それから数日後休みの日にクルマで買い物に出かけた。ビールなどをまとめ買いする為に大型量販店に行った。偶然に宮本さんを見かけた。今日も一人で買い物か？
俺は、ビールの箱などいっぱいカートに入れて駐車場に向かっていた。
「こんにちは。宮本さん！」
「あら、また偶然ですね。今日はいっぱいお買いものですか？」
「休みの日に買いだめですよ」
「わたしも暇で買い物に来たんですが、特にこれってなかったんで帰るところでした。」
「自転車で来られたんですか？」
「いいえ、バスで来ました。」
それじゃ、お送りしますよ！車で来てるんで！汚いクルマですけど。
「いいです、いいです。」
「送りオオカミに変身しませんからだいじょうぶですよ。おうちの近くまでお送りします。」
「そうですかぁ。すみませんがそれじゃ乗せていただきます」
そう言って宮本さんを乗せてお店を出た。
俺の家からちょっと離れるがマンションが立ち並ぶところで下した。
「ありがとうございました。家はすぐそこなんで助かりました。」
どういたしまして、それじゃ。
そう言ってクルマを出した。バックミラーで見ると宮本さんが見送ってくれた。
そうして段々と近づきになっていき管理事務所でも普通に会話が出来るようになっていた。
俺はもうあの胸を見るたびに早く直接見てみたい衝動に駆られていた。
俺は、宮本さんをものにする日を探っていたが、当方その日が来た。
早上がりで宮本さんの帰りを待ち伏せして偶然を装ってアタックするのた。ちょうどその日は雨で宮本さんは徒歩でパートに来ていた
絶好のチャンスだ！想定通り俺は2時に仕事を上がり家に帰って着替えをしてクルマで3時過ぎにあのマンション辺りにいた。
そこに、傘を差しながら宮本さんが歩いて来た。
俺は声を掛けてクルマに誘った。今度は躊躇なくクルマに乗ってきた。
宮本さんのマンション近くに公園があり前回もそこで下した。今回もそこでクルマを停めたが、宮本さんをそのまま下さなかった。
雨の公園は誰もいなかった。そこで助手席の宮本さんの肩に手をやりこちらを向かせた。
「どうしたんですか？島田さん？」
「俺は宮本さんとこうして一緒に居たいんです！」
「でも、困りますこんなところでそう言われても」
「宮本さんが好きなんだ！」そう言ってグッとこちらを向かせ唇を奪った。キスには特に抵抗はしなかったが、手を胸に持って行くと
これ以上はダメ！キスは送って貰ったお礼です。
そう言って手を払いのけクルマを降りようとした。それでも、俺は胸に手を持って行きグッと握った。
「あ～んだめ！そんなにしちゃだめです。」後ろから胸を揉んでいると手の力が弱まってきたので首筋にキスをしながら胸を揉んだ。
「あ～！こんなところでお願いダメよ！人に見られちゃうわ！」
じゃ別の場所に行こう！宮本さんを離してクルマを走らせてインターチェンジ近くのホテルに入った。
「ええぇ！こんなところってわたし・・・。」そう言っている宮本さんの手を引いてホテルの中に入って適当に部屋を決めてエレベータに乗り部屋へ入った。
わたしそんなつもりじゃないんですけど。そう言う宮本さんの口をキスで塞いだ。俺から舌を入れさせまいとしていたが、とうとう諦めれ舌を受け入れた。右手で胸を揉み左手で腰をグッと引き寄せた。
あぁ～。軽い喘ぎと共に舌を差し出してきた。お互い舌を絡ませ合い宮本さんの腕は俺の首に巻かれた。
俺は、宮本さんのブラウスのボタンを上から順に外していった。ピンクのブラジャーが現れた。ブラジャーのホックを外すと想像通りの胸が現れた。やや垂れてはきているものの大きな乳輪に小さめの乳首だ。思わず宮本さんをベットに倒して胸にしゃぶりついた。
舌で乳首を転がし片方は揉みながら乳首を弄った。
「あ～！いいわ！」宮本さんが喘ぎだした。俺は乳首を舐めながらスカートへ手を持って行った。
「あっ！そこはシャワーを浴びさせて。ね、お願い」その言葉に最後まで覚悟が出来たと思ったので一旦手を止めてシャワーに行った
宮本さんがブラウスを脱ぎブラジャーを外してスカートを脱いだ。ブラジャーとお揃いのパンティだ。パンティ1枚になってバスルームへ行った。バスルームからシャワーのほとばしる音がした。俺も、服を脱いで既に大きくなったモノを見せつけるようにバスルームへ入って行った。
宮本さんは、ボディーソープで身体を洗っていたのでびっくりしたようであった。
俺は、気にせずにシャワーを浴びボディーソープで身体を洗い出した。もちろん最初に大きくなっているモノを見せるように洗った。
そうすると、宮本さんの視線は俺もモノに注がれた。
「島田さんのって大きいですよね？」
「そんなに大きいですか？」
「ええとっても」
「宮本さんいや奥さんも男性経験豊富なんですね。」
「そんなぁ～。そんなにないですよ！」
「でも何人と比べてですか？」
「いや！意地悪ですね。島田さんは」
「でも、今までで一番大きなモノを入れられるんですからいいじゃないですか。」
「いや～。言わないで恥ずかしいわ」
そうしているうちに奥さんは俺のモノを握った。
俺は、奥さんの肩を押して跪かせ舐めるように促した。
奥さんの口が開き亀頭から口の中に入って行った。口で亀頭を扱かれ更に堅さを増した。
俺は口からモノを抜き、
「この後はベットでたのしもうよ」俺がそういうと奥さんは黙って頷き二人でバスルームから出た。

二人は、全裸のままベットに入った。すぐに抱き合いキスをし舌を受けいれるが積極的ではなかった。舌は唇から首筋そして胸に這わせていき、乳首を転がした。豊満な乳房を口いっぱいに頬張り吸い付いた。そしてアンダーヘアーへと手を進ませた。全く手入れのされていないアンダーヘアーを掻き分け小さなお豆にたどり着いた。まだ皮を被ったままであったがそれを剥き出し指の腹で優しく撫でた。
撫でる度に身体がビクッと反応して俺の背中に廻した腕にも力が入ってきた。薄っすらと濡れた陰唇を指で分け入るとそこは思った以上にじっとり湿っていた。中指を入口からゆっくり中へ進ますと何の抵抗もなくスッと入った。
「あっあ～！」ようやく宮本さんから喘ぎが聞こえた。
それを合図に中指を中で自由に動かしピストンを加えた。
「アッツ！それイイワ！いいわ」と自分の腰も動かしてきたのでそれに合わせて指を動かし更に小さなお豆も舐めた。
俺は身体を入れ替えたので宮本さんは俺のモノが近づいたので握り扱いていた。
宮本さんの腰の動きと俺の指と舌の動きを合わせていると宮本さんはとうとう絶頂を迎える時が来た。
「アッツイクわ！いっちゃいそうよ！」
更に動きを速めると、
「イクッ！イクッ！ああ～！イク～ゥ！」と絶叫しガクンと身体をさせて絶頂に登り詰めた。
宮本さんは俺の腕枕ではぁ～はぁ～と荒い息をしながら余韻に浸っていた。
その後、宮本さんは自ら俺のモノを舐めだした。
一番奥まで入れても亀頭から少しの所までだったが一生懸命奥まで入れようとしていた。
裏筋から亀頭の裏も舐め玉袋も片方づつ口に含んで転がした。モノの堅さも最高潮に達したので身体を入替て宮本さんの中に挿入した
「ウッツ！大きいわ～！」
俺のモノを咥えこんだ宮本さんが言った。俺はゆっくりとピストンを繰り返しそれに合わせて喘ぎをあげた。
「ああ～気持ちいいわ！こんなの初めてよ！いいわ！」
喘ぎを更にあげ俺もそれに合わせてスピードの強弱を付けて動かした。
体位をバックからにしたら更に奥まで入った。
「あ～ッ！奥まで来たわ！お腹にお腹に当たるわ！！」
「これ気持ちいいわ！もっと突いて！」バックでもよがり声をあげた。
宮本さんのもびっしょり濡れて抜き差しするたびに亀頭のエラが肉壁に擦り快感を増していた。
俺もこんなに早くイキそうになるなんで久しぶりだ。
「俺もイキそうだ！どこに出してほしいんだ！」
「あぁ～！中はダメよ！おっぱいに出して！」
「よし！出すぞ！」
「あ～っ！私もイクわ！イクわ！」
そして俺は、豊満な乳房に精液を放出した。それと同時に宮本さんもイッたようだ。
とうとう宮本さんとエッチができた！エロいこの身体を頂いた！
俺は宮本さんの顔をこちらに向かせてキスをして、
「どうだった？良かったか？」
「いや～！そんなこと聞かないで！2回もイッたんだから。恥ずかしいわ」

それから、シャワー浴びて先の公園のところで別れた。もちろん、連絡先、ＬＩＮＥなども交換して。

その次の日管理事務所で宮本さんがいた。ＬＩＮＥでは涼子と呼び捨てにしていた。涼子もあなたと旦那と間違えるような呼び名で
返してきた。
お昼休みに涼子からＬＩＮＥで次回の返事が来た。3日後だった。

あれから、涼子とはＬＩＮＥでやり取りをしてお互いの仕事の日にちを調整して逢瀬を楽しんでいる。
ヘアスタイルも俺好みのショートにして下着もレースを使ったランジェリーにし、アンダーヘアーも小さく整えてやった。
涼子は、俺のモノに夢中になり今ではシャワーを浴びる前でも咥え早くおねだりをすることもあった。
今日も、そろそろ俺のマンションにやってくる。
ピンポーン！
チャイムを鳴らすと開いているドアを自分で開けて入ってきた。
「ねえ、今日は娘が部活とバイトで遅くなるからいつもより長く居れそうよ」そう言って靴を脱いで部屋に上がってきた。
俺はリビングのソファで座っていると横にピッタリとくっついて座ってきた。
「あのね、昨日旦那から久しぶりに電話があったんだけど、今週末に帰ってくるみたいなの。」
「そうかい、そりゃ良かったじゃないか！久しぶりに旦那のチンポを味わえるじゃないか！」
「もう！意地悪ね！もし祖なったら困るなぁって思ったの。」
「何が困るんだい？夫婦じゃないの当然エッチするに決
まってるじゃないのか。それに俺にするみたいにしゃぶってあげれば旦那サンだったらそれだけで逝くんじゃないか？涼子もフェラ上手くなったからな！」
「それは、あなたが教え込んだからじゃないの！そういうのでばれるのが怖いのよ」
「大丈夫さ、演技してやれば」そう言って俺は涼子を抱き寄せキスをした。
涼子も積極的に舌を絡ませてきた。
「あぁ～、ねえシャワー行こ！早く欲しいわ～！」
「ああ、じゃ脱げよ」
涼子はブラウスのボタンに手を掛けて一つづつ外して行った。ブラウスを脱ぐと乳房の半分も隠せない黒のブラが現れた。
スカートのホックを外すとストンと床に落ちた。ブラとお揃いのＴバックになったレースのパンティ。
涼子はそのランジェリーもあっという間に脱ぎ豊満な乳房と小さく揃えられたヘアと黒ずんだ陰唇が見えた。
少し前までは、服を脱ぐのも恥ずかしがっていたが今では、自ら全裸になりその裸を惜しげもなく披露するのだ。
裸のまま涼子は、俺のシャツを脱がし、ズボンを下しパンツを脱がせるとバスルームに手を曳いて行った。
シャワーを浴びながらボディーソープで身体を洗い俺のモノは丹念に洗った。
さっとシャワーを済ませてベットに入った。
前までは俺が涼子を前戯で逝かせてからだったが、今では涼子が俺の上になりキスからフェラまで丹念に前戯をしてから俺のモノを自分で挿入する。
ベットに入ると涼子からキスをせがまれ舌を絡ませ合いながらお互いの舌を求め合った。涼子の舌は俺の乳首を舐め手には堅くなった俺のモノを扱いていた。
俺は涼子の乳房を揉みながら涼子の前戯に快感を得ていた。
涼子の舌は俺のモノへと進みお汁の垂れた亀頭を舐め口の中に含んだ。最初の頃は亀頭の部分ぐらいしか入らなかったが今では根元近くまで咥えられようになった。喉の奥に入れたモノを舌を使いながら扱いた。
フェラをしながら身体を入替て６９になり俺も既に大きくなったお豆をと愛液が垂れてきた陰唇を舌で掻き分け吸い取るように舐め回した。
「あぁ～！いいわ！もっと舐めてぇ～！」俺のモノを握りながら喘いだ。
お互い舐め合っていたが、
「ああもう駄目！欲しいわ～！」と言うと身体を反転させて俺の上に跨り自分で愛液まみれの中に挿入した。
「いいわぁ～。気持ちいいわ！」ゆっくりと腰を動かしながら喘いだ。
「ねぇ！おっぱい舐めて」身体を倒してきて顔の前に大きな乳房を持ってきた。
やや黒ずんできた乳首を舌で転がしもう片方はギュッと握って揉むと
「ああ～気持ちいいわ！もう私逝っちゃいそうよ！」
「あぁだめ！逝っちゃうわ！アッツ気持ちいい！逝っちゃう！逝っちゃう！」
腰を大きく振りながら俺の上で涼子は絶頂を迎えた。
ベットに倒れこむように落ちた。
はぁはぁ！息が乱れていたが倒れている涼子のお尻を持ち上げバックから突き上げた。
「アッツ！子宮に当たるわ！」俺はこのスタイルが一番好きだった。大きなお尻を見ながら突く度に喘ぎをあげ顔を振り歓喜に酔いしれている涼子を見るのが俺の感度を上げ絶頂へ導かれる。
「涼子！今日は何処に出しで欲しいんだ」
「お口に頂戴！飲ませて欲しいの」
「じゃ、全部飲めよ！」
涼子は残さずそれを飲み干した。
俺の腕に抱かれながら余韻に浸っていたが知らぬ間に二人とも眠ってしまった。
１時間ぐらいたって目が覚めた。
涼子はお昼の用意をしていた。その姿はパンティにエプロンというスタイルだ。いつも俺がそうしろと言ってきので最近はその格好でいることが多かった。
料理をしている後ろからでもいつでも乳房を揉むことが出来るからだ。
お昼ご飯を食べると洗濯や掃除など一通りの家事をこなしてくれる。
ようやくひと段落つくと、ソファで海外アダルトサイトの動画鑑賞だ。お互いパンツの中に手を入れ愛撫をし合いながら見ていると
そこはもう愛液でびっしょり濡れていた。
涼子は俺のパンツを脱がすとねっとりと舌を亀頭に這わせた。
「もう、お汁出しちゃってる」そう言いながら舌で掬う様にお汁を舐めた。そして口の中へ咥えこんだ。
口の中で最高の堅さになった時涼子のスマホに電話が入った。
慌てて電話に出てしばらく話をしていた。
「娘が部活でけがしたみたいなの。これから学校へ行ってから病院へ連れて行かないと」
そう言うと今までの妖艶さが消えて母親の顔になり下着をつけて身支度をすると
「ごめんなさいね。じゃ今日は帰ります。」そう言って軽くキスをして出て行った。
俺は仕方なく、涼子の唾液まみれのモノを扱いてティッシュの中に精液を放出した。