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娘くらいの若妻 托卵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:娘くらいの若妻 托卵
投稿者: 由紀夫
アラフィフのおっさん2人が出会ったのは 日曜の自然公園の広い敷地の人の来ないような場所。
アコギで弾き語りしてる慎一郎さんに声をかけた、私も背中に買ったばかりのアコギ。
若い頃はバンドやってたけど いい歳になって出戻り 年も近いし 一緒に演奏する。
私はビールやりながら 彼は車だからと勧めを断った。
それから毎週日曜の午後 会うようになった。
4回も会うと 個人的な話しもするように。
豊満な体の女がたまらなく好きってところも趣味があって 思わず声をあげて笑った。
ただ私は離婚 彼は死別と聞いて 風俗一緒に行こうなんて酔って盛り上がっていた私は反省。
風俗の話ししだしてから 彼の表情が陰ったことに気がついていたが
つい 酒に私は溺れている アル中に片足入っているのは自覚している。
子供も独立したんで 後妻もらって幸せにやってます。
その一言でホッとした。 まあ私は最悪だ さっきまで次は風俗でイラマチオさせたいとか ビンタするのが好きだとか 素面の人にする話しじゃない。
今度 車じゃない時に飲みましょう 奢ります すいませんいつも私だけ飲んで 申し訳ない。
彼は そのうちと言いながら スマホの録画にして 私達の演奏を録画する。
嫁さんがね 本当に練習してるのって 可愛いでしょ こんなおじさんがね。
はは いやあ会いたいですね ライブできたらその時にでも あーでも一度お線香あげさせてもらえませんか、そういうのこだわりあるもんでして。

彼は土日休みだが 私は土曜も仕事だ。 彼の家で飲みながら打ち合わせしようと誘ってくれた。
土曜の夕方 仕事終えて 最寄り駅にうちからは少し遠いが今やってる現場からはそれほどでも無い
俺は建築現場の職人だ 奥さんは今夜はいないからと 駅に迎えに来てくれた車の中で彼は言った。

ちゃんとした一軒家 築年数はいってるけど 丁寧に住んでるのは中に入ってわかった。
線香あげさせてもらう 若い頃の2人の写真 豊満な女性が幸せそうに笑っている。
自然と涙がこぼれた。 こういう形で別れなきゃならない人だっているのに離婚なんて
「やっぱりね きつかったんです だから由紀夫さんがね酒でまぎらわせてるのをね怒れないんだな。」
まずはビール 乾杯。
「ひどかったんです 子供にもね心配されて 迷惑かけました」
かなりの保険金がもらえて それで仕事辞めて 酒で飲み尽くして早く死のうとしていたって 
あー慎一郎さんの悲しい歌声ってのはだからかと ブルースだ 私は今で言う陽キャってやつで まあ若い頃から派手なロックンロールが好きだったから 陰キャの彼と馬があうのかも。
美味しい日本酒飲みながら 歌ったりしてたら 玄関からただいまって声が。
娘さんが急に里帰りしちゃったって思いました。
亡くなった奥さんにそっくりで微笑ましい。
「パパが由紀夫さんと知り合ってから とても元気で感謝してるんです、動画見てますよ 由紀夫さんって声が甘くてエッチですよねー(笑)」
そんな気遣いもできる優しい娘さん。
「いやあ えっと遥香ちゃんね お母さんにそっくりで お父さんが心配で里帰り 偉いなあ うちはさ
息子だからさ もう俺なんて(笑)」
遥香ちゃんは ふーんって顔をする。でも一緒にお酒飲み始めて 少しすると怖い顔になって慎一郎さんに向かって 
「パパがちゃんと紹介できないのは 年の差? ねえそれともあんな仕事していた女だから?」
ポロポロと泣き出して 彼は頭を深く下げて謝った。
「ごめん 遥香 俺カッコ悪いね 由紀夫さんに嫌われたくないって すいません由紀夫さん その妻なんです。」
荒れてる時期に酔って帰るのが面倒になって ホテルに そこで呼んだデリヘル嬢だったのが出会い。
フリーで呼んで あんまりにも奥さんに似てて サービスしようとする彼女に断って 時間が終わるまで
慎一郎さんは 胸の中の感情を聞いてもらった 遥香が彼氏だったと思ってたホストに貢いでできた借金は無償で返してあげて 絶対これからは好きな人と幸せになれと 男前なんだな まあ遥香ちゃんはもっと凄いけど 乞食じゃないから 行くとこもないし家政婦で雇ってと この家に。

「あーだからか しんさんにさ風俗誘ったら 嫌な顔してさ 納得うんうん いいじゃん 俺だってさ
風俗嬢に救われてるんだもん リスペクトしてるよ ダメだよー 女の過去にさいちゃもんつけたら。」
俺は財布の中から風俗嬢やAV女優に地下アイドル ツーショのチェキを出して 
「ほら うーん こういうのさ これでもいいなって」
これからも一緒に遊んでくれるか彼は心配していて もう笑うしかない。
「しんさんはさ 昔の文豪みたいでいいね いいねー(笑) 男の中で一番かっこいいやつだから ほら野村のよっちゃんがさAV女優と結婚したじゃん 元ジャニーズだよ ロックだわあ(笑)」
遥香ちゃんも安心して 楽しいお酒 泥酔して彼はソファでイビキかいてる。
俺も充分飲んだ 仕事の疲れもある、一階の和室に布団引いてもらった 遥香ちゃんが服脱ぐの手伝ってくれる 襖一枚隔てて 彼のイビキは聞こえる、さすがに悪いから と拒否するが。
俺の黒のビキニパンツまで脱がしてくると ひざまずいて口に含んでくれた まだ小さいのを。
「パパね 風俗みたいなプレイはするなって セルフでねイラマすると 辛いんだからするなって 私ね好きなの 由紀夫さんもしたいんだよね。」
そんなこと言われたら もう止まらない。 イラマで喉の奥に出して ゴム付けて 2回したのは 朝起きてゴミ箱にコンドーム見て思い出した。 何時に寝たのか思い出せない 起きたらもう10時だった。

しんさんはもう起きていて 朝飯作ってくれていた。 飲みすぎたと笑う。俺もそうですねと同意。
二階で遥香さんは寝てるとのこと 朝食とっていつもの公園に。
やたらしんさんの調子がいい 二時間くらい演奏して 俺はもう迎え酒でビール 
「しんさん 大変申し訳無い その 謝って済むことじゃやないんですけど あの後。」
「ああ いいのいいの これ見て。」
スマホ渡されると 俺の寝顔。 そこから遥香さんの股間に指で掻き出すと大量の精液。
由紀夫くんが心配するとかわいそうだからな、そう言うとゴムつけて俺の横で 
あーパパ今夜すごいね 二回も嬉しい。
俺は意味がわからない 子種がねもう無いんだな俺には 病気してね、ほらまさかさあんな若い嫁なんて
たださ遥香はまだ若いし、それでさ。それにね まあ先にいくんで、遥香のこと できたら。

そこに遥香さんがサンドイッチ持って現れた ダブっとしたワンピースからも豊満な体はわかる。
「由紀夫さんがお尻もしてみたいって言ってたから 準備してきちゃった ちょっとお尻」
スカートの上から撫でると アナルプラグが。
「パパ興味無いから イラマもお尻も(笑)」

二本はじめて いいの とっても。おちんちんが中でこすれてるー。遥香はどこまでも貪欲だった。
俺は会社の寮住まいを辞めて しんさんの家にお世話になることに。
すぐに息子さんと2人で話す機会をもった。
父から話は聞いてます。遥香さんのことでも驚かされましたけど 由紀夫さんのことも(笑)大丈夫です
もう慣れてます、すこしでも早く母のもとにって そういう父ですから 僕も随分困らせられましたけど
年取ってみたら あんなに純粋な人もいないなって。

しんさんは周りには遥香との結婚は内緒にしていた。 葬儀の時は親戚たちに親友という紹介を息子さんがしてくれた 遥香はもうお腹が大きい。 若い嫁さんもらって(笑)なんて皆に囃し立てられる。
「でもまあ あれじゃないか 奥さんね慎一郎の前の嫁にそっくりだから 趣味のつきあいって 奥さんと仲良くなりたかったのかもな(笑)」
親戚に1人はいる 皆が思っていても声に出さないのを代弁してくれる人。
「あー そうかもしれませんね」相槌を打つ。

一ヶ月後遥香は可愛い男の子を出産した。
「名前どうする 慎一郎はさすがにな」
「じゃあ 慎之助 しんさん ね おかえりしんさん(笑)」
帰ってくるのが早すぎ なんて生まれ変わりがあるのかなんてわからないけど
遥香がしんさんを愛し続ける それでいい。
赤ちゃんが眠ると 遥香が誘ってくる。
ここの穴も使えるとさ こういう時便利 だってお医者さんしばらくまんこ使うなって。
そりゃそうだけど アナルに挿入すると 母乳まき散らしながら 遥香は最初のエクスターに。
子種無いなんて言ってたけど 息子はしんさん似な気がする。 それでもいい。
二人目は確実に俺の精子で(笑)

おわり





















2022/03/17 11:40:43(4ZGJ4dme)
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