頭　いてて。　三人で濃厚に盛り上がったところで景気づけにテキーラあおったのが失敗
喉はからからだった。　ポカリがいくらでも入る(笑)　
ぬる湯を張って　体のコリをほぐす　50のジジイとしては温泉かスーパー銭湯にでも行って腰をマッサージ
してもらいたいとこだ。窓を開けると裏の寺の墓地。　この物件が安かった理由。
まだ二人は起きてこない　俺が寝てから夫婦で深くさらに愛し合ったのだろう。

もう10時だブランチの準備。　そこに起きてきたから　軽く風呂入ってそれから飯にといざなう。
食卓はなんか険悪なムード。
俺のことでかなと問うと　大輝は違うんですと慌てた。結衣がムッとしながら
「和也さん　聞いて下さい　大輝くん浮気してもいいかって　おっきなおっぱいにも興味あるって。」
結衣が俺とやったんだからと　わからなくも無い。それに結衣だって　あそこがお疲れだからと。
「パイズリされたいってさあー　ムカつくー。しかもさその子がね　家がこっちの方なんだって最悪」
助け舟を出す　俺は腰痛いし　結衣もだから　どっか俺たちは温浴施設で体休めるし　結衣には服でも買ってやるから。
「なら　いいかあ　本気で好きになったりしないでよ。」
大輝はブランチもそこそこに　着替えると　出ていった。
「若いからなあー、あいつさ性欲まだ残ってんだ(笑)」
「ねーあんなに出したのに　男の人って、和也さんもやりながら寝るし　ビックリ。　ねえ服　本当に買ってくれるの？」
「あーいいよ　こんな可愛い女子をね散々抱いて　無料ってのはさ　おじさんとしてはね　申し訳ないから」
「えー　そういう意味だったら　いらない　だって私のほうが楽しませてもらったし　なんか売春みたいじゃん」
号泣　おろおろする私　泣き止むと
「じゃあ　こっからパパ活にします　ならいいでしょ　お話しして一緒にご飯食べて。」
「あー　うんそれで結衣が納得出来るならさ、お腹おちついたら出かけよう　車でさ　結衣の家の方まで送っていくよ　家知られたら嫌だろう　大輝だっていつまでかかるかわからないし。」
聞いてるのか　聞いてないのか。
「私ね　けっこうマッサージ得意なんだよ　パパにしてあげるよ。」
「パパかあ　最高にエロい響きだなあ　いいね店員さんの前でさ連呼して　それでさ戸惑うとこ見たい(笑)」　私はパンイチで布団の上でうつ伏せに。タオルをかけてきて　本格的だ。
「結衣って力あるなあ　あーそうだ押さえつけた時の抵抗が強くてさ　興奮したよ　あーそこ最高　ありがと。　なああんまりさ変態になっちゃう前にさ　子供作って普通の幸せって　ダメか？　ドＭでさセックスの才能があるからさ　きっとエスカレートして輪姦とか　したいって言ってたろう　自分のこと棚の上にあげて説教は　本当に申し訳ないけど　結衣には幸せになって欲しいんだよなあ。」
返答が無い　言い過ぎたかな　彼女の人生だから　お尻に変な感触　アナル舐めてきた。
「結衣ね　和也さんのだったら　こんなに舐めれちゃう　大輝にだってしないよ。」
勃起して　つい尻が持ち上がる。
「あーもう元気ですねえー　タマタマさんにご挨拶しますね　あー美味しい　じゃあ仰向けに。」
ちゅぱちゅぱ　小さいお口で鬼頭をアメを舐めるように　舌で遊んでくる。
「大輝のより　カリがしっかりしてるから　すっごくいいの」
お化粧してないから　子供のような顔だけど　そこには熟した女と変わらない淫靡なものを感じさせる。
裸になると　狭い膣がペニスを飲み込む　騎乗位。
「まずいよ　結衣つけないと、安全日かもしれないけど　それにここ　疲れてるだろ。」
精一杯大人の対応するが。大輝がいないから　結衣は淫語で俺を狂わせる。
赤ちゃんできてもいいからー　ＡＶの台詞　逆に安心した　プレイだから　そういう　プレイだ。
「わあ　いっぱい出てきた　嬉しい　これで和也さんのおちんちんと結衣のおまんまんは結婚したね。」
上手いこと言うなって思った。
大輝は出張だったり　週末に音楽仲間と会うから　家を空けることが多い
色んな男の人遊んじゃおうかなと旦那を脅す　悪い子な結衣。

数日後迎えに行くと　大輝はこれから出張。
「変な男っていうか　若いイケメンとかやばいでしょう　まじ和也さんは年離れてるし信頼できるし　すいません　あーでも生理何だよな結衣。」
おいおい　他にも穴あるんだぞ。

「結衣　どうした痛いなら指抜くよ。」
「違うの　自分でね指入れても全然気持ち良くなかったのに　和也の指だと　なんかね　いいの」
さん付けなくていいから　それは俺から頼んだ。　長いから五文字。
「あー凄いかも　入っちゃった　ねえ　結衣のお尻に入っちゃった　ダメ動かさないで　壊れちゃう。」
ならとマンコにアナルスティックをいれてやって　出し入れすると　もうそれだけで。
「大輝くん　ここ興味無いから　和也専用のアナルだからね　初めてだったし」

「輪姦されたいのかあ　やっぱ　どうしてもやりたい？」
「一回してみたーい」
続く