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コンビニの人妻「優子」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:コンビニの人妻「優子」
投稿者: 村木拓哉 ◆EJ0MB3jlw2
前に投稿した物を、手直しした物です。
読まれた方もいらっしゃいますが、良ければ、また、読んで下さい。

1:
村木拓哉45歳、妻子有りのサラリーマンです。

コロナ禍の中、通勤での蜜を避けるために早出出勤し、朝食代わりに菓子パンとドリップコーヒーを買うコンビニがありました。
早朝のせいか、あまり混まないコンビニの為、30~40代の男性店長が一人でレジをされていました。

ある日、凄く人気のあるアニメがあり、対象のお菓子を買うとそのアニメキャラクターのピンバッジが貰えるコラボがあり、缶バッジが欲しいと子供にねだられて、コンビニで対象のお菓子と、いつもの菓子パンとコーヒーを手にレジに向かいました。
その日は、普段見かけない30代位の女性がレジをしていて、私が商品を置いて会計を待っていると、その女性が
「このアニメ好きなんですか?」と、レジを打ちながら、コラボ商品のキャラクターを指さし話しかけてきました。
「いえ、子供が好きで……子供に頼まれてなので」
「人気有りますもんね。うちの子も好きなんですよ。お子さんに頼まれたからって、お優しいですね」
「いえいえ…そんなことは……」と、普段は妻と仕事場の女性としか会話しないので、少しドキドキしました。
次の日も、コンビニ行き、いつもの菓子パンとコーヒーを持ってレジに向かうと、その女性がレジをしていて、
「あ、昨日のお菓子とバッジ、お子さん喜んでくれましたか?」と
話しかけられました。
覚えててくれてたんだと少し嬉しく
「ええ、喜んでくれましたよ、ただ妻には、お菓子買ってきて!って怒られましたけどね」
「あら…うふふ。でも、お子さんは喜んでくれて良かったですね」と。
それから、毎朝、コンビニに行くたびに、彼女がレジをしていて、少しの会話ですが話すようになりました。
そこでわかったのが、女性は店長の奥様で、たまには手伝って欲しいと頼まれて、朝のみレジに立っているそうです。
少しの会話だけでしたが、毎朝、彼女との楽しみで通いました。


2022/03/20 15:15:24(sicMp63R)
2
投稿者: 村木拓哉 ◆EJ0MB3jlw2
2:
彼女は、優子さんと言い、33歳で、幼稚園に通う5歳の子供が居ることがわかりました。

そんな彼女との会話が、日課みたいになり、毎日、優子さんに会える朝が楽しみになっていました。

ある土曜日、仕事が忙しく休日出勤し、午後2時頃に一息つける時間が出来て、遅めの昼食をとコンビニに向かいました。
すると、レジに優子さんが立っていました。
「こんにちは」
「あ、村木さん、こんにちは。お仕事ですか?」
「そうなんですよ。休日出勤で……やっとお昼ご飯にありつけるんですよ」
「そうなんですね。お疲れさまです……あの…私、もう直ぐ仕事上がるんですが、良かったら、私もお昼ご飯をご一緒しても良いですか?」
「え?」
「そこの公園で一緒に……」
「ご近所さんに見られたら大変ですよ」
「あ、人が滅多に来ない、私のお気に入りの場所があるんですよ。そこで、良かったらご一緒……」
「わかりました。僕は全然いいですよ」
「ありがとうございます。公園の入り口で待ってて下さいね」
と言われ、ウキウキしながら公園の入り口で待っていました。
その公園は、そこそこ広く、中央に芝生の広場や池、遊具などが有り、休日には家族連れが多く訪れる場所でした。

しばらくして、優子さんがこちらに向かって来たのが見えました。しかし、私の前を素通りして行き、1度振り返り、声に出さないで「着いて来て」と口元が動いていたので、優子さんから少し離れてついて行きました。
しばらく公園の遊歩道を歩き、入り口と真逆あたりで、優子さんは周りを見渡し、サッと遊歩道横の草むらへ入っていきました。僕も慌てて草むらに入っていくと、そこには、人が2~3人が足を伸ばして座れる位の芝生のスペースが有りました。
「ここね、私のお気に入りで、人も全然来ないし、天気の良い日はここでお昼寝もするんですよ」
「そうなんですね。僕に教えて良かったの?」
「村木さんになら、良いかなって……さ、座ってお昼ご飯食べましょう」
優子さんは、芝生に座りコンビニの弁当を食べ始めました。
僕も優子さんの隣に座り、コンビニで買ったお弁当を食べ始めました。
優子さんとお弁当を食べながら、普段の短い会話じゃなく、子供のことや家のこと、ご近所さんの噂話なと、沢山話しました。
22/03/20 15:17 (sicMp63R)
3
投稿者: 村木拓哉 ◆EJ0MB3jlw2
3:
時間にして、30~40分くらいお弁当を食べながら話をしまた。
僕は、毎朝、優子さんに会うのが楽しみだと言うと、優子さんは少しだけ頬を赤らめて
「私もです……」と
それが、凄く可愛く見え、優子さんの頬に手を添え、顔を近づけました。
拒否されるかと思っていたら、優子さんは目を瞑り軽く唇を突き出す感じに。
そして、初めて優子さんの唇に僕の唇が触れました。
時間にしてほんの数秒間でしたが、唇が離れた瞬間に優子さんは真っ赤になりながら
「うふふ」と微笑んでくれました。
僕は、ドキドキが治まらず、優す子さんを抱き締めてしまい、芝生に押し倒し、再度、キスをしました。
今度は優子さんと舌をからめた大人のキスを。

「そろそろ、会社に戻らなくていいの?」
時計を見ると、すでに15時を30分ほど過ぎていて、慌てて会社に戻る準備をして、優子さんと別れる際にライン交換をしてその場を離れました。

会社に戻ると、早速、優子さんからラインの着信が有り
『お疲れさま……キスしちゃったね』
僕は『ごめんなさい。イヤでしたよね』と返信。
すぐに、
『そんなことないです。びっくりしたけど、なんだか嬉しかった。月曜の朝もお店に来ますか?』
『はい、もちろん。朝食を買いに行きます』
『それだけ?』
『いえ、優子さんに会うために行きますよ』
『うふふ 嬉しい。月曜日にお待ちしてますね』
その日は、気分良く午後の仕事を頑張りました。
22/03/20 15:27 (sicMp63R)
4
投稿者: 村木拓哉 ◆EJ0MB3jlw2
4:
ライン交換をした日から、朝昼夜と挨拶程度の交換をしました。
また、毎朝コンビニに通い、直接、優子さんと話すことを半年ほど続きました。

そして、ある金曜日のお昼休み、優子さんから
『こんにちは。明日、本当はお友達とバスで日帰り温泉に行く予定だったんだけと、お友達のご親族に不幸があったらしく、お友達が行けなくなったの。予約勿体ないし、急ですが、明日お暇ですか?良かったら……』
と、ラインが来ました。
もちろん私は、『僕で良ければ是非』と即レスしました。
その後、待ち合わせの時間や場所をやり取りし、仕事が終わり家に帰ると、妻には
「今やっている、プロジェクトの大詰めで、明日、休出になったから」と言うと、時々、仕事の都合で休出することも有り、妻は「うん、了解。頑張ってね」と。
妻に悟られないよう、ドキドキ感をひた隠しに夜を過ごしました。
翌朝、いつもより早く目が覚めて、会社に行く準備をしながら、妻にバレないように、こっそりとカジュアルシャツとチノパンを鞄に詰め込て、早々家を出ました。
1度、会社に行き、ビジネスタイルからカジュアルシャツとチノパンに着替え、待ち合わせの場所へターミナル駅向かいました。
すでに優子さんは待っていて、僕を見つけると、思いっきり手を振り、素敵な笑顔で迎えてくれました。
「今日は急でごめんなさい。本当に大丈夫でした?」
「ええ、大丈夫ですし、優子さんのお誘いを断るなんてしませんよ」
「ありがとうございます、主人以外の男の人と旅行は初めてで、ドキドキして眠れませんでした」
「そうなんだ、僕もドキドキしてますよ。今日は、僕をご主人だと思って、楽しみましょう。それと…下の名前で呼んで貰えると嬉しいな」
「ええ、今日だけ、夫婦ですね…拓哉さん」
バス旅行の待ち合わせの場所へ向かい、周りを見渡しても、知り合いはいないどころか、夫婦やカップルばかりでした。
受付を済ませ、バスに乗り窓側に優子さん、通路側に僕が座りました。
そして、こっそりと優子さんの手を握ると、少しビクッとしていましたが、私の顔を見て手を握り返してくれました。
バスは旅行予約者全員を乗せ、目的地の温泉街へ出発しました。

22/03/20 16:41 (sicMp63R)
5
投稿者: 村木拓哉 ◆EJ0MB3jlw2
5:
バスの中では、添乗員さんが温泉街の説明をしてる中、僕は優子さんの手を握りながら見つめていました。
恥ずかしそうに頬を赤くし下を向きながら
「そんなに見ないで下さい」
「え、それは無理。素敵な優子さんをずっと見ていたいし」
「そんな……恥ずかしです」
恥ずかしそうにしてる優子さんを見て、ますます好きになってしまいました。
あまりにも恥ずかしそうにしてるので見つめるのをやめ、世間話や家の事など色々と話をした。もちろん、手は握ったままで。

温泉街に向かうと途中、トイレ休憩で道の駅で停車。
車内ほとんどの人が降りていった。
「拓哉さんは降りないの?」
「トイレには行きだんだけどね、ちょっと大きくなりすぎて……」
「…ん?…」
実は、優子さんの手を握っいるだけで勃起していて、握った手を1度離し、優子さんの手を僕のチノパンの股間に……。
「優子さんの隣に居て、手を握ってるだけで、こんなに大きくなってしまって……」
「え!!……す…すごい……」
一気に顔を赤くしながら、僕の股間に手を添えていました。
「まぁ、とりあえず、降りましょうか」
と、改めて優子さんの手を取りバスを降り、一緒にトイレに向かいました。
その間、優子さんの顔は、まだ赤くしてました。
トイレ前で別れてから、先にトイレを済ませ、優子さんを待ってると、いそいそとトイレから出てきて
「お待たせしました」
「いえいえ、大丈夫ですよ。それと、僕も気を付けるので、お互いに敬語はやめませんか?今日だけは夫婦だから」
「夫婦……そうですね。敬語は無しで」
「じゃ、まだ出発まで時間あるから、土産店でも覗こうか?」
「はい」
優子さんの腰に手を添え土産店に向かいました。
10分ほど土産店内を見て回り、出発時間も近づいていたので、飲み物だけ自販機で購入し、バスへ戻りました。
添乗員さんに、「少し肌寒いのでブランケットかなにかありますか?」と、添乗員さんからブランケットを借りて席に着き、僕は借りたブランケットを膝に掛けて、優子さんと話しをしてました。
バスが出発すると、優子さんは僕に顔を近づけ、耳打ちで
「もう、大きくなったのは大丈夫なの?」
「え?あぁ、今はね。でも、また大きくなっちゃうかも」
「ズボン上からとは言え、触ったの久しぶり」
「そうなんだね、もっと触る?」
「え?……でも…周りに人がいるから……」
何気に周りを見渡して
「大丈夫。皆さん、寝てるか、話しに夢中だかし、ブランケットで見えないから……ほら、どうぞ」
と、優子さんの手を、ブランケットの下に潜り込ませ、再度、僕の股間に。
優子さんが手を添えただけなのに、ムクムクと大きくなってしまい、優子さんは先ほどより顔を赤くしてうつむいて、小声で「大きい……」と。
僕の股間に手を置いたまま、バスは温泉街へ向かいました。

22/03/20 16:49 (sicMp63R)
6
投稿者: 村木拓哉 ◆EJ0MB3jlw2
6:
目的地の温泉街までは、まだ距離も有り、バスの中は寝てる人やスマホをいじってる人、話してる人と色々居る中、優子さんは、ブランケットの中で、私の股間に手を置いたままです。
優子さんの手の温もりが私を興奮させ、これ以外は無理って言うほど大きくなっていました。
優子さんはうつむいたままで無言です。
この日の優子さんは、膝丈のフレアスカートで、私は、周りに気付かれないようにそっと股間にある優子さんの手をどかし、ブランケットを優子さんにかけ直したした。
そして、お返しにと今度は私がブランケットの中で優子さん太股に手を置き、指を動かしていき、スカートを少しづつたくし上げ、とうとう優子さんの太股の肌に直に触る事が出来ました。
優子さんは、うつむいていた顔をこちらに向けると、少し色っぽい顔になっていました。
私は手を動かしつつ、優子さんの太股の感触を味わい、少しずつ内股からショーツに手を近づけていきました。
優子さんは、少し足を広げ、触りやすくしてくれて、とうとう小指が優子さんのショーツあたると、小さく「あっ!」と声をあげました。
周りに声が聞こえたのではと、優子さんは両手で口を押さえていました。
私は少し調子に乗り、小指から、薬指、中指、と順にショーツに指を這わせ、最後に人差し指と中指でショーツのクロッチ部分を触りました。
二本の指を動かして、ショーツの上から、優子さんの大事な部分の感触を楽しんでいました。
時折、手で押さえた口から漏れる「あっ…」「ぃやっ…」の声が僕の興奮をかき立てました。
内股からショーツの中に指が入った時には、優子さんの秘部はすでに濡れていました。
そして、もう少し指を奥まで入れようとしたところで、バスの車内放送で、添乗員さんが、
「皆様、お疲れ様です。間もなく、目的地の○○温泉街に到着します」
と。
するとバス内が一気にザワザワし出した為、優子さんの太股から手を退けました。
しかし、指に付いた優子さんの愛液を優子さんに見せて、舐めてると、優子さんは
「そんな…恥ずかし事を……」
と、顔をさらに赤くしいました。
22/03/20 22:17 (sicMp63R)
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