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人妻警備員・小泉の困り事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻警備員・小泉の困り事
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
何時もご購読の皆様に感謝いたします。
今回は先週末に起きた体験談的なお話をご報告させて頂きます。
尚、【お尻】部門に一枚、改めて此方の方に振り替えて載せさせて頂きます。
~①午後の休日
仕事は順調で毎日変わる現場にも、状況に応じた警備計画を先輩方にも意見出来るほど、慣れていた。そんなこの頃の3月20日の休日、雪も一部部分を除き殆ど溶け、春がもうそこまで来ている気がした・・・。

その休日の日曜日の午後、私は昼飯を家で食べ終え歯を磨き身支度を済ませると近所にあるドラッグストアに買い物へ出掛ける事にした。

【もう一週間以上会っていないな・・今日に限って返信も来ないし・・あぁ、小泉さん】と、歩きながらイヤらしい小泉さんの豊満な身体を想像していると股関がムクムクとジーンズが膨らんできた。

そして15分程歩くと到着。
頻繁にお世話になっているドラッグストアに入いると夫婦連れと思われる人達がちらほらと、ほぼ割合が女性客の中に混じってまあまあ混雑していた。

そして、数人の白衣を着た女性レジ定員の他に、主に化粧品コーナーや店内の商品を整頓する2名ほどの黒いストッキングを履きタイトな黒いOL風スーツに身を包んだ女性定員さんの内、私お気に入りの女性定員1人を探していた。

【いたいた、わぁぁぁぁ・・ほんとムッチムチ・・エロい身体してるよなぁ。】と思いながら、商品棚の前でしゃがみ込んでいたその女性定員を見つけ近づいた。年齢は40代位か、身長も164ある小泉さんよりかなり高く見え、私の身長167センチよりも高い・・170センチは間違いなくある。

緊張しながらその高身長のしゃがみ込んでいる女性定員の横から覗き込むようにして話しかけた。
【**ックの5枚刃の剃刀探してるのですけど、どこにありますか?・・見あたらなくて】
と私が笑顔で言うと【あ・・ご案内いたしますね!】スタスタと歩き出した女性定員のすぐ後ろを付いていった・・・。

引き締まった脚にフリフリと左右に揺らすお尻を凝視しながら付いて行くと涎が出そうだ。
そして独特な何とも言えない生臭いような甘酸っぱいような香りが女性定員から漂ってきた・・【生理なのかな・・凄い香り・・スゥ~~~・・ハァ~~たまんねぇ匂いだ】深呼吸してその香りを嗅いでいた。

【こちらでございます】と私に言うとすぐにスタスタと再び違う棚に行ってしまった・・・
【見すぎたかな・・・】何時もその女性定員をイヤらしい視線で見つめていた私・・どうしても視線が身体に行ってしまう、どうしようもなかった。

そしてその他色々買い込みレジに並んでいると【ブルブルブルブル】とスマホが震え画面を見ると小泉さんだった・・。
【やほ~~、今大丈夫?】と元気な声を数日振りに聞いた私は【マユミさんっ、*ル*来てるさ話して大丈夫だよ】と返すと【あはっ!今からそっち行っていい?】と明るく嬉しそうな声で聞いてきた。

当然答えはYES。小泉さんはタクシーで私の家まで来ると言い、マンション前で彼女を待った。
ほどなくタクシーが私の家の前に止まると、ドアが開いた瞬間車中から私に手を振り【あんっ晃君ぅぅぅん!・・・あ、お釣りどうぞっ】とウィンクをして投げキッスをした後、タクシーの運転手にそのままお金を渡すと飛び付いてきた。

一週間振りの再会だった、買い物袋を片手に【ちょ(笑)マユミさん荷物潰れるって(笑)】と照れを隠して平静を装った私は突然の彼女との再会に内心嬉しくてたまらなかった・・・。

小泉さんと付き合い始めて約3ヶ月・・・会うのはこれで多分5・6回目で会う度に毎回セックス三昧だった。今まで3度ほどの女性経験で全て20代の同年代だった私は今年で29歳。
小泉さんのような50代を過ぎた熟女との交際は初めてでしかも彼女は人妻、当初は戸惑っていた気持ちも今では会えるのが楽しみで、何よりもセックスが最高でたまらなかった。

【旦那さんは大丈夫なの?】
【パチスロしに行ってる、私も休みだったしきちゃた(笑)。うふ、大丈夫よ】
そう話ながら私の家に入った。
 
2022/03/31 16:40:32(m1R9j8PI)
2
投稿者: 横山晃(仮名 ◆Td2wZ1WR9E
~②1人悩む小泉
家に買い物袋をテーブルに置いた後、床に座って一息ついた2人・・・一週間振りに会えて嬉しい私に小泉さんが真面目な表情で話だした。

常駐警備している現場で最近困った事があるようで、1人の男性年配作業員についての相談だった。私も真剣に内容を黙って聞くと、どうやらその年配の作業員が休憩時間に毎日のように小泉さんに飲み物を買ってきては色々と聞いて話しかけられるという・・・
【結婚してるのか?】【住まいはどの辺か?】
等々プライベートな事を聞いて来たという。そして最近では【俺と飲みにいかないか?】【一回でいいから付き合ってくれ】等と特にしつこく、挙げ句に腰やお尻等に触れて来るようになっているらしい・・・。

私はその年配作業員をまとめる職長や現場長に訴えたほうがよいと聞いた。
すると彼女は困ったままの表情で【こんな事で前の現場からお世話になってる現場長に迷惑かけたくないし・・】と、答える彼女に私は【だったら尚更、事が大きくなる前に現場長に報告するべき。マユミさんは何も悪くないんだから悩む必要はないよ、会社同士の問題に発展する事になったらそれこそ現場長に迷惑がかかるよ】と、ハッキリ小泉さんの顔を見て答えた。

1人で悩む余り、正常な判断が出来なくなっている様子の小泉さん、これは完全なるセクハラで周囲の目もあり、彼女が我慢して放置した場合の互いの立場が保てなくなる危険性をしっかり伝えた。

【ヤッパリそうよね・・明日現場長に話してみるわね。よかったぁ~相談できて~】と、ため息を大きく吐きそう答えるとニコッと笑顔で安心した様子でこの話は終わった。
*「後日その年配作業員の軽率な行動について職長及び認めた本人からも謝罪があり、現場長としての権限に置いて年配作業員へ対し、現場への出入を禁止する。との事で小泉さんも許し、事態は治まりました」*

その後少し話し、小泉さんと私の家のすぐ近くのコンビニへ行きビールや食べ物を買いに出掛けた・・・。
22/04/01 17:17 (59rj/aPA)
3
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~③
14:30頃
コンビニの帰り道を手を繋いで歩く2人。
小泉さんは帽子とマスクを装着し顔を隠す。
日差しは良かったが風が冷たい・・彼女のスカートがヒラヒラと揺れていたそんな帰り道、
【ねぇマユミさん、お尻ってどの辺触られたの?】と、気になって小泉さんのお尻を触って聞いてみた。

【あはははっ(笑)やだぁもぅ~~(笑)】
【ねっ、どんな感じに触ってきたの?】と私は笑って誤魔化す小泉さんのお尻をスカート越しに円を描くように撫でていた。
【覚えてないよ~もぉ~、恥ずかしいよ(笑)】と、周囲を気にした様子で答えた小泉さん。

そうこうして私の家に戻ると小泉さんは【晃君~洗っとくね】と溜まった食器を洗い掃除機で部屋の掃除までしてくれた。そんな彼女を目で追いながら私は何気にベッドに横に寝転び方肘を付いてテレビのスイッチを入れて録画していた番組を見ていた。

気付くと時間は16:00近くになっていた。
そして一通り部屋の掃除を済ませた小泉さん、
【うふふ晃君ぅん~なにみてるのかなぁ・・】そう言うと、靴下を脱ぎベッドに乗り肘を着く私の後ろに周り込む。すると私の身体に触れてきた小泉さんはスウェットの中にひんやりとした手を入れるとトランクスの中へもぞもぞと探し手で股間全体をその冷えた手で包んだ。

【有り難うマユミさん、ん?昨日録画したやつ】と何事も無いかのようにテレビを見ながら振る舞う私に【ふ~ん・・】と彼女は黙ってスウェットに片手を突っ込んだまま股間をマッサージしながら一緒に見ていた。
そうこうされても平静面の私、しかし股間は次第に正直に【ムクッ・ムクッ・ムクッ!】あっと言う間に勃起してしまった・・・。

【あらっ、あらっ・・】と、早々に勃起してきたのが分かると起き上がりスカートを脱いでまたベッドに上がるとスウェットを脱がそうとする小泉さん。【マユミさん・・?】とテレビどころでは無くなってきた私に【あ~いいのいいのテレビ見てて。寝てて、んふ・・】と肘が疲れ枕に頭をつけて寝る私にスウェットを脱がす彼女。そして掛け布団をかけると私の背中にピッタリ密着してきた・・・。

そして数十分が経った時。
私の後ろでテレビを見ているのか見ていないのかは分からないが、片手でずっと勃起しっぱなしの肉棒を時々握りながら玉袋を揉んでいる。
そして、我慢出来なくなったのか硬くなった肉棒を握りながら【あぁん凄いぃ・・ねぇぇ~んしゃぶっていい?晃君】そう言うと小泉さんは掛け布団をめくると私も【うん・・・いいよ】と、仰向けになって顔だけテレビを向く。

トランクスを脱がした小泉さんは私の下半身に身体を移動すると【はぁぁぁ、すっごいビンビン・・・・溜まってるでしょ(笑)】に【こないだ以来だからね】と私がそう答えると彼女はニコニコとても嬉しそうな表情で【まぁっ(笑)一回だしちゃおうか、ねぇっ!】と言うとそのまま唇で亀頭を頬張ってきた・・・。

玉袋を手のひらで包んで揉み込みながら私の腹に頭を乗せて亀頭を頬張ったまま小泉さんは舌を這い回すように口の中で念入りに時間をかけ動かしてきた。
【うっ・・はぁぁ~気持ちいいぃぃぃ・・】私はたまらず脚を広げると、目をつむって美味しそうに亀頭を舐める小泉さんの姿を見ていた。

亀頭に吸い付いたまま首を上げて唇を勢い良く離すと【ぢゅぽっ!】と音を立てる。すると指先で肉棒を起こすと快感に歪む私の顔を真顔で上目に見つめたまま【ちゅるるる、じゅるるっ・・んふふふ】と不敵に笑いながら裏筋を何度も何度も激しく舐めまわしてきた。

【くぅぅぅ・・・すっげぇいぃぃマユミさん】
【うぅぅん~?んふふふふっ】と悩ましく見つめ続ける小泉さんから私も目を合わせたまま。
すると裏筋を舐めている小泉さんが、そのまま【あむっ!】と再び肉棒をくわえ始めて口一杯まで飲み込み【ぎゅぼぉぉ・・ぎゅぼぉぉぉぉ】と、凄く卑猥な音を立てゆっくりとスロートしてきた。

ねっとり絡みつくような濃密なフェラに私はグッと力を入れ更に肉棒を硬くさせて、終始くわえ続けてくる彼女の頭を撫でながらその様子を見て快楽に浸っていた。

次第に小泉さんの首が激しく動くと【うぐぅぅっ!やっ・・ばっ!でちゃうって!】と尚も首を振り続ける彼女に私が射精しそうになる。
【はぁぁぁぁ、だめっ(笑)欲しくなっちゃう】そう言うと、ストッキングを脱ぎ捨てパンティーも脱ぐと私に跨るとそのまま挿入するために両膝を付いた姿勢になった・・・。

そして上半身を起こし上着とブラも脱ぎ捨て全裸になると私も息荒げすぐに上着を脱いだ。
そして仰向けの私に上半身を預けるとキスをしてきた小泉さん。
【もう濡れちゃってるかも・・・】と彼女にそう言われると、私はそのまま小泉さんの腰に両手を添えグッと腰を持ち上げて淫唇を探しあてると下から肉棒を押し当てていた。

【まっ・・まって・・・いいわ、入れて】小泉さんが片手で肉棒を持って淫唇の間に誘うと再び枕脇に両手を付いて顔を合わせ髪を下げ下ろし見つめたまま挿入を待っていた。
【入れるよ】と言うと【いらっしゃい】と微笑み返す彼女に私はグイッと肉棒を押し込んだ。

【ほらっ!マユミさんっ、久し振りちんぽ!】挿入の感想を聞くと
【うっ!!おぅぅっん!・・かったぁぁぁい】と小泉さんが顔を持ち上げた後嬉しそうに話した。
【おぉ・ぉ・ぉ・ぉ、凄いぃっ!。すてきっ】そういいながら小泉さんは乳房をぶるんぶるん揺らしながらゆっくりお尻を動かしてきた。

それから本格的に小泉さんの責めが始まる・・
22/04/01 19:58 (59rj/aPA)
4
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~④熟れた身体に
いざ挿入するとすでに小泉さんの膣内はたっぷりの愛液で潤っていて、腰を静かに動かされると肉棒を肉襞で優しく包み込む温柔な感触に思わず私は腹に力が入って【うぅぅぅ!!】と声を出した。

そして仰向けに寝る私の枕脇に両腕を立てていた彼女は腕がだるくなったと言い脱力すると私の胸板にのしかかってきた。
小泉さんに私が【マユミさん、そこの布団取って】そう言うと、かけ布団を手に取って背中とベッド際の壁の間に挟み彼女を抱きかかえると少し上体を起こした。

そして私がふと時計を見ると17時を過ぎていた。【マユミさん時間大丈夫?】と気になって小泉さんに聞くと【うん・・・大丈夫よ。母の所に行くから夜遅くなるってメールしといたからぁぁ・・・】と旦那へすでに連絡済み、そう言って笑みを浮かべると両腕を曲げて布団に肘をついて姿勢になると唇を近づけキスをしてきた彼女。

【ぬちゅぬちゅ】と、小泉さんがもう一度両膝を立て私の腰に跨る姿勢になると積極的に舌を絡め私と唾液を混ざり合わせながらお尻をゆっくりと【グイッ・・・グイッ】間隔を開けて持ち上げ淫蕾から肉棒を出し入れさせ動いてくる・・。そして私も彼女の腰を抱きかかえるようにして両腕を回すとお尻の動きに合わせゆっくりと肉棒を突き立てた。

【あはぁぁっ・・晃君、奥まで突いてっ】
唇を離し息を吸うと小泉さんが私そう言った。
【奥までうぅぅっ・・こうかい?マユミさん・・】私は腰を高く持ち上げると彼女のお尻が浮く程射精寸前まで堪え強く突き上げた。

顔を近づけたまま見つめ合い【ばちっ!ばちんっ!】と太股がぶつかり合う音、小泉さんは【おっ奥に突いてっ・・おぉ”ぅんっ!・・そっ、そう!つっ突いて突いて突いて・・あっぁ”っ・ぁ”っ・ぁ”っ・・】と何度も繰り返し言うと悶絶。そして私も【うぅぅっんっ!!】と射精しそうになり彼女の腰に抱く両腕をギュッと押さえつけピタッと動きを止める。

【うぅっ!!やっやばっいぃ!ぐっくぅっ!】
込み上げる精液を必死な顔して踏ん張って止めて彼女を薄目に見上げる。同時に小泉さんも熟れた豊満な柔肌が波打ち痙攣を起こしていて【ビクッビクッ!】と全身震えながら、【すっすごい・・だめっ、やられちゃう・・】と眉間を寄せ悩ましい表情で私を見つめ返していた。

そして暫く休みながら互いにゆっくり腰を動かし合い快楽に溺れながら私は小泉さんの乳房に吸い付いてその幸せな時を堪能していた・・・小泉さんも再び私の頭脇に両腕を立てその乳房を差し出して優しい眼差しで見つめている。

その小泉さんのたっぷりとした真っ白な乳房は柔らいまるでつきたての餅の様な揉み心地。更にそのまま顔で挟むとシルクのような肌触りと彼女の身体の香りを嗅ぎ深呼吸しながら楽しんでいた。
【すぅ~~っ!はぁぁぁ、いい匂いだぁぁたまんねぇ。やわらけぇぇマユミさんの身体最高だぁぁ・・】と私がブツブツ言っていると、【うふふ、ほぉんとぉ・・・?。好きにしてぇぇ(笑)】と、小泉さんも微笑み返し緩急を付けた上下にお尻を動かし振っていた。

【あっうぅ”ぅ”・・・かっ・・かたいのおっ奥にあたるっ・・だっ・・だめっ・・だめ・・・】
自ら腰を動かし簡単に何度も果てる小泉さん【うぅぅっ!マユミさんっ!!】と次第に私も射精までの間隔が短くなって我慢出来る時間が無くなっていた・・・。

【はぁはぁマユミさん・・だめだ、もう我慢できない・・でそう・・】
【うっうん、きっきて・・精液ちょうだい】
そう小泉さんに言われるとグミのようなコリコリした丸く長い乳首に吸い付くと彼女が上下にお尻を動かしはじめた・・
【そんなっ・・・だっ!あぁ”ぁっ!だめぇぇっおかしくなっちゃうっ!】
【うぅぅ”ぅ”っ!!!でっ!!でるっっ!!】
私は小泉さんの腰に腕を回しなががら乳首に強く吸い付くと彼女が更に激しくお尻を動かすとたまらず撃ち出すように一気に射精。【ドッッックゥゥ!】と頭の中に響く凄まじい射精感の後腰を持ち上げ小泉さんの膣内へ突き上げたまま何度も射精。

精液を出し切った後2人は暫く動けない程グッタリだった。その後少し休むと風呂に入った。

22/04/02 04:14 (wfxGk/oa)
5
投稿者: 初心者
続きをお待ちしていました!
新しい展開を楽しみにしています。
22/04/02 17:28 (LmTD1BSJ)
6
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~⑤一瞬一時から短い一晩へ
時計を見るともう16:30分を過ぎていた・・風呂に入りたいと言われ準備する私。

その時の小泉さんは何枚ものティッシュを挟んだまま、私が話かけても【ちょっと待って・・・はぁぁぁぁ~~】と余韻に浸っている様子で布団から出なかった。【ちょっとお湯出してくる】と私は浴室へ向かった。

そして私は洗面所から大きな声で【先にシャワー入ってるから】と伝えると浴室内で頭や身体を流していた。
【はぁぁ、すぐイッてしまった・・ほんとマユミさんたまんねぇ身体してるよなぁ、もう一回したいな・・泊まっていかないかなぁ・】身体と股関を椅子に座って綺麗に洗いながら思った。

そんな中、【あきらく~ん!・・ねっ一緒に入ろっ!】と急に小泉さんが透き通った声で私を呼ぶと浴室のドアを勝手にゆっくり開けながら浴室内に入ってきた。
2人入った状態だと腕や肘を少し伸ばすだけで浴室壁に【ゴンッ】と何度もぶつけていた。

丁度浴槽にお湯も溜まり小泉さんが蛇口を閉めてくれると【あはっちゃんとちんちんも洗った?(笑)。晃君、先に入って】私はそう言われると先に浴槽に浸かりながら髪を束ねて身体を立ち上がってシャワー浴びる小泉さんの裸を後ろから眺めていた。

すると椅子に方足をつま先立ちで乗せると少し股を開くと【あんまり見ないでね・・・】そう言うと頭を下げて何やらしている様子に私は、
どうやら膣洗浄していると、すぐに分かった。

ほんの何十秒か、位の事だった・・・。
後ろから見て黙浴していた私。小泉さんは小指程の白い先端部がついた透明な容器みたいのを手にするとその先端部を膣に押し込んだのが後ろ向きになる彼女のお尻の間からでも確認出来た。

すると透明な容器を握ると【ジュュ~~】と音が聞こえてくると握った容器が完全に潰れるまで何か液体を流し込んでいる様子に音からも察しがついた。押し込んだ白い物と淫唇の隙間から透明な液体が太股を伝って流れ出ていた。

そして小泉さんは身を反転するとしゃがみ込み、そして浴槽の縁に両腕をかけるとニコッと笑みを私に見せると言ってきた。
【さっき電話したら友達と飲みに行くっだって(笑)】旦那の事だった・・・。

【帰り遅くなるの?】私が聞いた。
【うぅうん、わかんない。だから私も姉の家に行くって嘘言っちゃったさ】と、浴槽の縁に顎を乗せそう話す小泉さんの表情は真顔に戻っていた。

【晃君の家に泊まろっかなぁ・・・ねっ?】
【えっまじでっ!!でも旦那は大丈夫なの?】
【大丈夫だから後で私の家に警備服取りに戻りたいの】と、一晩を一緒過ごすのは今年の2月以来だった・・。

4月に入り小泉さんと付き合い初めてから丸3ヶ月程、先月も2度しか会えなく人妻と交際する難しさをこの頃感じていた私・・・。
そして小泉さんに会えない寂しさから、電話で声を聞いてもつい冷たい態度を取ってしまう事もあるがマユミさんはそれでも何時も優しく話してくれている・・・。

しかも今年1月に中央区の現場が終工し2月からは、そこの現場長から再度お呼びが掛かると今は北区にある現場に常駐警備に入っていて通勤に時間が掛かるようになってからは帰社する時間がずれ会社から互いに歩いて帰る事も出来なくなってしまっていた。

そんな中、貴重な貴重な一晩が小泉さんの決断で突然やってきて私はとにかく嬉しく喜んだ。

22/04/03 13:46 (1kpfhyg9)
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