の舌が奥さんの口中な入る頃には奥さんも俺の方に身体を寄せてベロチュウを始めました、
手を奥さんのワンピースに差し込むと
奥さんは嫌がらずに脚を開いて俺の指を受け入れてくれました。

太腿の感触は柔らかいと言うよりはブヨブヨででした、股間に触っても肉が波打ち肝心の所まで届きません。
背中に手を回してワンピースのチャックを下しワンピースを腰まで脱がしました、
大きな垂れた胸にレースの付いた黒のブラが現れました、奥さんは「電気を消して」と言いましたが、
俺は無視してブラも取りました、
大きな乳房が二つ垂れ下がり、大きな黒い乳首も現れ、腹や腰は見苦しい肉と脂肪の塊の様でした。
食い込んだパンティーを脱がそうとすると、奥さんは抵抗して「電気・・・」と言い脱がせてくれません、
俺は奥さんの頬を平手で少しきつく叩きました。
奥さんは驚き俺を睨み付けて来ました、
「ご主人にばれても良いのか」と言うと奥さんは大人しく成り、俺は奥さんを四つん這いにさせて後ろから食い込んだパンティーをユックリと脱がしにかかりました。

パンティーの腰の所迄は下がりましたが
真ん中はオメコに食い込んで居ます、
ユックリと脱がすと紐の様に絡まったクロチェの処が濡れておまけに白い物がこびり付いたまま脱げました。
股間はお尻の肉が盛り上り中は見えません、
脚を大きく開かせて見ると縦の割れ目が現れて、赤い大きく腫れたクリが顔を出して居ました。陰毛は見えません、完全にパイパンでした。
そしてお腹の肉が垂れ下がり呼吸に合わせて動いて居ました、腹には10本以上の白いギザギザの妊娠線が目立っています、
全くグロい白豚のオメコです。

俺は両手で股間の肉を左右に開いて視ました、クリは根元から赤く腫れた様で子供の親指ほどの大きさでした、
割れ目は濡れて光り、膣口には白い膿の様な汁が溜り、そして垂れ下がっていました。
俺は其の膣口に二本の指を差し込み掻きまわしました。
白豚は気が狂った様に大きなお尻を震わせて、
小便をまき散らして失神してしまいました。

暫くすると奥さんは目覚めて自分の恰好に驚き自分の小便溜りに座り込みシクシクと泣き出しました。
俺は少しやり過ぎたので、優しく抱き起こし、風呂場に連れて行き、頭の先から足指の間まで丁寧に優しく洗ってやりました。

風呂から上がって二人でベッドに入り、濃厚なキスを長い時間を掛けてしました。
キスの途中から奥さんは「抱いて~」
「入れて欲しい」と悶えだし唇へのキスを辞めて俺のペニスにキスをしだしました。俺のペニスはギンギンです、奥さんは美味しそうに玉も、竿も舐めたり吸い付いたりを繰り返ししてきました。

俺は今まで経験した事の無いフェラチィオに逝く寸前だした、
奥さんを上向きにして大きく脚を拡げてオメコを視るともう其処は大洪水でした、ギンギンのペニスを奥さんの膣にユックリ差し込み、時には激しく突きまくりながら、俺は奥さんの膣中に有るだけのザーメンを注ぎ込みました。

奥さんは俺のペニスを膣で咥えたまま、ベッドで潮を噴きだし又もや失神してしまいました。
ペニスを抜くと膣から大量のザーメンが流れ落ちて来て、香水と小便とザーメンそして奥さんの淫水の匂いが混ざりあつたこの世では有り得ない様な淫靡な匂いが部屋中に立ち込めて来ました。

此れで奥さんは完全に俺の性欲のオモチャに成りました。

    ①終わり、②をお楽しみに。








2022/04/15 20:56:46(MBJ1DXjS)
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