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彩を興奮させるために
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:彩を興奮させるために
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
お互いの舌を絡めた濃厚なキスをしながら、彩のスカートを捲りあげて股間を触ると、パンスト越しに湿り気を帯びているのが分かる。

彩の口からは甘い吐息が漏れ、早く直接触ってもらいたいのが伝わってくる。

パンスト越しに割れ目をなぞりながら、彩の首筋を舐め回し、俺の唾で汚していく。

香水の強めの匂いが鼻をつき、俺の興奮度も一気に跳ね上がる。

股間から、大きく膨らんだ胸を愛撫すると、彩の身体はピクピクと打ち震える。もうどうにかして欲しいと訴えているようだ。

彩の下半身に移動してパンストを脱がせ、パンティをずらして、いやらしいオマンコを露わにする。もう既に濡れそぼってテラテラしている。

顔を近づけると、男を惑わすメスの匂いがかぐわしい。

クリトリスを包んでいる包皮を剥いて露出させる。

舌先でチロチロ舐め上げると、彩は一際大きな喘ぎ声をあげる。彩の感じている声を聞くと、俺のチンポもムクムクと反応し始める。

クリトリスの両側を押し広げて更に剥き出しにし、今度は舌を上下左右に動かしながら、唾をまぶして強めに刺激を与えると、彩は背中を反らせながら快感をむさぼる。

彩のオマンコからは、男を魅了するメス臭が更に強くなり、はしたなく淫汁を溢れさせる。

ヌルヌルになったクリトリスを左手の人差し指で擦りながら、右手の中指をニュルっとオマンコに突き刺し、入り口付近をグリグリ刺激する。

「あああぁぁん‥‥気持ちいいぃぃ‥‥」

彩の喘ぎは更にヒートアップしていく。

右手の薬指を追加し、二本の指でオマンコを掻き回していく。オマンコの中が複雑に蠢き、快感を貪るように指に絡みつく。

ここを触ってとばかりに膣の肉壁がウネウネと動き、指を締め付ける。

クリトリスへの刺激を続けながら、オマンコの入り口付近までせり出してきた肉壁を、指で強めに擦り付けてやると、彩は一気に昇り詰める。

「あうぅぅっ‥‥い、逝くぅぅぅ~~!!」

両脚を突っ張り、全身を硬直させながら一回目の絶頂を迎えた。

まだ痙攣している彩の腰を浮かせてパンティを剥ぎ取り、更に手マンを続ける。今度は奥の方まで指を突き入れると、子宮が下がって来ており、少し窪んだ子宮口も触ることができる。

ここをサワサワと撫でてやると、

「あんっ、あんっ、あんっ‥‥あああぁぁん‥‥」

彩は可愛い声で鳴く。

オマンコを強めに掻き回しながら、クリトリスを舐め回し、時に強めに吸い上げる。

オマンコからはクチュクチュといやらしい音をさせながら、彩は二回目の絶頂に向かって昇り詰める。

「あああぁぁ~ん‥‥逝くぅ‥また逝っちゃうぅ~~~!あああぁぁ~~!」

ビクビクと身体を振るわせて、彩は激しく逝った。

彩の逝く姿を眺めながら、次回からはクリトリスを重点的に責めて、クリトリスを大きくしてやろうかと、S男的な発想をする。

あまり強く吸うと後から痛がるだろうから、適度に吸い上げ、舌先でチロチロと長時間責めるとどうなるだろうか?

チュパチュパ吸い上げて、レロレロと舌で刺激するのだ。

これで、ずっと責め続けられたら、彩はどんな反応を示すのだろう?

そんなことを考えながら、彩の服を脱がせていった。

(続く)
 
2022/02/08 07:35:22(9A.wK0HV)
2
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
汗ばんでいる彩を抱き寄せ、その魅惑的な唇にしゃぶりつく。

右手で良く感じる右耳を愛撫し、徐々に首筋から背中、わき腹からお尻と撫で上げていく。まるで刷毛で撫でるように右手の指先でサワサワと‥‥。

口を塞がれているので、彩はくぐもった喘ぎ声を漏らしながら、ピクピクと感じている。

「んぐぅっ‥‥んんんんっ‥んふぅっ」

俺は彩の唇を開放してやり、今度は首筋を舐め回す。唾をまぶしてベロベロと舐め回す。まるで、お前は俺の女だとマーキングするかのように。

右手は、興奮して固く尖った乳首をクリクリと摘まんでいる。時には、その大きな胸を押し潰すように鷲掴みにしたり、乳首をこね回すようにしたりして刺激を与える。

俺の舌から解放された彩の口からは

「あんっ、あんっ、あああぁぁぁ~ん‥‥」

と、半開きになって舌を覗かせながら、大きな喘ぎ声をあげる。

俺は、少し身体を移動し、その大きな胸にむしゃぶりつく。乳首を舌で転がしながら、右手はオマンコをいじり始める。

先ほど2度逝っているので、彩のオマンコはビチャビチャの洪水状態だ。

彩のはしたない淫汁をクリトリスに塗り付け、指でグリグリと刺激する。

彩が一層大きな声を上げ出したので、一気に指二本をオマンコに突き刺し槌き回した。

「あああぁぁ~~!気持ちいいぃぃ~~~~!!!!」

指でオマンコの上壁を擦ってやると、ビチャビチャと音を立てて潮が吹き出てくる。

「あああぁぁん‥‥挿れてぇぇ~~~!!」

これ以上やると、本格的に潮を吹くので、早速挿入することにする。

彩の脚を割って、いやらしく蠢くオマンコにチンポをあてがい、ズブズブと串刺しにして行く。

「あくぅっ‥入ってくるぅぅぅ~~‥‥あああぁぁ~~!」

彩の唇にむしゃぶりついて、腰をゆっくりと突き動かすと、彩のオマンコがチンポを包み込むようにまとわりついてくる。

「んぐぅっ‥‥んんんんっ‥んっ、んっ、んっ‥んくぅぅっ!!」

くぐもった喘ぎ声を漏らし、彩は全身で感じている。

上体を起こして、パンパンパンっと激しく肉棒を出し入れする。

「あんっ、あんっ、あんっ、凄いぃぃ~~‥あくぅぅっ!!」

彩のオマンコ深くにチンポを突き入れた。このまま一回逝かせようと思い、ズンズンと突き刺すと

「あああぁぁ~~!逝くっ、逝くぅぅぅ~~!!」

彩は挿入して僅か数分で1回目の絶頂を迎えた。

硬直して逝っている彩に覆い被さり、半開きの口にむしゃぶりついて、再びゆっくりと腰を動かし続けた。このほうが彩のオマンコの中の動きがよく分かる。オマンコの肉壁とチンポのカリが擦れて気持ちがいい。彩も

「あああぁぁん‥‥擦れるぅぅぅ~~‥‥うあああぁぁ‥‥」

と早くも反応する。

首筋をベロベロ舐めながら、チンポをゆっくり出し入れすると

「あああぁぁ~~!おかしくなるぅぅぅ~~!!いひぃぃ~~」

先ほど逝ったばかりなのに、もう逝きそうになっている。結合部分からはクチュクチュといやらしい音が聞こえ、首筋を舐めながら右手で乳首を弄ってやると

「あわわわっ‥‥いいぃぃ‥‥い、逝ぐぅぅぅっ!」

再び痙攣して逝ってしまった。普通なら女性が逝っている間は、男性は動きを止めるのだろうが、俺は更に出し入れを続ける。股間は彩の漏らした愛液で冷たいが、そんなことは気にせず、グリグリとオマンコをえぐる。

深く浅く、浅く深くとえぐっていく。

「あんっ、あんっ、あんっ‥ああぁあ‥‥気持ちいいぃぃ‥‥」

彩は貪欲に快感をむさぼる。

普段はそうは思わないが、抱かれている時の彩はM女のようだ。俺にされるがままにされ、俺が射精した後のお掃除フェラまでしてくれる。

特に、快感に喘いで半開きになって舌を覗かせている口が、S男の性癖を刺激し、思わずむしゃぶりついてしまうのだ。

(続く)
22/02/09 07:12 (HInvPc1D)
3
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
今度は、彩を四つん這いして、その大きなお尻を抱えて貫いた。

「あああぁぁ~~!気持ちいいぃぃ‥‥」

相変わらず敏感な女だ。とにかく全身性感帯で、どこを触っても、どんな体位も感じるのだ。

お尻の肉を鷲掴みにしながら、チンポをグリグリと突き刺す。

「あんっ、あんっ、あんっ、あああぁぁん‥‥いいぃぃ‥‥」

バックから犯している姿がS男の性癖を刺激して、思わず真っ白いお尻を叩きたくなり、ピシャリと手のひらで叩いた。

「あんっ、あんっ、あああぁぁ~~!」

彩は、M女ではないので、お尻を叩かれても特に快感が高まる訳ではない。ただ、たまに

「あああぁぁん‥‥叩いてぇ~‥‥好きなようにしてぇ~~!」

と、喘いで来る時があるが、これは俺へのリップサービスだ。

S男は、彩のアナルに唾を垂らして、指を入れてやろうと試みるが、あえなく拒否される。

せいぜい

「彩のアナルが丸見えだよ」

「いやぁ‥‥見ないでぇ‥‥あああぁぁ~~」

程度が関の山である。


彩の両肩を抱えて、チンポを激しく突き刺すと

「あうぅぅっ‥‥逝くぅ‥‥んくぅぅっ!!」

彩は短く喘いで痙攣をして、上体を支えきれずに突っ伏した。お尻だけ高く掲げて、とてもいやらしい格好だ。

その格好のままのお尻を両手で抱えながら、体重をかけながらズンズンと突き刺すと

「んぐぅっ‥‥おおおおああぁぁ…‥」

今逝ったばかりだというのに、もう激しく反応して、昇り詰めようとしている。続けて逝かせようと、更にズンズンと激しく突き入れた。

「うあああぁぁ~~!また逝くぅ‥‥逝ぐぅぅぅっ!!」

と叫んで続けざまに逝ってしまった。


逝き疲れてグッタリしている彩を仰向けにして、再び正常位で繋がる。それから彩を何回か逝かせてから、俺もそろそろ出そうかと思い激しく彩を突きまくる。

「あああぁぁ~ん‥‥中に出してぇぇ~~‥あああぁぁ~~!」

と言う、彩の言葉に促されて、

「おおおっ、で、出るっ!」

腰をビクつかせてオマンコの中に射精し、彩に覆い被さった。彩の匂いに包まれて、実に心地良いい。

「あああ、気持ち良かったよ」

「わたしもぉ~」

まだ彩の中に挿れたまま、キスしながら柔らかくなってきたチンポをゆっくり動かす。俺の出した精子と、彩の愛液でドロドロになっているオマンコが気持ちいい。

「あんっ!」

彩は、再び色っぽい声を漏らす。俺は彩の首筋を舐めながら、ゆっくりゆっくり出し入れする。

彩のオマンコはまだ抜いて欲しくないとばかりにチンポを締め付けて来る。それが反対に押し出そうとするかのような蠢きに、俺は外に出されないように、半勃ちのチンポをムニュムニュっと押し込める。ニュルっという感触で奥に入っていく。

「ああぁぁん!!」

彩は、ゾクゾクしながら喘ぎ声をあげる。その姿に興奮して彩の口にむしゃぶりつく。

この状態の彩のオマンコは、別の生き物が潜んでいるように錯覚する。もっと精子を飲ませろと言わんばかりに、亀頭を締め付ける。締め付けると言うより吸い込むような感覚だ。

オマンコの中に、もうひとつのオマンコがあるようだと二人とも錯覚する。そしてこの時の感触が、なんとも気持ちがいい。

チンポをムニュムニュっと押し込んだ時の快感で、二人ともゾクゾクっと快感が走り抜けるのだ。

「はああぁぁ~~んっ!!気持ちいいぃぃ‥‥」

何度かそれを繰り返しているうちに、俺のチンポは再び硬さを増していき、徐々にピストンを再開する。

ほとんどインターバルの無い2回戦目の開始である。

そして、彩は再びめくるめく肉欲の世界に堕とされていく。


彩を興奮させるために、逢う前にこんな感じのエロいお話しをLINEで読ませる変態オヤジです笑笑

(おしまい)
22/02/10 07:09 (M4PCrh0z)
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