此方の日時的な都合上日を跨ぎ作を完成させて頂く事を何卒お許し頂きたく思います。


～②貸切温泉風呂
そして翌日の日曜日、午前１０時過ぎ。
私は小泉さんとの前夜に約束通り国道添いにある銀行横のコインパーキングに車を止めて待っていた。

程なく帽子を深く被った小泉さんがひょっこり建物横から現れると、胸の前で手を小さく振りながらにこやかに私の車に乗ってきた。
【あん、もうっ！久し振りっ！】と、小泉さんはウキウキしながら私の太股に手を添えると【んふっ、我慢してたぁ？・・はぁぁ～ん、早くエッチしたいわぁ・・】と、そのまま私の股関を我慢しきれない様子で身体を揺らしながら撫でてきた。

【うん、オナニーしないで何とか抑えてた(笑)】と言うと小泉さんは大笑いした。
そのまま私は小泉さんの住む地域の＊＊から抜け出すように駐車場から車を出し、真っ直ぐ南区の例の温泉へ向かった。そして、車を走らせる事４０分、目的地である温泉施設に到着。

ほぼ森と山に囲まれた静かな場所は時間を忘れる。
私の事前確認で備え付けのシャンプー等は置いてあるそうだが持ち込みも出来ると言う事で【私的使用】な物も含め一式持って来た。
小泉さんと私は靴を脱ぐと靴ロッカーに入れ鍵を掛け、防寒着も脱いで手に持ちカウンターに向かった。

ひざ下丈のタイトな茶色のボトムスカート以前も着ていた黒い長袖ニット姿の小泉さんを後ろから張り付いて眺めていた・・・。
はちきれんばかりの着衣姿で周囲の男達の視線に豊満な身体を見せつけるような素振りの小泉さん・・挑発的だ。私はむっちりとした生足の白い脹ら脛（ふくらはぎ）がとても悩ましく見ているだけで私のそれはムクムクと元気に起き上がってきた。

【貸切風呂開いてますか？】と、私は開いてるか心配でカウンターの人に聞いた。
【開いてますよ、お二人ですね】と聞かれ、料金料金の約５０００円を支払うと貸切風呂へ案内された。ここは事前に予約が出来ないらしく日曜日と言う事もあり開店に合わせ来たがすでに数人並んでいて開いてるか心配だった。

そして小泉さんと私は脱衣場に着いた・・・

続編をありがとうございます。
毎回楽しみにしています。

～③人妻小泉・半月振りの肉棒を目にする・・
見た目から年齢は４０代前後だろうか、その男性定員さんに貸切風呂まで案内されると【時間は９０分までとなっており、以降は延長料金が加算されますのでご注意下さい】と、淡々とした口調で私達に利用説明等を話し脱衣場の戸を締め出て行った。

【・・・ん？これか】そう言うと私は脱衣場の戸をガチャンと施錠した。万一のトラブル時にも呼び出しボタンが付いているのでとても安心。そして、長方形型の脱衣場には長い腰掛け椅子と清潔に保たれた白色の洗面台がピカピカ光っている。

午前１１時３０、私は毎年何度か訪れていた。
小泉さんも昔、何度か来た事があるらしくリニューアルしてからは初めて来ると話し以前から約束していた場所へ来れた嬉しさからか【貸切温泉なんて何か贅沢だね、有難う～嬉しいっ！】と、はしゃいだ様子で私に唇を軽く合わせ一度キスをした。

嬉しくて抱き付いてくる小泉さんの腰に手を回したまま片手をリュックの中へと私はある物を取り出した。【へへへマユミさん、これ持って来たさ(笑)】と、以前小泉さんが私の家に持って来て見せたディルドを取り出した。

【あははははっ！！もっ晃君(笑)】と、高い笑い声が脱衣場に響き、驚いた様子の小泉さん。
【ほらここ広いしせっかくだし(笑)】と、小泉さんと出会うまでは良くお世話になっていたローションも持ってきた。

実は私と出会うまでは良く使っていたと話し、それを見たい私の為に以前家に持ってきたが一度も使う事は無く引き出しに男性用玩具等と閉まっておいた。

互いに腰に手を回したまま並び寄り添い【んもう、エッチねん晃君・・だめよんこんな所で、んふっ】小泉さんがそう言うも表情はとても嬉しそう。そして彼女がゆっくりと黒のニットを脱ぐと重そうにＪカップ乳房を支えるピンク色のブラジャーが見えた。

ブラジャーを脱ぎ出す小泉さんに、ソソクサといち早くトランクス一枚になった私はチラッと彼女を見てみるとすでにブラジャーを脱ぎ茶色のボトムスカートを脱ぐ為にお辞儀をするような姿勢で前かがみになると、乳房が垂れ下がり【ツンッ】と黒茶色の乳首を立たせたまま脱ぐ姿に思わず目を見開き凝視していた・・。

そんな私の視線を知ってか知らずか、小泉さんは無表情で衣服を丸いカゴに畳んで入れている。私はその小泉さんの仕草を見ているだけで完全に勃起してしまいそうになり【マユミさんお先～】と私が言うと髪をまとめ直しながら【あっ、うん】と小泉さんも返事をする。そして持参したシャンプーやボディーソープを洗面桶に入れ、ディルドとローションも一緒に持って曇りガラスのスライドドアを開け浴室に入った。

硫黄の香りが漂う清潔感ある浴室内。
１２畳程はあろうか、やや長方形型の浴室。床はタイル張りで座りやすい高めのプラスチック製の椅子が洗い場の数だけ４個並べられて、更に湯船のすぐ側にスライドドアがもう一枚あり全部開けると外の空気をたっぷり取り込める作りだ。

小泉さんを待つ間少し呼吸が多くなりドキドキしながら私は椅子に座って蛇口から湯を出すと膝の高さ位の一枚の長い石作りの台にシャンプーやボディーソープを並べると脇や下半身を重点的に洗っていた。

そのうち【ガラガラガラ】と戸を開ける音と共に【うふふっ、おっじゃましま～す】と、浴室内を見回しながら小泉さんも浴室に入ってくる。【あら、もう洗ってたのね】と言うと私の横に座り彼女も身体を湯で流し身体を洗い始める・・・。

あまり互いに会話は無いまま黙々と私は身体を洗い出す。【せっかくだからシャンプーもしようかしら】と、そう言う小泉さんは身体を洗い終わりシャンプーを手に取り束ねた髪をほどくと頭を洗い始めていた。

目を瞑り両手で髪を優しく洗う小泉さんの姿を、身体も頭も洗い終わった私は黙って舐めるような視線で真横から彼女を眺めていた。湯に濡れて光る真っ白な肌をした小泉さんの裸を見ているだけですぐに肉棒がビンビンになった。

そして私は（まだかかりそうだなぁ・・）とモヤモヤした気持ちで今か今かと待ち続けるが、丁寧に髪を洗い続ける小泉さんに私は【温泉に先入ってるね】と、一言伝えると湯船に浸かった。
【あ”ぁ”～～っ・・・最高～！！めっちゃいい湯だよマユミさん】と僅かに熱めな湯加減と硫黄の香りがたまらず深呼吸して思わず小泉さんに話しかけた。無色透明な湯は僅かに熱めな湯加減でぬるすぎず熱すぎない丁度よかった。

一方、ようやく髪を洗い終えた小泉さん、【ほんとぉぉ・・しょっと、あは(笑)。ごめんね、ふふふおまたせ～～～】と、じっと待つ私を焦らすような様子で腕で乳房を隠しながら湯船にやっと入って来た。

【はぁぁぁ～・・・気持ちいい～・・温泉なんて去年？・・さていつ？・・】と久々の温泉にリラックスした表情。そのままたわいもない互いの日常的な会話をしていた・・・。

そんな会話の中、湯に浮かんだ小泉さんの乳房の事が気になって仕方がなかった私は【プカプカ浮いてる(笑)すげぇ・・・】と言い出した。
【そうなのぉ～(笑)浮いちゃうのさ～】そう言いながら小泉さんは笑いながら、湯の中で【ゆさゆさ】両手で揺らして見せてきた。

【ほらほら触ってみて、あはっ！面白いでしょ(笑)】と小泉さんに言われると向き合いながら私も湯に浮かぶ乳房を持ち上げ面白おかしく話しながら楽しんでいた。
【晃君、後ろそこ開く？】と小泉さんに聞かれると【うん？多分開くよ】私は勃起した肉棒を隠すように後ろ向きになりそのままドアを少し開けてみると冷たく気持ち良い風が浴室内の蒸気が抜け出た。

【心地良い風～～もうちょっとだけ閉めて開けときましょ】と言う小泉さんに【そうだね・・でも声とか多分聞こえるよ？】と、話す私。
木製の様な柵が立てられ見えないようにはなっていたが声は筒抜けのようだ。

【あらまぁそうね(笑)・・・うふふふ、ねぇ～・・・晃君～こっちみせて】ドアの開きを調整した私の手を掴み、小泉さんがそう言うと湯船の中に一段の段差に腰掛けると【みせてごらん～いいからいいから(笑)】私に振り向くように手を引いてきた・・・・。

【わっあぁ！もう晃君！あはははは(笑)もっビンビンじゃないのぉ～もぉ～～(笑)】と、すでに完全に勃起した肉棒に大笑いする小泉さんに
【ちょマユミさん、だってしょうがねぇじゃん(笑)】と約半月振りの小泉さんの乳房に大興奮の私だった・・・。

【ねっ見て見て、朝一応剃ったけど綺麗に剃れてるかな？】と、今度は両脚を開くと私に見せてきた小泉さん。私が【ここに乗って】と言うと、【えっ？？あっ？ここ？くすっ】恥じらいも無く小泉さんは開いたドアを背に湯船の縁にお尻を乗せるとＭ字開脚をして見せた。

【すっげえ綺麗じゃん、てか旦那さんとかにバレてない？】と、ふと私は気になり聞いてみると【うん大丈夫、もう何年も無いし(笑)し～らないっ】と開脚したまま私に笑顔で言った。
久し振りに見た小泉さんの淫蕾はたまらなく美味しそうに思え、彼女の両脚を手で開くとパックリ開いた厚い淫唇の真ん中に薔薇の花びらの様な淫蕾の穴がぽっかり、赤い淫核もハッキリ見える。

両脚を私に広げられた小泉さんは、大開脚したままの羞恥的な格好で両手を後ろに付いて【ちょぉっとぉぉ～、やぁ～～だぁもぉ晃君(笑)】そう言いながらもいきり立った私の肉棒を久し振りに見た小泉さんも【ピクッ・ピクッ】と、熟れた豊満な身体も自然に震え出して反応してしまう。

【いい香り・・・マユミさんのまんこ頂いてもいい？】小泉さんの割れ目に顔を近づけたまま、上目に見ながらそう尋ねると【うっうんっ、どうぞぉ】と表情を少々ひきつらせ気味だが嬉しいそうな笑顔でジッと見つめていた。
そして私は彼女の両脚を両手で抑えつけたまま淫唇に舌をねじ込み蜜蕾の中へ入れ蜜を吸い出していった・・・

まゆみさんの明るさがいいですね。
続きを楽しみにしています。

日を開けてしまいました事、お詫び致しつつ
素人の体験作にも関わらずご購読頂く皆様に感謝を申し上げます。今夜は時間の許す限り記録した本文を元に作成させて頂きます。

～④旦那も知らない人妻小泉のディルド
小泉さんも約２週間振りに股を開く。
それはまるで少し酸っぱい果実を蒸してチーズ振をりかけた様な芳醇なたまらない香りに私はとても興奮していた・・【じゅるっ、じゅるるるぅぅ・・・ぷふぅ～っ、マユミさんのま＊こ凄いおいしいよ・・・】と、膝立ちで腰下辺りまで湯に浸かりながら肉厚な襞に唇を押し当て淫蕾から吸い出す愛液は微かな苦味を感じた。

【マユミさんっ、声聞こえちゃうよっ】
【ぅぅんんんっ～～っ！くぅぃぃぃ～～っ！】
声を抑えようと小泉さんは口を閉じたまま、かん高い鳴き声が逆に浴室に響く。
私は腕で姿勢を保てない小泉さんの腰を抱き寄せるとそのまま浴室内にあったゴム製のマットを湯船のすぐ横に置いて仰向けで寝かせドアを拳位の隙間に開け残した。

そして私は、小泉さんの太股を両手でガバッと開くと再びそのパックリ開いた襞肉から濡れ光る赤いクリトリスと淫蕾に舌で愛撫した後、唇を当てて愛液を吸い尽くす如く続け額からは汗が出てくる。

【あぁ、すげぇヌルヌル・・・見てごらんほら舐めるよ。たまんねぇぇマユミさんの匂い、じゅるるっちゅるるるっ！】
【うんっ！みっみえる、うんっ！・・・・はぁぐっぅぅ！！ぐひぃぃっ！だっだめっ・・お願いぃぃっ、だめぇっ・・だめぇっ・・】

悶える彼女に私は構わず舌でベロベロと遠慮なく愛液を吸いまくっていた・・・。そしてクリトリスを含め割れ目全体を舐め回すとビクビクと身体が激しく痙攣、腕で口を塞ぎながら頭を左右に振って悶えるとそのまますぐに果てた小泉さん。

【うぅ”っ・・ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”】と、しばらく声を震わせる小泉さん。手を放しても両膝を上げ両脚を広げたまま痙攣が止まらない。
その様子に再び肉棒をフル勃起させ生唾を飲んで眺めていた私。【ほらっマユミさん、これも入れてみようか】と、仰向けでなかなか果て戻らない小泉さんに話し掛けながらディルドを手に取りローションで濡らした。

そしてそのまま【いい？マユミさん、ゆっくり入れるからねっ】私はそう言うと、見ると身体の震えが未だ少し残ったまま。そんな果てた直後の状態の小泉さんに私は彼女の片足を持って広げディルドの亀頭部を優しく淫唇に当てると少し押し込んでみた。

すると【ぬるんっ】と、ローションでヌルヌルなディルドの亀頭部が淫蕾に滑り込んだ。【はぁぁぁぁ～・・・・・。うっ！！】と一言、息を落ち着かせる中の小泉さんは小さい声と同時に一瞬頭も持ち上げ反応した。
私も彼女の前に片膝付いて胡座（あぐら）になり【わ～ほら先っぽ入った。マユミさん、奥まで入れていい？】と、その仕草や反応をジックリと眺めて見逃さず見ていた。

【うっうん・・・いいよ】静かにコクっと頷き息使いも少し落ち着いた小泉さんが顔を上げて無表情でそう答えると私は【マユミさん・・俺にもっと開いて見せて】そうお願いすると、黙って両膝を手を使って持ち上げると真っ白なモチモチした両脚を大きく広げて何時もの大胆な開脚姿で見せ付けると私に足裏つま先が向けられ思わずその悩ましい姿につい見とれてしまう。

【あっ・・やん晃君・・・・】私は先端部が挿入したままのディルドを持ったまま静止して小泉さんの綺麗な白い足指に顔を近づけ思わず舐めた。
【晃君・・・あんっ、いやん、もぉ～】と、優しくも嬉しそうな声で私を見つめている小泉さん。【はぁぁマユミさんの身体まじたまんねぇ・・・】と言った後も私は、彼女の足指を口に含んだり間（あいだ）も全部しっかり舐め回した。

【ふふふ、ねっ早くしてよ～晃君ぅん～】と、私に足指を愛撫される間も両膝に手を乗せ開脚したままの姿勢で先端部が挿入されたままのディルドを欲しがる。
私は鼓動が高鳴り興奮状態。【う、うん】と頷いてディルドをゆっくりと小泉さんの淫蕾にディルを挿し込んでゆく・・・・。

すると【あっうっん！んっあっんん・・ぜっ全部入れてぇぇ】と、静かに悶え声を上げ始める。【にゅりゅりゅるるっ】とディルドが半分程まで挿入されると【ズリュッ！】と、吸い込まれその勢いでディルドが全部入ってしまった。

途端に上半身を仰け反らせると【うぅぅっあぁっ～！あぐぁぅ”ぅ”ぅ”っぁぁぁぁぁ！！】２０センチはあろう使い慣れたはずのディルドに、叫ぶような声で喘ぐ姿に息を呑んだ。
【わぁ～マユミさん、全部入って丸見え。ほ～ら動かすよ～】と私は興奮で勃起させながら小泉さんの悶える様をしっかり見ていた。

【くちゃ！ぐちゃ！ぬちゃ！】と、ローションを足しながらディルドを深くまで挿入して何度もリズム良く少し早めに動かしていると引き抜く時に膣内でディルドが引っ掛かり少し力を入れて出し入れを繰り返していた。

【マユミさん、ほらっ音聞こえる？！ほら脚広げてっ！】そう言った途端、また腕で口を抑えて必死に堪えるが
【くぁぁぁぁぁぁ～～だめだめだめ～おかしくなっちゃうぅぅう！ねっねぇぇっ！】と、私の肉棒の挿入とは少し違う喘ぎ方で悶える小泉さん。

そしてそのまま【うっ・うっ・うっん、あっんっ！うぅ”ぅ”ぅ”ぅ”】と、１・２分程度ディルドを動かしていただけで果ててしまった小泉さん。