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遥香 28才。 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:遥香 28才。 
投稿者: 珍三
また少し大きくなったかも。 遥香は自分の両手でたわわな胸を持ち上げてブラジャーにしまう。
高校生の時からこのサイズで苦労してきた、ゴールデンカップのGカップなんて 女友達には羨ましがられるが
反面 栄養が胸にいったのとバカにしてくる輩もいる。
体の形と知性の関係があるのか 証明されたらいいのにと思う。

発育が早かったから高1の時にはもう 今の体になっていた。背も高いからバレーボールに挑戦したけれど
反射神経がいまいちなのと すぐ膝痛めてしまった。 美術部に落ち着いた 絵を描いても 小説読んでいても
顧問の美術教師は 運動部と掛け持ちしてもいいし 音楽もしたり 恋もしろと 芸術家らしい意見の持ち主。
ただ残念なのはおじいちゃん先生だったこと、若い頃の写真見せてもらったら とてもイケメンでキュンとした。
でも59才になったら しわの刻まれた 深みのある顔に、愛妻家で 美味しいコーヒーを出してくれて
予備室の奥で 内緒だと煙草吸っていた、試してみるかと 一本もらったが 苦いだけで むせた。
法律に考え方を縛られてはいけないよと 過激だなと思ったけど ああこれがいい男なんだなと漠然と基準ができた。

高2の夏休みに 図書館で勉強していて 知り合った大学生と初体験を済ませた。同級生は幼く感じたし 年上の経験ある人の
ほうが安全って思い込んでいた。 ちゃんと避妊してもらわないと 怖いのは妊娠だけで 中学の時から中指で入れてオナニー
していたから 準備はできていた。 とても丁寧にしてくれたから 痛くは無かったし きっと上手だったんだと思う
腰動かしながら ここでしょうと突かれたら いってしまった。 君の体は特別かもね 毎日成長していくね。
そう褒めてくれたのに 二学期が始まって 彼も大学に 会うタイミングがなくなる。
体がうずいて仕方が無いので 勝手に部屋まで訪ねたら 綺麗なお姉さんが部屋にいた、彼はまだ帰宅していなかった。
女どうしで話を二時間もした。 彼女さんの話を聞いて 驚いたセフレだって そういう関係があるんだなって 
でも私だって 好きかって聞かれたら 初体験すませたかっただけかもと答えるしかなかった。
「夢中で恋できる人見つけたほうがいいよ。」 そうだなって納得したから そのまま帰宅した。
その夜は彼とのセックス思い出して オナニーしたけれど もう顔がぼやけた 好きじゃなかったかも
美術の先生の若いころ そっちのほうが素敵 それでいけた。

何人かと恋愛したけれど 夢中になって全てを捨てて着いていきたいなんて気持ちは残念なことになかったし
夜遊びは苦手だから 危険な目には合わなかった。 一度満員電車で痴漢された時は気持ちいいよりも
驚きのほうが大きかった、ビックリしてる間に 指まで入れられてしまった。 トイレに駆け込んで
確認したら とても濡れていて 気持ちよくなくても濡れるんだって もしも夜の公園で襲われたら
濡れちゃうのかな なんて変な想像したけど 中出しされて妊娠したらと思うと 怖いだけだった。

だから結婚してから 旦那さんに男のオナニーは別物だからと言われて ちょっとショック。
旦那がいない時に 履歴をチェックした時は 浮気調査の気分だった 幅広く見ていて 可愛いなと思った。
私に頼めばやってあげるのに 夫婦生活はちょっと単調で なんか刺激が欲しかった。
初めての浮気は 親友の旦那さんと。
由紀が懐妊したとSNSで報告していたので、安産祈願渡すために会うことにした。5ヶ月 安定期に入った。
「ほら 皆んなに報告してさ流産なんてなったらさ 悲しいし でもうん 幸せよ(笑)」
大学の同級生の由紀は 派手に恋愛する子で イケメン大好きって堂々と宣言していた 彼氏で変わっちゃう子で
パンク・ファッション ヒップホップ 民族系 別れるとめちゃ落ち込むくせに すぐまた次 経験豊富。

「うーん 旦那さんが淡白かあ うちの人って イケメンでさアーティストでしょう、もうねこれもしたいアレもしたいって 妊娠して良かったわよ 体持たないもん 遥香は宝の持ち腐れだよねえ 私ねその体だったら AV女優なってるわ 怒らないでね褒めてるの」
これが褒められてると思えなかったので ちょっとムッとしてしまった。
「あのねー それって偏見だから、だって考えてみて 裸になってエッチしてさ 売れてる子はいいけど そうじゃないと給料だって
安いんだって でもさ今夜パートナーのいない男がさ それを見て少し救われる そう考えてみれないかしら。」
あっと 思った 職業に貴賎無しって口では言っても、風俗嬢になんてなりたくないし AV女優なんてって 何処かで思い込んでいた。
専業主婦は良くないのかも なんて思いがよぎる。

そこに由紀の旦那が車で迎えに来た。 変な古そうな車だった。
「結婚式の二次会以来ですよね ちゃんと話すの初めてですね。」
景色のいい 綺麗なマンションだった。 壁にアートかかっていて うちとは大違い。 中古のマンションをリノベーションしたと教えてもらった。
「今月の割引のコーヒー チャレンジね 僕も初めてだから 遥香さん コーヒーは好き?」
困ったなあ、由紀の旦那さんはストライク 高校の美術の先生の若い頃と同じ雰囲気 
「遥香って 高校は美術部だったよねえ 彼さ専門家だからさ 私はちょっと横になるね ごめん」
「ああ こっちこそ ゆっくり休んでね。」

コーヒーはいまいちだった、私見述べると 良かった味のわかる人で、もうそれは捨てよう 僕のオリジナルブレンドをさ
飲んで欲しいんだ。 美味しいコーヒー これで変態なんだから 人は見た目ではわからない。
 由紀にも話したんですけど 同じ話しをした。
ニコリとしながら おバカだった由紀が随分としっかりした原因がわかった。 落ち着いた声で理路整然と
ノートパソコンで色々とデータを出しながら 日本人男性の性的志向や 倦怠期の問題 セックスレス
「遥香さんは そのスタイルなのに 性を深く掘っていないのはつきあってきた男性の怠慢ですね(笑)」
「でも そういう人を選らんだのは私だし。」
つい心を許して 初体験の顛末まで話してしまった それに美術教師の若い頃に似てることも。
ふんふんと 首をめぐらした。
「じゃあ 僕の初めての話しもさせてもらおうかな」
少し飲んじゃう? うなずくとクラフトビールとちゃんと冷えたグラスが出てきた、あーあ 私もこういうことを旦那にしてないのに
文句ばっかり言ってると反省、きっと旦那さんも料理するのは 男の子しか買わなそうな包丁が並んでることでわかった。

高校の時に大好きなクラスメイトに 好きっていい続けて 何度も断られて 関係を結んで それから何年も恋人の関係だったが
ある日 倦怠期になってるって気がついて 悩みまくって距離をおいたら すぐに彼女は年上の男性の恋人が出来てしまった。
要約すれば こんな感じ。 でもいい男はキラーワードを最後に。
「あ そうかあ 遥香さん 彼女に似てるんだ だからかな 由紀の親友じゃなければって ごめんなさい 変なこと言いました。」
私のおっぱい見て ニコってされた。 あー私もそう思う。 そう答えそうになる。

そこに由紀が起きてきたから 助かった。
「あー 妊娠してなかったら 私も付き合うのになあ でもどうぞ ちっともアルコールも煙草も興味が無くなったから ねえ 私のベイビーちゃん。」お腹を撫でながら 笑う彼女はとてもピュアな輝きを放っていて 思わず見とれた。
「ねえ 遥香 うちの人のことタイプでしょう、顔に書いてあるもん やっぱり遥香にお願いしよっかな この人の面倒見てもらえないかな 変な話ししてごめん でも知らない変な女でさ解消されるくらいなら、きっとね 遥香が主人公になれるきっかけになると思うの 拓海から聞いたでしょう ほらAV 見て妄想してる人と それを実行する人の差。」

確かにさっきの話で 観客からプレイヤーにならないとって言われた。
「遥香が嫌ならしょうがないけどさ 私達はスワッピングもしたし 単独男性を何人も呼んだりとかね もうこの人が好きだから。」

キッチンで由紀が夕ご飯の準備を始めると 食べていくでしょうと聞かれる。旦那に連絡すると 遅くなるから大丈夫ラーメン屋行くからと 短い返事。 遅くなってもいいのと 確認されたら シャンパンが出てきた。 
「この子が由紀のお気にいりの幸太くん すごい体で大きいのほら。これには僕も太刀打ちできないなあ(笑)」
イケメンの横で 嬉しそうに並んで笑っている写真から ドキってなる写真に。
勝手に見ていいから 旦那さんは料理のお手伝いに、キッチンから 楽しそうな声がしてきた。
自分のブルートゥースイヤホン認識させて 動画を見る お尻にまで入れられて 甘い声で 感じていた。
夜の公園で 露出していたのも刺激的だった いかにも童貞って子と 立ちバックでセックスしていた。
肩を叩かれて 我にかえった。 由紀がテーブルに料理がセッティングしてるのを知らせてくれた。

料理はとても美味しかった、食事しながらは 動画には触れなかった。
いっぱい食べて 赤ちゃんに栄養あげないと 由紀はもう赤ちゃんに集中していることを暗に伝えてきた。
激しいセックスが母体に悪いのは さすがに知識があるし セックスできない最中に浮気して揉めた
なんて いくらでも転がっている話だ。

駅まで送ります 途中の公園 痴漢注意だし、彼が送ってくれる。 タクシーに乗せられると 行く先は駅ではなかった。
飲みすぎたから由紀のところに泊まる すぐ既読になって 了解とだけ返事。 もうお酒のんでるだろうから 車で迎えに来て欲しいとまでは思わないが、少しは心配して欲しい。
外観はリゾートホテルの様な 大きな建物。 バリ風の作り 昔一度 彼氏に連れて来てもらった あれは何歳のときだったかな。
ダーツ ビリヤードにバーカウンター でも部屋に一目散。
シャワー浴びる もう完全に私は欲情していたし 旦那さんのあそこは天井に向かってそそり勃っていた。
「遥香さんは どうされるのが好み?もちろん君のような素敵な人とできるのは嬉しいけど 由紀も心配が減るから 都合がいいのはわかっているから ちゃんと性病の検査もしているし 避妊はしっかりして 中では射精しないし こういうこと先にね。」
ああ こういうことなんだ 由紀のことを愛してるんだから当然だし ならとことん楽しみたい。
私だって 主人公になりたい。
「ノーマルしかしらないから 色々教えてください。」そう言って 彼に一番エロいと思ってるディープキス。
でも舌を絡ませて 本物のキスの仕方 少しわかった 彼の舌の動きを真似てやってみる 
上手だった でももっと激しくてもと頼んだのに、物足りなかった 何発も出せるほうが私の好みってわかった。

ハード系 クンニ大好き 言葉責め 特化してる男達を混じえてしてみて 拓海さんがそれほど強くないことも。
自分の旦那とのセックスも毎晩求めた あんなに素敵だと思って結婚したのに もう色あせてしまって
正直にセックス強い男がいいと伝えると 離婚する話が始まった。ごめんなさい 何もいらないからと
無一文から 人生の再スタート。 

あんなに激しく愛し合ったのに 経験人数が増えて 思い出せない男が増えた。 こっちも忘れるんだから 向こうだってきっと
私のことを忘れてしまうだろう。 
満員電車で痴漢された そうさせるような スカートだったし 上手だったらトイレでなんて 性欲に波があるから まあまあエッチな日だった。 私も私だ 指使いが下手で少し痛かったから くるっと振り返って 痛いって 声をあげた。 
昔だったら こんな事出来なかったわ。 若い男の子だった。 泣きそうな顔していたのをホームに降ろす。
30才になっていたすっかりヤリマンの私にとっては 可愛い獲物だ。
ベンチにかけて 軽く恐喝 有名大学の理工の学生で20才になったばかりだ。童貞で性欲が押さえられなくて ついと
その子がきっかけで お友達の童貞も筆下ろししてあげた。
筆下ろしだったら毎晩してもいいかなって コレクションすることにしてみた。

すいません つい友達に 経験したって ごめんなさい。

たまにちゃんとルール違反する子がいるから いいけれど。チンポに問題ある子は病院行き。
童貞はいい 性病の心配が無い。 それでもたまに持ってくるバカがいる。
しっかり大人の怖さを教える 電話で母親が発狂しそうな声で息子叱っているのが滑稽だ。
なんのための学歴 性病のことは誰も教えないんだなって 呆れる。

結局 自分の趣味の男に落ち着いた。運動出来て 頭良くて アートの才能があって もちろんイケメン。
年下だけど セックスの相性が良かったし 私の性癖にも理解がある。 すぐに妊娠したので パートナーという形をとって
結婚はしないことにした。 ずっと長く一緒にいれるタイプの人間じゃないことを最初からわかってるのだから
結婚は余計だ。

由紀とは定期的に会っている、旦那とは一通り男紹介された時に やっただけ。
「結婚しないで 大丈夫? 不安じゃない。」当たり前の事を聞かれるが 一回離婚したらファンタジー無くなったからと
そう説明するにとどめた それで幸せな人もいる 否定はしないが 私は必要無い。
私の童貞コレクション見せると 大爆笑していて 娘がビックリしていた。
「あー あーちゃんゴメンねー あんまりにも面白いから 学校別って(笑) またあ点数まで付けちゃって やだあ ねえねえ これだけあったらさ 偉くなる人出そうだね だってさあ 最高学府童貞多すぎ。」

目の前を高校生のカップルが横切った 誰にも取られたくない そんな勢いで彼氏の腕を掴んでいる 化粧もまだしてない綺麗な肌
キラキラした瞳。 胸がズキンってした お腹に手をやる 胎動なんてまだまだ先だ でも子宮から 何かが心に。
「男女どっちでもいいけど 初めては最高に好きな人と経験させてあげたいな。」
何をバカ言ってんのよって由紀が笑う。あーちゃんがバイバイする。
私の彼氏が来たからだ、もう何回か顔をあわせたことがある。
由紀は私のお休み中はまかせてと笑う イケメンだもんね ラッキー。
あーちゃんいるでしょう よほど困ったら頼むわ。

手をふって別れた。 大丈夫だよ 俺さ遥香のパイズリで充分。
もう バカ 顔射するくせに。
車に乗り込む 助手席は何かあったら危ないからと後部座席に。
なんか 今夜はしたいわ。
俺だってそう。
2人で笑った きっとしばらくは 上手くやっていける。

終わり















 
2022/03/05 03:23:18(Cawb5s9N)
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