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人妻季節
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻季節
投稿者: カフェ ◆5aBleW04x.
春風がそよぎ、光が眩しくなった頃

その時、僕は大学三年生で都心に1人暮らしをしており、その日バイトは休みで、お昼3時くらい、によく使うスーパーに食品なんかを買い出しに来ていた。

店内は、そこまで混んで無くて、買い物籠を持って店内を回っていると、紅いニットのセーターにジーンズを履いた、年は30くらいの女性も買い物籠を持って買い物をしていた。

身長が多分160センチくらいはあったと思う。

ぽっちゃりと言うより、グラマーなスタイルで短い髪、そして目を奪われたのは、胸。

赤いニットのセーターから盛り上がった、その膨らみは、EないしFくらいは、ありそう。

当時彼女の居なかった僕は、思わず目が釘付けになってしまった。

もっと見てみたいと思い買い物する振りをしながら彼女の前を横切り胸を盗み見した。

巨乳と言う言葉がピッタリ当てはまるような大きさで、形も良さそう。

顔もチラリと見たが丸い顔の端正整った美人って感じだった。

思わず下半身ムラムラと疼き、アソコが硬直した。

ヤバいと思い左手をポケットに入れて誤魔化し、買い物をする振りをして彼女から少し離れた。


少ししたら治まるかと思ったが、ギンギンに硬直して治まる気配が無い。

すると彼女がこちらに商品を見ながら歩いてくる。

ラッキーと思いしっかり盗見した。

赤いニットのセーターから柔らかく盛り上がる双乳は、歩く度に揺れて思わず見惚れてしまう。

当時の僕に女の人に声をかける勇気は無く、ましてグラマー美人と来ては、緊張してなおの事である。

程なくしてその彼女は、レジの方に向かって行った。

僕も会計を済ませようと思いレジに向かった。

買った物を袋に入れて、スーパーを出た時、さっきの彼女が近づいてきた。
 
2022/03/08 20:19:44(85RCLV51)
2
投稿者: キャメル
続きが気になりますね(^^;
22/03/08 22:41 (3d1Sbd2y)
3
投稿者: カフェ ◆5aBleW04x.
キャメル様、ありがとうございます。
22/03/09 02:12 (XtuMGNP5)
4
投稿者: カフェ ◆5aBleW04x.
目と目とがあった瞬間ドキリとした。

イタズラな目で、

「あなた、私の胸見て勃起してるでしょ。」

「いえ、して無いですよ。」

「じゃ、なんで左手をポケットに入れてるの?」

イタズラっぽい笑みで聞いてきた。

「あの、それは、、、なんとなくです。」

「なら、左手ポケットから出してみて?」

彼女は、嬉しそうな表情。

「イヤ、それは、、」

恥ずかしくて苦笑いを浮かべてしまった。

彼女はイタズラっぽい視線を股間の膨らみに流し目で視姦しているよう。

「フフ、歩き辛いでしょ、どっか休んで行かない?」

これって逆ナン?生まれて初めての経験に期待しつつ

「うん、いいですよ。」


と返事をしてそして近くのコーヒーショップに向かった。

彼女の隣を歩きてる時でも、目に豊かな胸が飛び込んで、目のやり場に何気に困る。

どうしても見惚れてしまう。

コーヒーショップに入ってアイスコーヒーと彼女は、レモンティーを注文しテーブルに向かい合わせに座った。

余り女性経験が無い方だから少し緊張してたと思う。

すると彼女が

「あなた大学生?」

「はい、〇〇大の三年です。」

「隣の市にある大学ね。一人暮らし?」 

「うん、ここから15分くらいのアパートで一人暮らししてます。」

「結構大変じゃ無い?」

「でも、慣れましたよ。」

 取り止めの無い世間話してるうちに緊張が和らいだ。
22/03/09 03:26 (GbUxB43p)
5
投稿者: カフェ ◆5aBleW04x.
「そういえば、名前聞いて無かったわね。私、原田、恵美。」
「僕は、川西、純です」

少しお互いの事を話した。

僕は、彼女がいない事、居酒屋でバイトしてる事など。

原田さんは、30歳で結婚してる事、でも旦那さんは出張が多い事など。

話した感じから旦那さんとは、上手くいって無いようにみえた。

それから30分間くらい色々話した。

当時大学生としか付き合った事の無かった僕からしてみれば、30歳の原田さんに落ちついた女の色気を感じていた。

「よかったこれから家、来ない?ご飯も一人暮らしだと余らせてる事多いいでしょ。それとお願いしたい事あるの!」

甘美な笑みで言った。


誘われてる、どうしても頭にHな妄想が広がってしまう。

「いいですけど、、、。」

期待に胸膨らませながら返事した。

しかし人妻という事に少し背徳感が沸き上がった。

「川西くん自転車?」

「自転車です。」

「私も自転車よ。」

二人で駐輪場に向かった。

原田さんが自転車のサドルに乗ると大きななお尻がハートを型になったのを今にも鮮明に思い出す事ができる。

彼女に先導されてその大きなお尻を眺めながら彼女のマンションに向かった。
22/03/10 01:33 (auQg7vA1)
6
投稿者: カフェ ◆5aBleW04x.
スーパーから少し離れたところに綺麗な小ぢんまりとしたマンションがあった。
 
「ここよ、上がって。」

「お邪魔します。」

ドアを開けて案内されると小綺麗な清潔感溢れる部屋から甘い香り漂ってきた。


綺麗な女の人の家に上がるのは、この時が初めてで つい、部屋の中を見回してしまう。

そこそこに広くて、落ち着いた感じの部屋。

スーパーで買った物を彼女が冷蔵庫にしまう時、前屈みになった大きな胸がムニュ~っと柔らかく伸びた。

思わず悩殺されてしまう。

見惚れていると

「ちょっと、こっち来てくれる?」

「はい。」

リビングに案内された。

「このテレビ台動かしたいの、手伝ってくれない?そっち側持ってくれる?」

「いいですよ、原田さん、そっち側大丈夫ですか?」

二人でテレビ台の端と端を持った。

「いい?せえの、ヨイショ。」

テレビ台は、ずっしりと重くユックリ二人で移動させた。

「ありがとう、たすかちゃった。!」

ほんのり汗をかきながら、嬉しそうな表情。

美人の役に立て事で僕も嬉しさが込み上げた。

「いえいえ 。」

「そこに座って、今、お茶持ってくるから。」
 
透き通るような綺麗な声で言った。

「お構い無く。」

そう言って居間の座布団に座らせて貰った。

彼女が台所に飲み物を取りに行く後ろ姿がどことなく美しい。

「お待たせ。」

彼女はそう言って麦茶を持って来てくれた。
22/03/10 23:50 (QYkjw9v4)
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