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清楚系ビッチは先輩の嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:清楚系ビッチは先輩の嫁
投稿者: 大輝
これうちの嫁 aiko似なんだわ、俺はさ可愛いって思うけどまあ惚れた弱みだな(笑)

そう言いながら見せてもらったスマホの画面から 僕は目が離せなかった。

りさちーの方が似てますと、昼休みの休憩の残り時間を使って いかにでんぱ組の人に似てるかを力説して
とてもキレイな顔だと褒めまくると。
達也さんはちょっと呆れていた。 おとなしめの僕が饒舌になったことへの戸惑い。
そしてすぐに午後の作業が始まる。

一日中座って 眠気と戦うよりも体動かして 大声出して仕事する建築現場は性にあってるかも 一週間で
そう思い始めていた 自分を変えれるようなそんな確信 24才二次元に逃げてきた人生を終わらせて
それに まあ色々とクリアーしないといけないこともある。 でもまずは仕事で。

月曜から働いて 土曜まで まずは頑張れた、人参が目の前にぶら下がっていたからだ。

土曜の夜は達也さんの家で会食だ。

俺もずうずうしくて一度お会いしたいって 本当は優しいがめちゃ強面の
達也さんに頼んでいた、奥さんの結衣さんは俺と同い年の24才だから 
結衣さんも話ししたいと言ってくれたらしい

達也さんも同い年のほうが会話楽しいだろう。そう言ってくれた10才上だ。

玄関開いて 俺が奥さん見て口ポカンとなってるの見て 達也さんは苦笑いだ。
ゴシックロリータでばっちり決めていた。
俺はこういうのはどうかなって 結衣の趣味だからさ。あーいいや俺まず風呂。

「お疲れ様ー ねえあの人の下で働くのハードでしょ、よく持ったね最近の子はすぐ辞めるって」
ビールでいい 私も今夜は飲むわー もうテーブルの上には一通り。
「ねえねえ 大輝くんさ でんぱ好きなんでしょう りさちーに寄せてみた 達也さんわからないんだもん まー 一歩引いたらさ わからなくもないかあ(笑)」
ああ はあ そうですね 
「あーごめん 疲れてるよね へへ久びりにさ趣味あいそうな男の人と話すから テンション高いの(笑)」

あの あの結衣さん ツーショットを記念にって 達也さんに頼めばいいですか?
「はあ そんなの私に頼めばいいじゃん はい こっちこっち ていうか私すごい今夜盛れてるのよねえ
ほら まずはどうこんなぽーず 大輝くんほら撮って 撮って。」

そこに達也さんが戻ってきて ビール飲み始めた。
「あれだな 大輝も色んな趣味隠してるんだな カメラマンでもやってたのか?」
目線こっちに ちょっと怒った顔 いい最高 つい本気に。
以前レイヤーさん撮ってたんで(笑)
「ほら 大輝も風呂浴びて 結衣もほら そんな格好で飲んでまたお酒こぼして
クリーニング代高いの勘弁だから。」
2人で楽しい時間を止められて つい不服な返事に。

あー最高だなあ これが生きてるってことだなって 湯船に浸かりながら 達也さんセックス激しいんだろうなと妄想したらチンポが元気に 無駄な巨根しごきながら ぼーっとした 確かに自分でもそう思う。
ガラ 扉が開くと 達也さん 
「おーい結衣 うちの風呂でオナニーしてるバカいるぞ。」
「わ 大輝くん大きいー(笑) 私で想像しちゃった(笑)」
「すんません 2人の妄想したら ちょっと勘弁してください え結衣さん?」
「私もお風呂入るー ねえ聞いちゃった 経験無いって、だから 私じゃダメですか?」
「そんなあ 結衣さんだったら死んでもいいですよ でも達也さん これ。」
お祝いのお酒買いに行ってくるから まああれだな飲みたいお酒とか思いついたら ラインな。

「ごめんねー大輝くん パパがね もちろん達也さんよ 大輝くんが大好きビーム出てるから 卒業させてやれって うん いいのそういうプレイしたいって前からでもね ちょっとお話しするね」
レイヤーの時に声かられて 地下アイドルに マネージャーの男性は
ある日強引に体を奪うと いなくなった。 そして衣装とか諸々の借金が
とても払えないところに風俗で働くことになって デリヘルでうんと酷いことされて
壊れそうな時に達也さんがお客で着いて、一年いや半年でいいから エッチなくてもいいから
一緒に暮らしてくれたら 俺が救ってあげると 自慢の愛車を売って借金を払ってくれた。
「優しいのパパ 病院に連れて行ってくれて 健康になったら ちゃんと恋をして 幸せにって。」
俺が泣いていた こんなに泣いたのは愛犬のチャコが車にはねられて死んだとき以来だ。
「あの 俺 結衣さんで大人になれれば 一生の思い出に お願いします。」
無事に大人になれた。 シャンパンで2人がお祝いしてくれた。

一ヶ月後 達也さんが一週間地方の応援にどうしてもと 本人は嫌がってたが親友の監督からの申し出で断れなかった。 あれから毎週末 ご飯をご馳走になったが エッチなことはあの時の一回きり
俺だってテンション上がって恋人探しをはじめて 達也さんにファションとか車にバイクとか教わった。

「ただいまーって 人の家だけど いいんですか結衣さん?」
「おかえりー大輝 まだ素敵な人と出会えてないって聞いてるよ(笑)」
「結衣さんが悪いんですよ 最悪っす 最高に好きになった相手が先輩の嫁だもん」
「あー そういうコト言っちゃうんだー 嬉しいー あー作業服ドロドロじゃん 脱いで。」
「ごめん 洗濯なんてコインランドリー行くのに シャワー浴びないでって どうしたの?」
「パパって あの時の私が黒歴史で 思い出させないようにって とっても優しいことしかしてくれないんだけど 大輝は本当はしたいでしょう、こういうの。」
汗臭い俺のを深く飲み込んでくれた 達也さんには言えなかった あのとき 俺は狂ってしまった。
結衣さんにプレイの内容聞かされて したいって思ってしまったから。

ちゃんと金払うから これでフルオプションで頼むわ 
アナルは痛くて無理 まんこも奥まで受け止められない。
結衣を下にして喉の奥にグイグイ押し込んで射精した。

野獣になった


















2022/03/15 09:15:24(8sWx5SjR)
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